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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:317
2025/08/08(金) 13:00 ON AIR
改正労働施策総合推進法の成立による義務化を受けた『カスタマーハラスメント対策とクレーム対応の実務対応』
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 ★クレーム対応の現場に多く立ち会い法的アドバイスを行ってきた弁護士が、社内体制の整備の要点と事例に沿ったクレーム対応の実践ノウハウを解説★ クレーム対応は、顧客の意見を知る貴重な機会であると同時に、企業にとって重大なリスクともなり得ます。本年6月4日には、パワーハラスメントと同様にカスタマーハラスメントについても、防止のための措置を取ることを企業の義務とする労働施策総合推進法の改正法が成立し閣議決定されました。 本セミナーでは、企業におけるカスタマーハラスメント対策の実例を紹介しながら、今後の体制整備に向けた要点を解説するとともに、実際にクレーム対応の現場に多く立ち会い、法的アドバイスを行ってきた弁護士の立場から、企業として絶対に外してはいけないクレーム対応の基本原則を解説いたします。 その上で、豊富な事例解説を中心として、対応に困る具体的ケースについての実践的なノウハウをご提供します。カスタマーハラスメントの防止のための体制整備と、クレーム対応の実務の両面をおさえ、コンプライアンスの維持向上とリスク・マネジメントの達成を図っていきたいと考えておられる担当者、管理職の方々にお勧めのセミナーです。
ivbWi8eL
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/01(金) 10:00 ON AIR
IT統制効率化のポイントと不備の発現事例から学ぶ防止策
7時間0分 ライブ配信: 2025/08/01 10:00~17:00
【開催にあたって】 『内部統制報告制度』が導入されてから既に約10年が経過し、内部統制に関する様々な知見が蓄積されてきております。 しかし、監査部門の担当者にとって、その全容を理解することが難しい業務に『IT統制』があります。 一方で、この10年でもITに関する技術的進展は目覚しく、その重要性は今後ますます増していきます。 こうした状況を踏まえて、本セミナーでは、監査法人での勤務経験に加え、システム会社での勤務経験があり、ITに精通した講師が、監査部門の担当者を対象にして、IT統制に関する知識を体系的に解説いたします。
ivmqbBqw
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
企業における著作権コンプライアンス ~基礎から社内ルールづくりまで~
2時間0分 ライブ配信: 2025/07/24 10:00~12:00 (終了)
【開催にあたって】 近年、インターネットやデジタル技術を用いて他人の著作物を容易に利用できるようになったことから、企業活動においても、著作権侵害に陥るリスクが日常的に生じています。このリスクが顕在化した場合、会社としての損害賠償責任やレピュテーションの毀損へとつながるおそれがあります。各企業においては、コンプライアンスの観点から著作権を捉え、日常の相談・チェックや社内ガイドライン策定、社内教育の実施を通じて、著作権トラブルを予防する必要があります。 本セミナーでは、著作権コンプライアンスの基本を確認したうえで、企業活動において典型的に問題なる場面とその対応、近時注目される生成AIの業務利用と著作権の関係について解説します。さらに、著作権コンプライアンスのための社内教育や社内ルールづくりのポイントを説明します。
ivK82irc
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
販売終了
ランサムウェア及び内部不正による情報漏洩対策~近時の事例と法改正を踏まえた実務的なサイバーセキュリティ対策を解説します~
2時間0分 ライブ配信: 2025/07/18 10:00~12:00 (終了)
【開催にあたって】 サプライチェーンを襲うランサムウェア攻撃と内部不正ーいま企業に求められる実務対応とは? サイバー攻撃は、もはや対岸の火事ではありません。近年、ランサムウェア攻撃や内部関係者による不正アクセスを契機とする情報漏えいが急増し、単一企業にとどまらず、取引先や委託先を巻き込んだサプライチェーン全体への波及被害が深刻化しています。情報資産への依存が高まる中、ひとたび攻撃を受ければ、事業停止、風評被害、損害賠償、経営責任の追及といったリスクが連鎖的に発生しかねません。 さらに、2024年以降、積極的サイバー防御法や重要経済安保情報保護活用法といった法制度の整備も進み、企業に対するセキュリティ体制構築義務や報告義務が一層厳格化されつつあります。 委託先への安全管理措置の徹底や、クラウド例外を巡る法的整理、取引契約上の責任分担など、法務・リスク管理部門が対応すべき課題は広がる一方です。 本セミナーでは、King & Wood Mallesons法律事務所の弁護士が登壇し、最新事例をもとに、ランサムウェアによる被害の実態と法的責任の所在を整理します。 あわせて、情報漏えい発生時の報告義務、取引先との契約リスク、そして経営判断としての身代金支払い可否といった重要論点について、実務的視点からわかりやすく解説します。
ivtj1Ykb
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
販売終了
基本から学ぶ内部監査と内部統制の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/18 13:00~17:00 (終了)
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が施行されてはや16年となります。しかしながら、ステークホルダーの信頼を裏切るような企業の不祥事が絶えません。このため、コーポレートガバナンス、コンプライアンスの一層の充実が企業に求められ、従来からの内部監査業務に加え、内部統制の有効性評価の役割をも担う内部監査人の重要性が益々高まってまいりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、内部監査の実施手順とその技法、内部統制体制の構築とその有効性の監査、内部監査報告書で求められる開示すべき重要な不備の判定方法までの着眼点を基本から講義致します。
ivra2Wdc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
販売終了
リスクベースの内部監査の実践的手法
3時間30分 ライブ配信: 2025/07/22 13:30~17:00 (終了)
【開催にあたって】 経営に資する内部監査ではリスクベースの監査のあり方も重要と考えられますが、実際の企業の内部監査では意外とリスクの実務対応が十分出来ていない事例も見かけられます。ちなみに内部監査人協会(IIA)で2025年より適用されているグローバル内部監査基準では組織全体のリスク評価を少なくとも年1回完了することを求めているし、発見事項についてはその重大性及び優先順位付けの最終的なこミュニケーションも求めていることもリスクベースにつながります。 今回は実際に日本企業の内部監査で散見されたリスク対応の問題への対応や欧米の監査法人で示されたリスク対応のあり方の参考例やグローバル内部監査基準への対応を含めて、更には内部監査のリスク対応の関連するCSA(統制自己評価)のあり方などの紹介も含めて、事例の紹介と共に監査実務の参考になるようなリスク対応の情報の提供に向けて解説を行います。
iv7pIGKb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
販売終了
定期研修に最適!マイナンバー「基本と実務」まるわかりセミナー
1時間5分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
~年に一度の定期研修はこれで完璧!~
ivKqNhQb
すべての方向け 返金保証
18,000 (税込)
弁護士が教える!風評被害のリスクと対策~ネットでの炎上・誹謗中傷にどう対応する?~
44分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
ネットでの誹謗中傷や炎上リスクは、あらゆる企業にとって無視できない時代です。本セミナーでは、企業法務に精通した弁護士が、平時の備えと実際の対処法を事例とともにわかりやすく解説します。
ivY0Zypc
質問OK すべての方向け 返金保証
3,300 (税込)
内部通報制度設置と運用実務講座ワークショップ
2時間30分 ライブ配信: 2025/07/23 14:00~16:30 (終了)
ー講師の経験をもとに作成したリアリティのあるワークを通して実践的に学んでいただきますー
ivU3VE1b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
販売終了
2025/07/30(水) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/30 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。 企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。 更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。 講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
iveq5FAb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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