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すべてセミナー 一覧 件数:2438
2025/09/02(火) 10:00 ON AIR
『労働者派遣と請負・業務委託の基本と実務』完全版WEB
6時間0分 ライブ配信: 2025/09/02 10:00~16:00
労働者派遣法、3年ルール、偽装請負、フリーランス保護法ほか
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すべての方向け
29,700 (税込)
2025/08/08(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『IT全般統制評価』の基礎実務
3時間30分 ライブ配信: 2025/08/08 13:00~16:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT全般統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされました。 また業務プロセスの評価範囲拡大に伴い、IT全般統制についても新規の文書化・評価手続構築作業が必要となる可能性があり、今後ますます「IT全般統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 そこで当セミナーでは、評価を実施する上で必要な知識やノウハウ、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションについて必要十分な解説を致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/18(月) 14:00 ON AIR
IT業務処理統制評価の基礎実務
1時間30分 ライブ配信: 2025/08/18 14:00~15:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT業務処理統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされ、今後ますます「IT業務処理統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 一方で、その文書化や評価について具体的な指針は、金融庁の基準・実施基準等において明確に示されておりません。 そこで「財務諸表監査」におけるIT業務処理統制の考え方を基に、IT業務処理統制の文書化や評価をどのように進めていけばよいのか、実務における対応状況を踏まえて解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/08/28(木) 13:00 ON AIR
現有メンバーで組織のアウトプットを倍増するやり方
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/28 13:00~17:00
【開催にあたって】 プロジェクト(仕事)とは、ひとつのゴール(成果物)に向けて、制約条件(人、モノ、金)の中で、複数のひとたちと(チームで)、決めた期限に完了させることである。 本講座では、プロジェクトマネジメントの理論に基づいて、大きなプロジェクト、小さなプロジェクト、さらに個々人の仕事にも応用できる実務的な方法を提案します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/29(火) 14:00 ON AIR
≪緊急開催≫後発事象基準の大転換~公開草案直前!あなたの実務は大丈夫ですか?~
3時間0分 ライブ配信: 2025/07/29 14:00~17:00
【開催にあたって】 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)は後発事象に関する会計基準の開発を再開しています。 この動きは、長年放置されてきた制度的矛盾の解決を迫る歴史的転換点となる可能性があります。 現在ASBJは「現行実務維持」という保守的アプローチを採用していますが、これは根本的解決の先送りに過ぎません。 夏に予定される公開草案後には、財務諸表等規則への反映見送りリスクや「レジェンド問題」再燃の可能性があるため、上場企業の財務報告プロセスに重大な混乱をもたらす恐れがあります。 本セミナーでは、現行実務の制度的背景、基準開発の核心論点、今後の実務リスクについて整理・分析し、制度リスクへの対応戦略を提示します。 会計関係者として、積極的なコメント提出を通じて制度改善に寄与することは社会的責務でもあります。公開草案公表前の今こそ、制度設計の根本的課題に対する深い洞察を獲得する機会です。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/08(火) 10:00 ON AIR
企業法務における危機管理としての刑事手続の基礎知識 ~捜査を受けたら?告訴するには?企業法務・危機管理における刑事にまつわる「どうなる?どうする?」を元検事が解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/07/08 10:00~12:00
【開催にあたって】 企業活動において、刑事手続は縁遠いと思われがちですが、危機管理としての刑事手続はとても身近に存在します。 役職員が交通事故や個人的行為により検挙されれば、使用者である企業も対応を迫られますし、企業自身が捜索差押を受けたり、他の役職員が事情聴取等の捜査を受ける可能性もあります。また、企業活動が関わる多くの規制法には刑事罰が設けられており、違反が生じた場合、刑事事件化のリスクを踏まえた当局対応等を行う必要があります。 一方、役職員が企業内において横領や背任、営業秘密の持出し等の不正を行った場合には、企業は刑事事件の被害者となり、当該役職員に対する刑事告訴等を行い、警察等に捜査を求めることになります。 このように、刑事手続は様々な形で企業活動に甚大な影響を及ぼしますが、企業法務における危機管理として、刑事事件や捜査機関対応の知識、ノウハウを有する企業、弁護士は極めて稀です。 そこで、元検事の企業法務弁護士が、企業法務・危機管理の視点から、ツールとしての刑事手続を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/08/25(月) 13:00 ON AIR
低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/25 13:00~16:00
【開催にあたって】 炭素循環社会の構築に向けて、排ガスや大気などの混合ガス中のCO2の回収・資源化技術の開発は喫緊の課題です。化学工業においては、混合ガス中のCO2を吸収材により分離した後、吸着材の再生により回収したCO2を化学反応により有用物質へ変換するプロセスが一般的です。 しかしながら、吸着材の再生工程に多大なエネルギーの投入が必要である、反応装置が複数必要であるなどの大きな課題が残されています。これらの課題を解決するアプローチとして、近年、化学吸着により分離したCO2を直接資源化する新しい触媒プロセス(CO2回収・直接資源化)が注目を集めています。吸着材を再生しながら同時に資源化できる、反応プロセスを簡略化できるなど、多くの利点が期待されています。 本セミナーでは、CO2回収・直接資源化とこれを実現するための機能複合触媒材料の設計開発および反応システムを含めた低濃度CO2回収・資源化技術の最新動向と今後の展望について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/22(金) 10:00 ON AIR
利益を生み出すランチェスター戦略の基礎と応用
5時間0分 ライブ配信: 2025/08/22 10:00~15:00
【開催にあたって】 「これを知っていれば、もっと早く成功できた」 「知らなかったときは、これと真逆の判断を繰り返して無駄足、失敗ばかりだった」 業界問わず、ランチェスター戦略を活用した経営者、起業家が口にする言葉です。 弱者であっても強者が支配する市場で独自の地位を築けたのも、後発参入でも逆転できたのも、ランチェスター戦略が教える要諦を踏み外さなかったからです。 「利益率が上昇し、次の事業へ早く投資できるようになった」 これもよく耳にします。 市場を様々な視点で眺め直し、その中で自社を弱者、強者いずれなのかを見極めること、これが第一歩です。 やがて、商品仕様、商品構成、顧客層、立地、販売チャネル、プロモーション、営業拠点・・・戦略から細かい戦術に至るまで、何をすべきで、何をすべきではないのか、選択がかわってきます。 ≪ランチェスター戦略とは?≫ ★マーケット・リサーチの専門家、田岡信夫氏が、自らが観察した事例を元に、市場競争での勝者/敗者の分かれ目の特徴を発見。軍事法則の「ランチェスター法則」になぞらえ当てはめることで、その原理を紐解き「ランチェスター戦略」として発表。1970年以降、ブリヂストン、ソニー、キヤノン販売、トヨタを筆頭に大手企業が採用。1980年代以降はHIS,KDDI,ドトールコーヒー、GMO、サーモス等の拡大成長戦略に寄与。 ★市場のシェアを判断基準とし、競合局面ごとに「弱者」「強者」のポジションに合った戦略を選ぶ。「弱者」が這い上がるための「差別化」「一点集中」などの大原則は、多くの中小零細企業にも浸透、共感と支持を得る。企業規模、業種を問わない、普遍的なマーケティング&競争戦略理論として現在も語り継がれている。 つまり、戦争、ビジネス問わず、業種、事業規模問わず、膨大なデータ結果から逆算し導かれた、当たり外れのパターンを体系化したものです。事業拠点をどこにおくか、A、Bどちらの商品に注力すべきか、どの顧客を優先すべきか、この市場に参入すべきか・・・これらの大事な意思決定の場面でランチェスター戦略を知っている人とそうでない人の差は、やがて大きな結果となってかえってくるはずです。        ※本セミナーはご参加者の皆様とコミュニケーションを取りながら進めて参ります。  オンライン受講の方は、マイクをオンにしてご発言くださいませ。
iv6witHb
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/08/22(金) 13:00 ON AIR
内部統制実施基準改訂で求められる内部統制の新たな視点と監査の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が2009年3月期以降の新事業年度から施行されてはや16年が経過しました。 金融庁の「内部統実施基準」は2011年に第1次改訂、その後2020年に第2次改訂が行われましたが、第2次改訂は小幅なものでしたので、実質的には2011年の第1次改訂の内容からの見直がなされないままに10数年間据え置かれてきました。しかし、2025年3月期から施行された第3次改訂では従来の内容が大幅に見直されたものとなりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、「内部統実施基準」の第3次改訂までの経緯と、第3次改訂の骨子、特に「全組織的リスク管理」と内部統制の新たな評価範囲の考え方を踏まえた内部統制の構築とその有効性の監査の着眼点を詳しく解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/19(火) 13:00 ON AIR
『不正行為発生のメカニズム』を踏まえた従業員不祥事の早期発見・抑止に向けたポイント
4時間0分 ライブ配信: 2025/08/19 13:00~17:00
【開催にあたって】 従業員による不正・不祥事の発生は、事実関係の調査や再発防止策など、企業にあらゆる事後対応と大きな負担を強いることから、その兆候を出来るだけ早期に発見するとともに、組織全体で抑止していくことが望まれます。 本講座では、不正行為を単なる“従業員の個人的資質に因るもの”とは捉えず「そもそも何故、従業員は不正に走るのか」という、従来の不祥事対応ではあまり論じられなかった『不正行為発生のメカニズム』を、従業員が不正を犯す動機、企業が与える不正の機会、従業員の内面の状況等から多角的に解明していきます。 さらに、そのメカニズムを踏まえ、不正行為の早期発見に向けて日頃から着目すべき視点や、抑止策を講じる上でのポイントについて、社内で起こり得る不正・不祥事のケースをもとに、実践的に解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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