企業チャンネル一覧
一般社団法人ウェブ広告協会
一般社団法人ウェブ広告協会は ウェブ広告の認定資格「ウェブ広告エキスパート」 を運営管理する団体です。
広告メディアでは提供できないような主要広告メディアを一気通貫で体系的に学習できるカリキュラムや、オンラインスクールでは提供できないような短期間で効率的に知識や技術を習得するカリキュラムは大変ご好評いただいております。
一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブ
一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブは、 企業、自治体向け温暖化対策ビジネスで豊富な経験と実績を持つプロフェッショナルが集い、 これからの脱炭素化産業の発展に貢献することを目的として設立しました。 私たちは、共存共栄の精神で、事業所の脱炭素化支援を通じて持続可能な未来づくりに貢献します。 ミッション カーボンマネジメント産業の発展を通じて 持続可能な共存共栄の未来をつくる
一般社団法人コミュニケーション・マイスター協会
ロジカル・コミュニケーション検定2級講座
✔︎ 報・連・相を円滑に行う
✔︎ 商談がまとまる
✔︎ 魅力的なプレゼンテーションができる
✔︎ 論理的な話し方が身に付く
✔︎ 労働生産性が向上する
これらのスキルを誰でも簡単に身につけられます。
一般社団法人ファインバブル産業会
ファインバブル産業会 FBIA とは
「 ファインバブル産業会 」( FBIA : Fine Bubble Industries Association )は、ファインバブルに関する製造、販売、サービス等を行う企業及びファインバブルに関係する学会、研究機関が共同で健全な市場形成と産業の加速的発展を目指した活動を行う一般社団法人です。
ファインバブル技術は日本発の革新技術で、将来の基幹産業としてのポテンシャルまで有し、今後は、発生、計測技術から、水処理プロセス、環境、土木、食品、医療、農業・植物栽培、水産、洗浄、除染、新機能材料製造等の各種応用産業が飛躍的に発展すると考えられます。
FBIAでは、このファインバブル産業の実用化、産業基盤構築及び事業加速のために、ファインバブル技術の国際標準化、認証、計測サービス、教育、更には、技術開発、共通基盤情報収集などを総合的に行い、産業発展のプラットフォーム機能を担っていきます。 FBIA 会員活動の目標は「 SDGs 目標達成」などを通じた「 Well-Being の達成」であり、活動の基本姿勢は「エビデンスベースでの事業推進」としております。
一般社団法人フィンテックガーデン
一般社団法人フィンテックガーデンは、フィンテックを支える技術研究機関として誕生いたしました。
DXや金融、共通プラットフォームやAPIなどの研究を通じて、FinTech市場の活性化に寄与してまいります。
一般社団法人企業研究会
1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました 旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。 戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、 共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。 このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。 そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、 延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が 経営の実践視点から交流し、学び合っています。
企業研究会ホームページ
https://www.bri.or.jp/
一般社団法人保険健全化推進機構 結心会
人と保険のココロを結ぶ 毎日結ぶネクタイのように、お客様と保険商品で結ばれた信頼が 確かなものであってほしい。 「結心会」はそんな願いを持つ企業や有志が集まり 業界全体の発展のために情報共有を行うネットワーク機構です。
一般社団法人日本プライバシー認証機構
JPAC(一般社団法人日本プライバシー認証機構)は、日本で個人情報保護法が全面施行されるよりも早く、2001年にNPO組織として事業開始しました。以来ほぼ四半世紀にわたり、我が国の個人情報保護の推進に寄与するべく活動しています。 【主な事業内容】 ・アメリカ発の個人情報保護第三者認証マーク「TRUSTe(トラストイー)」の審査・認証付与 ・組織内のポジションに応じて選べる3種類の研修付き認定資格制度 ・WEBセミナーを中心とした個人情報保護に関する啓発活動 個人情報保護の領域では日本で最も早くから活動を始めた団体のひとつであり、法の改正や技術の進歩といった状況の変化に応じて常に適切な情報をお届けしています。 https://www.jpac-privacy.jp/
一般社団法人日本声ヨガ協会
Good Health & Well-Being JVYA(一般社団法人日本声ヨガ協会)は 「声で心を整える」をコンセプトに、 声ヨガを通じてWell-Beingを推進します。 ヨガには元々つながりという意味がありますが、 声もまた誰かと「つながる」ために授けられた機能です。 声を通じて自分と繋がり認めてあげられること、 誰かと繋がり思いやり合いの言葉をかけあえることは 心身だけでなく社会的健康にも良い影響をもたらします。
一般社団法人日本経営協会(略称:NOMA)
昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立され、同年に通商産業省(現・経済産業省)から、旧公益法人法に基づいて社団法人の認可を受けました。創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。
「経営およびオフィス・マネジメント」の革新と社会資産の創出ならびに新しい価値創造の推進によって、わが国経済の発展と豊かな社会の実現に寄与することを本会の目的としております。 ■本部事務局所在地:東京都渋谷区 ■事務所所在地:東京/大阪/名古屋/福岡/札幌 ■公式HP:https://www.noma.or.jp/
一般社団法人東京技術士会
一般社団法人東京技術士会は、2008年12月1日に設立されて以来、自治体や企業のお客さまの課題や要望に対して、保有する最新の専門技術や豊富な経験・広範囲な人脈を活かし、お客様にとって最適な問題解決策をご提案し、お客様に寄り添って問題を解決していく技術士集団として、活躍して参りました。技術・経営等お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。 これまでの実績として、自治体及び企業の皆さまには次世代イノベーション調査、土壌汚染窓口業務支援、工事監査、補助金他各種技術審査、海外総合技術アドバイザー、福島支援プロジェクト、中小企業海外進出支援、省エネルギー支援、中小企業IoT活用支援、ISO構築・継続支援、等があります。
一般社団法人食品表示検定協会
「食品表示」は消費者と事業者との信頼の架け橋です
食品表示は食品情報の宝庫であり、正しく読み取り表示することが大切です。
事業者として、正確な情報を消費者へ伝達すること
消費者として、情報を正しく読み取る力で自らをそして家族を守ること
一般社団法人食品表示検定協会は、消費者と事業者の皆さまの架け橋となるべく活動しています。
http://www.shokuhyoji.jp/
一般社団法人食品表示検定協会
「食品表示」は消費者と事業者との信頼の架け橋です
食品表示は食品情報の宝庫であり、正しく読み取り表示することが大切です。
事業者として、正確な情報を消費者へ伝達すること
消費者として、情報を正しく読み取る力で自らをそして家族を守ること
一般社団法人食品表示検定協会は、消費者と事業者の皆さまの架け橋となるべく活動しています。
http://www.shokuhyoji.jp/
一般財団法人 日本科学技術連盟
一般財団法人日本科学技術連盟は、1946年創設以来、国内の産業界の製品・サービスの競争力向上に貢献することを目的として、「品質管理(QC)」の考え方や手法の普及に取り組んできました。
取り組みの内容は、時代の環境やニーズに対応して進化してきました。現在は、「教育・研修・研究会」、「大会・シンポジウム・フォーラム」、「検定・資格」、「賞・表彰」、「QCサークル活動」、「ISO認証」、「国際活動」、「広報活動」という8つの分野で活発に事業を展開しています。
一般財団法人日本科学技術連盟
一般財団法人日本科学技術連盟(日科技連)
Deliveruの公式企業チャンネルとして日科技連主催のイベント・講演をオンデマンドで提供しています。
品質経営のベストプラクティスをベンチマークできる「クオリティーフォーラム」
日科技連が誇る産・学における一流の講師による質の高い講演を行う「 J-Channel 」が
いつでも・どこでも・カンタン購入で、パソコンやスマートフォンから、すぐ視聴できます。
品質管理なら “日本科学技術連盟”
http://www.juse.or.jp/
京都グレインシステム株式会社
1991年京都府亀岡市にて創業。 当初、仲井玄米茶屋の亀岡工場として事業所設立したが 飲料メーカーの素材開発を目的とした事業所として独立。 【事業所】 奈良グローバル工場 長浜麦茶工場 旭川フードデザイン研究所(旭川工場) 北陸フードデザイン工房(石川工場) 日本玄米茶研究所創設(2023年11月1日) 【事業内容】 ・飲料素材事業(玄米茶、麦茶、穀物茶 他) ・食品素材事業(発芽玄米、きな粉、雑穀パフ ライスシロップ、ベジシロップ他) ・ヘルスケア事業(生薬原料の刻み加工、健康食品の原料加工) ・海外事業(中国茶、抹茶、玄米茶の輸出入 他) https://kyoto-grain.co.jp/
人財ゼミナールWillBe
企業経営者様/組織のリーダーの皆様へ
組織最適化メソッド「人財育成プログラム」により、コスパの高い革新的チームビルディングをご提供!
「企業は人なり」と言われるように、社員の成長と企業が成長することとは比例しています。
弊社がご提供する「人財育成プログラム」は、行動心理学やキャリア理論をベースに、コーチング手法を基軸として体系立てて構成されたメソッドです。
社員一人ひとりが自らをセルフコーチングすることができ、主体者意識の高い人材の集合体として、成果を生み続ける組織へと変貌いただくことをゴールとします。
企業法務ナビ
「企業法務ナビ」 は株式会社More-Selectionsが運営する、日本最大級の企業法務支援サイトです。
企業法務に関するニュース等を通じた情報発信、研修交流会のご案内、人材採用のお手伝いをしております。
本サイトでは皆様の業務に役立つ、企業法務に関するWEBセミナーを配信しています。
契約法務、IT法務、労務法務、知的財産、海外法務、商事法務、コンプラアンス、法改正対応など順次配信していく予定です。
公認会計士・税理士 荻窪輝明
OFFICE OGIKUBO(荻窪公認会計士事務所)代表/太陽グラントソントン税理士法人ディレクター
公認会計士 / 税理士 / 証券アナリスト / ファイナンシャル・プランナー 公認会計士・税理士・証券アナリストとしての専門性を活かしながら、財務・会計、税金、経営・ガバナンス、株式上場、M&A、事業承継、事業再生などの支援、ファイナンシャル・プランナーとして、貯蓄、資産運用、教育資金、老後の生活、相続等の人生設計とお金に関する相談を受ける傍ら、講演、執筆、メディア活動などに携わっています。 びわ湖放送のTV番組「滋賀経済NOW」にレギュラー出演中、主な著書に「youのたっくす、meになるカイケイ?~あなたの税金、身になる会計!~」(税務研究会出版局、2020年)、『経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」』(税務研究会出版局、2019年)。 ■免許・資格 公認会計士 税理士 CFP®認定者 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA) ■略歴 東京都出身。立命館大学法学部卒業後、証券会社、監査法人、コンサルティング会社で勤務。 主な業務分野は、上場・非上場会社や医療法人等に対する会計監査、株式上場、組織再編、事業再生、事業承継、株式価値評価、財務デュー・ディリジェンス等の支援業務、税務相談など。 神戸大学非常勤講師(2020~2023) 関西学院大学非常勤講師(2024) 現在のテレビ出演に、滋賀経済NOW(びわ湖放送、毎週土曜日22:00~22:30) 主な著作に「youのたっくす、meになるカイケイ?~あなたの税金、身になる会計!~」(税務研究会出版局、2020年)、『経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」』(税務研究会出版局、2019年)。
十文字俊郎税理士事務所
十文字俊郎税理士事務所では、インボイス・電子帳簿・組織などを専門とした原稿執筆、セミナー・研修会等の講師派遣などの依頼をお受けしています。また、企業からの税務相談および調査対応も可能です。豊富な知識・経験を持つ当事務所へ、ぜひご相談ください
所長 : 税理士 十文字 俊郎
経歴 : 東京国税局において情報技術専門官(電子帳簿担当)、電子商取引専門調査チーム、SGATAR(アジア税務長官会議、IT調査法研修講師)など、国内外の電子帳簿研修講師としての経験を持ち、大企業の調査指導における第一人者として活躍してきました。令和2年10月に千代田区平河町で十文字俊郎税理士事務所を開業し、開業後は電子帳簿保存制度、消費税インボイス制度、組織再編税制などを専門に、専門誌への寄稿、税理士会研修講師、各種セミナー講師、税務コンサルタントとして幅広く活動しています。
主な著書
「改正電子帳簿保存法のすべて」(中央経済社)令和3年11月刊行
「電子帳簿保存法~税理士からの疑問質問150選」(税務研究会)令和5年9月刊行
「月刊税理士ぎょうせい)令和4年1月号~現在まで連載中 ほか多数
合同会社THS経営組織研究所
◆THS経営組織研究所◆
「自律」を基にした、組織・リーダーシップ・キャリア開発を探究し、コンサルティング・研修/講演を行っております。
25年以上に亘って、150社以上の日本の上場企業、中小企業、スタートアップのサポートをして参りました。
組織が活性化し、個人が元気にになるよう、組織と個人の両面からアプローチし、支援することをミッションとしています。
代表小杉俊哉の、理論と具体例、そして自身の経験とを絡めた、穏やかな語り口ながら鋭く本質を突くスタイルは、他に類を見ないと経営者・受講者から圧倒的な支持を得ています。
社外取締役・社外監査役・顧問としても、長年企業の監督と経営者への助言をさせてもらっています。
大学教員としては、単位にならない自主ゼミを学生からの要望で始め、以来十数年に亘って継続しました。また、その後は社会人向けの、学びと会員間の相互交流の場である『大人の小杉ゼミ』を主催しています。
また、ユニークな点として長年に亘って公立小・中・高校の校長/副校長、管理職向け、および国家・地方公務員の管理職向けの研修を長年続けております。
著書に『起業家のように企業で働く』、『リーダーのように組織で働く』、『職業としてのプロ経営者』、『プロ経営者・CxOの絶対法則』(共著)(以上クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0 』 ( 祥伝社 ) など多数。
合同会社 結芽創造研究所
ようこそ、「あなたの価値や潜在能力を引き出し、実践力をつけるTERA小屋塾」にご参加いただきましてありがとうございます。 社会的基盤の変化に柔軟に対応できる企業を創造し、そこに働くあなたがご自分の価値をしっかりと発見して、「自律する力」を一緒に育んで参りましょう。
合同会社ナンバーツー
日本におけるリーダー育成の草分け的存在、林健太郎と共に新時代のリーダーシップを学びませんか?
エグゼクティブ・コーチでもあり、ベストセラー作家でもある林から「否定しない」チーム作りを学び、実践してみてください。
【こんなことにお困りではないですか?】
・Z世代に向けたリーダーシップ
・自分より年上の部下の取り扱い方
・多様性のある職場でのチームマネジメント
・ハラスメントにならない言葉遣い
・効率的な1on1の実施
・チームのエンゲージメント向上
過去事例から学ぶのはもう古い! まったく新しいリーダーシップスキルを、 2万人以上のリーダー育成に携わったプロ中のプロと一緒に学んで いきましょう。
合同会社バリューアップ
管理職・一般職の「利益思考力®」の向上を通じて、企業の持続的成長を支援します。
山田真由子社会保険労務士事務所
はじめまして。採用・定着・育成の専門家として活動しています社会保険労務士事務所 代表の山田真由子です。 社会保険労務士としての業務に加え、コンサルタント、講師、著者としても活動。法的な視点にとどまらず、キャリアや心理学の観点を取り入れた統合的なアプローチで、労務問題の解決に取り組んでいます。
人事労務に 28 年の経験を持ち、 23 年間で経営者や人事・総務部門からの相談に応じてきました。これまでに行ったセミナーは 1,500 回を超え、相談件数は累計 10,000 件以上。
主な著書に『外国人労働者の雇い方完全マニュアル』(C&R研究所)、『会社に泣き寝入りしないハラスメント防衛マニュアル』(徳間書店)、『すぐに使える!はじめて上司の対応ツール』(税務経理協会)、『部下を知らない上司のための育成の極意』(労働新聞社)があります。
アイデム人と仕事の研究所、月刊人事マネジメント、近代セールスなどの雑誌連載の経験があります。
■山田真由子 ホームぺージ https://officestarcompass.com
■山田真由子 公式メールマガジンの無料登 https://www.reservestock.jp/subscribe/221393
岩田雅明オフィス
■大学経営のコンサルティング
大学を取り巻く環境を適切に認識した戦略策定と、戦略を実践につなげて
成果を生み出すための仕組みづくりを、成功体験を基に支援いたします。
また、それを推進していくための広報戦略についてもサポートいたします。
このほか、実際に戦略を推進していく職員の方の研修も実施しています。
【経歴】
大学職員として、定員割れした大学を、さまざまな施策を展開することで、V字回復を達成しました。
その経験をもとに、大学経営を、特に学生募集面から支援する「岩田雅明オフィス」を設立し、全国の大学、短期大学の経営を支援してきました。程度の差はありますが、提案した施策を着実に実施できた大学は、募集状況が改善されています。
【著書等】
「生き残りをかけた大学経営戦略」「大学の戦略的広報」「戦略的大学職員養成ハンドブック」「生き残りをかけた大学経営の実践」「今、求められる大学の組織開発」など。私学関係の雑誌等への寄稿は多数。現在は「文部科学教育通信」に「大学を変えるスーパー職員のつくり方」を連載中。
弁護士 田中浩之 (森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士/慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授(非常勤))
第二東京弁護士会所属。個人情報、知的財産、 IT を 3 本柱とする。平時・有事の個人情報保護法対応及びグローバルなデータ保護法案件を多数手掛けており、各国最新動向・企業毎の実情を踏まえた、効果的・効率的な対応の助言を心がけている。システム開発・知財関係を含む紛争案件の経験が豊富。近時は、生成 AI を含む AI 関係の法律問題やサイバネティックアバターの保護に関する実務・研究にも力を入れている。 Best Lawyers® 2025 の Privacy and Data Security Law 分野で “Lawyer of the Year” in Tokyo に選出。
事務所ウェブサイト: https://www.mhmjapan.com/ja/people/staff/709.html
(略歴)
2004 年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2006 年 慶應義塾大学大学院法務研究科修了
2007 年 弁護士登録(第二東京弁護士会 所属)
2008 年 森・濱田松本法律事務所入所
2013 年 ニューヨーク大学ロースクール修了(競争・発明・情報法学修士)
2013 年 Clayton Utz 法律事務所(オーストラリア連邦シドニー市)にて執務(~ 2014 年)
2014 年 ニューヨーク州弁護士登録(ニューヨーク州弁護士会 所属)
2023 年 慶應義塾大学大学院 法学研究科 特任教授(非常勤) (2024 年~法務研究科グローバル法務専攻非常勤講師を兼担 [ 担当授業科目: INTELLECTUAL PROPERTY FROM A GLOBAL PERSPECTIVE]) (~現在)
2023 年 慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート サイバーフィジカル・サステナビリティ・センター 構成員(~現在)
2024 年 日本弁理士会 特定侵害訴訟代理業務にかかる能力担保研修講師(意匠法を担当)(~現在)
弁護士松田昌明(六甲法律事務所)
これまで神戸の港町で、15年以上、弁護士をしてきました(2020年から弁理士登録)。 中小企業や個人に関わる相談や訴訟案件に加え、第三者委員会としての不正調査や企業の外部相談窓口などもつとめてきました。
加えて、これまで子どもたちへの法教育、司法試験の受験指導や大学の授業などの教育や指導に携わってきました。 法律というものは本来難しいものですが、この指導経験を活かし、どの弁護士よりもわかりやすい講義を目指し、日々工夫しています。
具体的な事例を交えて、わかりやすく重要なポイントをおさえたい方こそ、是非ご視聴ください。
弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所名古屋支店
★弁護士古山雅則の現在扱う業務のほとんどは労働法分野を中心とした企業に対する法律顧問業務で占められています。 分野・業務を集中特化することで培われたノウハウ・経験知に基づく法務の力が労働問題から企業を守ります。 労働問題にお困りの経営者様や労務戦略にお悩みの企業様は、労働問題に強い虎ノ門法律経済事務所名古屋支店にご相談ください。
弁護士法人御園総合法律事務所
弁護士法人御園総合法律事務所は、名古屋、岡崎及び東京を拠点として企業経営を支援するサービスを提供しています。
当事務所では、法務業務のほか、コーポレートガバナンス、リスク管理、コンプライアンス領域でのコンサルティングサービスや内部監査の支援サービスも行っています。
持続的な企業価値向上に向けて、安定した日常的業務の基礎となる経営・業務体制の整備・運用を支援します。
教育ナビゲーション株式会社
教育ナビゲーション株式会社は、【心理・メンタルケア】【医療】などの資格取得を目指すための通信教育スクールTERADA医療福祉カレッジを運営しています。
日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本IE協会)
日本IE協会とは
日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本IE協会)は、日本におけるIEの啓発、普及と推進の核となるべく1959年(昭和34年)に設立された、中立・非営利な団体です。 以来、IEに関しての「産」「学」一体による教育訓練活動や研究活動、ならびに情報提供などを通じ、インダストリアル・エンジニアリング(IE)の普及とインダストリアル・エンジニア(IEr)の育成および、わが国産業の生産性向上と経営合理化に貢献しています。 そして今日、グローバリゼーションに対応した構造的転換と、市場変化に対応したハード、ソフト両面からの企業内の質的転換を同時に迫られている状況下、その役割と使命は以前にも増して強まっています。
日本IE協会がめざすこと
日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本IE協会)は設立以来、インダストリアル・エンジニアリング(IE)に関しての「産」「学」一体による教育訓練活動や研究活動、ならびに情報提供などを通じ、IEの普及とインダストリアル・エンジニア(IEr)の育成および、わが国産業の生産性向上と経営合理化に貢献しています。 これまで製造業を中心に蓄積してきた貴重なIE資産を、さらに高度に進化させるとともに、人々の意識変革やモチベーション向上をめざし、中小製造業はもとよりサービス産業をはじめとしてあらゆる産業に拡大展開しています。
日本広報教育センター
日本広報教育センターとは、日本における企業の広報パーソンの広報力の底上げを目指す広報専門の教育及び研修の実施機関です。単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し「結果を出せる広報人材」の育成にこだわっています!
具体的には、企業研修を実施する「広報PR研修事務局」事業、広報パーソンに資格を付与する「PRエキスパート資格」事業、第一線の広報パーソンが集い能力を高め合う「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に活動しています。
◆ キャッチコピー ◆ 成果にこだわる広報パーソンを目指すなら! 結果にコミュットできる広報力を身につけたいなら! 日本広報教育センターへ!
< 設立趣旨 > 広報はここ数年で企業において重要性が高まっております。 しかし、広報を導入し展開しようとしても思うような成果を挙げることができない企業が多いことが実情です。その主因は、現場で質の高い広報を実行する広報パーソンの不在です。広報を自在に展開し遂行できる人材がいなければ成果が出ないのは当然と言えます。 では、なぜ企業に遂行する人材がいないのでしょうか?結果を出せる人材がいないのでしょうか? それは、広報パーソンを育てる機関がほとんどなく、また教える教師もいないことが原因です。大学などの教育機関では学部すらなく、社会人対象の研修機関もプログラムが少ないのが現状です。学びたいと思っている人が多いのに適切に学ぶことができないのです。 そこで、全国の広報パーソンのため、我々が中心となり広報の目標にコミュットできる一流の広報パーソンの育成を目指します。
日本融資アナリスト協会
◎日本融資アナリスト協会の趣旨 ■融資アナリストの輩出 日本融資アナリスト協会は、正しい融資知識を持ち、財務諸表を読み解き、適切な融資、資金調達、資金繰り等を指導できる専門家を輩出する機関とします。 ■時代に合わせた融資提案 今後当たり前になっていく、インターネット上で決算書データや取引状況をAIで分析し融資する仕組み、ソーシャルレンディングと言われるクラウドファンディングを利用した投資型の資金調達方法など、「新しい視点を持った融資」を目指します。
有限会社 ヴィーナスアソシエイション
ヴィーナスアソシエイションは、「元気と勇気と信頼の回復」をテーマとした人材育成コンサルタントです。
コミュニケーションやリーダーシップ、チームビルディングなどのヒューマンスキル教育を中心とした研修プログラムを提供しています。
私どもは、信頼関係や自尊心、前向きさや勇気など、人や組織が本来持っているヒューマンスキルの可能性は大きく偉大であると考えています。
私たちは、断じて欠点だらけの無力な存在ではありません。 私たちの中には、私たちが想像する以上の途方もない力と可能性がまどろんでいます。 ヒューマンスキル教育は、そのような力を引き出すための宝の鍵です。
ヒューマンスキル教育は、人と組織に、オープンなコミュニケーション、信頼の風土、自信と誇りの回復、 粘り強さとたくましさ、前向きで創造的な雰囲気、限りない可能性の開花をもたらすものと信じております。
“人”を大切にし、“人”の可能性を育むことを願っている全ての人や組織を応援します。 ヴィーナスアソシエイションのプログラムが、皆様の新しい未来への第一歩となれることを心から願っております。
有限会社Que(キュー)
◆Queはダイバーシティ推進、ヒューマンリテラシースキル開発分野のプロフェッショナル集団です。
Que所属の講師陣はさまざまな実務経験を持ち、実体験をベースにしたオリジナルカリキュラム、オリジナルプログラムで、すべての組織の皆さんを応援します。
Queはワーク・エンゲージメント『ポジティブなモチベーションで、自律的に目の前の仕事に取組み、チームに貢献している状態』、ダイバーシティ推進、働きかた改革を自ら体現し、講師として、国家資格キャリアコンサルタントとして、組織と個人に全身全霊でかかわることを約束します。
有限会社アクチャーコンサルティング
■318社の成長企業が手に入れた目標達成のための『営業の仕組み』〈目標達成プラグラム〉 これだけで営業結果がみるみる変わる! 営業活動の基礎基本!営業マネジメントの原理原則!
・お客様と会話が続かない、会話の内容が薄い ・何を話せばいいのかわからない ・聞きたいことが聞き出せない その結果、お客様からの情報量が不足し表面的な情報しか集まらない。 これが30代前半までの営業担当者の最大の悩みです。
会話が続かなければ商談どころではありません。 しかし、これが1200件以上のセミナー・研修を実施してきた 営業コンサルタントの目に映る現実です。
なぜこうなるのでしょうか? 社会に出て名刺の出し方や上座・下座いったビジネスマナー研修は 受講していても、営業職専門の基礎教育を施している企業はほぼ ありません。
営業のスタンスや所作といった営業としての“あり方”教育の前に スキルという“やり方”偏重の教育を行ってきた結果が今の営業の 姿です。
リモートワークやweb商談が増えてきた今こそ、 “やり方”の前に“あり方”の教育も必要になっています。
・ターゲティング無き飛び込み営業 ・移動効率を無視した活動エリアの設定 ・目的設定なき訪問活動 があるようでは、効率的な営業活動とは言えません。
なぜこういった非効率な営業活動が多くなるのでしょうか? それは組織として、効果的なターゲットを絞り込む「仕組み」、 成約に向けた効率的な営業活動の「仕組み」を持たないからです。
その結果、個人の営業力に依存した属人的営業が普通の姿として 組織に根付いてしまっているのです。
・売上・利益が伸び悩んでいる ・2~3か月先の売上が見通せず毎月の締日が不安 ・営業担当者の成長が見られない
これらはマネジメントの「仕組み」がないからです。確実に目標を 達成する「仕組み」があれば、営業締日の売上未達の不安から解放 されます。
営業担当者のボトルネックになっているスキルを見極める「仕組み」 があれば、確実に成長させることができます。
これらの「仕組み」を構築できていないことが 営業組織の最大の問題です。
これまで何のために営業に投資をしてきたでしょうか?... もっと表示
有限会社エムケー・アンド・アソシエイツ
MK&Associates は、会社の未来をつくるお手伝いをしています。
未来をつくるためにすべきことは2つです。
まず、現在でなく「未来」を見ること。
今やっていることを頑張るだけでは、未来は拓けません。
未来の世界のなかで、自社が何をしているか、どこまで変貌しているかを考えてみましょう。
そして、正しい提言にとどまらず、「実行」に踏み込むことです。
日本企業の社員は優等生です。だから、新しい挑戦を怖がってしまう。
しかし、勇気を持ってチャレンジすれば、かならず未来は拓けます。
停滞していた組織が、未来に向けて動き始める。
目に見える成果を出し、機動的な組織へと進化していく。
メンバーも、自ら意思で変革を進める「イノベーション・リーダー」へと成長していく。
この過程は、何回経験しても感動します。
弊社は、貴社の未来を共に創り出し、実現し、経営人材を育てます。
未来のビジョンを描き、戦略シナリオを考え、そして動きはじめると、会社は見事に蘇っていきます。
組織が本来の活力を取り戻し、顧客に価値を提供し、社会に貢献する。
ひいては日本を明るく、世界を良くしていく。 それを一緒に進めることが、弊社自身のビジョンです。
有限会社キャリアドメイン
■「人と企業にモチベーションで貢献する」という企業理念のもとで、一人でも多くの企業に人財となる人を採用してもらう支援を実践していきます。
採用支援、社員育成、人事評価、給与制度などについて、2005年からコンサルティングやセミナーを通じた企業支援の他、適性検査(Compass)の販売代理店として、適性検査を使った採用支援、コンピテンシーモデルの構築をおこなっています。またマイナビ転職のコンテンツ記事監修、求職者向けセミナー、個別サポートなどもおこなっています。
弊社代表 谷所 健一郎の近著は、『テレワーク時代のできない人の育て方・辞めさせ方』『働き方改革で潰れない会社の人事戦略』『良い人材を見抜く採用面接ポイント』『良い人材を確実に採用し定着させるポイント』『転職者のための自己分析』など多数あります。
未来調達研究所株式会社
「調達・購買部員を育成する教材がない」。そう思う方々に13年以上にわたってセミナーとコンサルティングを提供してきました。
机上の空論とキレイゴトを徹底的に排除 し、 ひたすら現場に役に立つ講義のみを心がけてきました 。そして最新の調達・購買事情をふんだんに取り入れた内容を心がけています。
講師は、当領域の著作を数多く有する、坂口孝則(さかぐちたかのり)と牧野直哉(まきのなおや)が務めます。両講師は、 現場のコンサルタントも続けており、他研修会社とはまったく異なった講義を提供しています 。
調達・購買・資材部門のみなさま、このようなことでお悩みではありませんか? ・人材の育成や教育ができていない ・調達戦略を構築することができていない ・価格査定や検証ができておらず、最適かどうかわからない ・新しいサプライヤ発掘に割ける時間がない ・開発購買ができていない ・調達・購買・資材部門の声が他部門に届いていない ・調達・購買・資材部門の改革ができていない このような悩みを未来調達研究所は解決します。 現場優先、具体的内容優先、実務優先で、唯一の調達・購買セミナーをお届けします 。
東京商工会議所
検定試験対策公式オンデマンド動画
・ビジネスマネジャー検定試験 ® 対策講座 ・eco検定(環境社会検定試験) ® 対策講座 ・ビジネス実務法務検定試験 ® 3級 対策講座 -東京商工会議所の検定試験- 多様な検定試験を通じて産業人材の育成を図り、日本経済の発展に貢献します 検定試験対策講座として、公式テキストを用いたオンデマンド講座をご活用ください 東京商工会議所 検定試験 https://kentei.tokyo-cci.or.jp/
株式会社 SIS
人を中心に、ファンをつくる
株式会社SISは、人を中心としたファン育成を、顧客接点に定着させるコンサルティング会社です。
株式会社 エクセレント・サポート
管理者/リーダーのコミュニケーション力向上ならお任せください 働き改革が叫ばれる中、 「クォーター・コミュニケーション」 という1回15分でできる独自手法を使ってお手伝いをさせていただいております。 1on1ミーティングとの相性も抜群です。
株式会社 カレー総合研究所
□事業内容 カレーを中心とした食の様々なコンサルティングビジネスの展開 ・カレーの商品開発/メニュー開発 ・カレーの飲食プロデュース ・カレーのイベント企画プロデュース ・カレー及び食のまちおこし ・マスコミ向けのカレーの情報提供、番組/雑誌特集企画 ・カレーの料理人・料理研究家の派遣事業 ・カレーの料理教室 ・カレーの講演・講習など
株式会社 ゴトーラボ
組織の垣根を越える社内のプロジェクトや新規事業、ITサービスの導入など、 未知に挑戦する新たなプロジェクトを迷走させず、前に進めるためのスキル開発支援 に取り組んでいます。 プロジェクトが実務として回っていくためには、誰にとってもとっつきやすく、わかりやすく表現をすることが、とても大事です。その体系である 「プロジェクト工学」 に基づき、平易で、かつ実用的なノウハウを提供しています。
プロマネの勉強はしてみたこともあるけれど、 PMBOKは少しハードルが高い・・・という方にも、お勧めの内容 となっております。
デリバルの「ブレンデッド・ラーニング」の考え方に、強く賛同し、この度、プラットフォームに参加させていただくことになりました。チャット、メールでのご質問は、いつでも大歓迎です。「もう少し、この部分を知りたい」「自分の取組みに関する助言が欲しい」等、お気軽に、ご連絡ください。
株式会社 個コラボ
「上司の指示に部下が従う」スタイルのマネジメントから
「自律を促す」スタイルのマネジメントへ。
社員も、それを支援する上司も「意識を変える」ことが求められています。
意識を変えることで、行動が変わり、経験を積むことでスキルになります。
個コラボの研修はこんな方にお勧めします。
株式会社 労務行政 労政時報セミナー事務局
人事労務に関する実務専門図書の企画・制作・出版・販売受託業務
一般財団法人 労務行政研究所が編集する『労政時報』、「書籍」の発行
人事・労務に関するセミナー【労政時報セミナー】の開催
【労務行政eラーニング】の提供
「月刊シルバー人材センター」の発行
株式会社 安全会議
目標達成の鍵は頼れる管理職にあり! 弊社は頼れる管理職を増やすことで目標が達成されやすくなると考えています。 安全会議流のマネジメントの仕組みをベースとし、企業によって異なる文化、社風、目標に 合わせて、1年間チームに関わりながら、貴社にとって最適なチームマネジメントの仕組みを 作り上げていきます。 マネジメントの仕組みが整うことで、日常業務がスムーズになり業務負荷が下がるので、 各自が本来集中すべき業務に集中できるようになります。
株式会社 惣助
企業力アップ、人財力アップ の ファブリケーター育成Webセミナー
鉄骨業界の人財育成を目的に、専門的な知識・スキルに対する研修会や勉強会を開催しております。
近年、企業や業界全体が直面している重大な課題の一つが、「擦り合わせ能力」を持った人材の不足です。この問題は企業の持続可能性を危ぶませるほど深刻で、「図面問題」という社会全体の大きな課題とも結びついています。
私たちは、このような人材不足の解消を目指し、高いスキルと知識を持つ人財を育成するためのプログラムを提供しています。
それこそが、我々の役割であり、使命であると考えているためです。
企業力と人財力を強化するためのファブリケーター育成Webセミナーを通じて、これらの課題に対応し、社会に貢献していきます。
【株式会社 惣助ホームページ】https://sou-suke.com/
株式会社 日本計画研究所
私たちJPI(日本計画研究所)は、「新しい未来を切り拓く水先案内人」・「羅針盤」であり続けます。
弊社は「“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す」を経営理念に掲げ、幹部・上級管理職の事業遂行支援事業を行っております。
半世紀にわたり、霞ヶ関政策担当官、地方自治体幹部、上場企業の役員など、延べ2万人を超える講師陣が、45万人を超える参加者に熱く語り続けてまいりました。
少人数によるプライベートな雰囲気のセミナーで、ご参加者様からは、公表されていない情報や、公表された文書だけでは分かりづらい内容を深く理解でき、多くのことが学べたなど、高評をいただいております。
弊社のセミナーを通じて、貴台のビジネスのお役に立てましたら幸いです。
【JPI(日本計画研究所)ホームページ】 https://www.jpi.co.jp/