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コンプライアンスセミナー 一覧 件数:183
2025/09/10(水) 14:00 ON AIR
シン・コンプライアンスを促す心理的安全性 ~実務的な「心理的安全性の上げ方」を具体的にアドバイスします~
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 フジテレビ事件など後を絶たない不祥事の主因は、①誤った正当化(歪んだ「正しさ」)を許してしまう②昭和的・閉鎖的・硬直的で消極的な風土です。つまり心理的安全性がない状態です。 そのため、不祥事防止のためには、①「正しさ」が歪む構造を分析し、②心理的安全性を高めて積極的なカルチャーを創る必要があります。 そこで、アドラー心理学を学びコーチング資格を持つ講師が、長年の企業研修の経験を活かして実務的な「心理的安全性の上げ方」を具体的にアドバイスします。 社員の倫理観を高めたい経営層や、コンプライアンスの浸透に悩む管理・法務・コンプライアンス部門の方にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/05(金) 13:00 ON AIR
≪今すぐ備える!≫改正下請法・フリーランス新法 実務対策講座
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/05 13:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーは、2026年1月1日施行の改正下請法と2024年施行のフリーランス新法という、委託・受託取引に関する最新法改正の要点を体系的に解説し、実務対応力を高めることを狙いとしています。 改正下請法は、資本金要件に加え従業員数基準の導入や手形支払の禁止、買いたたき規制の強化など、適用範囲と規律内容が大幅に拡大され、より多くの事業者が対象となります。 一方、フリーランス新法は資本金の大小を問わず全ての発注者が対象となり、契約条件の明示や報酬支払期日、ハラスメント防止など、フリーランスの就業環境全般の保護も規定されている点が特徴です。 両法の違いと共通点を整理し、法令遵守の重要性や、契約書作成・社内体制整備の具体策まで、実践的な知識とリスク管理のポイントをご説明します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
[ 25762 ] 管理職のための ハラスメントリスク対策研修
1時間41分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
正しい指導なのに誤解される時代だからこそ、安心して部下と向き合える「伝え方」のコツを学びませんか?現場で直面する具体的なシーンを通じて、信頼関係を築きながら効果的な指導ができるスキルを身につけましょう。
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質問OK 中級者向け 返金保証
19,800 (税込)
個人向け【動画研修】『SNSトラブル防止のために押さえておきたい5つの心得』
20分 視聴期間: 100日 (7日以内に視聴開始)
第一章 基本ルール、第二章 理解すべきリスク、第三章 押さえたい5つの心得(対策)
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すべての方向け
11,000 (税込)
2025/08/25(月) 14:00 ON AIR
企業における生成AI活用の法務実務
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 生成AIの業務利用を推進する企業が急増しています。 しかし、生成AIの利用にあたっては、法的に留意すべきポイントが数多くあり、急速に実務が動いています。 そこで、本セミナーでは、生成AIの利用にあたってのポイントについて、企業における利用態様を踏まえて基礎から実務上のポイントについてまで最新の情報に基づいて、約250頁程度のスライドに基づいて詳細に解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/21(木) 14:00 ON AIR
公益通報者保護法の令和7年改正の解説と意見交換 ~改正内容について解説した後、意見交換にて皆様のギモンにお答えいたします~
2時間0分 ライブ配信: 2025/08/21 14:00~16:00
【開催にあたって】 「公益通報者保護法の一部を改正する法律」(以下「改正法」といいます)が、同年6月4日に参議院で可決成立し、同月11日に公布されました。公布から1年6月以内の政令で定める日に改正法が施行される予定であり、2026年内には施行されます。 改正法の内容は、公益通報者保護法が定める既存の制度を強化し実効性を高める点に主眼が置かれており、事業者の事業活動に与える影響が大きいことが想定され、各事業者において、改正法の内容をよく理解した上で、適切な対応をとる必要があります。 本セミナーでは、改正法の内容について、想定される事業活動への影響等の所見を付して解説した後、質疑応答及び意見交換の時間を30分程度(1時間30分が講義パートになります)設けたいと思いますので、改正法の疑問点や不安に感じている部分があれば、この機会に是非ご質問や御意見をお寄せください(なお、ご質問への回答は、個別案件に対する具体的な助言を含むものではありません)。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/08/29(金) 09:00 ON AIR
新章:魂のコンプライアンス -「なぜ社員や経営の共感・サポートを受けられないのか?」などの悩みを解決するためのヒントをお伝えします ー
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/29 09:00~12:00
【開催にあたって】 「なぜわが社のコンプライアンス活動はうまくいかないのか?」 「なぜ社員や経営の共感・サポートを受けられないのか?」 「そもそも企業コンプライアンス活動のゴールはなにか?」 「喫緊の経営課題である不祥事・ハラスメント撲滅、エンゲージメント・リテンション向上にコンプライアンスをどのように活用すればよいのか?」 「なにをどこまでどのように行えばよいのか?」 コンプライアンスを活用し、企業組織風土変革を日夜行っているコンプライアンスコンサルティングを行っている私が、満を持して皆さんの疑問にお答えし、今まで誰も語らなかった経営目線のコンプライアンスメソッドをお伝えします。リスクマネジメント、コンプライアンス・エンゲージメント/リテンション対応に結果を出すための有効なソリューションが見つからない経営者、管理職そして担当者全ての皆さん、皆さんの悩みを抱えてご参加ください!「魂のコンプライアンス」をお届けします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/04(木) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて(令和7年改正法完全対応)
4時間0分 ライブ配信: 2025/09/04 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年の改正公益通報者保護法の施行により、対応体制の整備が法的義務として定められました。2025年6月4日には、対応体制についての周知の義務化や、不利的取扱いに関する罰則の制定など、通報者保護の強化を中心とする公益通報者保護法の改正法が成立しました。 本セミナーでは、過去19年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の最新の改正内容を前提に、制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。また、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、不正経理といった様々な事例をベースとして、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の実効性を高めるための制度改革を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/21(木) 14:00 ON AIR
海外関連会社のガバナンス・コンプライアンス・管理の進め方
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/21 14:00~17:00
【開催にあたって】 ESG・SDGs・パーパスの流れで、サプライチェーンの人権保護が急務です。「ソフトローがハードロー化」し、コンプライアンスの守備範囲も広まっています。 さらに、ウェブ会議による効率化の一方で海外の現場が見えにくくなっており、海外関連会社にガバナンス・コンプライアンスを実装すべき要請はさらに高まっています。 限られたリソースで海外コンプライアンスを実装するためには、いかに現場に自主性を持たせ、現場が自走する「仕組み」を作るかが急務です。 そこで、多くの海外経験を経て最も「現場」に密着し、海外コンプライアンスの問題点を最もよく知る国際弁護士が、極めて実務的な視点から、「誰が」「どのような」役割分担をして海外コンプライアンスを実施すべきかなどにつき、具体的な方法を大胆に提言します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/27(水) 13:30 ON AIR
中国「商業賄賂」を発見する監査とコンプライアンス体制構築のポイント
3時間30分 ライブ配信: 2025/08/27 13:30~17:00
【開催にあたって】 中国市場でビジネスを優位に展開したい日系企業にとって、現地取引先へのリベートや、帳簿に未記載の値引き行為などが「商業賄賂」と見なされ、摘発されるリスクが高まっています。 特に近年、中国当局は汚職腐敗に対する取締りの強化・厳罰化を進めており、外国企業の摘発事例も増加していることから、今後はより一層の注意が必要です。 本講座では、中国「商業賄賂」をめぐる動向・法規制の概要を整理した上で、賄賂行為の発見に有効な現地法人への監査の具体的な進め方(書類調査・ヒアリング調査)について、実際に発見された違反事実の例なども挙げつつ解説していきます。 更には、行動規範基準(マニュアル)の制定や内部通報制度の構築・活用など、賄賂行為の防止・発見策として整備すべきコンプライアンス体制のポイントや、万が一当局の立入調査を受けた際の有事対応についても、併せて検証していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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