時期やカテゴリーで
キーワード
動画種別



質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる
メニュー
すべてセミナー 一覧 件数:2444
企業変革を支えるIT投資動向
51分 視聴期間: 14日 (7日以内に視聴開始)
2025年8月7日(木)収録
iv8WswqP
すべての方向け
11,000 (税込)
2025/10/22(水) 13:00 ON AIR
業務でExcelを使うなら知っておきたい『エクセル業務の改善術入門』
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 エクセルは最も使用されているビジネスツールの一つです。一方で、汎用性の高さ故に属人化しやすいツールでもあり、作成者の異動や退職により管理ができない「野良エクセル業務」の増加が問題になることも少なくありません。 そこで、数式や関数に過度に依存しないエクセル業務の改善法を学ぶ標記講座を開催いたします。「脱エクセル」という言葉が広まって久しいですが、むやみにエクセルを脱するのではなく、正しいエクセルの活かし方の一例を解説いたします。エクセルの“機能”を正しく理解し、エクセルに代わる管理方法も併せて学ぶことで、DXを見据えた業務改善知識を身に着けていただきます。
ivv4fDKb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/10(金) 13:30 ON AIR
「法令・判例」等の知識詰め込み型は限界!無自覚な行為者を生まない「管理職向けパワハラ対策研修」“3つのポイント”
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/10 13:30~16:30
【開催にあたって】 「法令・判例」詰め込み型の研修を続けているのに、現場の行動が変わらない──。 そんな課題を抱えていませんか? 実はその背景には、従来の知識重視型研修には“構造的な限界”があるからです。法令や判例を学ばせても、無自覚な管理職がパワハラ行為者となるリスクは減りません。 本セミナーでは、大手上場企業で10年以上継続導入されている“意識変容型”の研修事例をもとに、管理職の行動を自発的に変えるための3つのポイントを体系的に解説します。 それは、①「法令・判例詰め込み型からの決別と意識変容型への転換」、②「無自覚を可視化する仕掛けの導入」、③「過去の価値観をアップデートし、新しい職場環境に適応させる」ことです。 なぜ従来のやり方ではパワハラを根絶できないのか。どうすれば管理職が“腹落ち”し、自らの言動を振り返るようになるのか。さらに「厳しい指導」と「ハラスメント」のグレーゾーンを現場でどう扱うかといった実務的な課題にも踏み込みます。 パワハラ根絶という至上命題に応えるために、研修を「やって終わり」から「行動が変わる」ものへと転換したいとお考えの方に必見のセミナーです。
iv50qUgc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/24(水) 10:00 ON AIR
≪2026年1月1日施行≫改正下請法(中小受託取引適正化法)解説講座
2時間0分 ライブ配信: 2025/09/24 10:00~12:00
【開催にあたって】 改正下請法(中小受託取引適正化法と改称。略称は「取適法」。)が2026年1月1日から施行されます。 国会審議では、2026年1月からの春闘で改正法の効果が発揮できるようにとの観点から施行日が2026年1月1日とされた経緯があり、施行直後から取締りが活発に行われる可能性があります。 改正内容には、規制対象となる取引の範囲を拡大し、また、これまでよりも規制が強化される事項も含まれています。本セミナーでは、下請法から取適法への改正点を理解していただくとともに、具体的な実務対応をお伝えすることを目的としています。
ivBECxMb
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/09/30(火) 13:00 ON AIR
A4 1頁で要点をまとめ、5分で承認を得られる提案書・報告書 作成講座
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/30 13:00~16:00
【開催にあたって】 多くの方が上長やチームメンバーに自分の考えを理解してもらうのに、苦労した経験をお持ちだと思います。情熱を持って話そうとするあまり、説明が長くなってしまい、かえって不快な顔をされてしまう。あるいは、簡潔に伝えようとして「よくわからない」と言われてしまう。そんな経験はありませんか? この講義では、実際に企業で使われていた必要十分で簡潔な提案書や報告書のまとめ方、そして、そこからの応用で、提案や報告の話し方について説明します。 全てのビジネスパーソンがコミュニケーション力をより効率的なものにすることができ、無駄なやり直しを減らすことができます。
ivjiU65b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
50分でわかる!令和7年「年収の壁」何が変わる?実務の対応は?【実務対応セミナー】
53分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
本講座を受講いただければ、令和7年(2025年)税制改正で変わる「年収の壁」や社会保険の変更点について、人事・総務・経理の実務で必要な知識と具体的な対応方法を分かりやすく習得できます。
ivg2mrCb
すべての方向け
11,000 (税込)
2025/10/20(月) 10:00 ON AIR
贈収賄防止規程の実務ポイント ~贈収賄防止方針・規程・マニュアルの具体的な規定例に基づき解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/20 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルで事業を行う企業にとって、平時からの贈収賄リスクへの対応は不可欠です。 そして、その根幹をなすのが贈収賄防止規程であり、さらには贈収賄防止方針や贈収賄防止マニュアルになります。 しかし、贈収賄防止規程の内容は各社ごとで異なり、また、実際の運用の場面でも難しい対応を迫られることも珍しくありません。 本セミナーでは、まず各国の贈収賄規制の基礎を紹介の上、贈収賄防止方針、贈収賄防止規程、及び贈収賄防止マニュアルそれぞれについて、具体的な規定例に基づき解説いたします。 贈収賄防止規程については、特に問題になることが多い接待、贈答、公務員等の旅費の負担、エージェント等の第三者の起用の規定の典型論点を紹介いたします。
iv3uobac
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/10/09(木) 14:00 ON AIR
実務家による海外子会社管理セミナー ~日本と海外の両面からの統制管理が重要~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 2020年代に入り、COVID-19による世界的なパンデミックや国際紛争等の未曾有の危機を体験し、国際社会は新たな局面を迎えました。また、近年の歴史的な円安により、その国際社会の中における日本の立ち位置にも大きな変化が起きています。 日本という国の国際的な価値が相対的に下がってきているようにみえる昨今において、グローバル企業においては、自分たちで、これまで以上に海外子会社のリスク管理、不正管理、ガバナンス等を強化する必要があり、国際マーケットでの自社の立ち位置を明確にしなければなりません。 グローバル企業の企業経営においては、株主や債権者、顧客等の直接的な利害関係者への対応のみならず、長期的な価値創造の観点から社会の持続可能性(サステナビリティ)への貢献という間接的な利害関係者への対応が求められるようになり、その両立を求める企業が多くなりました。 ただし、海外子会社管理という実務対応において、一度に網羅的にこれらをクリアすることは非常に難しく、まずは何を行うべきなのか、ボトルネックとなっている項目の切出しと優先順位付けが非常に重要となります。 本セミナーにおいては海外子会社経営の失敗を次の2つのパターンに分類し、実際の事例を踏まえて深堀します。≪海外子会社経営の失敗理由≫ ①コントロールしすぎによる失敗(日本人MD=新規設立に多い) ②任せすぎによる失敗(現地MD=M&Aに多い) これらの失敗理由、要約すると大きくはコントロールバランスとコミュニケーションの問題と言ってもよいでしょう。つまり親会社主導で行う海外子会社管理において、何に対してアプローチをかける必要があるか。アプローチ対象となるボトルネック項目の切出しがとても重要なのです。 「(海外子会社に)任せるが検証する」ことが海外子会社管理の原則であるとした場合、どのように任せるか、検証するポイントをどこに置くか、問題が発覚した場合にどのように取り組むか、具体的な運用をどのように現地スタッフたちに根付かせていくか、などポイントとなる点はいくつもあります。 これらに対して網羅的にアプローチをかけるのではなく、ボトルネックとなる項目に絞ってアプローチするのです。このボトルネック項目の探求、これには現地MD、現地マネージャー、場合によっては現地スタッフとのコミュニケーションが必須です。 そして、このコミュニケーションは内部統制実務に類似したヒアリングにより行うことが多く、海外子会社管理を含む内部統制業務では、一般的に「3点セット」と呼ばれる成果物を作成します。 <3点セット> ①業務フロー ②業務記述書 ③RCM(リスク・コントロール・マトリックス) ※この③のRCMを基に、不正管理、コンプライアンス、業務マネジメント、リスクマネジメント、モニタリングマネジメントなどの具体的なマネジメントを行っていくことが海外子会社管理の基本となります。 この「3点セット」は、J-SOXに基づく内部統制実務において、一般的に作成されるものですが、海外子会社管理の初期フェーズでは、リスク・コントロール項目の全てを網羅的に行う必要はありません。日本親会社が海外子会社に対してもつガバナンス目的を明確にし、その目的に照らして何がコントロールのボトルネックとなっているかの事実関係を明らかにするのです。 ※この目的が潜在リスクに対するコントロール(潜在リスク項目の洗い出し)であれば網羅的にヒアリングをかけることになります。 それでも多くの日本企業は海外子会社管理が得意ではありません。多くの場合はコミュニケーションエラーが原因となっています。海外子会社に指示したからではなく、どのような合意形成を海外子会社としたかが重要です。そして、その合意形成の中にガバナンスの手法を取り入れることが必要なのです。 <ガバナンス手法(種類)> ①人の派遣によるガバナンス ②法・契約によるガバナンス ③仕組化によるガバナンス ※アセアン各国のガバナンスにおいて②はあまり機能しないため、仕組化と人の派遣を組み合わせることなど臨機応変に対応する。 日本企業は海外子会社管理のフレームワークを作ることから始めることが多い印象であり、現地子会社とのコミュニケーションを可能な限り取らないようにしている会社も見受けられます。フレームワークや仕組化だけではガバナンスは完結しません。現実の海外子会社ガバナンスには、現地との密なるコミュニケーションが必要となるのです。 本セミナーでは、弊社の海外拠点で実際に起こった具体事例をちりばめ、貴社海外子会社管理に資する情報を提供します。
ivaep7Jb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/09(木) 10:00 ON AIR
米国ビジネス法の7分野『訴訟、契約、企業法務、雇用、不動産、M&A、回収』における知っておきたい重要点
1時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 10:00~11:00
【開催にあたって】 40年以上に渡って米国で大手日系企業の弁護士を務めている講師が、米国でのビジネス法において日本企業が悩みを抱えやすい7つの分野『訴訟』、『契約』、『企業法務』、『雇用』、『不動産』、『M&A』、『回収』、について、ビジネス上で知っておきたい重要点を、事例を交えてお話しいたします。 また、あわせて訴訟に勝つためのテックツールと戦略もお伝えいたします。
ivWBESnp
質問OK 初~中級者向け
16,500 (税込)
2025/09/25(木) 13:30 ON AIR
新任法務・契約担当者向け「契約書」入門
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/25 13:30~16:30
【開催にあたって】 本研修では、新任法務/契約担当者向けに企画した「契約書入門」講座です。契約書が初めての方にもご理解戴けるように、契約書の基礎中の基礎を分かり易く説明いたします。NDAや業務委託契約書の交渉の基礎、知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)についても分かり易く説明いたします。 もちろん法務部、知財部、購買部、事業部門のみなさんも契約書実務を基礎から確認できますので奮ってご参加ください。予備知識はとくに必要ありません。基礎から分かり易く説明いたします。
ivTfC0ec
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
close
ビジネスWEBセミナーガイドブック ダウンロードはこちら