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すべてセミナー 一覧 件数:2466
2025/06/05(木) 10:00 ON AIR
「ビジネスと人権」に関する最新動向と実務対応~EUのCSDDDとオムニバス法案や反ESGの動向も踏まえて~
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 10:00~12:00
【開催にあたって】 近時、国内外を問わず、「ビジネスと人権」に関する取組みが企業にますます求められてきており、その重要性及び対応事項は日々更新されています。 日本政府は2022年9月に「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を策定しました。 また、欧米諸国では人権デューデリジェンスの法制化等がなされ、特に2024年5月にはEUではコーポレート・サステナビリティ・デューデリジェンス指令(Corporate Sustainability Due Diligence Directive(CSDDD))が策定され、日本企業に影響しうる重要な法令として注目されてきました。もっとも、2025年2月、CSDDDDなどの規制の簡素化を目的としたオムニバス法案を公表されました。 また、オムニバス法案とは直接の関係はないものの、従前から米国を中心に反ESGの動きも一部も見られます。 このような複雑なグローバルの勢や各種法律・ガイドラインが策定される中、今後どのような対応が求められるのかについて、悩まれている企業の担当者もいるのではないでしょうか。 そこで、本講義では、「ビジネスと人権」の基礎として、国連ビジネスと人権に関する指導原則と日本政府ガイドラインの概要を解説の上、最新の動向として、人権デューデリジェンスの法制化、EUのCSDDDとオムニバス法案や反ESGの動向等を説明いたします。 また、サプライチェーンで人権侵害が判明した場面等の実務対応をケーススタディも交えつつ、解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/07/31(木) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 ~不正会計対応のCAAT基礎実務~
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/31 13:00~17:00
【開催にあたって】 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcelを用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。 ≪モダンExcel≫ 2大ツール(Power Query とPower Pivot for Excel)搭載以前の従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。「ノーコード」「ローコード」で、より簡単に、より迅速に、より複雑なデータ分析等が、お手元のExcelでできるようになります。経営管理や監査など様々な業務で『モダンExcel』は利活用いただけます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/17 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にする海外監査は、言語や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。同じビジネスでも業務慣行とか法律が国ごと異なることは気づいていても、それを意識しないことで監査の客観性が脅かされる「認知バイアス」などもIIAのプラクティスガイドで指摘されています。 また内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。 またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。 ただし、こうした監査手法の決定には、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。 本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/17(木) 13:00 ON AIR
『数字』を戦略的に活かす管理会計7つのルール~『C/F』『ROE』『ROA』『ROIC』『BSC』『経営ダッシュボード』なども分かりやすく解説~
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/17 13:00~17:00
【開催にあたって】 「数字」を実践的な経営管理ツールとするポイントは「管理会計7つのルール」の理解にあります。本セミナーでは、「数字」を使う「経営管理のポイント」をわかりやすく解説し、「キャッシュ・フロー」「ROE」「ROA」「ROIC」のような経営管理に必要な「数字」や「指標」の理解を促します。 自社に関わる「数字」をどう読み、どう活かすか?経営管理の基礎言語である「会計」の本質や、「BSCバランスト・スコアカード」「経営ダッシュボード」など管理会計ツールのポイントも分かりやすく学べる講座です。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
目標必達の連鎖を生む自己管理術「セルフコーチング」
1時間29分 視聴期間: 14日 (7日以内に視聴開始)
組織を根底から活性化するためには、まずは社員一人ひとりの意識改革(やらされ→やりたい)を先行させることです。その上で「やりたい」を確実に具現化する行動改革のために、自己管理ノウハウを修得いただきます。
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質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
12,000 (税込)
チームリーダーを再生する組織管理術「コーチング」
3時間37分 視聴期間: 21日 (7日以内に視聴開始)
成果を産み続けるコーチ型リーダーのスキル修得をゴールとし、コーチ型上司に変わるための3ステップ(部下とのアサーティブな関係を形成するためのEQ力・傾聴的コミュニケーション力・コーチング力)を学びます。
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質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
24,000 (税込)
すべての方向け
11,000 (税込)
ソフトウェア経済と物流イノベーション
48分 視聴期間: 14日 (7日以内に視聴開始)
2025年4月23日(水)収録
ivcHII0b
すべての方向け
11,000 (税込)
倉庫内物流で革命を起こす、物流ロボティクス市場の現状と将来展望
48分 視聴期間: 14日 (7日以内に視聴開始)
2025年4月23日(水)収録
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すべての方向け
11,000 (税込)
2025/07/04(金) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて
4時間0分 ライブ配信: 2025/07/04 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年の改正公益通報者保護法の施行により、対応体制の整備が法的義務として定められました。現在は、不利益取扱いに対する罰則の制定など、さらなる法改正が議論されています。 本セミナーでは、過去19年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の最新の改正議論の状況を紹介し、制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。 また、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、不正経理といった様々な事例をベースとして、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の実効性を高めるための制度改革を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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