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検索結果 (このカテゴリー内) 件数:2422
2024/11/13(水) 14:00 ON AIR
知財戦略とIPランドスケープ® ~経営に資する知財戦略の概要と解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/11/13 14:00~17:00
【開催にあたって】 2002年の知的財産立国宣言以来、知財の経営活用が叫ばれて20年が経過しました。組織上も、知財部はR&D寄りの立場から、三位一体として経営や事業部門の橋渡しが求められています。とりわけ、大きなポテンシャルとリスクが隣り合わせのスタートアップや大企業の新事業開発においては、必ずしも潤沢ではないリソースを有効に使い、短期間に成果を生み出すために、オープンイノベーションとして外部のリソースを活用することも日常となっています。ところが、実務の世界を眺めてみると、知財部門はまだまだ経営や事業部門との対話が十分とは言えず、知財の経営活用も道半ばといったところが多いのではないでしょうか。 本講座では、主として知的財産部門や経営企画部門の皆さんに、知財の経営活用の前提となる「知財戦略」について、事例を交えて解説を加えていきます。さらに、経営に様々なインパクトを与え得ると期待されている「IPランドスケープ」について、具体例を示しながら解説をしていきます。 また、新事業開発やオープンイノベーションで使われている経営デザインシートやローカルベンチマーク等の経営分析ツールとの関係にも言及します。さらに、AIやIoTといったソフトウェア関連発明に焦点を当ててバリューチェーン全体をデザインするための知財戦略や、究極の知財活用としての標準化戦略についてもカバーします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
プレビューする 2025/02/12(水) 10:00 ON AIR
物流におけるリスクマネジメントとBCP(事業継続計画)の実務
6時間30分 ライブ配信: 2025/02/12 10:00~16:30
見逃し配信: 2025/02/19 00:00~2025/02/26 23:59
「止まらない物流」を確保するために!
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質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
2024/11/15(金) 14:00 ON AIR
実務家による海外子会社管理セミナー ~日本と海外の両面からの統制管理が重要~
3時間0分 ライブ配信: 2024/11/15 14:00~17:00
【開催にあたって】 2020年代に入り、COVID-19による世界的なパンデミックや国際紛争等の未曾有の危機を体験し、国際社会は新たな局面を迎えました。また、近年の歴史的な円安により、その国際社会の中における日本の立ち位置にも大きな変化が起きています。 日本という国の国際的な価値が相対的に下がってきているようにみえる昨今において、グローバル企業においては、自分たちで、これまで以上に海外子会社のリスク管理、不正管理、ガバナンス等を強化する必要があり、国際マーケットでの自社の立ち位置を明確にしなければなりません。 グローバル企業の企業経営においては、株主や債権者、顧客等の直接的な利害関係者への対応のみならず、長期的な価値創造の観点から社会の持続可能性(サステナビリティ)への貢献という間接的な利害関係者への対応が求められるようになり、その両立を求める企業が多くなりました。 ただし、海外子会社管理という実務対応において、一度に網羅的にこれらをクリアすることは非常に難しく、まずは何を行うべきなのか、ボトルネックとなっている項目の切出しと優先順位付けが非常に重要となります。 本セミナーにおいては海外子会社経営の失敗を次の2つのパターンに分類し、実際の事例を踏まえて深堀します。 【海外子会社経営の失敗理由】 ①コントロールしすぎによる失敗(日本人MD=新規設立に多い) ②任せすぎによる失敗(現地MD=M&Aに多い) これらの失敗理由、要約すると大きくはコントロールバランスとコミュニケーションの問題と言ってもよいでしょう。つまり親会社主導で行う海外子会社管理において、何に対してアプローチをかける必要があるか。アプローチ対象となるボトルネック項目の切出しがとても重要なのです。 「(海外子会社に)任せるが検証する」ことが海外子会社管理の原則であるとした場合、どのように任せるか、検証するポイントをどこに置くか、問題が発覚した場合にどのように取り組むか、具体的な運用をどのように現地スタッフたちに根付かせていくか、などポイントとなる点はいくつもあります。 これらに対して網羅的にアプローチをかけるのではなく、ボトルネックとなる項目に絞ってアプローチするのです。このボトルネック項目の探求、これには現地MD、現地マネージャー、場合によっては現地スタッフとのコミュニケーションが必須です。 そして、このコミュニケーションは内部統制実務に類似したヒアリングにより行うことが多く、海外子会社管理を含む内部統制業務では、一般的に「3点セット」と呼ばれる成果物を作成します。 <3点セット> ①業務フロー ②業務記述書 ③RCM(リスク・コントロール・マトリックス) ※この③のRCMを基に、不正管理、コンプライアンス、業務マネジメント、リスクマネジメント、モニタリングマネジメントなどの具体的なマネジメントを行っていくことが海外子会社管理の基本となります。 この「3点セット」は、J-SOXに基づく内部統制実務において、一般的に作成されるものですが、海外子会社管理の初期フェーズでは、リスク・コントロール項目の全てを網羅的に行う必要はありません。日本親会社が海外子会社に対してもつガバナンス目的を明確にし、その目的に照らして何がコントロールのボトルネックとなっているかの事実関係を明らかにするのです。 ※この目的が潜在リスクに対するコントロール(潜在リスク項目の洗い出し)であれば網羅的にヒアリングをかけることになります。 それでも多くの日本企業は海外子会社管理が得意ではありません。多くの場合はコミュニケーションエラーが原因となっています。海外子会社に指示したからではなく、どのような合意形成を海外子会社としたかが重要です。そして、その合意形成の中にガバナンスの手法を取り入れることが必要なのです。 <ガバナンス手法(種類)> ①人の派遣によるガバナンス ②法・契約によるガバナンス ③仕組化によるガバナンス ※アセアン各国のガバナンスにおいて②はあまり機能しないため、仕組化と人の派遣を組み合わせることなど臨機応変に対応する。 日本企業は海外子会社管理のフレームワークを作ることから始めることが多い印象であり、現地子会社とのコミュニケーションを可能な限り取らないようにしている会社も見受けられます。フレームワークや仕組化だけではガバナンスは完結しません。現実の海外子会社ガバナンスには、現地との密なるコミュニケーションが必要となるのです。 本セミナーでは、弊社の海外拠点で実際に起こった具体事例をちりばめ、貴社海外子会社管理に資する情報を提供します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/11/26(火) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2024/11/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/17(火) 10:00 ON AIR
初心者向け契約実務トレーニング ~契約の基礎から書式例を用いた契約条項の解説まで~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/17 10:00~13:00
【開催にあたって】 日常の業務の中で契約書を扱う際、契約書の有する意義や具体的な条項の意味を十分理解しないまま業務を行っている、ということはありませんか?  契約書に関連する基礎的な知識があいまいなままになっている、これまでの慣例などに従って何となく業務を行っている、ということはありませんか? 本セミナーでは、いまさら人に聞けないような基礎的な知識からご説明するとともに、日常業務の中でよく用いられる取引基本契約、秘密保持契約について、書式例を用いながら、契約締結上の留意点を、より実践的な観点から解説いたします。 加えて、契約締結交渉における留意点、よく問題となる条項と対応、契約書のレビューの依頼の際のポイント等についても、あわせて解説いたします。 初心者向けのセミナーとなりますが、契約書についてある程度知識を持った方におかれましては、知識の整理や再確認等の目的でご参加いただければと思います。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/11/11(月) 13:00 ON AIR
グループ管理・グループガバナンスの実効性を高める勘所 ~企業価値向上のためのグループ経営管理の基本と海外にも通用するグループガバナンスの高度化に向けて~
4時間0分 ライブ配信: 2024/11/11 13:00~17:00
【開催にあたって】 連結決算を主とする制度の導入後、日本企業はグループ管理の取組みを行ってきましたが、グループ会社に起因する重大な問題事案の発覚は後を絶たず、グループ会社管理の課題を有する日本企業は少なくありません。今後は売上規模が小さい海外子会社も不正リスクが高い場合は内部統制の評価対象にすべしとするJ-SOXの内部統制基準の改訂や非財務報告の開示基準・第三者評価の導入を踏まえますと、グループ会社の財務・非財務報告に係る内部統制の向上が必須な状況といえます。 本セミナーでは、法制度の動きも踏まえ、日本企業のグループ管理に関する現状と問題点を整理した上で、海外にも通用する管理方針やガバナンスモデル等の取組み実務を解説します。 またJ-SOX対応でのグループ会社の不正リスク対策や新たなグローバルコンプライアンス上の重要課題に対して必要な対策などについて、実効性のある全社的なリスク管理活動のあり方とともに解説します。最後にM&A/PMIを高めるために必要なグループ管理の取組みについても解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/10/29(火) 13:00 ON AIR
樹脂複合材料の高熱伝導化に向けた窒化ホウ素フィラーの開発動向と配向制御およびパワーモジュールへの適用に向けた展望
4時間5分 ライブ配信: 2024/10/29 13:00~17:05
樹脂複合材料中での窒化ホウ素粒子の配向とその熱伝導率の関係性および低充填率で熱伝導率を大きく向上する手法について紹介!
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質問OK 初~中級者向け [N] 返金保証
49,500 (税込)
2024/10/29(火) 13:30 ON AIR
テラヘルツ波の基礎と通信・デバイス技術および産業応用
3時間0分 ライブ配信: 2024/10/29 13:30~16:30
テラヘルツ波の基礎からデバイス技術の基本、センシング・イメージングシステムを組む上での必要な知識を解説!
ivULJBAb
質問OK 初~中級者向け [N] 返金保証
38,500 (税込)
2024/10/30(水) 13:00 ON AIR
環境対応・易解体性接着剤の技術開発動向とリサイクルの取り組み
4時間0分 ライブ配信: 2024/10/30 13:00~17:00
環境対応に向けた解体性接着技術やマルチマテリアル接合技術について紹介!
ivws22Rb
質問OK 初~中級者向け [N] 返金保証
45,100 (税込)
2024/10/31(木) 13:00 ON AIR
欧州の包装及び包装廃棄物規則案(PPWR)の最新動向、及び拡大生産者責任(EPR)等へのインパクトと今後の展開
4時間0分 ライブ配信: 2024/10/31 13:00~17:00
包装及び包装廃棄物規則案(PPWR)の経緯と背景、具体的目標値、業界の反応、加盟国の先進的事例、拡大生産者責任(EPR)の日本への影響について紹介!
iv9KFlxt
質問OK 初~中級者向け [N] 返金保証
45,100 (税込)
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