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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:305
2025/09/19(金) 13:00 ON AIR
内部監査の質の決め手となる『監査調書作成』の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/19 13:00~17:00
【開催にあたって】 「監査調書」とは、実施した内部監査の手続と、到達した結論までの一連の記録のことをいいます。「監査調書」には内部監査人の意見形成過程が示され、内部監査報告書の結論の根拠となる重要な文書です。このため、内部監査の質は「監査調書」の内容の適否で決まるといっても過言ではありません。 本セミナーでは、内部監査の実施手順と技法を踏まえて、「監査調書」の作成手順と「監査調書」に記載すべき事項の内容、さらに的確な「監査調書」に基づく内部監査報告書の作成ポイントを、具体例を使って分かりやすく講義いたします。内部監査の質を一層高めるうえでの有益なセミナーとなると思われます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/27(水) 13:30 ON AIR
中国「商業賄賂」を発見する監査とコンプライアンス体制構築のポイント
3時間30分 ライブ配信: 2025/08/27 13:30~17:00
【開催にあたって】 中国市場でビジネスを優位に展開したい日系企業にとって、現地取引先へのリベートや、帳簿に未記載の値引き行為などが「商業賄賂」と見なされ、摘発されるリスクが高まっています。 特に近年、中国当局は汚職腐敗に対する取締りの強化・厳罰化を進めており、外国企業の摘発事例も増加していることから、今後はより一層の注意が必要です。 本講座では、中国「商業賄賂」をめぐる動向・法規制の概要を整理した上で、賄賂行為の発見に有効な現地法人への監査の具体的な進め方(書類調査・ヒアリング調査)について、実際に発見された違反事実の例なども挙げつつ解説していきます。 更には、行動規範基準(マニュアル)の制定や内部通報制度の構築・活用など、賄賂行為の防止・発見策として整備すべきコンプライアンス体制のポイントや、万が一当局の立入調査を受けた際の有事対応についても、併せて検証していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/16(水) 10:00 ON AIR
海外子会社における不祥事の初動対応の実務ポイント
2時間0分 ライブ配信: 2025/07/16 10:00~12:00
【開催にあたって】 海外子会社における賄賂、横領、会計不正、カルテル、税務調査、労働問題といった不祥事は、海外の当局による制裁やレピュテーションの棄損等のリスクがあり、海外子会社だけでなく、本社にも甚大な影響を及ぼす可能性があります。 このような海外子会社における不祥事は、平時において海外ガバナンスを構築・運用をするとともに、不祥事が発生した際の初動対応が肝となります。 また、贈賄については、日本の外国公務員贈賄罪や米国FCPAなどの贈賄規制の基本を抑えておくことも重要です。 そこで、本セミナーでは、海外子会社における不祥事の傾向と背景事情を整理の上、海外贈賄のケーススタディや贈賄規制の基本も交えつつ初動対応のポイントを具体的に解説します。 また、海外子会社における不祥事の予防を見据えた海外ガバナンス構築の留意点も紹介します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/07/10(木) 10:00 ON AIR
~3つのキーワードで理解する~ケースで学ぶ 新任担当者のための個人情報保護法の基本
2時間30分 ライブ配信: 2025/07/10 10:00~12:30
【開催にあたって】 「名前も分からない人の顔写真は個人情報か?」 「氏名・住所・生年月日を削除すれば個人情報でなくなるから第三者に渡してもよい?」 これらの疑問に適切に答えるには、個人情報保護法における基本的な概念を理解している必要があります。 本セミナーでは、基本的な概念を正確に理解していただくことを第一の目標として、企業活動において実際に起こりうるケースや実例に触れながら、個人情報保護法の基本を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/08(月) 13:00 ON AIR
『事例やQ&Aを通じたハラスメントの理解と予防策・事後対応の留意点』【半日】WEB
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/08 13:00~16:00
近年のハラスメントの傾向と必要な社内対応をまとめて理解
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すべての方向け
22,000 (税込)
2025/08/08(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『IT全般統制評価』の基礎実務
3時間30分 ライブ配信: 2025/08/08 13:00~16:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT全般統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされました。 また業務プロセスの評価範囲拡大に伴い、IT全般統制についても新規の文書化・評価手続構築作業が必要となる可能性があり、今後ますます「IT全般統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 そこで当セミナーでは、評価を実施する上で必要な知識やノウハウ、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションについて必要十分な解説を致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/18(月) 14:00 ON AIR
IT業務処理統制評価の基礎実務
1時間30分 ライブ配信: 2025/08/18 14:00~15:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT業務処理統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされ、今後ますます「IT業務処理統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 一方で、その文書化や評価について具体的な指針は、金融庁の基準・実施基準等において明確に示されておりません。 そこで「財務諸表監査」におけるIT業務処理統制の考え方を基に、IT業務処理統制の文書化や評価をどのように進めていけばよいのか、実務における対応状況を踏まえて解説します。
ivZBTFmc
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/07/08(火) 10:00 ON AIR
企業法務における危機管理としての刑事手続の基礎知識 ~捜査を受けたら?告訴するには?企業法務・危機管理における刑事にまつわる「どうなる?どうする?」を元検事が解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/07/08 10:00~12:00
【開催にあたって】 企業活動において、刑事手続は縁遠いと思われがちですが、危機管理としての刑事手続はとても身近に存在します。 役職員が交通事故や個人的行為により検挙されれば、使用者である企業も対応を迫られますし、企業自身が捜索差押を受けたり、他の役職員が事情聴取等の捜査を受ける可能性もあります。また、企業活動が関わる多くの規制法には刑事罰が設けられており、違反が生じた場合、刑事事件化のリスクを踏まえた当局対応等を行う必要があります。 一方、役職員が企業内において横領や背任、営業秘密の持出し等の不正を行った場合には、企業は刑事事件の被害者となり、当該役職員に対する刑事告訴等を行い、警察等に捜査を求めることになります。 このように、刑事手続は様々な形で企業活動に甚大な影響を及ぼしますが、企業法務における危機管理として、刑事事件や捜査機関対応の知識、ノウハウを有する企業、弁護士は極めて稀です。 そこで、元検事の企業法務弁護士が、企業法務・危機管理の視点から、ツールとしての刑事手続を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/08/22(金) 13:00 ON AIR
内部統制実施基準改訂で求められる内部統制の新たな視点と監査の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が2009年3月期以降の新事業年度から施行されてはや16年が経過しました。 金融庁の「内部統実施基準」は2011年に第1次改訂、その後2020年に第2次改訂が行われましたが、第2次改訂は小幅なものでしたので、実質的には2011年の第1次改訂の内容からの見直がなされないままに10数年間据え置かれてきました。しかし、2025年3月期から施行された第3次改訂では従来の内容が大幅に見直されたものとなりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、「内部統実施基準」の第3次改訂までの経緯と、第3次改訂の骨子、特に「全組織的リスク管理」と内部統制の新たな評価範囲の考え方を踏まえた内部統制の構築とその有効性の監査の着眼点を詳しく解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/19(火) 13:00 ON AIR
『不正行為発生のメカニズム』を踏まえた従業員不祥事の早期発見・抑止に向けたポイント
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/19 13:00~17:00
【開催にあたって】 従業員による不正・不祥事の発生は、事実関係の調査や再発防止策など、企業にあらゆる事後対応と大きな負担を強いることから、その兆候を出来るだけ早期に発見するとともに、組織全体で抑止していくことが望まれます。 本講座では、不正行為を単なる“従業員の個人的資質に因るもの”とは捉えず「そもそも何故、従業員は不正に走るのか」という、従来の不祥事対応ではあまり論じられなかった『不正行為発生のメカニズム』を、従業員が不正を犯す動機、企業が与える不正の機会、従業員の内面の状況等から多角的に解明していきます。 さらに、そのメカニズムを踏まえ、不正行為の早期発見に向けて日頃から着目すべき視点や、抑止策を講じる上でのポイントについて、社内で起こり得る不正・不祥事のケースをもとに、実践的に解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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