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内部統制セミナー 一覧 件数:56
2025/07/31(木) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 ~不正会計対応のCAAT基礎実務~
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/31 13:00~17:00
【開催にあたって】 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcelを用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。 ≪モダンExcel≫ 2大ツール(Power Query とPower Pivot for Excel)搭載以前の従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。「ノーコード」「ローコード」で、より簡単に、より迅速に、より複雑なデータ分析等が、お手元のExcelでできるようになります。経営管理や監査など様々な業務で『モダンExcel』は利活用いただけます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/17 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にする海外監査は、言語や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。同じビジネスでも業務慣行とか法律が国ごと異なることは気づいていても、それを意識しないことで監査の客観性が脅かされる「認知バイアス」などもIIAのプラクティスガイドで指摘されています。 また内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。 またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。 ただし、こうした監査手法の決定には、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。 本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/08 (別日あり) ON AIR
[ 25484 ] 誰もが知っておくべきコンプライアンスの基本 ~法令遵守を超えた組織文化の形成~
1時間0分 ライブ配信: 2025/07/08 · 06/06 · 08/28 (4日程)
見逃し配信: 2025/06/07 00:00~2025/06/14 23:59
コンプライアンスは単なる法令遵守ではありません。社会的要請に応える組織文化の形成という観点から、コンプライアンスの本質と実践的なアプローチを、具体例を交えながらわかりやすく解説します。内部統制の基本から、明日から使える具体的な手法までをコンパクトにお伝えします。
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
12,000 (税込)
2025/06/19(木) 14:00 ON AIR
コンプライアンス態勢の改革に資する内部監査の着眼点
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/19 14:00~17:00
~ 有効なコンプライアンスシステムを支援する内部監査とは ~
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/20(金) 14:00 ON AIR
≪A4一枚のチャートを活用して整理する≫会計不正リスクを構造で捉える内部監査実践講座(2025年6月版)
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業の内部監査には、会計不正の防止と早期発見が期待されています。 しかし、実務の現場では、「どの取引やデータに注目すべきか分からない」「書籍やマニュアルを読んでも、実務で何から始めればよいのか判断がつかない」「最新の不正事例を自社にどのように応用すればよいのかが分からない」といった悩みもあるでしょう。 こうした課題に応えるため、本セミナーでは会計不正の発生を6つの局面に分類した「業務プロセスの単純化モデル」を解説します。 これによって、会計不正リスクのポイントを可視化できるとともに、狙いを定めた監査が可能になります。 さらに、セミナーでは2種類の実践的なフレームワーク「不正事例の解析シート」と「解析結果に基づく検証手続立案シート」を提供します。最新の不正事例を題材にした「ひとりワークショップ」を通じて、理論と実務をつなげる力を養います。 今回の開催にあたっては、解説内容を再構成するとともに、不正事例も一部刷新しました。過去に受講された方にも、新たな学びが得られる内容です。 属人的な経験に頼らず、不正リスクへの対応力を高めたい方に最適な実践セミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/13(金) 14:00 ON AIR
海外子会社を中心とした不正対応の実務のポイント
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/13 14:00~17:00
【開催にあたって】 海外子会社における会計不正、役職員による取引関連の不正などの不祥事の発生は、年々クローズアップされてきております。 ひとたび不祥事が発生しますと、社内外の委員会による調査、監査法人や取引所を始めとした関係各所への対応が同時並行で実施されていくこととなります。 最近発生している会計不正の事象や傾向から、発生時の対応ポイント、再発防止に向けた施策を押さえていただくことで、発生時の対応が円滑になります。 また、そもそも不正を発生させないためには、グループ全体において内部統制を浸透させていくことが必要になり、特に海外子会社の統制は多くの企業において喫緊の課題になってきております。 本セミナーでは、海外子会社を中心とした不祥事発生時の実務上の対応のポイントと、グループにおける内部統制を中心に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/10(火) 14:00 ON AIR
経営管理スタッフがおさえておくべき『経営リスクマネジメント』の基礎と実務
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 気候変動リスクの増大、ウクライナ戦争、主要各国の金融政策の大幅な変更、AI活用の進展等、企業経営に関わるリスクの多様化・複雑化が進んでおり、「経営リスクをどのように特定・評価し、評価した経営リスクを如何に経営管理に活用するか」といったリスクマネジメントがより一層重要になっています。 また、2021年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂等、リスクガバナンスの重要性も年々増しています。 本セミナーでは、経営企画部門、財務経理部門、内部統制部門等の経営管理を所管する部門や内部監査部門に従事する職員がおさえておくべき経営リスクマネジメントの基礎を、昨今の実務事例から体系的に整理して解説致します。 特に、リスクを如何に特定して評価するか、評価結果を経営管理実務や内部監査実務でどのように活用するかについて最新事例を基に分かり易く解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/10(火) 14:00 ON AIR
内部統制の基礎から内部統制報告制度の改訂まで ~実際の開示事例を分析しながら原因や対処方法を考察~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 「内部統制」という言葉は、企業において一般的に使われるようになりました。会社法では、いわゆる内部統制システムの基本方針の決定が義務付けられており、金融商品取引法においては、内部統制報告書の提出が求められています。内部統制報告書に関して、2023年に「内部統制の評価及び監査の基準」等が改訂され、2024年4月1日以後開始する事業年度から適用されています。 本セミナーでは、この会社法と金融商品取引法における「内部統制」の関係や基礎概念を整理するとともに、実際に公表された内部統制の「重要な不備」の開示例を分析し、その原因や対処方法について考察いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/29(木) 14:00 ON AIR
押さえておくべき不正・不祥事対応の要点 ~社内調査の実務上のポイントを踏まえて~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/29 14:00~16:00
【開催にあたって】 コンプライアンス経営の重要性は誰もが認識しているところです。しかし、それでも、企業の不正・不祥事に関するニュースが後を絶ちません。企業において、不正・不祥事が生じた場合、対応を誤れば、回復困難な深刻なダメージを与えることもあり得ます。そのため、不正・不祥事に対しては、迅速かつ適切に社内調査を実施し、その結果を踏まえ、原因を分析し、再発防止策を講じていくことが信頼回復のために何より重要です。 そこで、本セミナーにおいては、まず、そもそもコンプライアンスとは何か、という点に立ち返りつつ、コンプライアンスを実現するための不正・不祥事対応の要点について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/20(火) 13:30 ON AIR
企業不正の対策となる社内制度のあり方と不正対応活動の要点
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/20 13:30~17:00
【開催にあたって】 日本における企業不正の報道では、法令違反や会計不正の面から不正と認識されて関連する内部統制の強化も強調されがちですが、最近では企業風土や企業のガバナンス体制に根本原因を見いだされることも多く、その際の内部統制の強化は不正が起きた業務の統制や会計処理そのものよりも、むしろソフトコントロールも含んだ企業全体の統制環境の方に事の本質がありそうです。そうなると、これは法務や経理だけの問題ではなく、経営管理層全体で取り組むべき課題ということになります。また公認会計士の会計監査や不正調査といった不正が起きた後の事後対応よりも、企業の不正対策としては費用対効果からしても、まずは事前の予防が重要となり、組織の不正対策の制度の在り方をゼロベースで見直し、社内の各部署の役割や活動の方向を見定めることが肝要となります。また、2023年には内部統制報告制度(J-SOX)が改訂され、「リスクの評価と対応」において不正リスクの考慮の重要性が指摘されていますが、米国などではかねてより不正リスク評価の社内制度が重視されていました。また内部統制の無効化も経営者以外の業務プロセスの責任者による無効化リスクの可能性が指摘されていますがこれも従来より企業不正の原因となってきたことです。    本セミナーでは、日本企業に特徴的な不正のパターンを念頭において、経営層をはじめ法務や内部監査、人事、経理、事業部門等の関連部門が連携して不正にどのように対応したらよいかという企業全体の経営管理の視点から、不正対応の制度設計(ハード面)のポイントを検討し、更にそこに命を吹き込む不正対応活動(ソフト面)の実務上の要点を不正リスク評価、内部監査、不正調査、内部統制レビュー内部通報の対応の実践を踏まえてわかりやすく解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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