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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたしました。
クレジットカード決済の手続きでは、本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しているクレジットカードのみがご利用になれます。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:282
2025/06/17(火) 10:00 ON AIR
ECビジネスにまつわる法規制と実務対応 ~BtoCのECビジネスを中心に、各種規制法対応を事例とともに解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/17 10:00~13:00
【開催にあたって】 EC事業の重要性は、コロナ禍を経て益々大きくなっています。市場規模は順調に拡大し、日本における令和5年のBtoB EC市場規模は前年比で10.7%の増加(465.2兆円)となりました。 EC事業といえば、典型的には物販がイメージされますが、近時は、特に、サービス系の分野においても市場規模が大きく拡大しています。まさに、「何でもネットで買える時代」といえます。 しかし、いざ、EC事業に参入しようとすると、一筋縄ではゆきません。多くの関連法令を遵守する必要があり、事業を始めた後も、次々となされる法改正への対応が必要となります。 そこで、本セミナーでは、EC事業を実施されている、あるいは、これから実施しようとしている企業様を主な対象として、EC事業にまつわる一連の法規制について、具体例を交えて、実務対応の解説を行います。 皆様是非、奮ってご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/13(金) 14:00 ON AIR
海外子会社を中心とした不正対応の実務のポイント
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/13 14:00~17:00
【開催にあたって】 海外子会社における会計不正、役職員による取引関連の不正などの不祥事の発生は、年々クローズアップされてきております。 ひとたび不祥事が発生しますと、社内外の委員会による調査、監査法人や取引所を始めとした関係各所への対応が同時並行で実施されていくこととなります。 最近発生している会計不正の事象や傾向から、発生時の対応ポイント、再発防止に向けた施策を押さえていただくことで、発生時の対応が円滑になります。 また、そもそも不正を発生させないためには、グループ全体において内部統制を浸透させていくことが必要になり、特に海外子会社の統制は多くの企業において喫緊の課題になってきております。 本セミナーでは、海外子会社を中心とした不祥事発生時の実務上の対応のポイントと、グループにおける内部統制を中心に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/10(火) 14:00 ON AIR
経営管理スタッフがおさえておくべき『経営リスクマネジメント』の基礎と実務
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 気候変動リスクの増大、ウクライナ戦争、主要各国の金融政策の大幅な変更、AI活用の進展等、企業経営に関わるリスクの多様化・複雑化が進んでおり、「経営リスクをどのように特定・評価し、評価した経営リスクを如何に経営管理に活用するか」といったリスクマネジメントがより一層重要になっています。 また、2021年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂等、リスクガバナンスの重要性も年々増しています。 本セミナーでは、経営企画部門、財務経理部門、内部統制部門等の経営管理を所管する部門や内部監査部門に従事する職員がおさえておくべき経営リスクマネジメントの基礎を、昨今の実務事例から体系的に整理して解説致します。 特に、リスクを如何に特定して評価するか、評価結果を経営管理実務や内部監査実務でどのように活用するかについて最新事例を基に分かり易く解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/10(火) 14:00 ON AIR
内部統制の基礎から内部統制報告制度の改訂まで ~実際の開示事例を分析しながら原因や対処方法を考察~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 「内部統制」という言葉は、企業において一般的に使われるようになりました。会社法では、いわゆる内部統制システムの基本方針の決定が義務付けられており、金融商品取引法においては、内部統制報告書の提出が求められています。内部統制報告書に関して、2023年に「内部統制の評価及び監査の基準」等が改訂され、2024年4月1日以後開始する事業年度から適用されています。 本セミナーでは、この会社法と金融商品取引法における「内部統制」の関係や基礎概念を整理するとともに、実際に公表された内部統制の「重要な不備」の開示例を分析し、その原因や対処方法について考察いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/29(木) 14:00 ON AIR
押さえておくべき不正・不祥事対応の要点 ~社内調査の実務上のポイントを踏まえて~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/29 14:00~16:00
【開催にあたって】 コンプライアンス経営の重要性は誰もが認識しているところです。しかし、それでも、企業の不正・不祥事に関するニュースが後を絶ちません。企業において、不正・不祥事が生じた場合、対応を誤れば、回復困難な深刻なダメージを与えることもあり得ます。そのため、不正・不祥事に対しては、迅速かつ適切に社内調査を実施し、その結果を踏まえ、原因を分析し、再発防止策を講じていくことが信頼回復のために何より重要です。 そこで、本セミナーにおいては、まず、そもそもコンプライアンスとは何か、という点に立ち返りつつ、コンプライアンスを実現するための不正・不祥事対応の要点について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/29(木) 13:30 ON AIR
そのパワハラ研修、逆効果かもしれません。ー10年以上リピートされる「意識変容型」への転換と、“無自覚な行為者”を生まない仕組みー
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/29 13:30~16:30
【開催にあたって】 「毎年パワハラ研修を実施しているのに、現場の行動が変わらない」「相談件数が減らない」。そんな課題を抱えていませんか? 実はその背景には、従来の“知識を教えるだけ”の研修では、パワハラを本質的に防げないという構造的な限界があります。 本セミナーでは、大手上場企業で10年以上継続して導入されている“意識変容型”パワハラ研修をベースに、無自覚な行為者を生まないための研修設計と、管理職の行動変容を引き出す仕組みを、3時間かけて体系的にお伝えします。 なぜ、知識中心の研修ではパワハラがなくならないのか。どうすれば管理職が“腹落ち”し、自分の行動を振り返るようになるのか。行動科学の視点や、大手上場企業での成功事例、研修現場での工夫を交えながら、実践的に解説します。 また、「厳しい指導」と「ハラスメント」の境界を現場でどう伝えるかといった、管理職が直面するリアルな課題にも踏み込みます。これまでの研修を前提から見直し、「やって終わり」ではなく「行動が変わる」研修に転換したいとお考えの方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/27(火) 13:00 ON AIR
元検事が解説する-企業法務と危機管理から見た企業におけるオンラインカジノのリスクと対策 ~リスクを知り、事前に予防し、迅速に対応するために~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/27 13:00~16:00
【開催にあたって】 昨今、オンラインカジノに関する問題が注目を集めていますが、企業法務においても深刻なリスクを生じる可能性があります。 芸能人やスポーツ選手など著名人が摘発されたとの報道のほか、当局による取締強化により検挙された個人の数も急増しており、そこには多くの一般企業の役職員が含まれます。著名人に限らず、企業の役職員がオンラインカジノに関与したことが明らかになれば、刑事事件対応から始まり、人事上の措置やリピュテーションリスク対応など、危機管理・コンプライアンス体制全体に波及する深刻な影響を生じます。 本セミナーでは、元検事である弁護士が、検事として、そして企業法務弁護士としてオンラインカジノ関連事件を取り扱った経験を基に、オンラインカジノの違法性に関する基礎的な説明から始まり、企業法務におけるリスク、リスクに備える予防策、そして万が一巻き込まれた場合の対応について、わかりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
プレビューする 2025/05/27(火) 10:00 ON AIR
事例で学ぶ!ハラスメント防止
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/27 10:00~16:00
見逃し配信: 2025/06/03 00:00~2025/06/10 23:59
    
pcxik2Bb
質問OK すべての方向け
42,900 (税込)
2025/05/22(木) 10:00 ON AIR
ESG時代における海外子会社不正・コンプライアンス対策 ~類型別の解説及び最新の実務対応例の紹介~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルにビジネスを展開する日本企業にとって、海外子会社における不正・コンプライアンス対策は、共通の重要課題と言っても過言ではありません。特に、海外子会社における業務運営が「ブラックスボックス化」してしまっている海外子会社においては、組織的に不正が隠ぺいされやすく、事業の継続に重大な影響を与えうる不正・コンプライアンス問題へと発展してしまう例も多く見受けられます。また、機関投資家や取引先の要請のみならず、EU指令等の海外法制による要請など、ESGの観点から海外子会社の不正・コンプライアンス管理体制が厳しく求められる時代に突入しており、より一層、海外子会社における不正・コンプライアンス対策が喫緊の課題となっています。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外子会社にまつわる不正・コンプライアンス問題への対応に関与してきた弁護士が、類型別の対策から、最新の実務対応例まで、詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/20(火) 13:30 ON AIR
企業不正の対策となる社内制度のあり方と不正対応活動の要点
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/20 13:30~17:00
【開催にあたって】 日本における企業不正の報道では、法令違反や会計不正の面から不正と認識されて関連する内部統制の強化も強調されがちですが、最近では企業風土や企業のガバナンス体制に根本原因を見いだされることも多く、その際の内部統制の強化は不正が起きた業務の統制や会計処理そのものよりも、むしろソフトコントロールも含んだ企業全体の統制環境の方に事の本質がありそうです。そうなると、これは法務や経理だけの問題ではなく、経営管理層全体で取り組むべき課題ということになります。また公認会計士の会計監査や不正調査といった不正が起きた後の事後対応よりも、企業の不正対策としては費用対効果からしても、まずは事前の予防が重要となり、組織の不正対策の制度の在り方をゼロベースで見直し、社内の各部署の役割や活動の方向を見定めることが肝要となります。また、2023年には内部統制報告制度(J-SOX)が改訂され、「リスクの評価と対応」において不正リスクの考慮の重要性が指摘されていますが、米国などではかねてより不正リスク評価の社内制度が重視されていました。また内部統制の無効化も経営者以外の業務プロセスの責任者による無効化リスクの可能性が指摘されていますがこれも従来より企業不正の原因となってきたことです。    本セミナーでは、日本企業に特徴的な不正のパターンを念頭において、経営層をはじめ法務や内部監査、人事、経理、事業部門等の関連部門が連携して不正にどのように対応したらよいかという企業全体の経営管理の視点から、不正対応の制度設計(ハード面)のポイントを検討し、更にそこに命を吹き込む不正対応活動(ソフト面)の実務上の要点を不正リスク評価、内部監査、不正調査、内部統制レビュー内部通報の対応の実践を踏まえてわかりやすく解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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