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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:305
2025/12/23(火) 13:00 ON AIR
過去事例を踏まえて学ぶ!『財務諸表不正』の概要と実務対応
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/23 13:00~17:00
【開催にあたって】 各企業において様々な施策が行われているにも関わらず、企業による財務諸表不正が発覚し報道される例が後を絶ちません。 財務諸表不正に対応するためには、財務諸表不正に関する基礎的な知識の習得が不可欠です。また、実際の財務諸表不正を防止し、対応するには、過去の事例の分析及び理解を行うことが大変有効です。 本セミナーでは、財務諸表不正の概要、特徴を解説し、また、実際の過去の財務諸表不正の事例分析を行うことにより、その調査方法について考察します。
ivQ6Uu9L
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/19(金) 14:00 ON AIR
内部通報の“初動対応”と“調査計画” 実務講座
2時間30分 ライブ配信: 2025/12/19 14:00~16:30
ー豊富な実務経験を持つ講師が作成した『模擬通報メール案件』を題材に、ワークに取り組んでいただきますー
ivnzWeXF
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/19(金) 14:00 ON AIR
中国ビジネス法務の最新トピックス~2025年を振り返る~
3時間0分 ライブ配信: 2025/12/19 14:00~17:00
【開催にあたって】 「コンプライアンス」という言葉は外来語ですが、近年中国でも深く根づいており、外資・内資や会社規模等を問わず、多くの企業がコンプライアンス制度の構築や強化を重要課題として取り組んでいます。 そこで、本セミナーでは、日中間で活躍中の中国弁護士が、2025年の中国ビジネス法務の最新トピックスを紹介します。 直近の中国におけるコンプライアンスの課題にフォーカスし、変容するチャイナリスクを概観しながら、仲裁法と不正競争防止法の改正から、独禁法の更なる執行強化、会社法の適用に伴う役員責任まで幅広く解説します。 短時間で、最新情報を網羅的に把握できる機会となります。是非、関係実務に携わっている方々のご参加をお待ちしております。
ivLzp8eT
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/18(木) 14:00 ON AIR
『J-SOX』不備の評価と内部統制報告書の事例解説
3時間0分 ライブ配信: 2025/12/18 14:00~17:00
【開催にあたって】 当セミナーでは、まず「期末に不備が残った場合の、重要性の判定や記録の残し方」の解説をします。 期末に不備が残っていなければ判断に悩むことはありませんが、何かしらの不備が残る年度もあれば、監査法人の財務諸表監査の過程で不備が顕在化する可能性もあります。そのためにも内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。 次に「制度改訂後に提出された内部統制報告書の事例」解説をします。今回の改訂では内部統制報告書の記載事項が増えた一方で、QAの記載例が廃止されたことから対応に苦慮されたご担当者も多かったのではないかと推察いたします。 そこで内部統制報告書の記載が「なぜ、どのように変更になったのか」という点をおさらいしながら、実際の内部統制報告書の事例について解説を進めていきます。
iv393PYu
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/15(月) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。 企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。 更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
ivvu8LVb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/12(金) 14:00 ON AIR
『内部通報制度 実務運用の最前線』 ー 制度の概要、通報者とのコミュニケーションの取り方、調査報告書の書き方などを分かりやすく解説 ー
2時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 14:00~16:30
『内部通報制度 実務運用の最前線』について解説します。
iv2yOK8P
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/11(木) 10:00 ON AIR
ランサムウェアによる情報漏洩対策 ~いま企業に求められる実務対応とは?~
2時間0分 ライブ配信: 2025/12/11 10:00~12:00
【開催にあたって】 サプライチェーンを襲うランサムウェア攻撃―いま企業に求められる実務対応とは― サイバー攻撃は、もはや対岸の火事ではありません。2025年、アサヒグループホールディングス(GHD)がランサムウェア「Qilin」による攻撃を受け、同社の社員情報、顧客リスト、グループ会社の財務資料など、約9,300件・27GBに及ぶデータが外部流出した疑いがあると発表しました。実際にダークウェブ上で犯行声明が確認され、企業ブランドや取引先にまで影響が及ぶ深刻な事態となりました。 こうしたランサムウェア被害は急増しており、被害は自社にとどまらずサプライチェーン全体に波及します。事業停止、風評被害、損害賠償、経営責任の追及といったリスクが連鎖的に発生しかねません。さらに、政府が進める「セキュリティ対策評価制度」や、積極的サイバー防御法・重要経済安保情報保護活用法などにより、企業にはより厳格なセキュリティ体制の整備と説明責任が求められています。 本セミナーでは、King & Wood Mallesons法律事務所の弁護士が登壇し、ランサムウェア被害時の法的責任の所在、情報漏えい発生時の報告義務、取引先との契約リスク、身代金支払いの可否、そして新たなセキュリティ対策評価制度の要点について、アサヒHD事案を含む最新動向を踏まえて実務的に解説します。
ivPNROus
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/12/12(金) 13:00 ON AIR
『内部統制評価報告制度』制度対応業務の「簡素化・最適化」実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 13:00~16:30
【開催にあたって】 内部統制報告制度の改訂や、財務諸表監査の要求水準の強化により、近年において内部統制の重要性は増してきており、その評価範囲は拡大傾向にあります。 これにより、内部統制の経営者評価・内部統制監査対応、財務諸表監査対応を担う内部監査部門はもとより、評価対象部門・子会社においても、これらへの対応のため、業務負荷の増大に直面しています。 内部統制報告制度への対応は、上場企業として適切に行われるべきものである一方、社内リソースも有限であることから、対応業務の簡素化・最適化への取り組みは実務対応者にとっては宿願と言えます。 そこでこの講座では、全社的な内部統制、業務プロセスに係る内部統制の各領域において、文書化や評価方法の観点から、その「簡素化・最適化」の実践的な方策について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/10(水) 14:00 ON AIR
著作権を巡る実務上の問題とその解決策 ~社内利用・契約利用に関する悩ましい問題から、生成AIなど近時のトピックまで徹底解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/12/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業実務上、著作権は様々な場面で問題となるところ、一般的な感覚で処理をした場合に、実は著作権法上は誤った処理であった例も少なくないところであり、これが後々大きな問題となることも少なくありません(実際に、このような経緯でご相談を受けることも少なくありません)。 本セミナーでは、企業実務で留意すべき悩ましい問題を取り上げて、実務上取るべき解決策をお示しするとともに、企業実務の参考となる下級審裁判例に触れるほか、近時のトピックである生成AIの問題にも言及することで、著作権を巡る実務上の問題に網羅的に取り上げたいと思います。
ivLgksLb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/27(木) 13:00 ON AIR
子会社不正リスクの早期発見の実務 ~データ分析を活用した監査・モニタリング/実際の不正事案のデータ分析事例解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/11/27 13:00~16:30
【開催にあたって】 企業のM&A戦略や海外進出の加速に伴い、子会社数は増加傾向にあります。一方で、本社におけるモニタリングや内部監査のリソースには限りがあり、その結果、会計不正リスクは高まりつつあります。こうした状況の中で、不正の予防・早期発見の重要性がこれまで以上に高まっています。 近年、多くの企業が、データ分析を活用した不正検知に注目しています。しかし、実際に分析体制を構築し、運用を定着させる過程において様々な課題に直面するため、満足のいく不正検知を実現できている企業はまだ限られています。 本セミナーでは、データ分析を活用したモニタリングや内部監査の実践について、実際の不正データを用いながら、具体的な分析ノウハウ、業務への導入・定着のポイントを解説します。 さらに、AIを活用した高度化の方策など、実務に基づいたノウハウをご紹介します。
ivYyMKd6
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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