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すべてセミナー 一覧 件数:2285
2025/12/12(金) 13:00 ON AIR
『内部統制評価報告制度』制度対応業務の「簡素化・最適化」実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 13:00~16:30
【開催にあたって】 内部統制報告制度の改訂や、財務諸表監査の要求水準の強化により、近年において内部統制の重要性は増してきており、その評価範囲は拡大傾向にあります。 これにより、内部統制の経営者評価・内部統制監査対応、財務諸表監査対応を担う内部監査部門はもとより、評価対象部門・子会社においても、これらへの対応のため、業務負荷の増大に直面しています。 内部統制報告制度への対応は、上場企業として適切に行われるべきものである一方、社内リソースも有限であることから、対応業務の簡素化・最適化への取り組みは実務対応者にとっては宿願と言えます。 そこでこの講座では、全社的な内部統制、業務プロセスに係る内部統制の各領域において、文書化や評価方法の観点から、その「簡素化・最適化」の実践的な方策について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/10(水) 14:00 ON AIR
著作権を巡る実務上の問題とその解決策 ~社内利用・契約利用に関する悩ましい問題から、生成AIなど近時のトピックまで徹底解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/12/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業実務上、著作権は様々な場面で問題となるところ、一般的な感覚で処理をした場合に、実は著作権法上は誤った処理であった例も少なくないところであり、これが後々大きな問題となることも少なくありません(実際に、このような経緯でご相談を受けることも少なくありません)。 本セミナーでは、企業実務で留意すべき悩ましい問題を取り上げて、実務上取るべき解決策をお示しするとともに、企業実務の参考となる下級審裁判例に触れるほか、近時のトピックである生成AIの問題にも言及することで、著作権を巡る実務上の問題に網羅的に取り上げたいと思います。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/08(月) 13:00 ON AIR
賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の効率化・高度化
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 生成AIは、2022年に「レベル1(雑談AI)」で登場してから、2024年秋には「レベル2(博士号並みAI)」、2025年春には「レベル3(AIエージェント)」に急速に進化、企業での業務活用も急速に普及、あらゆる領域に大きなインパクトを与え続けています。この進化で、知財業務での活用についても、「レベル1(雑談AI)」ではできなかった業務ができるようになったり、初心者レベルの対応しかできなかったのが中級者レベルの対応ができるようになってきており、FTO調査を全件生成AIで行う会社も出てきているなど、各社での知財業務への活用も進んできています。また、生成AIを組み込んだ知財ツールも次々と提案されてきています。 生成AIとはどういうものか、その概要、最新生成AIによってできるようになったこと、まだできないことを確認し、知財業務への生成AI活用法について、実際に使用した例を示しながら解説します。 さらに、生成AIを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法についても解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/28(金) 13:00 ON AIR
いま求められる企業Web担当者の仕事とは? ~企業のWeb担当者の仕事や課題をテーマ別に解説~
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/28 13:00~17:00
【開催にあたって】 企業において、Webサイト(いわゆるホームページ)の運用担当者は、日々の業務で多くの課題に直面します。前任者からの引継ぎがない、周囲に相談できる人がいない、外部ベンダーに丸投げしていて不安・・・など、どうしていいか分からないまま、必死に仕事をしている方を多く見かけます。 本講座では、企業のWeb担当者を3社に渡って長年経験してきた講師が、Web担当者が直面する多くの課題や仕事の「勘どころ」を一つずつ取り上げ、仕事の進め方、対処方法などを、テーマごとに分かりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/28(金) 14:00 ON AIR
問題社員・職場トラブル対応の選択肢と具体的対応の留意点
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/28 14:00~17:00
【開催にあたって】 いわゆる問題社員や職場のトラブルは、1人でも従業員がいれば起こりうる問題であり、企業規模を問わず経営者・人事部門を悩ます問題です。 一言で「問題社員」と言った場合でも、勤怠不良の従業員の場合もあれば、職場内で不適切な言動を繰り返す従業員の場合や情報漏洩等を行っている従業員の場合等、様々な場面が想定され、それぞれに応じて対応の選択肢は変わってきます。 また、そのような問題行動を行う動機として、会社に不満があるのか、会社に不満はないものの本人の性格によるものか、もしくは本人には悪気がなく正義感に基づいて行っているのか等様々な動機があり、こうした「その問題社員」の特徴も検討したうえで、どのような対応をとるかを判断することも重要になります。 もちろん、「解雇をした場合に有効となるか」という点や、解雇をしないとした場合、法的にどのような措置を講じることができるのかという点も考えなければなりません。 このように、問題社員、職場トラブルにあたっては、解雇の有効性を中心とした法的な論点の検討に加え、実務的な経験を踏まえた現実的な考慮要素も併せ検討し、対応方法を決めていく必要があります。 本講では、問題社員対応の経験豊富な弁護士が、法的観点も含め様々な問題社員の類型に応じた選択肢と対応方針の決定のポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/27(木) 13:00 ON AIR
子会社不正リスクの早期発見の実務 ~データ分析を活用した監査・モニタリング/実際の不正事案のデータ分析事例解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/11/27 13:00~16:30
【開催にあたって】 企業のM&A戦略や海外進出の加速に伴い、子会社数は増加傾向にあります。一方で、本社におけるモニタリングや内部監査のリソースには限りがあり、その結果、会計不正リスクは高まりつつあります。こうした状況の中で、不正の予防・早期発見の重要性がこれまで以上に高まっています。 近年、多くの企業が、データ分析を活用した不正検知に注目しています。しかし、実際に分析体制を構築し、運用を定着させる過程において様々な課題に直面するため、満足のいく不正検知を実現できている企業はまだ限られています。 本セミナーでは、データ分析を活用したモニタリングや内部監査の実践について、実際の不正データを用いながら、具体的な分析ノウハウ、業務への導入・定着のポイントを解説します。 さらに、AIを活用した高度化の方策など、実務に基づいたノウハウをご紹介します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/10(水) 15:30 ON AIR
労務トラブル発生 解決策を岡崎弁護士に聞いてみよう!2
1時間30分 ライブ配信: 2025/12/10 15:30~17:00
見逃し配信: 2025/12/17 00:00~2026/01/31 23:59
事前に質問をいただき、当日、講師に回答いただくという形式を取ります。もちろん、当日、その場での質問でも大丈夫です(即答できない可能性もございます)。皆様のご参加をお待ちしております。
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質問OK すべての方向け
5,500 (税込)
2025/11/26(水) 13:00 ON AIR
創造的思考力を身につける「アート思考×デザイン思考」セミナー
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 20世紀は世界を席巻した日本経済も、失われた30年と言われて以来、凋落の一途を辿りました。その原因について様々な意見がありますが、実は理由はシンプルで、日本発の製品やサービスが生まれなくなったからです。 かつては欧米のやり方を理解し、それをさらに良いものに改良や改善を重ね、顧客のニーズに合った製品やサービスをつくることによって、世界のユーザーから「日本製品は素晴らしい」という評価を得ることができました。 これを「思考法」という視点から考えると、アルゴリズム通りの思考法(論理的思考)によって「正解」を導くやりかたで、欧米の方法やユーザーを分析して、正しい製品やサービスを創ってきたと言えます。 しかし今のように「正解がない」「VUCA」時代になっても私たちは、このアルゴリズム思考でこの問題に対処しようとしています。現在の問題を、このやり方で解こうとしても、正解がないので無限ループに陥るだけです。さらに言えば、名前からも連想できるようにこの思考法で解ける問題は、私たちよりもシステムやAIのほうが遙かに早く正確な答えを出してくれます。 実は今の時代に必要な思考法は、ヒューリスティックな思考法(創造的思考法)なのですが、この思考法についての教育や訓練を私たちはほとんど受けていませんし、存在すらも知らない人も多い。一方欧米やアジア諸国ではもう何十年も取り組んでいます。その結果が今の日本の状況です。 この講座では、「アート思考」と「デザイン思考」を通じて、創造的思考の基礎を学びます。正解がない問題の解決手法、そしてイノベーションのための思考法を身につけることによって、今の時代を生き抜く思考法を身につけてください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/25(火) 14:00 ON AIR
《受講特典付き》KAM×生成AIで進化する内部監査~ 内部監査をチェックからインテリジェンスへ ~
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 内部監査はいま、役割の転換点に立っています。 統制確認や制度対応を中心とした「チェック機能」は一定の成果を上げてきましたが、経営者や監査役が求めるのは、“問題を指摘する監査”ではなく、“気づきを創る監査”です。 すなわち、内部監査が企業価値にどう貢献できるかという問いが突きつけられているのです。 その手がかりとなるのが、外部監査人が報告する KAM(監査上の主要な検討事項)です。KAMには、監査人が「何をリスクと見なし、どこに注目し、どう検証したか」という思考の軌跡が記されています。それを読み解くことは、経営が直面する本質的なリスクを専門家の視点で追体験することにほかなりません。 本セミナーでは、このKAMを内部監査のインテリジェンス資源として活用する方法を学びます。外部監査人のリスク認識を自社の経営実態と照らして再構築できれば、内部監査は“点検”から“洞察提供”へ進化します。このとき、三様監査は“体制”ではなく、“知の連携”として新たな意味を持ちます。 生成AIは、この変化を加速させる思考の翻訳装置です。最適化されたプロンプトをChatGPTに貼り付けるだけで、外部監査人の“リスクの見方”が整理され、内部監査人が自社の文脈に引き寄せて理解できるようになります。AIが支援するのは単なる自動化ではなく、あなたの洞察力を拡張する知的プロセスです。 《受講特典(全員配布)》 ・ChatGPTで一瞬KAM読解! 内部監査のためのAIプロンプトシート ・ChatGPTで解析したKAMインサイト出力集2025 (注)本セミナーでは ChatGPT の有料プランを使用します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/21(金) 13:00 ON AIR
《グループガバナンス強化を指向する経営幹部と経営企画スタッフのための》「稼ぐ力」を具現化する執行体制とコーポレート組織の変革
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/21 13:00~17:00
【開催にあたって】 2015年のコーポレートガバナンスコードの施行以来、日本企業においては企業価値の向上に主体的に向き合うことが求められてきました。 この結果、機関設計の変更、社外取締役の質・量双方の充実などにより、取締役会の監督機能は格段に強化されました。 さらに、2023年には東証から「資本コストや株価を意識した経営の実現」が要請され、その後の金融庁のアクションプラン、経済産業省の研究会などにおいては、企業価値を高めるための「稼ぐ力」が注視されるようになりました。この流れは、ガバナンス改革の主眼が、「稼ぐ力」を担う執行体制の在り方に移りつつあることを示しています。 執行体制の強化のためには、CEOをトップにすえたCxO体制を採用する企業が増加するなかで、経営会議などの意思決定機関をどのように活性化させるか、さらには執行体制を支えるコーポレート組織の強化を、グループ本社と事業部門の双方で行う必要があります。 本セミナーは、この流れを踏まえ、企業価値向上を高める前提条件である、CxO制度に代表される執行体制と、これを支えるコーポレート(本社)部門の在り方と、再構築の視点、変革へのプロセスを解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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