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内部統制セミナー 一覧 件数:48
2025/02/07(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『IT全般統制評価』の基礎実務 ~初学者を対象にIT統制評価の「イロハ」を解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/02/07 13:00~16:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT全般統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされました。 また業務プロセスの評価範囲拡大に伴い、IT全般統制についても新規の文書化・評価手続構築作業が必要となる可能性があり、今後ますます「IT全般統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 そこで当セミナーでは、評価を実施する上で必要な知識やノウハウ、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションについて必要十分な解説を致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/01/21(火) 13:30 ON AIR
統制環境に対する監査の重要性と企業内監査の対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/01/21 13:30~17:00
【開催にあたって】 企業の内部監査は準拠性を確認する業務監査を主体に発展してきましたが、最近では企業のガバナンスやリスクマネジメントなどの経営監査も重視されてきており、特に会計不正などの根本原因となる組織の風土や文化なども内部統制上はソフトコントロールを含む統制環境の課題に含まれており、この監査対応はIIA(内部監査人協会)の指針や文献でも重要視されています。 ちなみに米国や日本で有名な会計不正事件なども根本原因は組織文化にあると従来より言われており、これらはソフトコントロールがハードコントロールを支配している状況とも考えられます。こうした内部統制の対応については、COSOや日本のJーSOXでは、企業の体質や経営者の姿勢、普段の言動といったソフトな要素も「統制環境」と名付けて、企業が自ら律すべき内部統制に含めています。 但し、J-SOXや会計士の監査のような外部報告目的の制度には手法に限界もあるため、むしろ内部監査や監査役監査のような企業内監査だからこそまともに対応できる領域もあるはずです。幸いIIAのプラクティスガイドや欧米の専門書では日本では見かけないような具体的な監査対応の紹介や解説も見られますので、これらも参考にして企業内監査の事例も含めて企業としての企業風土や統制環境への監査対応の考え方と実務対応を解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/18(水) 13:30 ON AIR
英文内部監査報告書とビジネス英語の実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2024/12/18 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外事業の内部監査や内部統制の実務では英語での指摘や改善提案、報告書の作成のため、専門用語の英訳を辞書で確認することもありますが、海外の監査や内部統制の専門業務で一般に使われる言葉の言い回しや言語表現を習得し、更に欧米のビジネス英語の慣行に則ったプロフェショナルとしての英文を書く能力も期待されます。例えば職務分離については英語のSegregation of Dutiesという言葉の知識だけでなく、国内とは異なる業務慣行を踏まえてどのようなロジックと英語の文章表現で問題提起して改善を促すかも重要です。 また、内部監査ではIIA(内部監査人協会)の国際基準や指針を踏まえた英語での監査意見の書き方や指摘・提案の仕方、報告書の構成を理解することも重要ですし、更には国内とは異なる海外の指摘・改善提案のテーマの予想も重要です。◆事例から学び取る英文監査報告書と指摘・改善提案の書き方  欧米企業に比べて日本企業の監査の指摘事項には、文章が短めで簡単すぎたり、説得力を付けるための指摘の根拠やリスクの説明が不十分な例も見られるので、今回は英文内部監査報告書の様式や指摘・改善提案の標準モデルを作る参考となるような海外での文例を挙げて解説いたします。また日本では普通見られないような労務費関連などの指摘事項や改善提案の例を外国人が書いた実例を示してその考え方と英語表現を解説いたします。 ◆国際業務のプロとして押さえておきたいビジネス英語  国際的なプロには、語学力だけでなく、各専門領域に固有の視点や理論を踏まえた、国際的に通用するプロとしての英語の使い方が期待されますが、英語の辞書にも出てこない言い回しや単語の使い方もあれば、それを専門的に使った文例などは辞書や文法書にも普通みられません。そこで、今回は、米国などで監査のプロの研修に使われるビジネス英語の書き方や文法上のルールの解説と共に、海外の監査報告書の事例を紹介し、内部監査に有効な英語表現や専門用語の使い方や日本人が間違いやすい英語の表現形式などを解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/03/14(金) 13:00 ON AIR
[ 24136 ] 広報実務マスター講座 社内広報<基本編>~社内情報を収集し会社の隅々まで伝達する~
3時間0分 ライブ配信: 2025/03/14 13:00~16:00
見逃し配信: 2025/03/15 00:00~2025/03/21 23:59
広報実務マスター「社内広報<基本実務編>」とは、現代の企業経営に必須とされる社内広報の基本を押さえるとともに最新の手法とその具体的な展開方法をわかりやすく解説する講座です。従来の社内報などのツールに加え新しいツールを知り、社員との多岐にわたるコミュニケーション手法を学ぶことで、すぐに実践できるようになります。社内広報は企業が社員に対して社内の情報を共有するために実施する広報活動です。社内のコミュニケーションを円滑にするための必要不可欠な手法です。この社内広報を機能させることで、より社員としての意識を自覚し、その会社の一員としての行動を促します。企業と社員の信頼関係を深め、最終的には企業の組織を強化につながります。
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質問OK 初級者向け [N] 返金保証
29,500 (税込)
2025/02/14(金) 13:00 ON AIR
[ 24136 ] 広報実務マスター講座 社内広報<基本編>~社内情報を収集し会社の隅々まで伝達する~
3時間0分 ライブ配信: 2025/02/14 13:00~16:00
見逃し配信: 2025/02/15 00:00~2025/02/22 23:59
広報実務マスター「社内広報<基本実務編>」とは、現代の企業経営に必須とされる社内広報の基本を押さえるとともに最新の手法とその具体的な展開方法をわかりやすく解説する講座です。従来の社内報などのツールに加え新しいツールを知り、社員との多岐にわたるコミュニケーション手法を学ぶことで、すぐに実践できるようになります。社内広報は企業が社員に対して社内の情報を共有するために実施する広報活動です。社内のコミュニケーションを円滑にするための必要不可欠な手法です。この社内広報を機能させることで、より社員としての意識を自覚し、その会社の一員としての行動を促します。企業と社員の信頼関係を深め、最終的には企業の組織を強化につながります。
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質問OK 初級者向け [N] 返金保証
29,500 (税込)
2025/01/16(木) 13:00 ON AIR
[ 24136 ] 広報実務マスター講座 社内広報<基本編>~社内情報を収集し会社の隅々まで伝達する~
3時間0分 ライブ配信: 2025/01/16 13:00~16:00
見逃し配信: 2025/01/17 00:00~2025/01/24 23:59
広報実務マスター「社内広報<基本実務編>」とは、現代の企業経営に必須とされる社内広報の基本を押さえるとともに最新の手法とその具体的な展開方法をわかりやすく解説する講座です。従来の社内報などのツールに加え新しいツールを知り、社員との多岐にわたるコミュニケーション手法を学ぶことで、すぐに実践できるようになります。社内広報は企業が社員に対して社内の情報を共有するために実施する広報活動です。社内のコミュニケーションを円滑にするための必要不可欠な手法です。この社内広報を機能させることで、より社員としての意識を自覚し、その会社の一員としての行動を促します。企業と社員の信頼関係を深め、最終的には企業の組織を強化につながります。
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質問OK 初級者向け [N] 返金保証
29,500 (税込)
2025/01/27(月) 14:00 ON AIR
監査等委員会の監査体制と意見陳述権行使の実務 ~取締役会から執行側への意思決定権限の委任の実務も含めて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/01/27 14:00~17:00
【開催にあたって】 監査等委員会設置会社である上場会社は、1,600社を超えています。 今後も、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行する上場会社が一定数あると見込まれます。 監査等委員会設置会社は、例えば、内部統制システムを利用した監査が想定されている点や監査等委員会に監査等委員でない取締役の指名・報酬に関する意見陳述権が付与されている点、業務執行の決定の取締役への大幅な委任が認められている点において、監査役会設置会社と異なり、その運営について実務上悩ましい点も少なくありません。 そこで、本セミナーでは、監査等委員会設置会社への移行を検討している会社とともに、既に移行した会社も念頭に置いて、監査等委員会設置会社の運営における実務上のポイントについて解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/01/09(木) 13:00 ON AIR
社内調査の位置付けから不正類型別の留意点まで 社内調査の進め方、ポイントを徹底解説!
3時間15分 ライブ配信: 2025/01/09 13:00~16:15
【開催にあたって】 本セミナーでは、不祥事が発生した場合の対応について概説した上で、不祥事対応の中でも特に「社内調査」を行う上でのポイントや不正類型別の「社内調査」の留意点等についてご説明します。 受講者の方には、万一不祥事が発生した場合にも、自信を持って実務対応ができるようになっていただくことを目指します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/02/17(月) 13:00 ON AIR
内部統制実施基準改訂で求められる内部統制の新たな視点と監査の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/02/17 13:00~17:00
【開催にあたって】 2024年4月1日から施行された「内部統制実施基準」第3次改訂に基づく内部統制の新たな視点、内部統制の有効性に関する監査の着眼点を詳しく解説いたします。 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が、2008年4月1日以降の新事業年度から施行されてはや16年が経過しました。金融庁の「内部統実施基準」は2011年に第1次改訂、その後2020年に第2次改訂が行われましたが、第2次改訂は小幅なものでしたので、実質的には2011年の第1次改訂の内容からの見直がなされないままに10数年間据え置かれてきました。 しかし、2024年4月から施行された第3次改訂では従来の内容が大幅に見直されたものとなりました。本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、「内部統実施基準」の第3次改訂までの経緯と、第3次改訂の骨子、特に「全組織的リスク管理」と内部統制の新たな評価範囲の考え方を踏まえた内部統制の構築とその有効性の監査の着眼点を詳しく解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/01/10(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/01/10 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)