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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:330
2025/01/09(木) 10:30 ON AIR
【コンプライアンス研修】 SNSマネジメント
1時間15分 ライブ配信: 2025/01/09 10:30~11:45
見逃し配信: 2025/01/10 00:00~2025/01/17 23:59
SNSの利用が企業活動の重要な一部となる中、著作権トラブルや炎上などのリスクも増大しています。本セミナーでは、企業が直面しうるSNSのトラブル事例を具体的に取り上げ、その予防策や対応方法を学びます。専門家による実例を基にした解説と実践的な対策を通じて、安全で効果的なSNS運用を目指しましょう。※本セミナーのライブ配信は、アーカイブ動画を配信するものです。
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質問OK すべての方向け [N] 返金保証
12,000 (税込)
2024/12/16(月) 13:00 ON AIR
従業員による『重要情報の漏えい・持ち出し』リスクへの実務対応
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨今、デジタル化された顧客データや技術情報、営業戦略情報など、機密性の高い情報を従業員(委託先も含む)が“故意に”漏えい・持ち出すケースが増えており、企業のリスク管理のあり方が改めて問われています。 従業員のモラル頼みにも限界があり、漏えい後の対応如何では経営に深刻なダメージを及ぼしかねず、十分な対策が必要です。 本講座では、実際に起こり得る具体的事案を想定しながら、従業員による情報漏えい・持ち出しがもたらすリスクと企業の責任、及び実務対応で検討される法律上の規制と問題点を明らかにします。 更に、万が一漏えい問題が発生してしまった場合、被害を最小限に抑えるための対応について、“何をどこまで行うべきか”実践的に解説します。併せて、従業員による持ち出し行為そのものを防ぐために講ずべき対策についても、多角的に検証していきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
ブランド戦略としてのコンプライアンス
3時間0分 ライブ配信: 2024/11/14 09:00~12:00 (終了)
【開催にあたって】 2023年は多くの企業不祥事が明るみに出た年でした。 大手芸能事務所や劇団における性加害やハラスメント、急成長を続けてきた中古車販売会社による保険金の不正、大手損害保険会社による独占禁止法違反行為。不祥事の波は、とうとう日本を代表する企業である自動車メーカーのグループにまで及びました。 これら企業の中には、大きく企業価値が棄損された企業も少なくありません。 いかにして不正が起こりにくい組織を作るのか。さらに進んで、それら「コンプライアンス」の取り組みは具体的にどのように企業価値向上に貢献するのか?について、企業のブランド戦略の視点からお話しします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
販売終了
2024/12/20(金) 14:00 ON AIR
『内部統制報告制度』―有効性評価の実務と事例研究―
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 当セミナーでは「内部統制の期末評価に関する基本的なノウハウを身につける」ことを目的にします。 すべての運用評価を終えて不備がひとつもなければ、結論は有効となり、判断に悩むことはありません。しかし何かしら不備が残る年度もあり得ます。そのためにも内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。 また、制度が始まってから約15年が経過し、開示すべき重要な不備、付記事項や特記事項を記載する場合、訂正内部統制報告書を提出するケースなど、様々な各社の事例が蓄積されてきています。 これらの事例を豊富に、かつ、使いやすく収録した「事例集」を配布します。事例集の具体的な事案を基に、有効性判断の実務の理解をより一層深めていただきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/11(水) 14:00 ON AIR
初めての人のための労務安全衛生監査
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/11 14:00~17:00
【開催にあたって】 わが国では、総人口・労働力人口の減少と少子高齢化の進展の中で、労働市場や皆様方の職場の様子、そして「働き方」も大きな変革期を迎えております。 今後ますます、高齢者・女性・外国人と働き手も多様化し、テレワークの定着、ジョブ型雇用や兼業・副業と「働き方」も大きく変わることが予想されています。 こうした中で、これまでの曖昧な労使関係は見直しを迫られ、労働分野においても、労働契約やコンプライアンス(法令遵守)が意識されるようになりました。 本セミナーでは、企業の人事労務担当者の方を対象に、労働契約・労働時間管理・賃金計算といった一般的な労務管理のみならず、安全衛生管理、派遣労働者の受入、外国人労働者などについて、労務安全衛生監査(コンプライアンス・チェック)のやり方をやさしく解説させていただきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/11(水) 13:00 ON AIR
改訂内部統制基準におけるIT統制評価 ~システム管理基準追補版改訂案の活用~
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/11 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨年4月7日、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(内部統制基準)」並びに「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(内部統制実施基準)」の改訂が公表されました。一方、4月26日、経済産業省公表の「システム監査基準」及び「システム管理基準」が改訂され、8月10日、日本システム監査人協会より「システム監査基準ガイドライン」及び「システム管理基準ガイドライン」が公表されました。 さらに、これらの改訂を踏まえて、本年9月20日、「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)改訂案」が公表されました。 そこで、本セミナーでは、これらの改訂を踏まえて、特に「システム管理基準追補版改訂案」における改訂点を中心に解説するとともに、上場企業の財務情報の開示にも大きな影響を与えているサイバーセキュリティ・インシデントとその対策についても重点的に取り上げます。 また、セミナーの中で、IT統制における課題と追補版の改訂点について、実務的なテーマを設定して、参加者の方々とのディスカッションを行う予定です。是非この機会に関係各位の積極的ご参加をおすすめいたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/13(金) 14:00 ON AIR
≪J-SOX≫制度改訂における『不正リスク対応』の実務
1時間30分 ライブ配信: 2024/12/13 14:00~15:30
【開催にあたって】 2024年4月以降適用となる改訂J-SOXにおいて対応が必要となる「不正リスクへの対応」について、対応を悩まれている企業が多くおられます。 そこでこのセミナーでは『COSO2013』、『不正リスク管理ガイド』、『循環取引に対応する内部統制に関する共同研究報告』、監基報240『財務諸表監査における不正』の内容を元に、実務対応の考え方について、最新の動向を踏まえて解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/06(金) 10:00 ON AIR
著作権を巡る実務上の問題とその解決策 ~社内利用・契約利用に関する悩ましい問題から、生成AIなど近時のトピックまで徹底解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/06 10:00~13:00
【開催にあたって】 企業実務上、著作権は様々な場面で問題となるところ、一般的な感覚で処理をした場合に、実は著作権法上は誤った処理であった例も少なくないところであり、これが後々大きな問題となることも少なくありません(実際に、このような経緯でご相談を受けることも少なくありません)。 本セミナーでは、企業実務で留意すべき悩ましい問題を取り上げて、実務上取るべき解決策をお示しするとともに、企業実務の参考となる下級審裁判例に触れるほか、近時のトピックである生成AIの問題にも言及することで、著作権を巡る実務上の問題に網羅的に取り上げたいと思います。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/11/28(木) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査報告の実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2024/11/28 13:30~17:00
【開催にあたって】 経営層から見た内部監査の価値は監査報告書がどれほど経営に価値のある指摘と改善提案を提示出来るかで決まることが多く、そうした経営に貢献する内部監査の出来映えは、監査の最終成果物としての監査報告書が監査の結果伝達と共に経営に価値のあるの指摘と改善提案をどれほど適切に提示できたかに表れます。 ところが監査報告書の書き方に不備のある事例も良く見かけるし、監査意見の書き方の問題もあり得ます。一般に内部監査は公認会計士監査のような法定監査よりもレベルが低いと思われがちですが、監査基準に従った監査作業で監査の責任を一応果たせる会計士に比べて、監査対象となるリスクや企業のガバナンス上の内部監査の位置づけも業種や企業ごとに異なる内部監査では、決った監査基準に頼らずにいかに経営に貢献すべきかを検討するという判断の難しさがあります。 但し、産業や企業ごとに監査対応のリスクも異なるとはいえ監査報告書の基本的なあり方はIIAにも指針があるように共通しています。そこで、経営に資する監査という本来の使命を果たすには、監査の進化・発展の前提となる基礎要件として企業経営に適合した監査の手法と共に監査報告制度を自ら考案して実践に映すことが重要です。 更には、監査業務の終了時に現地で行われる監査報告会と監査報告書との関連性とか、業務監査とは異なる経営監査とか国内監査と違いがある海外監査などの監査報告における違いも重要です。そこで今回は以下の点を中心にして内部監査のプロとして標準化が望ましい監査報告書のポイントについて理論と実務対応の両面から事例も踏まえてわかりやすく解説いたします。 1.監査報告書の構成要素と記載項目の実務論点  2.監査意見の標準文書の設定  3.指摘・改善提案を導くロジックの組み立てと記載内容
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/06(金) 14:00 ON AIR
3ラインモデルを踏まえた発見統制構築のポイント
2時間0分 ライブ配信: 2024/12/06 14:00~16:00
【開催にあたって】 本セミナーでは、発見統制の重要性をお伝えした上で、3ラインモデルを踏まえてどのように発見統制を強化していくのかをご説明します。 また、過去の不祥事事例を踏まえて、各事例において何が改善されていれば早期の発見が可能だったのかを検討します。 受講者の方には、発見統制に関する必要なポイントを学んでいただき、自社でも活用いただくことを目指します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
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