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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたしました。
クレジットカード決済の手続きでは、本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しているクレジットカードのみがご利用になれます。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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すべてセミナー 一覧 件数:2167
2025/05/28(水) 09:30 ON AIR
企業価値指標(WACC、ROE、ROIC)からROIC経営までを解説(青山恒夫講師)
2時間30分 ライブ配信: 2025/05/28 09:30~12:00
【開催にあたって】 1990年初頭にバブルがはじけるまでは日本企業は売上高や利益などを目標とするP/L経営でした。 しかし、その後バブルがはじけ、外国人株主が多くなり、株主主権が主張されるようになると株主重視の時代になりました。 そして、企業には株主が要求するリターンを超えた経営を行っているかを企業に求めるようになり、従来の資本調達コストは有利子負債という、そのコストはP/Lに計上されているもの以外に、B/Sからでみる株主資本コストが提唱され、B/Sで株主資本コストを含んだ資本調達コストを捉え、資本調達コスト(資本コスト)を超える資本利益率が求められる時代になりました。 そうした流れを踏まえてこのセミナーではその流れのキーワードであるWACC、ROE、ROICから初め、近年話題になっているROIC経営までは解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/26(月) 13:00 ON AIR
≪3つの視点から読み解く≫企業不祥事の原因は「日本的美学」にあり ~今こそ、ビジネスにおける「日本的美学」を見直せ!~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 日本の企業による企業不祥事は後を絶たない。海外の企業でも同じような不祥事が発生しているのであろうか。実証的な比較はできないものの、日本の企業による不祥事は、多いという印象もある。では、日本特有の何かが企業不祥事の発生に関係しているのではないか。 このセミナーでは、“トレードオフされるコンプライアンス”というテーマで、企業不祥事が発生するメカニズムについて、独自の視点から解明した講師が、企業不祥事の原因は「日本的美学にある」という大胆な発想から、再発防止のために何が必要かを、①もっと無責任になれ、②勇気を持って基準を見直せ、③時間厳守、スケジュール厳守の旗印を下ろせという、3つの視点から解説する。 高い責任感、世界最高水準の技術力、時間やスケジュールに厳格という日本のビジネスにおける美学が、実は不祥事の真因になっているという分析と、日本のビジネス界が、この日本的美学を見直せるかという警鐘に繋げていく、新作のセミナーである。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/23(金) 10:30 ON AIR
事業拡大につなげる技術戦略の立案法
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 次世代の事業を担う研究開発の担当者が、既存事業・商品のみにとらわれず飛び地を含め、継続的に価値を生み出すために必要な技術戦略の立案方法と技術開発の進め方を解説します。 特に技術開発を通じて中長期的な事業拡大を実現するために、開発者が持つべき視点や戦略的思考を培うことを目的としています。 既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで飛び地の事業開発を進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する事業と一貫する「シンプル技術戦略」とその活用方法を紹介します。講義だけではなく、ワークを通じてノウハウを習得します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/21(水) 14:00 ON AIR
≪財務・経理部門向け≫知っておきたい 炭素と会計の基礎知識 ~温室効果ガス排出量の算定などの基礎知識や、気候関連情報開示の動向などを浅く広く紹介~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/21 14:00~17:00
【開催にあたって】 「脱炭素」というキーワードをいたるところで見かけます。 米国によるパリ協定の再離脱表明など、脱炭素を目指す動きには揺り戻しもあるものの、脱炭素を重視する大きな潮流は今後も続くとみられます。企業には、脱炭素の視点を折り込んだ経営判断や、脱炭素に関連する対応が求められています。こうした対応には財務・経理部門も関わることがあり、その知識と無縁でいるわけにはいきません。 また、上場企業を中心に気候関連情報の開示も盛んに行われています。我が国でもサステナビリティ開示基準が公表され、こうした開示は一層広まる見込みです。気候関連情報を含むサステナビリティ情報は、財務情報と統合した開示が目指されるため、財務情報を扱う部門も、これらに関する知識や動向をキャッチアップしていく必要があります。 本セミナーでは、温室効果ガス排出量の算定などの基礎知識や、気候関連情報開示の動向などを浅く広く紹介します。サステナビリティに直接関連しない部門の方が、炭素にまつわる基礎知識をコンパクトに学んでいただけるセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/13(火) 14:00 ON AIR
≪実務担当者のための≫再エネ発電事業の売買や出資における留意点 ~持分譲渡、GK-TKスキーム及びLPS、トラブル対処法~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/13 14:00~17:00
【開催にあたって】 再エネ発電設備の売買や、再エネ発電事業を行う特別目的会社(SPC)の株式・社員持分の譲渡、SPCの吸収分割等といったM&A案件が引き続き活況です。 これらの取引においては、税務面を含め、それぞれの取引態様のメリット・デメリットを把握しておく必要があります。 また、匿名組合出資を行うなど、再エネ発電事業に出資する案件が増加しています。 いずれの場合も、発電事業にまつわるさまざまなトラブルに対処するため、契約上の権利関係や認定、許認可等についてしっかり確認しなければなりません。 本セミナーでは、再エネ発電事業への投資において生じがちなトラブルを踏まえ、その対処法について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/08(木) 13:30 ON AIR
水素・アンモニアのコスト構造と最新技術動向
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 13:30~15:30
【開催にあたって】 カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化を避けて通ることはできない。しかし、再エネは調整力を持たないため、低コストでかつ無駄なく利用し、高温熱源など電力では賄えないカーボンフリー燃料に置き換えたり、不足する一次エネルギーを海外再エネから調達するためには、水素や水素から変換されるエネルギーキャリアの利用技術確立が必要不可欠と考えられている。 一方、一般的には水素の製造および輸送は非常に高コストであると考えられ、現時点では比較的安価な海外の再エネを利用したグリーン水素から作られるエネルギーキャリアの輸入のみが検討されている状況にある。講演では,再エネ電力を利用して製造される水素およびエネルギーキャリアの一つであるアンモニアに焦点を当てて、そのコスト構造や最新技術動向について詳説したい。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/08(木) 10:00 ON AIR
競合に差をつける『未来予測の思考法』
7時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 10:00~17:00
【開催にあたって】 未来予測は重要である、とは誰もが口にします。 しかし、その方法について納得がいく方法を身に着けて実践応用した人はなかなか見当たりません。 ある種のストーリーは描いては根拠となる数値は公に出されたもの、前提となるトレンドは、競合他社とはかわらない、外れても責任を問われることはない、書類仕事をした曖昧になりがちです。 しかし、事業を成功させる人は、確実に先をよみ、実行にうつしています。 彼らは未来を「あてて」いるのです。また海外の投資家たちは世界を俯瞰し次の姿を思い描き、それを実現すべく大胆な技術や可能性に資金を投入します。 果たして、何が違うのか?物事を予測する上で必要な手法自体は既に様々出回っています。自然科学、社会科学問わず、各々の世界で物事の推移を言い当てたセオリーはあります。 あとはいかにそれらをセンス良く上手につなぎ合わせ、的確に分析し想像してみせるか、です。既にある手法を理解し、そして分析と思考の方法に磨きをかけることです。 本セミナーでは必要な知識や手法を紹介の上、そしてそれらを使いこなす思考、分析のテクニックについてご紹介します。
ivGTUDab
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/09(金) 10:00 ON AIR
新EUデータ法(2025年9月12日施行)のルールと実務対応 ~コネクティッド製品・その関連サービスとデータ処理サービスに関するルールと実務対応を中心に~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/09 10:00~12:00
【開催にあたって】 データへの公正なアクセス及びその利用について定めたEUデータ法(EU Data Act)の施行日は、2025年9月12日となっており、その対応が完了していない企業は、急いでその対応を進める必要があります。 本法は、コネクティッド製品の製造者及び関連サービスの提供者に対してデータを他の事業者にアクセスさせる義務等を定めるとともに、データ処理サービスの切換えに関する義務等を定めており、日本のメーカー及びクラウドベンダーに大きな影響があることが見込まれます。 その一部の義務の違反には、最大で2,000万ユーロ又は全世界売上総額の4%の制裁金が規定されており、そのリスクは無視することができません。 本セミナーでは、EUのデータ関連規制を取り扱う講師が、コネクティッド製品・関連サービスとデータ処理サービスの規律と実務対応を中心に、EUデータ法を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/08(木) 14:00 ON AIR
≪これまでの法改正、裁判例を踏まえて解説する≫執行強化に備える日本版同一労働同一賃金の実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 働き方改革実行計画に基づいて、正社員と非正規社員との均等・均衡待遇を求める、いわゆる「同一労働同一賃金」の強化が図られています。 働き方改革実行計画の公表以後、均等・均衡待遇に関する最高裁・裁判例が多く示され、裁判所の判断に一定の方向性が見えつつあります。 他方で、定年後再雇用社員の待遇の問題や、正社員の待遇引下げの可否の問題、その他、無期雇用と無期雇用の間の待遇差の問題など、未だ残された論点もあります。 昨年6月に公表された、いわゆる骨太の方針等の政府の政策方針でも正規雇用労働者・非正規雇用労働者間等の同一労働・同一賃金制の施行の徹底」の方向性が示されているところであり、判例・裁判例を多く紹介しながら、対応のポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/04/23(水) 14:00 ON AIR
≪カーボンニュートラルのための≫再エネ電気供給・調達(コーポレートPPA)における留意点
3時間0分 ライブ配信: 2025/04/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業が事業活動を行うに当たり、カーボンニュートラル(CN)への取組みがますます重要となっています。 CN実現のための一つの方策として、再生可能エネルギー電気を調達するコーポレートPPA(Power Purchase Agreement)を導入する動きが広がっています。 需要家の屋根等に太陽光発電設備を設置して需要家に電気を供給するオンサイトPPAのほか、オフサイトPPAやバーチャルPPAも増加しています。 本セミナーでは、各コーポレートPPAについて説明した上で、コーポレートPPAのための再エネ発電所の開発・取得・運営において生じるトラブルとその対応について、最近の裁判例も踏まえて説明します。また、コーポレートPPAの各契約条項について説明いたします。今後改正が予定されているRE100の技術要件(Technical Criteria)にも言及します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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