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すべてセミナー 一覧 件数:2467
2025/06/27(金) 10:00 ON AIR
『障害特許』への対応策と特許戦略の基本
6時間30分 ライブ配信: 2025/06/27 10:00~16:30
【開催にあたって】 『新製品の販売開始直前に障害となる特許が見つかった。』『新製品の販売を開始したところ競合会社から警告書が届いた。』『特許公報を読んだけど、権利に抵触しているかどうか判断できない、どのようにしたら回避できるのか分からない。』企業活動の中でよくある話ではないでしょうか。裁判に至らなかったとしても、設計変更や生産設備の改修、販売延期や営業自粛などにより、大きな損失を被る可能性もあります。 このようなリスクを低減し、研究開発の効率を高めるためには、他社特許の内容を正しく分析・把握する力を身に付け、研究開発の初期段階から冷静・迅速に対処することが重要です。 本セミナーでは、新任知財担当者や研究者・技術者として押さえておきたい特許分析(クレーム解釈)の基礎、他社特許への対処方法の基本を、具体例を交えながら紹介するとともに、自社事業を優位に進めるための特許戦略の基本を紹介します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/07/14(月) 10:00 ON AIR
海外現地法人における管理運営・トラブル対応の留意点
2時間30分 ライブ配信: 2025/07/14 10:00~12:30
【開催にあたって】 ビジネスのグローバル化に伴い、日本企業の事業部門担当者や法務部門担当者にとって、「グローバル法務」は避けて通れません。 「グローバル法務」の実務を円滑に進めるには、法的に問題となりそうな事項を漏れなく抽出、整理し、各国の専門家と適切なコミュニケーションを取る「勘所」が求められます。 本セミナーでは、「グローバル法務」で問題となり得るリーガルイシューを概観し、主に海外現地法人の管理運営や海外現地法人におけるトラブルシューティングの際にポイントとなる実務上の留意点について解説します。 また、近時全世界的に注目度合いが非常に大きくなっているデータ保護法制についても触れます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
すべての方向け
20,000 (税込)
地主様の新しい相続対策『不動産の相続は 「事業承継」である!』
1時間42分 視聴期間: 7日 (5日以内に視聴開始)
ivMFoOOb
すべての方向け
10,000 (税込)
いま、注目を浴びる「不動産信託」とは
1時間32分 視聴期間: 7日 (5日以内に視聴開始)
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すべての方向け
10,000 (税込)
2025/08/01(金) 13:00 ON AIR
『問題社員をめぐる法律実務』【半日】WEB
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/01 13:00~16:00
~成績不良、勤務態度不良、協調性欠如、服務規律違反などトラブルメーカーへの対応実務~
ivkcvmYN
すべての方向け
22,000 (税込)
≪緊急特別企画≫米国関税措置に対して日本企業に求められる取組みと着眼点
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/02 10:00~12:00 (終了)
【開催にあたって】 2025年1月20日に発足したトランプ第二次政権。トランプ大統領は、就任直後から米国第一主義を掲げて多くの政策を打ち出しました。とりわけ、米国に輸入される自動車や自動車部品に対する関税や「相互」関税の発動は世界中に大きな影響を与えています。 米国政府は、4月9日、報復措置を取らない国を対象に、基本税率を除く「相互」関税を90日間停止すると発表したり、英国との関税交渉が合意に至ったりするなど、流動的な状況が続いていますが、日本企業としては、同盟国である米国からも関税措置を受ける可能性を現実的なリスクと受け止めるとともに、米国政府の貿易政策が短期間のうちに二転三転する予測困難・不確実な状況であることも理解した上で、対応を検討していく必要があります。 本セミナーでは、今般の関税措置に関する日本企業への助言を提供しており、経産省勤務経験のある大澤弁護士、在外公館を含む外務省勤務経験のある近藤弁護士の2名の講師を招き、日本企業が求められる米国関税措置に対する取組みと着眼点について、具体的に解説します。
ivilxSNb
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
販売終了
2025/06/24(火) 10:30 ON AIR
食品の国際規格(特に微生物規格)に関する話題
1時間30分 ライブ配信: 2025/06/24 10:30~12:00
【開催にあたって】 コーデックス委員会という組織をご存じでしょうか。コーデックス委員会は、1963年に国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)によって設立された食品の国際規格を作成している政府間組織で、現在180か国以上が加盟しています。コーデックス委員会の目的は、消費者の健康を保護することだけでなく、食品の公正な国際貿易を確保することです。例えば、微生物規格で考えると、食中毒の発生を防止するために食品の中にはサルモネラや黄色ブドウ球菌などの食中毒菌が陰性であることなどの規格が設定されているものがあります。確かに食品が食中毒菌に汚染されていないことは良いことですが、そのことを確認するためには検査を行う必要がありますし、少量摂取したぐらいでは食中毒にならない食中毒菌もあります。つまり、一見すると食品安全上必要と思われる規格でも、実は自国の農業や食品産業を守るために作成されたもの(国際貿易の障壁)である可能性があります。 食品の国際貿易は、今後一層盛んになると予想され、コーデックス委員会による国際規格作成の実態を理解することは、国内の農業及び食品産業の発展に役立つものと思います。本セミナーでは、国産畜産物の食中毒菌汚染状況を含め、食品の国際規格(特に微生物規格)の作成状況についてご紹介します。
ivGEEb7b
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/07/11(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/07/11 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
ivDyX8mr
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/06/18(水) 10:00 ON AIR
海外贈賄防止対策の最前線 ~米国トランプ大統領令後のFCPA執行動向もカバー~
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/18 10:00~12:00
【開催にあたって】 海外における贈賄防止を効果的に機能させる上では、贈賄防止規程類の導入だけでは足りず、現地慣行や執行状況に応じた継続的な現地支援対応が必要不可欠です。ESGやサステナビリティ―が強調される昨今の状況において、ガバナンスの観点から再び贈賄防止が重要視されており、グローバルに活動を展開する日本企業において、贈賄防止は、継続して優先度の高いコンプライアンス課題となります。他方、水面下では、執行事例として公表されていない贈賄案件も多く発生しており、リスクは依然として高く、実務的な対応が緊急的に求められます。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外贈賄問題への対応に関与してきた弁護士が、現実的な贈賄リスクから、最新の事前防止・危機管理のための実務まで、詳細に解説いたします。
ivppDR0m
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)