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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:317
2025/09/05(金) 09:30 ON AIR
“実例から学ぶ”ガバナンス・コンプライアンス体制強化の実践法 ー大手企業でコンプライアンス責任者を務めた弁護士が、自身の経験をもとに具体的に解説ー
2時間30分 ライブ配信: 2025/09/05 09:30~12:00
【開催にあたって】 近年、様々な企業不祥事が発生し、社会問題となっています。私は、弁護士として約7年半、大規模な企業不祥事対応や不正調査の案件に関わりましたが、2022年4月から3年間、日本郵政グループにおいて、グループコンプライアンス責任者(Chief Compliance Officer)として、グループガバナンス・コンプライアンス体制の強化に取り組みました。 その中で、コンプライアンス経営を再定義し、指標による管理を行ってPDCAを回すなど、コンプライアンス・リスク管理の高度化を図りました。また、内部通報制度については利用者満足度の向上を目的の一つに据えた運用に見直すとともに、リスク検知機能を高める運用に努めました。 企業が持続的な成長を遂げるためには、ハード面として、事業活動を停止するなどの影響が生じる大きな不祥事や不正が発生するのを未然に防止し、リスクを潜在的な段階から検知し、顕在化を防止するなどのリスクマネジメントの仕組みを構築し、運用することが必要となります。また、ソフト面でも、禁止事項を周知するコンプライアンスでは十分とは言えず、企業理念等から導かれる行動基準を浸透させ、実践するというアプローチが有効と考えられます。 私は、企業の2線が十全に機能することが、企業の持続的成長を支え、日本経済・社会の発展につながると考えています。 2線の業務は企業間での非競争領域であり、好取組は共有や横展開により、ベストプラクティスを共創することが望ましいと考えています。 私の経験談が、ガバナンス、法務、コンプライアンス、リスク管理等の2線の業務を担当している皆様の参考になれば幸いです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/01(月) 14:00 ON AIR
ハラスメント問題における不祥事対応の実践 ~事実調査・事実認定のポイントと想定されるリスク低減における留意点~
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/01 14:00~17:00
【開催にあたって】 どんな企業にとっても、古くて、新しい問題であり続けるハラスメント問題。 パワハラ関連法制の整備、新たなハラスメントの類型の登場、SNSでの情報発信リスクの増大等を受けて、ハラスメント問題への対応を誤った企業が被るダメージは大きくなるばかりです。 本セミナーでは、近時問題となるハラスメントの類型や傾向を踏まえつつ、ハラスメント発覚から、事実調査・事実認定、想定されるリスク低減に向けた対応策まで、企業に求められる一連の対応における留意点を解説いたします。 また、数多くのハラスメント事案対応の経験に基づいて、実際の対応における担当者の悩みどころや勘どころを取り上げるとともに、報道記者の経験を有する講師ならではの報道・SNS発信を通じたレピュテーションリスクへの対応解説など、実践的な内容となっています。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/20(水) 13:00 ON AIR
≪EU、米国、日本、中国、アジア諸国における個人情報保護法制の最新動向を踏まえた≫中国個人情報保護法、GDPR、その他各国法における個人データの海外移転
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 ベトナム、インドネシア、インドで個人情報保護法が制定し、韓国では改正法が成立するなど、各国で個人情報保護法の制定・改正の動きが相次いでいます。 また、中国やベトナムでは、越境移転についてのアセスメント(PIA)や当局への届出が必要になるなど、規制が強化されつつあります。 本セミナーでは、中国、アジア諸国、日本、GDPR(EU)、米国各州の法制度を前提に、日本本社と各国の取引先、現地法人との個人データのやりとりに関する実務のポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
情報セキュリティ監査の実践(オンデマンド受講)
5時間21分 視聴期間: 2025/09/01 00:00~2025/10/31 23:59
~ リスク図の活用でわかりやすくリスク評価 ~
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質問OK すべての方向け
42,900 (税込)
2025/09/29(月) 13:00 ON AIR
『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事への対応策
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/29 13:00~17:00
【開催にあたって】 どのような組織においても、不祥事が発生する温床は存在するものですが、不祥事そのものが発生する根本的な原因を解明することは、事案や組織によっても異なることから、非常に難しい命題であるといえます。 本講座では、これまで過去に発生した組織不祥事の特徴や傾向を分析する中で、共通して浮かび上がってきた「常識のズレ(=組織の常識は、一般常識とはズレている)」というキーワードをもとに、その「常識のズレ」が許容範囲を超えて非常識となり、やがて不祥事に繋がっていくまでのメカニズムを解明します。 更に、この新たな視点を踏まえ、不祥事を早期に発見し、防止する為のポイントについても検証していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/09(火) 14:00 ON AIR
優越的地位濫用規制・下請法(取適法)のコンプライアンス
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 近時の原料価格の高騰や労務費の上昇を受けて、内閣官房を中心に令和3年12月「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」が取りまとめられ、そのなかでも独禁法上の優越的地位の濫用規制や下請法の運用を強化していくことが明記されています。公正取引委員会は価格転嫁に関する調査を行い令和4年12月27日、令和6年3月15日、令和7年3月4日に、価格交渉等への対応や価格転嫁が不十分とされた発注側の企業について、社名を公表しています。 優越的地位の濫用に関しては、違反事件への調査が活発化しており、行政処分に至る例も再び出てきています。 下請法は令和7年5月に改正成立し、名称も中小受託取引適正化法(通称:取適法)に変更されており、各種の規制強化がなされており、令和8年1月1日からの施行に向けて対応が必要です。下請法違反事例への指導件数も減ることはなく、有名企業による大規模な違反事例が勧告の対象となり大きく報道される等、今後も引き続き積極的な法執行がなされることが見込まれます。 本セミナーでは、公正取引委員会での勤務経験を有する講師が、これらの規制の近時の動向を踏まえて、違反の未然予防や調査対応において、企業において特に留意を要する点について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/10(水) 14:00 ON AIR
シン・コンプライアンスを促す心理的安全性 ~実務的な「心理的安全性の上げ方」を具体的にアドバイスします~
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 フジテレビ事件など後を絶たない不祥事の主因は、①誤った正当化(歪んだ「正しさ」)を許してしまう②昭和的・閉鎖的・硬直的で消極的な風土です。つまり心理的安全性がない状態です。 そのため、不祥事防止のためには、①「正しさ」が歪む構造を分析し、②心理的安全性を高めて積極的なカルチャーを創る必要があります。 そこで、アドラー心理学を学びコーチング資格を持つ講師が、長年の企業研修の経験を活かして実務的な「心理的安全性の上げ方」を具体的にアドバイスします。 社員の倫理観を高めたい経営層や、コンプライアンスの浸透に悩む管理・法務・コンプライアンス部門の方にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/18(木) 14:00 ON AIR
コンプライアンス態勢の改革とそのための内部監査機能の高度化
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/18 14:00~17:00
~ 有効なコンプライアンスシステムとこれを後押しする内部監査とは ~
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/05(金) 13:00 ON AIR
≪今すぐ備える!≫改正下請法・フリーランス新法 実務対策講座
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/05 13:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーは、2026年1月1日施行の改正下請法と2024年施行のフリーランス新法という、委託・受託取引に関する最新法改正の要点を体系的に解説し、実務対応力を高めることを狙いとしています。 改正下請法は、資本金要件に加え従業員数基準の導入や手形支払の禁止、買いたたき規制の強化など、適用範囲と規律内容が大幅に拡大され、より多くの事業者が対象となります。 一方、フリーランス新法は資本金の大小を問わず全ての発注者が対象となり、契約条件の明示や報酬支払期日、ハラスメント防止など、フリーランスの就業環境全般の保護も規定されている点が特徴です。 両法の違いと共通点を整理し、法令遵守の重要性や、契約書作成・社内体制整備の具体策まで、実践的な知識とリスク管理のポイントをご説明します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/16(木) 13:00 ON AIR
最新動向と実務のツボを押さえる! 内部統制のしくみと整備・評価の基本
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部統制の評価・報告制度は企業に浸透してきたものの、運用面では多くの企業で課題が残っています。重要な不備の開示が微増傾向にある中、内部統制の評価基準(実施基準)も改訂され、よりリスクに重点をおいた実効的な評価が求められています。企業では、評価範囲の再検討、統制記述の詳細化、評価作業の見直し・効率化などへのニーズが高まっています。 本講座では、金融商品取引法が求める内部統制報告制度(J-SOX)の概要と重要ポイント、必要な基本的作業の内容に加え、現場でつまずきやすいポイントや、実務で役立つ具体的な工夫例を要点を絞って解説します。さらに、適用初年度から今日までの教訓や新実施基準への対応だけでなく、リモートテストや電子証憑対応、生成AIを活用した業務効率化の最新動向も、具体的なケースを交えながらわかりやすくご紹介します。
ivVcRoNb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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