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すべてセミナー 一覧 件数:2279
2025/10/20(月) 10:00 ON AIR
贈収賄防止規程の実務ポイント ~贈収賄防止方針・規程・マニュアルの具体的な規定例に基づき解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/20 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルで事業を行う企業にとって、平時からの贈収賄リスクへの対応は不可欠です。 そして、その根幹をなすのが贈収賄防止規程であり、さらには贈収賄防止方針や贈収賄防止マニュアルになります。 しかし、贈収賄防止規程の内容は各社ごとで異なり、また、実際の運用の場面でも難しい対応を迫られることも珍しくありません。 本セミナーでは、まず各国の贈収賄規制の基礎を紹介の上、贈収賄防止方針、贈収賄防止規程、及び贈収賄防止マニュアルそれぞれについて、具体的な規定例に基づき解説いたします。 贈収賄防止規程については、特に問題になることが多い接待、贈答、公務員等の旅費の負担、エージェント等の第三者の起用の規定の典型論点を紹介いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
実務家による海外子会社管理セミナー ~日本と海外の両面からの統制管理が重要~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 14:00~17:00 (終了)
【開催にあたって】 2020年代に入り、COVID-19による世界的なパンデミックや国際紛争等の未曾有の危機を体験し、国際社会は新たな局面を迎えました。また、近年の歴史的な円安により、その国際社会の中における日本の立ち位置にも大きな変化が起きています。 日本という国の国際的な価値が相対的に下がってきているようにみえる昨今において、グローバル企業においては、自分たちで、これまで以上に海外子会社のリスク管理、不正管理、ガバナンス等を強化する必要があり、国際マーケットでの自社の立ち位置を明確にしなければなりません。 グローバル企業の企業経営においては、株主や債権者、顧客等の直接的な利害関係者への対応のみならず、長期的な価値創造の観点から社会の持続可能性(サステナビリティ)への貢献という間接的な利害関係者への対応が求められるようになり、その両立を求める企業が多くなりました。 ただし、海外子会社管理という実務対応において、一度に網羅的にこれらをクリアすることは非常に難しく、まずは何を行うべきなのか、ボトルネックとなっている項目の切出しと優先順位付けが非常に重要となります。 本セミナーにおいては海外子会社経営の失敗を次の2つのパターンに分類し、実際の事例を踏まえて深堀します。≪海外子会社経営の失敗理由≫ ①コントロールしすぎによる失敗(日本人MD=新規設立に多い) ②任せすぎによる失敗(現地MD=M&Aに多い) これらの失敗理由、要約すると大きくはコントロールバランスとコミュニケーションの問題と言ってもよいでしょう。つまり親会社主導で行う海外子会社管理において、何に対してアプローチをかける必要があるか。アプローチ対象となるボトルネック項目の切出しがとても重要なのです。 「(海外子会社に)任せるが検証する」ことが海外子会社管理の原則であるとした場合、どのように任せるか、検証するポイントをどこに置くか、問題が発覚した場合にどのように取り組むか、具体的な運用をどのように現地スタッフたちに根付かせていくか、などポイントとなる点はいくつもあります。 これらに対して網羅的にアプローチをかけるのではなく、ボトルネックとなる項目に絞ってアプローチするのです。このボトルネック項目の探求、これには現地MD、現地マネージャー、場合によっては現地スタッフとのコミュニケーションが必須です。 そして、このコミュニケーションは内部統制実務に類似したヒアリングにより行うことが多く、海外子会社管理を含む内部統制業務では、一般的に「3点セット」と呼ばれる成果物を作成します。 <3点セット> ①業務フロー ②業務記述書 ③RCM(リスク・コントロール・マトリックス) ※この③のRCMを基に、不正管理、コンプライアンス、業務マネジメント、リスクマネジメント、モニタリングマネジメントなどの具体的なマネジメントを行っていくことが海外子会社管理の基本となります。 この「3点セット」は、J-SOXに基づく内部統制実務において、一般的に作成されるものですが、海外子会社管理の初期フェーズでは、リスク・コントロール項目の全てを網羅的に行う必要はありません。日本親会社が海外子会社に対してもつガバナンス目的を明確にし、その目的に照らして何がコントロールのボトルネックとなっているかの事実関係を明らかにするのです。 ※この目的が潜在リスクに対するコントロール(潜在リスク項目の洗い出し)であれば網羅的にヒアリングをかけることになります。 それでも多くの日本企業は海外子会社管理が得意ではありません。多くの場合はコミュニケーションエラーが原因となっています。海外子会社に指示したからではなく、どのような合意形成を海外子会社としたかが重要です。そして、その合意形成の中にガバナンスの手法を取り入れることが必要なのです。 <ガバナンス手法(種類)> ①人の派遣によるガバナンス ②法・契約によるガバナンス ③仕組化によるガバナンス ※アセアン各国のガバナンスにおいて②はあまり機能しないため、仕組化と人の派遣を組み合わせることなど臨機応変に対応する。 日本企業は海外子会社管理のフレームワークを作ることから始めることが多い印象であり、現地子会社とのコミュニケーションを可能な限り取らないようにしている会社も見受けられます。フレームワークや仕組化だけではガバナンスは完結しません。現実の海外子会社ガバナンスには、現地との密なるコミュニケーションが必要となるのです。 本セミナーでは、弊社の海外拠点で実際に起こった具体事例をちりばめ、貴社海外子会社管理に資する情報を提供します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
販売終了
米国ビジネス法の7分野『訴訟、契約、企業法務、雇用、不動産、M&A、回収』における知っておきたい重要点
1時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 10:00~11:00 (終了)
【開催にあたって】 40年以上に渡って米国で大手日系企業の弁護士を務めている講師が、米国でのビジネス法において日本企業が悩みを抱えやすい7つの分野『訴訟』、『契約』、『企業法務』、『雇用』、『不動産』、『M&A』、『回収』、について、ビジネス上で知っておきたい重要点を、事例を交えてお話しいたします。 また、あわせて訴訟に勝つためのテックツールと戦略もお伝えいたします。
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質問OK 初~中級者向け
16,500 (税込)
販売終了
アニメで学ぶ、航空輸送の基本を徹底解説!
35分 視聴期間: 180日 (7日以内に視聴開始)
航空輸送は緊急貨物や生鮮品に不可欠。海上輸送と異なる特徴や特殊な運賃計算の実務を学びましょう。
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初~中級者向け 返金保証
13,000 (税込)
プレビューする 2025/12/04(木) 13:15 ON AIR
人事担当者のための「労務トラブルを回避する人事管理講座」
3時間30分 ライブ配信: 2025/12/04 13:15~16:45
見逃し配信: 2025/12/11 00:00~2025/12/18 23:59
 
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質問OK すべての方向け
39,600 (税込)
個人向け【動画研修】『労働時間管理の基礎知識』
23分 視聴期間: 100日 (7日以内に視聴開始)
第1章 管理職の役割 第2章 労働基準監督署の是正勧告リスク 第3章 労働時間管理の実務ポイント 第4章 やってはいけない管理職のNG行動例
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すべての方向け
11,000 (税込)
2025/10/21(火) 15:00 ON AIR
LCA(ライフサイクルアセスメント)の活用方法 -背景・計算方法・計算事例・規格と法規
2時間30分 ライブ配信: 2025/10/21 15:00~17:30
【開催にあたって】 企業において、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いた環境活動の報告が求められている。本セミナーでは、LCAの活用方法として、背景・計算方法・計算事例・国内外の規格と法規を中心にわかりやすく解説します。 具体的には、LCAを活用する「カーボンフットプリント」や「Scope3」、計算方法として「CO2排出量原単位調査」や「カーボンニュートラル」、「リサイクル効果」、LCA事例として「自動車」と「医療材料」、及び、LCA関連の「ISO規格」と「欧米の法規」を取り上げます。温暖化対策や省エネに取り組んでいる企業や自治体などで、LCAの基礎を学び、実践したい方や計算で悩んでいる方におすすめできる内容です。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/17(金) 14:00 ON AIR
技術基点の新規事業の誤解と失敗要因、成功のツボとは? ~製造業のアナログ技術を活かした事例から学ぶ~
2時間30分 ライブ配信: 2025/10/17 14:00~16:30
【開催にあたって】 イノベーションとは発明(0→1)ではなく、既知の組み合わせである“新結合×経済性”であると経済学者のシュンペーターがイノベーション理論の中で結論付けています。私は20数年様々なメーカーの皆様の新規事業開発を共に伴走する中で、イノベーション理論と新規事業は非常に近いと考えるようになりました。自社にある技術(既知)に社外にある既知を組み合わせて、多くのお客様に御愛顧(経済性)頂ければ良いとシンプルに考え、実践検証しながら失敗を減らして成功体験を積み、継続的で組織的な学習さえできればどの企業でも実現できると思います。 技術偏重な新規事業でもなく、アイデア商品のような短命の新規事業でもなく、将来の柱となるような自社の強みや培ってきたアナログ技術を活かした新規事業の創出こそ、日本の継続的な競争優位には必要不可欠であると考えています。本講演では、過去の製造業における新規事業開発の実践結果から、失敗要因を排除して成功確率があがるようなポイントを、考え方だけでなく、事例なども交えながらお伝えしたいと思います。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
個人向け【動画研修】『休憩・休日・休暇の基礎知識』
21分 視聴期間: 100日 (7日以内に視聴開始)
第1章 休憩 第2章 休日 第3章 休暇(年次有給休暇)
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すべての方向け
11,000 (税込)
2025/10/16(木) 14:00 ON AIR
知財実務に活かせる!「生成AIの導入方法と、生成AIによる知財業務への支援の具体例」
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/16 14:00~17:00
【開催にあたって】 近年、生成AI技術は急速に進化し、多くの企業が多様なプランで生成AIを提供しています。それぞれの生成AIやプランは、動作仕様、契約条件、制約事項が異なるため、利用にあたっては適切な選択が不可欠です。 知財業務では、特許出願前の発明など、機密性の高い情報を取り扱うケースが多いですが、生成AIを不用意に使用すると、入力データが再学習に利用されるリスクがあります。本講座では、知財分野における機密情報の安全な取扱い方法を踏まえ、生成AIの効果的な活用方法を学びます。 また、生成AIは得意な工程とまだ成果が得にくい工程が存在します。たとえ支援が期待できる工程であっても、適切なプロンプトを設定しなければ、所望の出力データを得ることは難しいでしょう。本講座では、特許調査や明細書作成など具体的な業務プロセスを事例として、生成AIにどのようなプロンプトや入力データを与えることで、効果的な支援が可能になるのか、具体的なプロンプトの例を交えて解説します。
ivKNaxnb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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