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その他セミナー 一覧 件数:28
2024/10/22(火) 13:00 ON AIR
技術戦略による事業成長スピードの加速 ~技術ロードマップの再生を含めて~
4時間0分 ライブ配信: 2024/10/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 技術戦略を中核とした新たな成長戦略を構想し実現している企業が少しずつ増えてきています。ただ多くの企業は、バブル経済崩壊以降の「失われた30年」の中で、依然として短期利益偏重の経営姿勢が続くなど、技術戦略が十分に機能していません。 日本企業、特に製造業において、技術が唯一無二の成長ドライバーであることは、過去から現在、そして未来においても不変であると考えます。 本セミナーでは、事業ビジョンを源流に、事業戦略と、技術ロードマップを含めた技術戦略をコンカレント(同時並行)に策定していくプロセスを、具体的事例とともに詳細に解説いたします。
ivABOPsf
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/09/05(木) 13:30 ON AIR
≪R&Dラインマネージャーの育成と強化を念頭に解説する≫R&Dラインマネージャーが脱ゾンビして儲かるテーマを創出する組織活性化手法
3時間30分 ライブ配信: 2024/09/05 13:30~17:00
【開催にあたって】 R&Dトップや企画部門の仕事は技術者に儲かるテーマを実践させることですが、その思いとは裏腹に現場はゾンビテーマに勤しんでいないでしょうか?多くの企業では、「現場が思うように動いてくれない」という問題でR&D変革が何年も頓挫しています。 現場の課題が続く理由はなにか? それはラインマネージャーにあります。 ラインマネージャーがゾンビテーマをするために、儲かるテーマに時間が割けないのです。現業と新規を「分業したから大丈夫」思うのは早合点。早晩、新規事業創出部が成果を出せずに困ります。 このセミナーは、そうした状況の時に打ち出す次の一手を提案します。ラインマネージャーが技術者にフィードバック等することによりテーマ創出のサイクルが周り、KPIとMBOで定量管理ができるようになり、R&D発の成長パイプラインに繋がります。 BtoC、BtoBを問わず、技術の棚卸しやアイデアソンなど一般的に言われる方策を取ってみたがイマイチ効果を感じなかった方や、テーマの創出には一定の成果を得られたもののその継続性に疑問を感じる方などにお聞きいただきたいセミナーです。
ivNYccEx
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/08/09(金) 10:30 ON AIR
新規参入を目的としたテーマ推進における研究開発のリーダーシップ
6時間0分 ライブ配信: 2024/08/09 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、R&D 組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。 本セミナーの前半は個人/組織のリーダーシップについての解説と振り返り、後半は既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組む研究開発のリーダーシップの取り方を解説します。最後に、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースを徹底した新規テーマ推進を行うために必要な戦略立案、組織育成マネジメントのポイントを紹介します。 ◆*◆ご理解を深めていただくため、グループワークを予定しています。 当日の受講者数や受講環境(オンライン・会場)に応じて、変更の可能性があります。
iv6VAfib
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/08/26(月) 10:30 ON AIR
自社保有技術の棚卸と未来志向でのコア技術の設定
6時間0分 ライブ配信: 2024/08/26 10:30~16:30
【開催にあたって】 コア技術設定は自社の技術戦略の要となる、極めて重要な戦略的な意思決定です。また、今後オープンイノベーションを進めるに当たって、コア技術はそのプラットフォームとしての役割をになう、重要な要素です。しかし、大企業を含めて多くの企業において、個別製品での重要技術の設定にとどまり、長期にわたり自社として新規事業を含め事業の成長の根幹とし今後とも継続的な強化が必要とされるような技術、すなわち未来志向でのコア技術は明確に設定されていません。このような企業においては、1つ1つの技術開発に大きな不確実性を抱え、加えてますます大きな投資が必要となる環境下において、技術戦略が不在もしくは不備と言われてもしかたがありません。また、技術の棚卸を実施する企業において、そもそも技術の棚卸の目的を明確にせず、プロジェクトが迷走する例が多々見られます。 本セミナーにおいては、コア技術を明確に定義し、その定義に基づきコア技術を設定する方法論、すなわちどのような評価基準でコア技術を設定するのか、そしてどのようなプロセスでコア技術の設定を行うかを学んでいただきます。前者については、コア技術を長期的かつ継続的に自社の収益拡大に直接的に寄与する視点から、コア技術の選定軸を提示し、コア技術を定義します。後者においては、自社の現状の保有技術の棚卸を最初に行います。 技術の棚卸とは、自社が全社として保有する技術はどのようなものなのか、それは自社の他社との相対的な技術水準を含め、どのような特徴を持つのかにより、自社の保有技術を俯瞰的に捉えることを目的として進めるものです。また最後には どうコア技術を継続的に強化していくのかについても、議論をします。
ivF7jxEb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/09/11(水) 10:30 ON AIR
研究開発テーマ評価法の基礎知識
6時間0分 ライブ配信: 2024/09/11 10:30~16:30
【開催にあたって】 ★本セミナーの特徴★ ~以下3つの方針・目的で本セミナーを進めます~ ・研究/開発者にとってテーマ評価上、押さえておくべき代表的評価法のコンセプトとそれらを利用した評価の全体体系を学びます。 ・それらコンセプト・用語を学ぶにあたり、研究開発テーマ評価の「取り巻く環境」「問題」を理解した上で、それぞれの評価法の活用ポイントとその重要性の理解を図ります。 ・本セミナー受講後には、「研究者・開発者として知らなければならない代表的・基本的評価法の基礎と全体体系をきちんと理解している」と言えるレベルの達成を目指します。
ivP3uEac
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/08/20(火) 13:00 ON AIR
なぜ『自社技術の棚卸』はうまくいかないのか
4時間0分 ライブ配信: 2024/08/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 自社技術を戦略的に活用・蓄積できていますか。これまでの研究開発・製品開発の中で生み出された技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来のイノベーションを生み出す貴重な経営資源であり、それらを効果的に活用・蓄積できるか否かは、ものづくり企業の成長を大きく左右します。 しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など、技術マネジメントがうまく機能していない現状に悩みを抱えています。 『自社技術の棚卸』は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を構造的に見える化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な仕掛けです。 本セミナーでは、自社技術の棚卸がなぜうまくいかないのかを紐解きながら、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、その効果的な進め方について解説します。
ivJZF4Db
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/31(水) 10:00 ON AIR
生成AIと特許情報を活用した研究開発を加速させる実践的アプローチ
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/31 10:00~17:00
【開催にあたって】 知財部門や技術企画部門では、情報調査分析やイノベーション促進ツールを活用して研究開発を促進することが求められています。特許情報や生成AIは、この要求に応えるための強力なツールですが、効果を最大化するためには適切な知識とスキルが不可欠です。本セミナーでは、研究開発を促進し、イノベーションを推進するために必要な考え方を以下の観点から解説します。 1.自社技術の強みの明確化~技術の構造化手法 2.問題・課題の効果的な捉え方~アイデア創出と解決手法 3.イノベーションを進める上での特許情報と生成AI活用 さらに、これらのフレームワークをもとに、特許情報と生成AIを活用して、自社技術から用途探索や発明創出を行う実践事例を紹介します。具体的には、機能部材と材料起点の2つのケースを詳しく説明します。特に、材料起点のイノベーションに関しては、実際に開発を行ってきた経験に基づくインサイトをお伝えしたいと思います。
ivfWcMcb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/08/23(金) 13:30 ON AIR
R&D促進のためのベンチマーキング(競合他社分析)と市場調査
3時間30分 ライブ配信: 2024/08/23 13:30~17:00
【開催にあたって】 そもそも本当の競合はだれか? 競合はどのような特徴をもち何をしようとしてるのか? そしてどのようにすれば自社は競合に勝ち、財務的成果をあげられるのか?   競合としては、大手企業ばかりでもなく、急速に成長するスタータップも視野にいれておかなければなりません。 *当セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングと技術系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、生産財メーカーの技術者・研究者としてもつべき競争戦略の考え方を学んでいただきます。 *キーワードは、顧客の視点からの競合他社の優先度付け、競合他社の強み・弱みの俯瞰的な把握、シナリオプランニングによる複数戦略の構想、スタートアップとの連携による競争戦略の構想です。
ivJDGy12
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/09/27(金) 13:30 ON AIR
研究開発・技術部門が行うシナリオプランニングを活用した「勝てる」ロードマップの策定・実行の具体的な手法
3時間30分 ライブ配信: 2024/09/27 13:30~17:00
【開催にあたって】 今、競合他社に先行してイノベーティブな製品・事業を継続的に創出しつづけることが必須なってきています。 そのためには中長期の視点を持ち、市場の未来像を想定し、バックキャストして周到な準備を今からスタートすることが必要です。ロードマップはこの活動をするためのシナリオです。そこでは同時に市場変化をモニタリングし、タイムリーな計画のローリングが必要となります。この活動にエンジニアだけでなく、関係部署メンバーが参画し、一緒に検討することで、今後の取りくみへの参画を促すことも期待できます。  本セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングと技術系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、中長期に新事業を創出していくためのロードマップ策定・実行の具体的な手法を紹介します。不確実の高い状況でも柔軟に対応していくためにシナリオプランニングをとりいれたロードマップ作りも特徴です。
ivHMIerb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/10/18(金) 13:30 ON AIR
“技術者・研究者だからできる”事業に貢献するためのマーケティングの基礎と実践
3時間30分 ライブ配信: 2024/10/18 13:30~17:00
【開催にあたって】 多様な新技術の登場やグローバル競争の激化により、製造業を取り巻く事業環境変化はますます厳しさを増しています。しかし、厳しく先の読めない事業環境変化の中であっても財務的成果を出し続けることが企業には求められています。技術者・研究者も開発だけしていてよい時代は終わり、事業への貢献が強く求められてきます。   事業環境変化を把握しつつも、行動しながら考え、社内・社外のリソースを活用していくダイナミックさが必要となっています。そこでは市場や顧客への働きかけをするマーケティングについてしっかり学ぶことがまずは第一です。 当セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングとディープテック系スタートアップ投資・支援の最前線の経験をもとに、リーダー以上の技術者・研究者向けに必要なマーケティングについて基礎から実践レベルまでの知識学んでいただきます。
ivqxHUkr
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)