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<夏季休業のお知らせ>
2025年8月12日(火)~8月15日(金)の間、セミナー事務局はお休みをいたします。
セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。あらかじめご了承ください。
なお、視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:308
2025/10/23 (別日あり) ON AIR
[ 25757 ] 管理職のための ハラスメントリスク対策研修
1時間45分 ライブ配信: 2025/10/23 · 11/21 · 12/19 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/24 00:00~2025/10/31 23:59
正しい指導なのに誤解される時代だからこそ、安心して部下と向き合える「伝え方」のコツを学びませんか?現場で直面する具体的なシーンを通じて、信頼関係を築きながら効果的な指導ができるスキルを身につけましょう。
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質問OK 中級者向け 別日程あり 返金保証
16,500 (税込)
2025/10/07 (別日あり) ON AIR
[ 25759 ] 監査役のリスク・ガバナンスの監督・監査の方法 - 監査役の教育・支援経験から-
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/07 · 11/06 · 12/11 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/08 00:00~2025/10/15 23:59
企業の持続的な成長には、リスク・ガバナンスの適切な監督が必要です。本セミナーでは、監査役が果たすべき役割や、会社法・商品取引法からのリスク管理手法を実践的に学べます。豊富な事例を基に、リスク評価の具体的な手法や、監査役としての対応策を深掘りし、即実践できる知識を習得します。監査役としてのスキル向上を目指す方は必見です!
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質問OK 初~中級者向け 別日程あり 返金保証
22,000 (税込)
2025/10/10 (別日あり) ON AIR
[ 25758 ] 監査役にとっての内部監査との関係 - 監査役の教育・支援経験から-
2時間5分 ライブ配信: 2025/10/10 · 11/11 · 12/10 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/11 00:00~2025/10/18 23:59
監査役としての役割を十分に果たすためには、内部監査との適切な関係構築が不可欠です。本セミナーでは、監査役の権限・責任を再確認しつつ、内部監査部門との「協力」「支援」「分担」のあり方を具体的に解説。品質不正の予防・発見統制における実践的な分担方法も取り上げます。監査役経験者による豊富な教育・支援事例をもとに、監査役としての実務力を高める機会を提供します。
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質問OK 初~中級者向け 別日程あり 返金保証
22,000 (税込)
2025/10/15 (別日あり) ON AIR
[ 25742 ] サステナビリティ・苦情処理メカニズム規制の解説と実務対応
1時間35分 ライブ配信: 2025/10/15 · 11/12 · 12/10 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/16 00:00~2025/10/23 23:59
企業のサステナビリティ経営において、苦情処理メカニズムの適切な設計と運用は不可欠です。本セミナーでは、国際規範や各国の最新法制(EU・フランス・ドイツなど)の要点を整理し、実務対応の具体策を解説。企業リスクを低減し、サステナビリティ経営を推進するための実践的知識を提供します。規制対応に悩む企業担当者の方におすすめです。
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
20,000 (税込)
2025/10/10(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/10/10 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/10/09(木) 10:00 ON AIR
ECビジネスにまつわる法規制と実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 10:00~13:00
【開催にあたって】 EC事業の重要性は、コロナ禍を経て益々大きくなっています。市場規模は順調に拡大し、日本における令和5年のBtoB EC市場規模は前年比で10.7%の増加(465.2兆円)となりました。 EC事業といえば、典型的には物販がイメージされますが、近時は、特に、サービス系の分野においても市場規模が大きく拡大しています。まさに、「何でもネットで買える時代」といえます。 しかし、いざ、EC事業に参入しようとすると、一筋縄ではゆきません。多くの関連法令を遵守する必要があり、事業を始めた後も、次々となされる法改正への対応が必要となります。 そこで、本セミナーでは、EC事業を実施されている、あるいは、これから実施しようとしている企業様を主な対象として、EC事業にまつわる一連の法規制について、具体例を交えて、実務対応の解説を行います。皆様是非、奮ってご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/06(月) 13:00 ON AIR
“従業員不正・不祥事”の 事実解明・把握 にむけた『社内調査』の進め方、課題とその対応
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/06 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨今相次ぐ従業員の不正・不祥事に対するリスクマネジメントとして、企業が何らかの対応を講じようとする時、 その前提としての客観的事実関係の解明・把握は必要不可欠であり、そのための『社内調査』は非常に重要な意味を有しているといえます。 しかし一方で、いざ調査を実施しようという場面になると、対象者の非協力や口裏合わせ、証拠の隠滅・散逸などに直面し、一筋縄では行かないのもまた事実です。 本講座では、社内調査の初動段階で押さえておくべきポイントや、実際の調査過程で想定されうる様々な課題への対応策を考察しながら、対象者の事情聴取、収集したデータや資料の分析・検証など“社内調査の具体的進め方(=証拠化へのプロセス)”について、法的留意点や事例も交えながら実践的に解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
現場ミス激減・ストレス要因を数値化→費用対効果を比較する「5大フレーム」実装講座【Excelキット同梱】
1時間38分 視聴期間: 7日 (7日以内に視聴開始)
5大フレームを解説。ストレスチェック結果や現場データをExcelでKPI化し、費用対効果を比較表で提示。視聴後すぐ運用開始(健康経営・安全衛生・品質管理に最適)。
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質問OK 初~中級者向け 研修提供OK 返金保証
20,000 (税込)
2025/09/11(木) 13:00 ON AIR
改訂内部統制基準におけるIT統制評価 ~システム管理基準追補版改訂案の活用~
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/11 13:00~17:00
【開催にあたって】 2023年4月7日、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(内部統制基準)」並びに「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(内部統制実施基準)」が改訂されました。続いて4月26日、経済産業省公表の「システム監査基準」及び「システム管理基準」が改訂され、8月10日、日本システム監査人協会より「システム監査基準ガイドライン」及び「システム管理基準ガイドライン」が公表されました。  さらに、これらの改訂を踏まえて、24年12月25日、「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)」が改訂されました。  そこで、本セミナーでは、「内部統制基準」、「内部統制実施基準」及び「システム管理基準追補版」の改訂点を説明するとともに、IT統制評価の 考え方と評価の実施手順について、IT統制評価記述書等の様式への記入例を交えて解説を行います。また、上場企業の財務情報の開示にも大きな影響を与えているサイバーセキュリティ・インシデントとその対策についても重点的に取り上げます。なお、IT統制評価における実務上の課題について、参加者の方々にもご発言いただき、ディスカッションを行う予定です。是非この機会に関係各位の積極的ご参加をおすすめいたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/22(月) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査報告書の実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/09/22 13:30~17:00
【開催にあたって】 経営層から見た内部監査の価値は監査報告書がどれほど経営に価値のある指摘と改善提案を提示出来るかで決まることが多く、そうした経営に貢献する内部監査の出来映えは、監査の最終成果物としての監査報告書が監査の結果伝達と共に経営に価値のある指摘と改善提案をどれほど適切に提示できたかに表れます。 ところが監査報告書の書き方に不備のある事例も良く見かけるし、監査意見の書き方の問題もあり得ます。一般に内部監査は公認会計士監査のような法定監査よりもレベルが低いと思われがちですが、監査基準に従った監査作業で監査の責任を一応果たせる会計士に比べて、監査対象となるリスクや企業のガバナンス上の内部監査の位置づけも業種や企業ごとに異なる内部監査では、決った監査基準に頼らずにいかに経営に貢献すべきかを検討するという判断の難しさがあります。 但し産業や企業ごとに監査対応のリスクも異なるとはいえ監査報告書の基本的なあり方はIIAにも指針があるように共通しています。そこで、経営に資する監査という本来の使命を果たすには、監査の進化・発展の前提となる基礎要件として企業経営に適合した監査の手法と共に監査報告制度を自ら考案して実践に映すことが重要です。更には、監査業務の終了時に現地で行われる監査報告会と監査報告書との関連性とか、業務監査とは異なる経営監査とか国内監査と違いがある海外監査などの監査報告における違いも重要です。 そこで今回はIIAの国際基準として2025年から適用されたグローバル内部監査基準を踏まえて以下の点を中心にして内部監査のプロとして標準化が望ましい監査報告書のポイントについて理論と実務対応の両面から事例も踏まえてわかりやすく解説いたします。 1.監査報告書の構成要素と記載項目の実務論点  2.監査意見の標準文書の設定  3.指摘・改善提案を導くロジックの組み立てと記載内容 
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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