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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:316
2026/02/02(月) 13:00 ON AIR
『カスタマーハラスメント対策と企業対応』【半日】WEB
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/02 13:00~16:00
BtoB型とBtoC型、加害側と被害側、行為類型、リスク度合い、対応策など
ivhJhYZL
すべての方向け
22,000 (税込)
2026/02/03(火) 10:00 ON AIR
『社員の自動車・自転車管理と事故対応』WEB
6時間0分 ライブ配信: 2026/02/03 10:00~16:00
企業の法的責任から事故の対応策まで実例を交え解説
ivjAfskP
すべての方向け
29,700 (税込)
パワハラにならない『うまい叱り方』
2時間22分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
パワハラ予防の決定版!NHKクローズアップ現代に出演した"叱りの達人”による【うまい叱り方の極意】。大手企業コンプライアンスにて大好評の内容をぎゅっと2時間30分で学べます
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質問OK 初~中級者向け 返金保証
22,000 (税込)
2025/12/17(水) 14:00 ON AIR
コンプライアンス・危機管理のための刑事手続の基礎知識 ~捜査を受けたら?告訴するには?企業法務・危機管理における刑事手続の「どうなる?どうする?」を元検事が解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/12/17 14:00~16:00
【開催にあたって】 企業活動において、刑事手続は縁遠いと思われがちですが、危機管理としての刑事手続はとても身近に存在します。 役職員が交通事故や個人的行為により検挙されれば、使用者である企業も対応を迫られますし、企業自身が捜索差押を受けたり、他の役職員が事情聴取等の捜査を受ける可能性もあります。また、企業活動が関わる多くの規制法には刑事罰が設けられており、違反が生じた場合、刑事事件化のリスクを踏まえた当局対応等を行う必要があります。 一方、役職員が企業内において横領や背任、営業秘密の持出し等の不正を行った場合には、企業は刑事事件の被害者となり、当該役職員に対する刑事告訴等を行い、警察等に捜査を求めることになります。 このように、刑事手続は様々な形で企業活動に甚大な影響を及ぼしますが、企業法務におけるコンプライアンス・危機管理として、刑事事件や捜査機関対応の知識、ノウハウを有する企業、弁護士は極めて稀です。 そこで、元検事の企業法務弁護士が、企業法務・危機管理の視点から、刑事手続の基礎と実務を解説します。
ivOARpib
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
職場のモラル・ハラスメントへの対応法(408)
2時間11分 視聴期間: 10日 (5日以内に視聴開始)
本セミナーでは、相手に対して度を超えた精神的なダメージを与える言動を広くモラル・ハラスメント(モラハラ)と捉え、モラハラに至らないように、小さなトラブルの段階で対応してトラブルの深刻化を防ぐ方法について解説します。
ivEAWttb
すべての方向け
9,900 (税込)
『訴訟リスクを回避する“3大労使トラブル”円満解決の実践的手法』出版記念セミナー(389)
2時間7分 視聴期間: 10日 (5日以内に視聴開始)
本セミナーでは、メンタルヘルス不調者への対応で最もトラブルになりやすい「私傷病休職からの復職可否」に関して、産業医と主治医の意見がわかれたときの復職可否判断に焦点をあてて解説します。
ivT3lhXb
すべての方向け
11,000 (税込)
プレビューする 2025/12/11(木) 10:00 ON AIR
物流におけるリスクマネジメントとBCP(事業継続計画)の実務
6時間30分 ライブ配信: 2025/12/11 10:00~16:30
見逃し配信: 2025/12/18 00:00~2025/12/25 23:59
あらゆる事態に備えて止まらない物流を実現する
pcW2HeAb
質問OK すべての方向け
42,900 (税込)
2026/01/20(火) 14:00 ON AIR
SNSリスクから企業と社員を守るために担当者が押さえておくべき企業のSNSリスク対策
3時間0分 ライブ配信: 2026/01/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 SNS利用者が世代を問わず増加するなかで、マーケティングやリクルーティング、社内におけるコミュニケーションなどのためのビジネスツールとしてSNSを利用する企業が増えています。 その一方で、社員や役員による不適切投稿やバイトテロ、公式アカウントでの誤爆や不適切発言などにより、企業の信用や評判が毀損されるケースも発生しています。手軽に情報発信できるSNSですが、使い方を誤れば企業や関係者に多大な損害をもたらします。 そこで、本セミナーでは、過去に発生したSNSを巡るトラブル事例をご紹介しながら、SNS利用に伴うリスクやネットトラブルが企業に及ぼす影響、トラブル防止のための社内体制の整備、トラブル発生時の対応について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
パワハラ対応事案 会社からの相談Q&A(363)
2時間19分 視聴期間: 10日 (5日以内に視聴開始)
パワハラ防止措置に関する法律の全面施行から2年が経過し、企業においてもパワハラ相談に対するマニュアルの策定や具体的なパワハラ相談対応のノウハウが蓄積してきたところかと思われます。  ただそのような中で、認定判断に迷うケース、相談者がパワハラ相談制度を悪用しているのではないかと疑われるケース、相談者がパワハラ調査の結果に不満を持ち職場秩序を乱す言動をするケース、当事者がメンタル疾患を発症するケース本講義では具体的な事案を前提に、初動対応やその後の対応方法についての実務上の留意点を解説します。
ivUASNhb
すべての方向け
13,200 (税込)
2026/01/15(木) 14:00 ON AIR
ハラスメント・内部通報調査の流れとノウハウ ~具体的事例を題材に実践的質問法を解説~
3時間0分 ライブ配信: 2026/01/15 14:00~17:00
【開催にあたって】 公益通報者保護法は、公益通報への調査等を行う公益通報対応業務従事者を置くなど必要な体制を整備する義務を定めるほか、内部通報への不利益取扱いに刑事罰が科される改正が近時成立し、業務従事者に対する研修の必要性が高まっています。 内部通報されるケースの多くはハラスメント事例ですが、ハラスメントに対する世間の目がますます厳しくなる中、ハラスメントの通報が特に増えています。内部通報窓口を担う方々の調査の負担は、年を追うごとに大きくなる一方です。 しかし、内部通報の調査をするにしても、どのような流れで調査をするのか、ヒアリング対象者をどの順番で、どのような質問を投げかけてヒアリングするのか、ヒアリング以外にどのような資料を収集すべきなのか、調査結果としてどのように事実の有無を確定していくのか、といった実践的ノウハウは、勉強をする機会が少ないのが現状です。とりわけ、ハラスメント事例の場合には、被害者・通報者も加害者とされた従業員も感情的になっていたり、客観的な資料が乏しかったりして、事実の確定はおろか、調査の実施自体に苦労することも多いのが現状ではないでしょうか。 そこで、本セミナーでは、ハラスメント調査案件に数多く携わってきた弁護士である講師が、具体的事例をもとに、ハラスメント・内部調査の流れや、ヒアリングの順番や質問の方法、事実認定の方法など、すぐにでも実践できる調査のノウハウを伝授します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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