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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:299
2025/07/09(水) 14:00 ON AIR
EUデータ法を中心とした最新EUデジタル法制への実務対応(サイバーレジリエンス法、NIS2指令、DSA、AI法、GDPR等もカバー)
3時間0分 ライブ配信: 2025/07/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 EUにおいては、近時多数のデジタル関係の法律が成立しています。 EU統一の個人情報保護規制であるGDPRは著名であり、AI法も比較的広く存在は知られていますが、その他の以下の法律は、EU子会社を持つ企業、EU市場へコネクティッドデバイス・デジタル製品等を上市する企業やSaaSサービスを提供する企業にとって影響が大きいにもかかわらず、注目度が低いのが現実であると思われますので、本セミナーでは、EUデータ法を中心に、これらの法令に光を当てます。 ①データ法 (2025年9月12日適用開始) EU域内で上市されるコネクティッド製品の製造者および関連サービスの提供者等は、非個人データを含むデータへのアクセスを認める必要があり、製品の仕様にも大きく影響する ②サイバーレジリエンス法 (原則2027年12月11日適用開始) デジタル製品について、設計・開発・上市・販売後までのライフサイクルを通じたサイバーセキュリティ要件を定める ③NIS2指令(2024年10月までに各国で立法) 一定の重要分野におけるリスク対策やインシデントの報告義務等を定める ④DSA(デジタルサービス法)(2024年2月17日全面適用開始) 仲介サービス事業者に利用規約やコンテンツモデレーションに関する公表義務を課し、クラウドを含むホスティングサービス事業者やオンラインプラットフォームには上記に加えたより重い義務を課す ⑤AI法(原則2026年8月適用開始)  EU統一の厳格なAI規制 ⑥GDPR(2018年5月適用開始済) EU統一の厳格な個人情報保護規制
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/03(木) 13:00 ON AIR
新任スタッフのためのIT統制入門講座
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/03 13:00~17:00
【開催にあたって】 企業を取り巻くIT環境の変化は目覚ましく、内部統制報告制度における『IT統制』の領域の重要性は年々高まりつつあります。 しかし、内部監査部門においても、情報セキュリティなどの専門知識が求められる『IT統制』に精通した人員は決して多くありません。 本セミナーでは、監査法人、一般事業会社において、内部統制の評価および構築の経験を持つ公認会計士により、内部統制報告制度の概要、当該制度における『IT統制』の位置付け、および、具体的な評価方法を体系的に解説し、『IT統制』を評価する実務的スキルを身に付けることを目標としています。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/11(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/07/11 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/06/18(水) 10:00 ON AIR
海外贈賄防止対策の最前線 ~米国トランプ大統領令後のFCPA執行動向もカバー~
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/18 10:00~12:00
【開催にあたって】 海外における贈賄防止を効果的に機能させる上では、贈賄防止規程類の導入だけでは足りず、現地慣行や執行状況に応じた継続的な現地支援対応が必要不可欠です。ESGやサステナビリティ―が強調される昨今の状況において、ガバナンスの観点から再び贈賄防止が重要視されており、グローバルに活動を展開する日本企業において、贈賄防止は、継続して優先度の高いコンプライアンス課題となります。他方、水面下では、執行事例として公表されていない贈賄案件も多く発生しており、リスクは依然として高く、実務的な対応が緊急的に求められます。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外贈賄問題への対応に関与してきた弁護士が、現実的な贈賄リスクから、最新の事前防止・危機管理のための実務まで、詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
プレビューする 2025/07/09(水) 13:00 ON AIR
総務・法務担当者のためのコーポレート・ガバナンス
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/09 13:00~17:00
見逃し配信: 2025/07/16 00:00~2025/07/23 23:59
【見逃し配信付き!】 オンライン実務講座
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質問OK すべての方向け
42,900 (税込)
2025/06/25(水) 14:00 ON AIR
初めての人のための労務安全衛生監査 ~あなたの職場もコンプライアンス・チェックを~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 わが国では、総人口・労働力人口の減少と少子高齢化の進展の中で、労働市場や皆様方の職場の様子、そして「働き方」も大きな変革期を迎えております。 今後ますます、高齢者・女性・外国人と働き手も多様化し、テレワークの定着、ジョブ型雇用や兼業・副業と「働き方」も大きく変わることが予想されています。 こうした中で、これまでの曖昧な労使関係は見直しを迫られ、労働分野においても、労働契約やコンプライアンス(法令遵守)が意識されるようになりました。 本セミナーでは、企業の人事労務担当者の方を対象に、労働契約・労働時間管理・賃金計算といった一般的な労務管理のみならず、安全衛生管理、派遣労働者の受入、外国人労働者などについて、労務安全衛生監査(コンプライアンス・チェック)のやり方をやさしく解説させていただきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/31(木) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 ~不正会計対応のCAAT基礎実務~
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/31 13:00~17:00
【開催にあたって】 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcelを用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。 ≪モダンExcel≫ 2大ツール(Power Query とPower Pivot for Excel)搭載以前の従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。「ノーコード」「ローコード」で、より簡単に、より迅速に、より複雑なデータ分析等が、お手元のExcelでできるようになります。経営管理や監査など様々な業務で『モダンExcel』は利活用いただけます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/17 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にする海外監査は、言語や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。同じビジネスでも業務慣行とか法律が国ごと異なることは気づいていても、それを意識しないことで監査の客観性が脅かされる「認知バイアス」などもIIAのプラクティスガイドで指摘されています。 また内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。 またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。 ただし、こうした監査手法の決定には、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。 本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/04(金) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/04 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年の改正公益通報者保護法の施行により、対応体制の整備が法的義務として定められました。現在は、不利益取扱いに対する罰則の制定など、さらなる法改正が議論されています。 本セミナーでは、過去19年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の最新の改正議論の状況を紹介し、制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。 また、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、不正経理といった様々な事例をベースとして、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の実効性を高めるための制度改革を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/19(木) 14:00 ON AIR
グローバル・サプライチェーンにおける法的問題点~経済制裁、輸出管理規制、アンチ・ダンピング措置の問題を中心に~
2時間30分 ライブ配信: 2025/06/19 14:00~16:30
【開催にあたって】 米中対立やロシア・ウクライナ情勢、中東地域の不安定化など地政学的緊張の高まりにより、各国の経済安全保障を強化する動きが加速しており、特にグローバル・サプライチェーンを持つ企業には複雑な法令・規制対応が求められております。 また、トランプ大統領の就任以降、米国のみならず、世界各国において保護主義的な法令・規制や執行傾向が強まっております。 そこで、本セミナーでは、トランプ大統領就任後の傾向を踏まえながら、各国の法令・規制の概要と近時の動向を紹介しつつ、国際通商法の観点から、企業がサプライチェーンにおいて留意しなければならない法的問題点を中心に解説させて頂きます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)