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すべてセミナー 一覧 件数:2351
2025/12/15(月) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。 企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。 更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
ivvu8LVb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/12(金) 14:00 ON AIR
『内部通報制度 実務運用の最前線』 ー 制度の概要、通報者とのコミュニケーションの取り方、調査報告書の書き方などを分かりやすく解説 ー
2時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 14:00~16:30
『内部通報制度 実務運用の最前線』について解説します。
iv2yOK8P
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/11(木) 10:00 ON AIR
ランサムウェアによる情報漏洩対策 ~いま企業に求められる実務対応とは?~
2時間0分 ライブ配信: 2025/12/11 10:00~12:00
【開催にあたって】 サプライチェーンを襲うランサムウェア攻撃―いま企業に求められる実務対応とは― サイバー攻撃は、もはや対岸の火事ではありません。2025年、アサヒグループホールディングス(GHD)がランサムウェア「Qilin」による攻撃を受け、同社の社員情報、顧客リスト、グループ会社の財務資料など、約9,300件・27GBに及ぶデータが外部流出した疑いがあると発表しました。実際にダークウェブ上で犯行声明が確認され、企業ブランドや取引先にまで影響が及ぶ深刻な事態となりました。 こうしたランサムウェア被害は急増しており、被害は自社にとどまらずサプライチェーン全体に波及します。事業停止、風評被害、損害賠償、経営責任の追及といったリスクが連鎖的に発生しかねません。さらに、政府が進める「セキュリティ対策評価制度」や、積極的サイバー防御法・重要経済安保情報保護活用法などにより、企業にはより厳格なセキュリティ体制の整備と説明責任が求められています。 本セミナーでは、King & Wood Mallesons法律事務所の弁護士が登壇し、ランサムウェア被害時の法的責任の所在、情報漏えい発生時の報告義務、取引先との契約リスク、身代金支払いの可否、そして新たなセキュリティ対策評価制度の要点について、アサヒHD事案を含む最新動向を踏まえて実務的に解説します。
ivPNROus
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/11/26(水) 10:00 ON AIR
管理会計の重要論点別解説
6時間0分 ライブ配信: 2025/11/26 10:00~16:00
【開催にあたって】 管理会計などについて網羅的に全体像を解説することも大事ですが、おおよその概要が理解できたならば、管理会計の一つ一つの重要論点ごとに理解を深めていくことも管理会計の理解には重要なことだと考えます。 そのため、今回は私の方で重要論点と考える項目について解説するセミナーを開催することにします。 なお、管理会計の分野について概要等の基礎知識は解説しませんので、管理会計の各分野に基礎知識がある方がご参加ください。
ivxrjYd4
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/12(金) 13:00 ON AIR
『内部統制評価報告制度』制度対応業務の「簡素化・最適化」実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 13:00~16:30
【開催にあたって】 内部統制報告制度の改訂や、財務諸表監査の要求水準の強化により、近年において内部統制の重要性は増してきており、その評価範囲は拡大傾向にあります。 これにより、内部統制の経営者評価・内部統制監査対応、財務諸表監査対応を担う内部監査部門はもとより、評価対象部門・子会社においても、これらへの対応のため、業務負荷の増大に直面しています。 内部統制報告制度への対応は、上場企業として適切に行われるべきものである一方、社内リソースも有限であることから、対応業務の簡素化・最適化への取り組みは実務対応者にとっては宿願と言えます。 そこでこの講座では、全社的な内部統制、業務プロセスに係る内部統制の各領域において、文書化や評価方法の観点から、その「簡素化・最適化」の実践的な方策について解説します。
ivrTlolU
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/10(水) 14:00 ON AIR
著作権を巡る実務上の問題とその解決策 ~社内利用・契約利用に関する悩ましい問題から、生成AIなど近時のトピックまで徹底解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/12/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業実務上、著作権は様々な場面で問題となるところ、一般的な感覚で処理をした場合に、実は著作権法上は誤った処理であった例も少なくないところであり、これが後々大きな問題となることも少なくありません(実際に、このような経緯でご相談を受けることも少なくありません)。 本セミナーでは、企業実務で留意すべき悩ましい問題を取り上げて、実務上取るべき解決策をお示しするとともに、企業実務の参考となる下級審裁判例に触れるほか、近時のトピックである生成AIの問題にも言及することで、著作権を巡る実務上の問題に網羅的に取り上げたいと思います。
ivLgksLb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/08(月) 13:00 ON AIR
賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の効率化・高度化
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 生成AIは、2022年に「レベル1(雑談AI)」で登場してから、2024年秋には「レベル2(博士号並みAI)」、2025年春には「レベル3(AIエージェント)」に急速に進化、企業での業務活用も急速に普及、あらゆる領域に大きなインパクトを与え続けています。この進化で、知財業務での活用についても、「レベル1(雑談AI)」ではできなかった業務ができるようになったり、初心者レベルの対応しかできなかったのが中級者レベルの対応ができるようになってきており、FTO調査を全件生成AIで行う会社も出てきているなど、各社での知財業務への活用も進んできています。また、生成AIを組み込んだ知財ツールも次々と提案されてきています。 生成AIとはどういうものか、その概要、最新生成AIによってできるようになったこと、まだできないことを確認し、知財業務への生成AI活用法について、実際に使用した例を示しながら解説します。 さらに、生成AIを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法についても解説します。
ivHPsZv1
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/28(金) 13:00 ON AIR
いま求められる企業Web担当者の仕事とは? ~企業のWeb担当者の仕事や課題をテーマ別に解説~
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/28 13:00~17:00
【開催にあたって】 企業において、Webサイト(いわゆるホームページ)の運用担当者は、日々の業務で多くの課題に直面します。前任者からの引継ぎがない、周囲に相談できる人がいない、外部ベンダーに丸投げしていて不安・・・など、どうしていいか分からないまま、必死に仕事をしている方を多く見かけます。 本講座では、企業のWeb担当者を3社に渡って長年経験してきた講師が、Web担当者が直面する多くの課題や仕事の「勘どころ」を一つずつ取り上げ、仕事の進め方、対処方法などを、テーマごとに分かりやすく解説します。
ivuHiiFX
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/28(金) 14:00 ON AIR
問題社員・職場トラブル対応の選択肢と具体的対応の留意点
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/28 14:00~17:00
【開催にあたって】 いわゆる問題社員や職場のトラブルは、1人でも従業員がいれば起こりうる問題であり、企業規模を問わず経営者・人事部門を悩ます問題です。 一言で「問題社員」と言った場合でも、勤怠不良の従業員の場合もあれば、職場内で不適切な言動を繰り返す従業員の場合や情報漏洩等を行っている従業員の場合等、様々な場面が想定され、それぞれに応じて対応の選択肢は変わってきます。 また、そのような問題行動を行う動機として、会社に不満があるのか、会社に不満はないものの本人の性格によるものか、もしくは本人には悪気がなく正義感に基づいて行っているのか等様々な動機があり、こうした「その問題社員」の特徴も検討したうえで、どのような対応をとるかを判断することも重要になります。 もちろん、「解雇をした場合に有効となるか」という点や、解雇をしないとした場合、法的にどのような措置を講じることができるのかという点も考えなければなりません。 このように、問題社員、職場トラブルにあたっては、解雇の有効性を中心とした法的な論点の検討に加え、実務的な経験を踏まえた現実的な考慮要素も併せ検討し、対応方法を決めていく必要があります。 本講では、問題社員対応の経験豊富な弁護士が、法的観点も含め様々な問題社員の類型に応じた選択肢と対応方針の決定のポイントを解説します。
ivcRwz9b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/27(木) 13:00 ON AIR
子会社不正リスクの早期発見の実務 ~データ分析を活用した監査・モニタリング/実際の不正事案のデータ分析事例解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/11/27 13:00~16:30
【開催にあたって】 企業のM&A戦略や海外進出の加速に伴い、子会社数は増加傾向にあります。一方で、本社におけるモニタリングや内部監査のリソースには限りがあり、その結果、会計不正リスクは高まりつつあります。こうした状況の中で、不正の予防・早期発見の重要性がこれまで以上に高まっています。 近年、多くの企業が、データ分析を活用した不正検知に注目しています。しかし、実際に分析体制を構築し、運用を定着させる過程において様々な課題に直面するため、満足のいく不正検知を実現できている企業はまだ限られています。 本セミナーでは、データ分析を活用したモニタリングや内部監査の実践について、実際の不正データを用いながら、具体的な分析ノウハウ、業務への導入・定着のポイントを解説します。 さらに、AIを活用した高度化の方策など、実務に基づいたノウハウをご紹介します。
ivYyMKd6
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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