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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:301
2025/05/22(木) 10:00 ON AIR
ESG時代における海外子会社不正・コンプライアンス対策 ~類型別の解説及び最新の実務対応例の紹介~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルにビジネスを展開する日本企業にとって、海外子会社における不正・コンプライアンス対策は、共通の重要課題と言っても過言ではありません。特に、海外子会社における業務運営が「ブラックスボックス化」してしまっている海外子会社においては、組織的に不正が隠ぺいされやすく、事業の継続に重大な影響を与えうる不正・コンプライアンス問題へと発展してしまう例も多く見受けられます。また、機関投資家や取引先の要請のみならず、EU指令等の海外法制による要請など、ESGの観点から海外子会社の不正・コンプライアンス管理体制が厳しく求められる時代に突入しており、より一層、海外子会社における不正・コンプライアンス対策が喫緊の課題となっています。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外子会社にまつわる不正・コンプライアンス問題への対応に関与してきた弁護士が、類型別の対策から、最新の実務対応例まで、詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/20(火) 13:30 ON AIR
企業不正の対策となる社内制度のあり方と不正対応活動の要点
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/20 13:30~17:00
【開催にあたって】 日本における企業不正の報道では、法令違反や会計不正の面から不正と認識されて関連する内部統制の強化も強調されがちですが、最近では企業風土や企業のガバナンス体制に根本原因を見いだされることも多く、その際の内部統制の強化は不正が起きた業務の統制や会計処理そのものよりも、むしろソフトコントロールも含んだ企業全体の統制環境の方に事の本質がありそうです。そうなると、これは法務や経理だけの問題ではなく、経営管理層全体で取り組むべき課題ということになります。また公認会計士の会計監査や不正調査といった不正が起きた後の事後対応よりも、企業の不正対策としては費用対効果からしても、まずは事前の予防が重要となり、組織の不正対策の制度の在り方をゼロベースで見直し、社内の各部署の役割や活動の方向を見定めることが肝要となります。また、2023年には内部統制報告制度(J-SOX)が改訂され、「リスクの評価と対応」において不正リスクの考慮の重要性が指摘されていますが、米国などではかねてより不正リスク評価の社内制度が重視されていました。また内部統制の無効化も経営者以外の業務プロセスの責任者による無効化リスクの可能性が指摘されていますがこれも従来より企業不正の原因となってきたことです。    本セミナーでは、日本企業に特徴的な不正のパターンを念頭において、経営層をはじめ法務や内部監査、人事、経理、事業部門等の関連部門が連携して不正にどのように対応したらよいかという企業全体の経営管理の視点から、不正対応の制度設計(ハード面)のポイントを検討し、更にそこに命を吹き込む不正対応活動(ソフト面)の実務上の要点を不正リスク評価、内部監査、不正調査、内部統制レビュー内部通報の対応の実践を踏まえてわかりやすく解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/12(月) 13:00 ON AIR
内部統制実施基準改訂で求められる内部統制の新たな視点と監査の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/12 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が2009年3月期以降の新事業年度から施行されてはや16年が経過しました。 金融庁の「内部統実施基準」は2011年に第1次改訂、その後2020年に第2次改訂が行われましたが、第2次改訂は小幅なものでしたので、実質的には2011年の第1次改訂の内容からの見直がなされないままに10数年間据え置かれてきました。しかし、2025年3月期から施行された第3次改訂では従来の内容が大幅に見直されたものとなりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、「内部統実施基準」の第3次改訂までの経緯と、第3次改訂の骨子、特に「全組織的リスク管理」と内部統制の新たな評価範囲の考え方を踏まえた内部統制の構築とその有効性の監査の着眼点を詳しく解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
【HR領域で活躍するためのスキルアップ研修2】第2回:健康経営におけるメンタルヘルスの重要性「従業員のメンタルヘルスが経営や利益と結びつく場」
48分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
「健康経営」の基礎や現場での課題、ストレスチェックとの関係を分かりやすく学ぶ研修です。
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初級者向け 返金保証
3,300 (税込)
2025/06/09(月) 13:00 ON AIR
内部監査の質の決め手となる『監査調書作成』の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/09 13:00~17:00
【開催にあたって】 「監査調書」とは、実施した内部監査の手続と、到達した結論までの一連の記録のことをいいます。「監査調書」には内部監査人の意見形成過程が示され、内部監査報告書の結論の根拠となる重要な文書です。このため、内部監査の質は「監査調書」の内容の適否で決まるといっても過言ではありません。 本セミナーでは、内部監査の実施手順と技法を踏まえて、「監査調書」の作成手順と「監査調書」に記載すべき事項の内容、さらに的確な「監査調書」に基づく内部監査報告書の作成ポイントを、具体例を使って分かりやすく講義いたします。内部監査の質を一層高めるうえでの有益なセミナーとなると思われます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
米国ビジネス法の7分野『訴訟、契約、企業法務、雇用、不動産、M&A、回収』における知っておきたい重要点
1時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 12:00~13:00 (終了)
【開催にあたって】 40年以上に渡って米国で大手日系企業の弁護士を務めている講師が、米国でのビジネス法において日本企業が悩みを抱えやすい7つの分野『訴訟』、『契約』、『企業法務』、『雇用』、『不動産』、『M&A』、『回収』、について、ビジネス上で知っておきたい重要点を、事例を交えてお話しいたします。 また、あわせて訴訟に勝つためのテックツールと戦略もお伝えいたします。
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質問OK 初~中級者向け
16,500 (税込)
販売終了
[ 25662 ] ハラスメント防止研修 管理職用
2時間48分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
パワハラ・セクハラを「無自覚」に行ってしまう危険性。管理職の意識と行動が、職場の雰囲気と企業の未来を左右します。本セミナーでは法令対応だけでなく、ハラスメントを生まない職場づくりの実践法までを学びます。
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
22,000 (税込)
2025/07/04(金) 10:00 ON AIR
『自覚無きハラスメントを防ぐ!チェックリスト等を用いたハラスメント予防・対応実務』WEB
6時間0分 ライブ配信: 2025/07/04 10:00~16:00
予防のために何に注意をして、何を行うべきか
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すべての方向け
29,700 (税込)
2025/06/12(木) 13:00 ON AIR
リスク管理・コンプライアンス活動に関する最新トピックス
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/12 13:00~17:00
【開催にあたって】 近年、国内外におけるビジネス環境を巡る動きは、非常に複雑化し、環境変化のスピードが増しており、経営、リスク管理活動・コンプライアンス活動も従前通りのままでは、価値を見出すのが困難になりつつあります。 本講座では、国内外の動きも踏まえ、活動の推進・高度化のための方策・注意点などを解説していきます。 具体的には、財務報告に係る内部統制基準の改訂を踏まえた不正リスク評価の重要性の高まり、有力な不正発覚経路である内部通報制度の課題について解説し、具体策を提言します。 また、地政学リスクの高まりを踏まえ、海外の法規制・気候変動に伴うリスク管理・コンプライアンス上の注意点と具体策の解説・提言を行います。 最後に、多くの日本企業に共通してみられるリスク管理・コンプライアンス体制のかかる主要課題を整理しつつ、今後のリスク管理・コンプライアンス活動の推進・高度化のために必要な具体策を解説・提言します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/27(金) 13:00 ON AIR
グループ管理・グループガバナンスの実効性を高める勘所 ~企業価値向上のためのグループ経営管理の基本と海外にも通用するグループガバナンスの高度化に向けて~
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/27 13:00~17:00
【開催にあたって】 連結決算を主とする制度の導入後、日本企業はグループ管理の取組みを行ってきましたが、グループ会社に起因する重大な問題事案の発覚は後を絶たず、グループ会社管理の課題を有する日本企業は少なくありません。 今後は売上規模が小さい海外子会社も不正リスクが高い場合は内部統制の評価対象にすべしとするJ-SOXの内部統制基準の改訂や非財務報告の開示基準・第三者評価の導入を踏まえますと、グループ会社の財務・非財務報告に係る内部統制の向上が必須な状況といえます。 本セミナーでは、法制度の動きも踏まえ、日本企業のグループ管理に関する現状と問題点を整理した上で、海外にも通用する管理方針やガバナンスモデル等の取組み実務を解説します。 またJ-SOX対応でのグループ会社の不正リスク対策や新たなグローバルコンプライアンス上の重要課題に対して必要な対策などについて、実効性のある全社的なリスク管理活動のあり方とともに解説します。 最後にM&A/PMIを高めるために必要なグループ管理の取組みについても解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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