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検索結果 (このカテゴリー内) 件数:313
2025/09/29(月) 10:30 ON AIR
研究者・R&D部門スタッフが押さえておくべき研究開発テーマ評価法の基礎知識
6時間0分 ライブ配信: 2025/09/29 10:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーの特徴 ~以下3つの方針・目的で本セミナーを進めます~ ・研究/開発者にとってテーマ評価上、押さえておくべき代表的評価法のコンセプトとそれらを利用した評価の全体体系を学びます。 ・それらコンセプト・用語を学ぶにあたり、研究開発テーマ評価の「取り巻く環境」「問題」を理解した上で、それぞれの評価法の活用ポイントとその重要性の理解を図ります。 ・本セミナー受講後には、「研究者・開発者として知らなければならない代表的・基本的評価法の基礎と全体体系をきちんと理解している」と言えるレベルの達成を目指します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/09/26(金) 10:30 ON AIR
実在企業をモデルにワークで学ぶ!事業につながる技術開発テーマの創出
6時間0分 ライブ配信: 2025/09/26 10:30~16:30
【開催にあたって】 VUCAと呼ばれる現代において、従来までのトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において、自社の新たな柱となる事業・商品をいち早く立ち上げるために、研究開発部門や事業部門の担当者みずからが主導し、コア技術を生かした技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められています。 そこで、事業企画の経験があまりない担当者が、既存事業における新商品や新規参入を目指す事業を生み出すために必要となる技術開発テーマの創出方法を、マーケティングフレームワークなどを活用して解説します。 本セミナーの特徴として、実践的な手法を身に付けるためワークを多くご用意し、実在する企業をモデルとした新規事業および開発テーマの創出の一連のプロセスに取り組んでいただきます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/09/18(木) 13:00 ON AIR
戦略と実行を繋ぐ技術ロードマップの具体事例と成功要因 ~「できること」から「やるべきこと」へ、生成AI活用事例も紹介~
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/18 13:00~16:00
【開催にあたって】 不確実性の高い現代においても、将来を見据えた研究開発投資が依然として企業の競争力の源泉であることに変わりはありません。将来仮説を基に目指す姿を描き、その実現に向けたシナリオを実行可能な計画に落とし込み、それを環境変化に柔軟に適応させる。効果的な研究開発投資を行うには、これら一連のプロセスを高いレベルで遂行する必要があり、ロードマップはそれを支えるマネジメントツールと位置づけられます。 本セミナーでは、自動車業界をはじめとする製造業における技術戦略の立案、実行に関する約15年のコンサルティング経験を基に、技術ロードマップの策定と有効活用について具体的な手法と事例をご紹介します。事例においては、近年活用が進んでいる生成AIを用いた検討プロセスについても解説します。また、ロードマップの導入、運用において多くの企業が直面する課題と、その解決方法についてご紹介します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/29(金) 10:30 ON AIR
事業アイディアへと導く市場・技術情報分析と未来予測
6時間0分 ライブ配信: 2025/08/29 10:30~16:30
【開催にあたって】 現代のビジネス環境は急速に変化しており、確度の高い事業アイディアとキーとなる研究開発テーマの創出が必要です。 将来にわたり新規事業を成功させるためには、企画担当者だけに限定せず開発担当者も市場・技術トレンド情報の獲得と未来予測が欠かせません。 本セミナーでは、市場・技術トレンド情報の収集と分析方法を学び、未来予測の手法を実践的に理解することで、ビジネスチャンスを見極め、新規事業アイディアを効果的に創出するスキルを身につけます。 さらに蓄積した情報を後々にわたって開発メンバーが活用しやすいデータとして整理するノウハウ、また自社視点で分析、考察する方法を学びながら、演習を通して理解を深めていきます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/08/26(火) 10:30 ON AIR
自社の長期的・持続的成長のための自社保有技術の棚卸とコア技術の設定
6時間0分 ライブ配信: 2025/08/26 10:30~16:30
【開催にあたって】 コア技術設定は自社の技術戦略の要となる、極めて重要な戦略的な意思決定です。また、今後オープンイノベーションを進めるに当たって、コア技術はそのプラットフォームとしての役割をになう、重要な要素です。しかし、大企業を含めて多くの企業において、個別製品での重要技術の設定にとどまり、長期にわたり自社として新規事業を含め事業の成長の根幹とし今後とも継続的な強化が必要とされるような技術、すなわち未来志向でのコア技術は明確に設定されていません。このような企業においては、1つ1つの技術開発に大きな不確実性を抱え、加えてますます大きな投資が必要となる環境下において、技術戦略が不在もしくは不備と言われてもしかたがありません。また、技術の棚卸を実施する企業において、そもそも技術の棚卸の目的を明確にせず、プロジェクトが迷走する例が多々見られます。 本セミナーにおいては、コア技術を明確に定義し、その定義に基づきコア技術を設定する方法論、すなわちどのような評価基準でコア技術を設定するのか、そしてどのようなプロセスでコア技術の設定を行うかを学んでいただきます。前者については、コア技術を長期的かつ継続的に自社の収益拡大に直接的に寄与する視点から、コア技術の選定軸を提示し、コア技術を定義します。後者においては、自社の現状の保有技術の棚卸を最初に行います。技術の棚卸とは、自社が全社として保有する技術はどのようなものなのか、それは自社の他社との相対的な技術水準を含め、どのような特徴を持つのかにより、自社の保有技術を俯瞰的に捉えることを目的として進めるものです。また最後には どうコア技術を継続的に強化していくのかについても、議論をします。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/08/25(月) 13:00 ON AIR
低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/25 13:00~16:00
【開催にあたって】 炭素循環社会の構築に向けて、排ガスや大気などの混合ガス中のCO2の回収・資源化技術の開発は喫緊の課題です。化学工業においては、混合ガス中のCO2を吸収材により分離した後、吸着材の再生により回収したCO2を化学反応により有用物質へ変換するプロセスが一般的です。 しかしながら、吸着材の再生工程に多大なエネルギーの投入が必要である、反応装置が複数必要であるなどの大きな課題が残されています。これらの課題を解決するアプローチとして、近年、化学吸着により分離したCO2を直接資源化する新しい触媒プロセス(CO2回収・直接資源化)が注目を集めています。吸着材を再生しながら同時に資源化できる、反応プロセスを簡略化できるなど、多くの利点が期待されています。 本セミナーでは、CO2回収・直接資源化とこれを実現するための機能複合触媒材料の設計開発および反応システムを含めた低濃度CO2回収・資源化技術の最新動向と今後の展望について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/19(火) 14:00 ON AIR
勝てる新規事業は「尖った仮説」から始まる!特許情報の活用で導く、先読みの新規事業企画 ~Patent Information For Victory~
3時間0分 ライブ配信: 2025/08/19 14:00~17:00
【開催にあたって】 勝てる新規事業に欠かせない「尖った仮説」やアイデアを生み出すうえで、特許情報は極めて有用な情報源です。しかし、特許などの知財情報を活用した事業戦略支援、いわゆる「IPランドスケープ」がうまく機能している企業は、実際には限られているのが現状です。「どう活用すればよいのかわからない」「ありきたりな結論しか出ない」といった課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。 冒頭に、本年実施したアンケート結果をもとに、「IPランドスケープ」に対する期待と現実を共有し、本編の学びへの布石とします。 第1部では、IR情報と比較した特許情報の特徴と活用法を、トヨタの事例をもとに解説します。また、尖った企画に必要とされる「他人が気づいていないネタ」や、「知られざるすごい企業」を見つけるための考え方、具体的な調査の方法、失敗しがちなポイントと乗り越え方についても紹介します。 第2部のケーススタディでは、特許調査から見出された多数の企業の中でも、ダントツに面白く、尖った新規事業企画のモデルになる企業として花王を紹介します。食品・ヘルスケア分野における“知財革命”の実態に迫ります。 第3部のケーススタディでは、コマツのKomtrax事例を取り上げます。「先読みの新規事業」の構想段階から、強い事業の構築、さらに継続的な先読みによって事業を次のステージへと成長させたプロセスを、詳しく分析した事例です。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/08/18(月) 14:00 ON AIR
技術基点の新規事業の誤解と失敗要因、成功のツボとは?
2時間30分 ライブ配信: 2025/08/18 14:00~16:30
【開催にあたって】 イノベーションとは発明(0→1)ではなく、既知の組み合わせである“新結合×経済性”であると経済学者のシュンペーターがイノベーション理論の中で結論付けています。私は20数年様々なメーカーの皆様の新規事業開発を共に伴走する中で、イノベーション理論と新規事業は非常に近いと考えるようになりました。自社にある技術(既知)に社外にある既知を組み合わせて、多くのお客様に御愛顧(経済性)頂ければ良いとシンプルに考え、実践検証しながら失敗を減らして成功体験を積み、継続的で組織的な学習さえできればどの企業でも実現できると思います。 技術偏重な新規事業でもなく、アイデア商品のような短命の新規事業でもなく、将来の柱となるような自社の強みや培ってきたアナログ技術を活かした新規事業の創出こそ、日本の継続的な競争優位には必要不可欠であると考えています。本講演では、過去の製造業における新規事業開発の実践結果から、失敗要因を排除して成功確率があがるようなポイントを、考え方だけでなく、事例なども交えながらお伝えしたいと思います。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/28(月) 13:00 ON AIR
低エネルギーなカーボンリサイクル技術の確立 ~最新の研究動向と課題~
3時間0分 ライブ配信: 2025/07/28 13:00~16:00
【開催にあたって】 2050年のカーボンニュートラルを目指し,大気中の二酸化炭素を減らすために様々な取り組みが進められている。電動化、水素利用、カーボンリサイクルという大きな3つの柱でカーボンニュートラルを実現すべく、研究開発が進められているが、どれにも一長一短があることが明らかになりつつあり、カーボンニュートラルを目指したエネルギー/社会転換に停滞感がみられる。 この講座では、そのような中でも進めるべき方向性の再確認をしたうえで、カーボンリサイクルに焦点を当て、その研究課題を明確にするとともに、現状の研究開発動向について紹介する。コストとエネルギーをかければある程度のことはできつつある中で、いかに低エネルギーで低コストにカーボンニュートラルを実現していくか、大きな課題について考える場にしたい。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/07/31(木) 13:00 ON AIR
インフラ診断高度化のための非破壊検査の最新動向・測定・評価手法と劣化因子の解析技術 ~非接触音響探査法、近赤外光、ミリ波・テラヘルツ波などを使用した検査技術~
4時間15分 ライブ配信: 2025/07/31 13:00~17:15
インフラ診断高度化のための非破壊検査の最新技術と測定評価手法について、近赤外光およびミリ波・テラヘルツ波、 非接触音響探査法などを使用した検査技術につき、解説する講座です。
ivlStP0G
質問OK 初~中級者向け 返金保証
49,500 (税込)
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