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検索結果 (このカテゴリー内) 件数:237
2025/12/16(火) 10:00 ON AIR
基礎から応用にかけて学ぶ パテントマップの考え方・作り方・戦略活動への展開
7時間0分 ライブ配信: 2025/12/16 10:00~17:00
【開催にあたって】 特許情報解析は、これまで特許マップを使った手法を中心に解析が行われてきており、業界の技術トレンドや各社の特徴を見つけ出すため、有効に活用されてきました。そして、昨今もIPランドスケープ等に見られるように、その活用法は益々発展したものとなってきています。 本セミナーでは、基本となる特許マップ作成とその活用ノウハウを具体的実例を交えてご紹介いたします。さらに研究・開発等に携わる皆様に役立つよう、ミクロマップの作製方法を通じて、研究テーマの創出、事業戦略に整合した知財戦略の策定、楽なマップ更新の仕方そして関係部署を巻き込んだ活動体制の作り方など具体的事例を用いて習得していただく予定です。 【ご参加者様の声】 ・作成すべきマップと作成時間が明確になった。 ・特許検索まではできるが、データベース作成・マップ作成を体系たてて行えていなかったので、どのようにすれば新規テーマ発掘・事業に役立てられるか分かった。 ・ミクロマップの作り方・活用の仕方が参考になった。 ・パテントマップの種類や意味、作成後の流れ、知財部やその他部署とのディスカッションの重要性が参考になった。
ivKiXAGN
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/08(月) 13:00 ON AIR
賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の効率化・高度化
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 生成AIは、2022年に「レベル1(雑談AI)」で登場してから、2024年秋には「レベル2(博士号並みAI)」、2025年春には「レベル3(AIエージェント)」に急速に進化、企業での業務活用も急速に普及、あらゆる領域に大きなインパクトを与え続けています。この進化で、知財業務での活用についても、「レベル1(雑談AI)」ではできなかった業務ができるようになったり、初心者レベルの対応しかできなかったのが中級者レベルの対応ができるようになってきており、FTO調査を全件生成AIで行う会社も出てきているなど、各社での知財業務への活用も進んできています。また、生成AIを組み込んだ知財ツールも次々と提案されてきています。 生成AIとはどういうものか、その概要、最新生成AIによってできるようになったこと、まだできないことを確認し、知財業務への生成AI活用法について、実際に使用した例を示しながら解説します。 さらに、生成AIを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法についても解説します。
ivHPsZv1
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/17(水) 10:30 ON AIR
研究開発部門が実現する高収益ビジネスモデル
6時間0分 ライブ配信: 2025/12/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 日本企業は、これまで研究開発部門においては、革新的な技術の実現を目指し研究開発に大きな資源投入を行い、またその一方では日々目の前の顧客の要求に誠心誠意、一所懸命対応をしてきました。また生産現場においては、コスト低減に向けて日々血のにじむような取組をしてきました。しかし、そのような努力にもかかわらず、日本企業は過去数十年間にもわたり、低収益に甘んじてきました。この点は、諸外国企業との様々な業界における利益率比較において明らかです。 日本企業に欠けていたことは何か?それは、高収益を継続して実現しようとするマネジメントの強い意志と、そのための組織上の仕組み、すなわちビジネスモデルの不在です。特に後者に関しては、研究開発部門は、新製品や新規事業の創出において重責を担っているわけですが、そこで決定的に欠けていたことが、研究開発は最終的に高収益を実現するための活動であるという極めて重要な前提の認識と、そのための工夫、そしてそこに基づく活動です。幸いなことに、この数年「価値づくり」という概念が普及し始め、多くの企業がそのための活動を開始しています。しかし、「価値づくり」のための活動は極めて重要な活動である一方、更に一歩上の高収益を継続的に実現するには、追加的な概念を付加していくことが必要です。そこでは、明確に「価値づくり」を高収益に結び付けるメカニズムを認識しそこに基づき継続的な活動を行っていかなければなりません。 本セミナーでは、高収益がどのようなメカニズムで創出されるのかについて学んでいただき、その後そのメカニズムを構成する各要素では、どのようにその実現に向けて考え、行動していかなければならないかについて、具体的な施策を様々な企業の事例を挙げながら説明をします。また、最後にはこの考え方に基づき、過去数十年間ずっと40%以上の売上高営業利益率(近年は60%に迫る実績を上げています)の超高収益を維持しているキーエンスのビジネスモデルを解剖していきます。
iv5KoIK4
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
ウェルビーイングなアルコールという新カテゴリ
48分 視聴期間: 14日 (7日以内に視聴開始)
2025年9月9日(火)収録
ivEOtW8b
すべての方向け
11,000 (税込)
2025/11/20(木) 16:00 ON AIR
質問OK すべての方向け
5,500 (税込)
2025/11/20(木) 13:00 ON AIR
質問OK すべての方向け
5,500 (税込)
2025/11/18(火) 14:00 ON AIR
生成AIを活用した発明ブレスト ~特許出願の上流工程の自動化に向けて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/18 14:00~17:00
【開催にあたって】 昨今の生成AIの進歩は凄まじいものがあり、特にテキストを扱う対話システムが急速に普及しつつあります。特に大規模言語モデル(LLM)等の意味を理解して自然言語でやり取りできるAIシステムは、ユーザが“やりたいこと”や“聞きたいこと”を直接入力して対話を進めることを可能とし、従来のGoogle検索等のようにユーザがキーワードを考えて入力する「ひと手間」を省略できる点で、人間の日常の検索活動も大きく変わってくることが予想されます。一方で、これまでの知財業界では技術的・法律的に高度な文書である「特許明細書」やその設計書である「発明提案書」の作成、その上流工程における「発明ブレスト」の実施へのAI活用は“世間一般”の活動に対して遅れがちであったと思います。 そこで、本講座では日進月歩の生成AIを活用した「発明ブレスト」に焦点を当てて、いわゆる「ビジネスモデル特許」の事例やその究極の活用としての「標準化活動による仲間づくり」の効用に触れたうえで、「発明ブレスト」の具体的な推敲項目にかかる生成AIの活用法について解説します。さらに、先行技術調査や特許明細書・発明提案書の作成における生成AIの具体的な活用方法についても解説します。最後に、知財業界において生成AIを活用した発明ブレストの普及に向けた課題についても解説します。
ivJR3Qjc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/25(火) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『知的財産』関連契約の基礎知識 ~「秘密保持契約書」、「共同研究開発契約書」、「共同出願契約書」、「ライセンス契約書」の注意事項と重要項目についてポイント解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/25 10:00~13:00
【開催にあたって】 近年、企業や研究機関において、知的財産に関する契約は、ますます重要性を増しています。しかし、すべての契約チェックに同じように時間をかけることは担当者の労力を無駄に費やし非効率となってしまいます。 そこで、本セミナーでは、知的財産に関する契約の一般的な注意事項を述べた後で、以下の契約に関して、ビジネスの観点から重要な項目について、ポイントを絞って解説致します。 「秘密保持契約書」、「共同研究開発契約書」、「共同出願契約書」、「ライセンス契約書」の4種類。
ivVtsPwb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/27(木) 10:30 ON AIR
コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法
6時間0分 ライブ配信: 2025/11/27 10:30~16:30
【開催にあたって】 変化の激しい現代の企業にとって新規事業開発は必要不可欠な戦略的アクションです。その一方で、経営者から簡単には新規事業企画の承認を得られない時代でもあります。なぜなら、パンデミックによる経済活動の停滞や急激な為替変動と資源高による原材料価格の高騰など、次々と起こる事象と対峙する経営者は現代ビジネスのハイリスクな環境を改めて強く認識されているためです。経営者の新規事業企画を見る目はますますシビアになっているでしょう。 このような状況下で新規事業担当者がなすべきことは、自社にとって真に開発すべき新規事業を構想し実行することにあります。この真に開発すべき新規事業を構想するうえで中核となるのは、自社が有するコア技術の価値を再定義するための技術評価と、それによる新たな事業の可能性を見出すことにあります。 本セミナーでは、社内で承認を得られる新規事業企画に必要な“目線”と“構想力”、それを描くために必要な“コア技術価値の再定義”と、それを実行していくために必要な“新規事業開発の推進方法”について、講師の豊富な実務経験に基づき事例も交えながら学んで頂きます。
ivZHUfDb
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2026/01/22(木) 13:00 ON AIR
依頼者を動かす特許情報調査分析 ~生成AI活用と価値設計で提案につなげる~
4時間0分 ライブ配信: 2026/01/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 生成AIの進化により、特許情報の調査・分析は従来の数十倍から数百倍の速さで処理できるようになりました。しかし、価値を生み出す分析設計がなければ、どれほど効率化しても依頼者や経営層の意思決定には貢献できません。本当に求められているのは、情報を価値に変換し、的確に提案へとつなげる力です。 本セミナーでは、依頼者が求める”価値“を起点とした調査分析手法「a-iMap」と、実際の成果につながる生成AIの活用方法を、事例を交えてわかりやすく解説します。さらに演習を通じて、“価値設計”や“提案型調査分析”を体感し、生成AIを効率化の道具にとどめず、価値創出の手段として使いこなすポイントを習得していただきます。
iv7lmpwb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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