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経営管理/戦略セミナー 一覧 件数:495
2025/10/23(木) 09:30 ON AIR
キャッシュ・フロー完全解説
2時間30分 ライブ配信: 2025/10/23 09:30~12:00
【開催にあたって】 キャッシュ・フローは誰でも知っている用語ですが、利益とキャッシュ・フローの関係性、運転資金、キャッシュ・フローの具体的な活用方法を知っている方は少ないのではと感じています。具体的にはキャッシュ・フローは損益計算書だけはなく、貸借対照表も両方把握しないと、その改善はできません。 私は儲けるとは「利益を上げることを通じてキャッシュを増やすこと」と考えており、利益とキャッシュ・フローを連動させて思考することが経営管理において重要と考えております。そのため、キャッシュ・フローについて完全解説するセミナーを設けることにしました。テーマにご関心のある方はぜひご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/18(火) 10:00 ON AIR
「収益認識会計基準」のポイントと適用上の留意点
7時間0分 ライブ配信: 2025/11/18 10:00~17:00
見逃し配信: 2025/11/25 00:00~2025/12/02 23:59
   
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質問OK すべての方向け
42,900 (税込)
「経営品質アセッサージャーナル」第32号
29秒 視聴期間: 2025/08/30 14:00~
アセッサーと経営革新に取り組む人のための情報誌
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すべての方向け
1,000 (税込)
2025/10/21(火) 09:30 ON AIR
企業価値指標(WACC、ROE、ROIC)からROIC経営までを解説(青山恒夫講師)
2時間30分 ライブ配信: 2025/10/21 09:30~12:00
【開催にあたって】 1990年初頭にバブルがはじけるまでは日本企業は売上高や利益などを目標とするP/L経営でした。 しかし、その後バブルがはじけ、外国人株主が多くなり、株主主権が主張されるようになると株主重視の時代になりました。 そして、企業には株主が要求するリターンを超えた経営を行っているかを企業に求めるようになり、従来の資本調達コストは有利子負債という、そのコストはP/Lに計上されているもの以外に、B/Sからでみる株主資本コストが提唱され、B/Sで株主資本コストを含んだ資本調達コストを捉え、資本調達コスト(資本コスト)を超える資本利益率が求められる時代になりました。 そうした流れを踏まえてこのセミナーではその流れのキーワードであるWACC、ROE、ROICから初め、近年話題になっているROIC経営までは解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/07 (別日あり) ON AIR
[ 26001 ] 2030年代に向けた取り組みが進む認知症関連市場の動向
50分 ライブ配信: 2025/10/07 · 11/06 · 12/04 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/08 00:00~2025/10/15 23:59
~ヘルスケア・医療領域から生活領域まで~
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質問OK すべての方向け 別日程あり
10,000 (税込)
2025/10/31(金) 13:00 ON AIR
加速度的成長を促進する経営企画スタッフ養成講座
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/31 13:00~16:00
【開催にあたって】 企業を取り巻く経営環境が劇的に変化する昨今、経営企画部門が果たす役割はこれまでになく重要となってきております。経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革等、経営企画部門が担う業務は多岐に渡ります。 本セミナーでは、経営企画スタッフに必要な知識とスキル、そして心構え、また経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革などの戦略的な業務遂行方法、環境変化に適応し、自社を成長に導いていくために必要な経営企画スタッフが身に付けるべき業務方法のポイントを網羅的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
プレビューする 2025/09/05 (別日あり) ON AIR
[ 25980 ] 米国の対中国戦略と制裁政策および日本への影響
1時間35分 ライブ配信: 2025/09/05 · 10/08 · 11/07 (5日程)
見逃し配信: 2025/10/09 00:00~2025/10/16 23:59
~米中の新冷戦、日本の輸出産業へのインパクト~
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
10,000 (税込)
2025/10/03 (別日あり) ON AIR
[ 25978 ] 地方発!こだわる優良中小企業の取組事例
50分 ライブ配信: 2025/10/03 · 11/05 · 12/03 (4日程)
見逃し配信: 2025/10/04 00:00~2025/10/11 23:59
地方/中小企業ブランド化戦略~選ばれる会社になるために試される「こだわり」と「想い」~
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
10,000 (税込)
2025/10/01(水) 13:30 ON AIR
事業提携の種類・全体像、交渉・契約とリスク回避の要点
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/01 13:30~16:30
【開催にあたって】 他社と事業提携による新規事業など推進するために、事業提携の種類・全体像、必要なプロセス、進め方、必要な契約・交渉の知識とリスクマネジメントのポイントを分かり易く解説します。 企業経営者、管理者には必須であるのに加えて、経営企画、社長室、コンサルタント業務に従事される方にも必須の知識を提供します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/09(木) 14:00 ON AIR
実務家による海外子会社管理セミナー ~日本と海外の両面からの統制管理が重要~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 2020年代に入り、COVID-19による世界的なパンデミックや国際紛争等の未曾有の危機を体験し、国際社会は新たな局面を迎えました。また、近年の歴史的な円安により、その国際社会の中における日本の立ち位置にも大きな変化が起きています。 日本という国の国際的な価値が相対的に下がってきているようにみえる昨今において、グローバル企業においては、自分たちで、これまで以上に海外子会社のリスク管理、不正管理、ガバナンス等を強化する必要があり、国際マーケットでの自社の立ち位置を明確にしなければなりません。 グローバル企業の企業経営においては、株主や債権者、顧客等の直接的な利害関係者への対応のみならず、長期的な価値創造の観点から社会の持続可能性(サステナビリティ)への貢献という間接的な利害関係者への対応が求められるようになり、その両立を求める企業が多くなりました。 ただし、海外子会社管理という実務対応において、一度に網羅的にこれらをクリアすることは非常に難しく、まずは何を行うべきなのか、ボトルネックとなっている項目の切出しと優先順位付けが非常に重要となります。 本セミナーにおいては海外子会社経営の失敗を次の2つのパターンに分類し、実際の事例を踏まえて深堀します。≪海外子会社経営の失敗理由≫ ①コントロールしすぎによる失敗(日本人MD=新規設立に多い) ②任せすぎによる失敗(現地MD=M&Aに多い) これらの失敗理由、要約すると大きくはコントロールバランスとコミュニケーションの問題と言ってもよいでしょう。つまり親会社主導で行う海外子会社管理において、何に対してアプローチをかける必要があるか。アプローチ対象となるボトルネック項目の切出しがとても重要なのです。 「(海外子会社に)任せるが検証する」ことが海外子会社管理の原則であるとした場合、どのように任せるか、検証するポイントをどこに置くか、問題が発覚した場合にどのように取り組むか、具体的な運用をどのように現地スタッフたちに根付かせていくか、などポイントとなる点はいくつもあります。 これらに対して網羅的にアプローチをかけるのではなく、ボトルネックとなる項目に絞ってアプローチするのです。このボトルネック項目の探求、これには現地MD、現地マネージャー、場合によっては現地スタッフとのコミュニケーションが必須です。 そして、このコミュニケーションは内部統制実務に類似したヒアリングにより行うことが多く、海外子会社管理を含む内部統制業務では、一般的に「3点セット」と呼ばれる成果物を作成します。 <3点セット> ①業務フロー ②業務記述書 ③RCM(リスク・コントロール・マトリックス) ※この③のRCMを基に、不正管理、コンプライアンス、業務マネジメント、リスクマネジメント、モニタリングマネジメントなどの具体的なマネジメントを行っていくことが海外子会社管理の基本となります。 この「3点セット」は、J-SOXに基づく内部統制実務において、一般的に作成されるものですが、海外子会社管理の初期フェーズでは、リスク・コントロール項目の全てを網羅的に行う必要はありません。日本親会社が海外子会社に対してもつガバナンス目的を明確にし、その目的に照らして何がコントロールのボトルネックとなっているかの事実関係を明らかにするのです。 ※この目的が潜在リスクに対するコントロール(潜在リスク項目の洗い出し)であれば網羅的にヒアリングをかけることになります。 それでも多くの日本企業は海外子会社管理が得意ではありません。多くの場合はコミュニケーションエラーが原因となっています。海外子会社に指示したからではなく、どのような合意形成を海外子会社としたかが重要です。そして、その合意形成の中にガバナンスの手法を取り入れることが必要なのです。 <ガバナンス手法(種類)> ①人の派遣によるガバナンス ②法・契約によるガバナンス ③仕組化によるガバナンス ※アセアン各国のガバナンスにおいて②はあまり機能しないため、仕組化と人の派遣を組み合わせることなど臨機応変に対応する。 日本企業は海外子会社管理のフレームワークを作ることから始めることが多い印象であり、現地子会社とのコミュニケーションを可能な限り取らないようにしている会社も見受けられます。フレームワークや仕組化だけではガバナンスは完結しません。現実の海外子会社ガバナンスには、現地との密なるコミュニケーションが必要となるのです。 本セミナーでは、弊社の海外拠点で実際に起こった具体事例をちりばめ、貴社海外子会社管理に資する情報を提供します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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