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すべてセミナー 一覧 件数:1851
英文契約の全貌:基礎から実践・応用まで
3時間37分 視聴期間: 60日 (15日以内に視聴開始)
国際取引を成功に導く英文契約の理解と活用
pcLwyarb
質問OK すべての方向け [N]
30,000 (税込)
英文契約の実践・応用コース:準拠法と紛争解決手段の深掘り
1時間5分 視聴期間: 45日 (7日以内に視聴開始)
国際取引における効果的な一般条項の選択と活用
iv7YHuab
質問OK すべての方向け [N]
12,000 (税込)
英文契約の基礎マスターコース~国際ビジネスの法的枠組みを解明~
60分 視聴期間: 45日 (7日以内に視聴開始)
大陸法と英米法の違いから、英文契約の構造、用語、交渉テクニックまで
ivNipfcb
質問OK すべての方向け [N]
12,000 (税込)
英文契約の実践・応用~義務条項・表明保証・補償~
1時間33分 視聴期間: 45日 (7日以内に視聴開始)
リスク管理と紛争回避のための高度な契約戦略
ivHUSBwb
質問OK すべての方向け [N]
12,000 (税込)
2024/05/23(木) 14:00 ON AIR
『コンプライアンス』を企業カルチャーに浸透させるには? ~事後的・モグラ叩き的なコンプライアンス対策に追われないための具体策~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 パーパス(企業の存在意義)が問い直される中で、企業文化(カルチャー)の重要性も高まっている。しかし、カルチャーの中に、いいコンプライアンスが根付いている企業はとても少ない。 ミス発生後の「モグラ叩き」的に、事後的な「コンプライアンス対策」に追われている企業が多い。あるべきコンプライアンスは、モグラ叩き的な弥縫策ではなく、カルチャーに戦略的・実践的に組み込まれた「仕組み化」である。 そこで、コンプライアンス・インテグリティ・「仕組み化」研究の第一人者でもある国際弁護士が、「よいコンプライアンスをどうやってカルチャーに根付かせるか」につき、豊富な実績を基に、具体的で実践的なアドバイスを提供する。
ivq5VYMb
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/06/04(火) 13:00 ON AIR
パテントマップを活用したアイデア創出とR&Dテーマの発掘
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/04 13:00~17:00
特許情報を研究開発活動に役立てるための道具としてパテントマップは有用なツールです。 このセミナーでは、各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用にフォーカスしてお話します。 技術系統分布図の作成手法の解説を行うとともに、アイデア創出活動により特許ポートフォリオ(自社特許網)を構築した事例紹介も交えて講義を行いますので、「特許情報を研究開発に活かしたい」「新たな研究開発テーマを発掘したい」「自社製品を特許ポートフォリオで守りたい」とお考えの実務担当者の方には有意義な内容であると思います。
ivOYmi6b
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/25(火) 14:00 ON AIR
ハラスメント・内部通報調査の流れとノウハウ ~具体的事例を題材に実践的質問法を解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/06/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 2022年の公益通報者保護法の改正により、公益通報への調査等を行う公益通報対応業務従事者を置くなど必要な体制を整備する義務が新設されました。内部通報されるケースの多くはハラスメント事例ですが、ハラスメントに対する世間の目がますます厳しくなる中、ハラスメントの通報が特に増えています。内部通報窓口を担う方々の調査の負担は、年を追うごとに大きくなる一方です。 しかし、内部通報の調査をするにしても、どのような流れで調査をするのか、ヒアリング対象者をどの順番で、どのような質問を投げかけてヒアリングするのか、ヒアリング以外にどのような資料を収集すべきなのか、調査結果としてどのように事実の有無を確定していくのか、といった実践的ノウハウは、勉強をする機会が少ないのが現状です。 とりわけ、ハラスメント事例の場合には、被害者・通報者も加害者とされた従業員も感情的になっていたり、客観的な資料が乏しかったりして、事実の確定はおろか、調査の実施自体に苦労することも多いのが現状ではないでしょうか。 そこで、本セミナーでは、ハラスメント調査案件に数多く携わってきた弁護士である講師が、具体的事例をもとに、ハラスメント・内部調査の流れや、ヒアリングの順番や質問の方法、事実認定の方法など、すぐにでも実践できる調査のノウハウを伝授します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/06/12(水) 13:00 ON AIR
3分でとらえる『特許リーディング法』 ―演習と実例を交えて解説―
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/12 13:00~17:00
【開催にあたって】 特許明細書は発明者原案に法律的な知恵を盛り込んで作られています。多くの場合、上位概念化され、つかみどころが無く感じます。しかし3つのステップで読むと発明者原案(発明の核心部分)に近づく事が出来ます。 本セミナー前半では演習を行って、この3つのステップを覚えていただきます。後半では、詳しく読む場合のノウハウを15のガイドラインとしてご説明した後、弊社発意で実施しましたペロブスカイト太陽電池の特許分析例をご紹介します。 未経験の技術分野でも特許リーディングでここまでわかる事を実感してください。 ※時計など3分測れるものをご用意ください。演習時に使用いたします。 【本セミナーで学べる事】 ・特許明細書のどの部分から読むと短時間でポイントがわかるか。 ・ライバル会社の状況(社内知や実情)はどうやって知るか。 ・どうしたら継続的に特許を読んで行けるか。 【期待される効果】  短い時間でポイントが掴めるようになりますので、例えば、次のような人物に近づきます: ・発明部門:多様な発想とその根拠が示せる研究者 ・知財部門: 研究方針に根拠を持って意見が言える部員 ・他の方:アイデア発想会に声がかかる 【ご注意】  本セミナーは特許書類が持つ二つの機能(権利書、技術文献)のうち技術文献からの技術情報の抽出に特化した内容です。他社の経験をご自分のものにして活用し研究を加速していただく事に主眼を置いています。権利解釈には言及していません。
ivIApyDb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
プレビューする 2024/07/10(水) 10:00 ON AIR
総務・法務担当者のためのコーポレート・ガバナンス
6時間0分 ライブ配信: 2024/07/10 10:00~16:00
見逃し配信: 2024/07/17 00:00~2024/07/24 23:59
NOMA LIVEストリーミング配信・見逃し配信付
pcCRgX5U
質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
2024/06/10(月) 10:30 ON AIR
数多くの革新的なR&Dテーマを継続的に創出する体系的・組織的仕組みの構築
6時間0分 ライブ配信: 2024/06/10 10:30~16:30
【開催にあたって】 今、新興国の企業は日本企業の経営や技術を徹底して研究し、既に多くの分野で日本企業を凌駕する状況が生まれています。日本企業がこのようなますます厳しくなる新興国の企業との競争に勝つためには、研究開発においても同じ土俵で研究開発を競うのではなく、これら新興国企業に先んじて革新的なテーマを継続的に創出し、取り組むことが極めて重要になってきています。 しかし、革新的なテーマを継続的に創出するためには、多くの企業がこれまで行ってきたような、取引先からの依頼への対応や研究者個人に依存したテーマ選択等、小手先のアイデア発想法だけでは不十分です。また、他社が取り組んでいないテーマには、本当にそのようなニーズがあるのか、また研究開発が成功するかには、それまでの取引先ニーズへの対応や競合企業追従に比べて、はるかに大きな不確実性が存在します。 多くの不確実性の存在を含めこのような問題に対処するために、今、テーマ創出に求められているのは、数多くのテーマを継続的に創出し、その後の活動の中で玉のテーマと石のテーマを見極め(不確実性が高い環境でテーマを選んでいるので、結果的には必然的に石が多くなる)、石を捨て、玉に集中していくことです。このマネジメントを行うための前提として、数多くのテーマを創出することが必須であり、そのためには体系的・組織的な仕組みが必要です。既に先進的な企業においては、このような取り組みが行われています。 本セミナーではこの『体系的・組織的仕組み』に焦点を当て議論を行います。また、実際の企業の事例をあげながら議論を進めていきます。
iv342lMb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)