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その他セミナー 一覧 件数:82
2025/12/17(水) 10:30 ON AIR
研究開発部門が実現する高収益ビジネスモデル
6時間0分 ライブ配信: 2025/12/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 日本企業は、これまで研究開発部門においては、革新的な技術の実現を目指し研究開発に大きな資源投入を行い、またその一方では日々目の前の顧客の要求に誠心誠意、一所懸命対応をしてきました。また生産現場においては、コスト低減に向けて日々血のにじむような取組をしてきました。しかし、そのような努力にもかかわらず、日本企業は過去数十年間にもわたり、低収益に甘んじてきました。この点は、諸外国企業との様々な業界における利益率比較において明らかです。 日本企業に欠けていたことは何か?それは、高収益を継続して実現しようとするマネジメントの強い意志と、そのための組織上の仕組み、すなわちビジネスモデルの不在です。特に後者に関しては、研究開発部門は、新製品や新規事業の創出において重責を担っているわけですが、そこで決定的に欠けていたことが、研究開発は最終的に高収益を実現するための活動であるという極めて重要な前提の認識と、そのための工夫、そしてそこに基づく活動です。幸いなことに、この数年「価値づくり」という概念が普及し始め、多くの企業がそのための活動を開始しています。しかし、「価値づくり」のための活動は極めて重要な活動である一方、更に一歩上の高収益を継続的に実現するには、追加的な概念を付加していくことが必要です。そこでは、明確に「価値づくり」を高収益に結び付けるメカニズムを認識しそこに基づき継続的な活動を行っていかなければなりません。 本セミナーでは、高収益がどのようなメカニズムで創出されるのかについて学んでいただき、その後そのメカニズムを構成する各要素では、どのようにその実現に向けて考え、行動していかなければならないかについて、具体的な施策を様々な企業の事例を挙げながら説明をします。また、最後にはこの考え方に基づき、過去数十年間ずっと40%以上の売上高営業利益率(近年は60%に迫る実績を上げています)の超高収益を維持しているキーエンスのビジネスモデルを解剖していきます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/11/18(火) 14:00 ON AIR
生成AIを活用した発明ブレスト ~特許出願の上流工程の自動化に向けて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/18 14:00~17:00
【開催にあたって】 昨今の生成AIの進歩は凄まじいものがあり、特にテキストを扱う対話システムが急速に普及しつつあります。特に大規模言語モデル(LLM)等の意味を理解して自然言語でやり取りできるAIシステムは、ユーザが“やりたいこと”や“聞きたいこと”を直接入力して対話を進めることを可能とし、従来のGoogle検索等のようにユーザがキーワードを考えて入力する「ひと手間」を省略できる点で、人間の日常の検索活動も大きく変わってくることが予想されます。一方で、これまでの知財業界では技術的・法律的に高度な文書である「特許明細書」やその設計書である「発明提案書」の作成、その上流工程における「発明ブレスト」の実施へのAI活用は“世間一般”の活動に対して遅れがちであったと思います。 そこで、本講座では日進月歩の生成AIを活用した「発明ブレスト」に焦点を当てて、いわゆる「ビジネスモデル特許」の事例やその究極の活用としての「標準化活動による仲間づくり」の効用に触れたうえで、「発明ブレスト」の具体的な推敲項目にかかる生成AIの活用法について解説します。さらに、先行技術調査や特許明細書・発明提案書の作成における生成AIの具体的な活用方法についても解説します。最後に、知財業界において生成AIを活用した発明ブレストの普及に向けた課題についても解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/27(木) 10:30 ON AIR
コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法
6時間0分 ライブ配信: 2025/11/27 10:30~16:30
【開催にあたって】 変化の激しい現代の企業にとって新規事業開発は必要不可欠な戦略的アクションです。その一方で、経営者から簡単には新規事業企画の承認を得られない時代でもあります。なぜなら、パンデミックによる経済活動の停滞や急激な為替変動と資源高による原材料価格の高騰など、次々と起こる事象と対峙する経営者は現代ビジネスのハイリスクな環境を改めて強く認識されているためです。経営者の新規事業企画を見る目はますますシビアになっているでしょう。 このような状況下で新規事業担当者がなすべきことは、自社にとって真に開発すべき新規事業を構想し実行することにあります。この真に開発すべき新規事業を構想するうえで中核となるのは、自社が有するコア技術の価値を再定義するための技術評価と、それによる新たな事業の可能性を見出すことにあります。 本セミナーでは、社内で承認を得られる新規事業企画に必要な“目線”と“構想力”、それを描くために必要な“コア技術価値の再定義”と、それを実行していくために必要な“新規事業開発の推進方法”について、講師の豊富な実務経験に基づき事例も交えながら学んで頂きます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/11/26(水) 10:00 ON AIR
『要素技術者が主導する人工知能応用開発入門』 ~ディープニューラルネットワークモデルとMTシステムの基礎・学習データ最小化・開発実施手順~
7時間0分 ライブ配信: 2025/11/26 10:00~17:00
【開催にあたって】 最先端技術であるディープラーニングが話題になり、人工知能ブームが再来していると言われています。最先端の技術は重要ではありますが、製造業の技術者が開発実務に活用するには敷居が高いことが課題ではないでしょうか?このように人工知能には、活用が難しいイメージがありますが、ものづくり分野に絞れば、適切な手法の使い分けとノウハウで意外と簡単に活用可能です。ディープラーニングを含む人工知能にも、アカデミックな最先端技術に対して成熟した「エンジニアリングに適した技術」があり、その技術はものづくりの開発現場で安心して使うことが可能です。また、ビッグデータにも誤解が多く、本来の意味とは異なる内容が一人歩きしている状況です。本来のビッグデータの意味を理解し、適切な手法の応用や、要素技術者の皆さん自身の知見を活かすと、高性能な人工知能の開発に必要なデータの最小化や、限られたデータから大量のデータを作るデータ増殖も可能です。 本講座では、エンジニアリングに適した人工知能技術であるディープニューラルネットワークモデルとMT システムに関して、基礎的な解説を行った上で、製造業における具体的な事例を用いて応用ノウハウを解説します。ものづくり技術者にとって、人工知能は目的ではなく、技術課題を解決する手段として使えることが理想的です。本講座で解説するエンジニアリングに適した人工知能技術を使うことで、技術者は、解決すべき技術課題に集中することが可能になります。なお、ニューラルネットワークモデルをExcel 上で簡単に構築する方法も、デモンストレーションを併用して解説いたします。 ◆受講することで得られる知識/ノウハウ◆  ・要素技術、生産システム、加工技術の開発者に適した人工知能技術の基礎知識と応用ノウハウ  ・最先端で未成熟な技術ではなく、製造業で実績があり、簡便に使える人工知能の知識  ・エクセルのように簡単に使える人工知能構築ツールやアルゴリズム  ・「製品設計条件(寸法仕様、材料仕様など)」と生産条件」から量産時の製品特性値をバラツキも含めて人工知能に精密に予測させる方法  ・上記の量産時性能予測技術を利用した、製品設計条件と生産条件を試作レスで最適化する技術の構築方法    (レシピジェネレーターの開発方法)  ・抜き取り検査しかできなかった工程を人工知能による推定全数検査化する方法  ・検査工程を作らず、加工工程自体が検査工程になる仮想検査の構築方法  ・直接計測不可能な特性を代替え特性から推定するセンサレスセンシングを構築する方法  ・学習していない未知の異常も検出する技術を活用した検査システム、設備の予防保全システムを構築する方法  ・人的な官能(感性)検査を機械化(自動化)する方法  ・製造業における人工知能の使いこなしノウハウ  ・第四次産業型の補助金申請に必要なIoT&AI システム構成と処理フローの事例
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/12(金) 10:30 ON AIR
新規参入を目的としたテーマ推進における研究開発のリーダーシップ
6時間0分 ライブ配信: 2025/12/12 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンのみに頼った研究開発は限界を迎えています。このような状況において市場ニーズをとらえた新商品を早期に開発するべく、R&D 組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。 本セミナーの前半は個人/組織のリーダーシップについての解説と振り返り、後半は既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組む研究開発のリーダーシップの取り方、組織育成について解説します。最後に、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースを徹底した新規テーマ推進を行うために必要な戦略立案のポイントを紹介します。 ※ご理解を深めていただくため、グループワークを予定しています。当日の受講者数や受講環境(オンライン・会場)に応じて、変更の可能性があります。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/11/28(金) 10:30 ON AIR
技術者のための戦略の基礎と技術戦略の作り方
6時間0分 ライブ配信: 2025/11/28 10:30~16:30
【開催にあたって】 戦略立案の経験がない方でも、戦略の全体像とその基本をゼロから学べる入門講座です。事業戦略や競争戦略、成長戦略といった幅広い戦略の基礎を理解し、その中で技術戦略がどのような役割を果たすのかを整理していきます。 本セミナーを受講することで、次のスキルを養います。 ・戦略の基本概念を理解し、自社の事業や技術の方向性を考えられる。 ・技術トレンドや自社技術を分析する視点を持てる。 ・ビジョンやミッションを戦略へとつなげる考え方を学べる。 講座の後半では、技術戦略の作成方法をわかりやすく解説。講師の現場経験にもとづいた実例を交え、初心者でも理解しやすい構成になっています。 「戦略の言葉がわかる」から「戦略を使える」への第一歩を踏み出すための講座です。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2025/11/12 10:30~16:30 (終了)
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
販売終了
2025/12/09 (別日あり) ON AIR
[ 26003 ] 防災・インフラメンテナンスにおけるLiDARセンサー利活用
50分 ライブ配信: 2025/12/09 · 2026/01/14 (2日程)
見逃し配信: 2025/12/10 00:00~2025/12/17 23:59
講師:nat株式会社 社長室 General Manager 若狭 僚介氏
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質問OK すべての方向け 別日程あり
10,000 (税込)
2025/11/27 (別日あり) ON AIR
[ 25999 ] 老朽化を迎える水中インフラと求められる新たな管理手法
50分 ライブ配信: 2025/11/27 · 12/24 · 2026/01/29 (3日程)
見逃し配信: 2025/11/28 00:00~2025/12/05 23:59
講師:株式会社水龍堂 代表取締役 佐藤 友亮氏
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質問OK すべての方向け 別日程あり
10,000 (税込)
2025/11/26 (別日あり) ON AIR
[ 25989 ] 事後保全から予防保全へのシフトへ、新規要素が加速する非破壊検査市場
1時間0分 ライブ配信: 2025/11/26 · 12/23 · 2026/01/28 (3日程)
見逃し配信: 2025/11/27 00:00~2025/12/04 23:59
非破壊検査市場を検査・機器と受託業務の2つの側面から明らかにする。
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質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
10,000 (税込)
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