<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> コーチング理論から学ぶ「自己管理術」&「目標達成術」
セルフコーチングのための7つの実践ツールで、主体者意識の高いチームビルディング
概要
商品コード
pcPk5H6b
よくあるお悩み・ニーズ
Q.「いちいち言わないとやらない社員をどうすればいいのか」
A. 社員個々の主体者意識が低いからに他なりません。仕事を「やらされている」から「やりたい」に変えることができればこの問題は解決するのですが、簡単なことではありません。
また、社員自ら主体者意識を醸成するには、与えられた仕事をやることの意味づけを、上司の立場にいる社員がどこまでできるかにもかかっています。
Q.「チームの目標は判っているはずなのに、なぜいつも達成できないのか」
A. チームのメンバーが目標達成に向けてのPDCAを回せているのかという検証が必要です。また、チームリーダーにPDCAの管理能力が無いとも考えられますが、そもそもPDCAの管理をどのような方法でしているのかを確かめる必要があります。しかし、結果が出ていないのはそもそも「やらされている」という意識の問題であるとするならば、間違いなくやり方を変えたとしてもこの先も結果は出ないでしょう。
このようなお悩みごとの解決のためには、チームリーダーである上司と、チームの構成員である社員それぞれに対しての手当が必要です。その手当をする際の大事な視点としていただきたいのは、問題の本質としての可能性の高い、社員個々の「心の内面」です。
つまりは、問題の本質が置き去りにされている結果のお悩み事だと言えます。従いまして本研修ではそこにフォーカスし、対症療法ではない原因療法的なアプローチによって課題解決を目指すものです。
A. 社員個々の主体者意識が低いからに他なりません。仕事を「やらされている」から「やりたい」に変えることができればこの問題は解決するのですが、簡単なことではありません。
また、社員自ら主体者意識を醸成するには、与えられた仕事をやることの意味づけを、上司の立場にいる社員がどこまでできるかにもかかっています。
Q.「チームの目標は判っているはずなのに、なぜいつも達成できないのか」
A. チームのメンバーが目標達成に向けてのPDCAを回せているのかという検証が必要です。また、チームリーダーにPDCAの管理能力が無いとも考えられますが、そもそもPDCAの管理をどのような方法でしているのかを確かめる必要があります。しかし、結果が出ていないのはそもそも「やらされている」という意識の問題であるとするならば、間違いなくやり方を変えたとしてもこの先も結果は出ないでしょう。
このようなお悩みごとの解決のためには、チームリーダーである上司と、チームの構成員である社員それぞれに対しての手当が必要です。その手当をする際の大事な視点としていただきたいのは、問題の本質としての可能性の高い、社員個々の「心の内面」です。
つまりは、問題の本質が置き去りにされている結果のお悩み事だと言えます。従いまして本研修ではそこにフォーカスし、対症療法ではない原因療法的なアプローチによって課題解決を目指すものです。
到達目標
主体者意識と自己管理能力が引き上がることで、受講者全員がチームの目標達成に貢献できる人財となる。
研修内容・特徴
アーカイブ形式の研修動画を視聴いただくことをベースに、部分的にリアルタイム(集合型/オンライン)方式も組み合わせたハイブリッド形式にすれば、より効果的です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
3時間60分
内容
Phase1. 自己管理術「セルフコーチング」 受講時間:90分
第1章.仕事や人生を成功に導く主体者意識の醸成と行動改革術
生産性を高めるためには、社員の行動を変えなければなりません。しかし、それを組織管理下で強制的にやろうとしてもうまく行くはずはありません。なぜなら、社員にとってそれは「やらされ」でしかないからです。これを本質的に打開しようと思えば、社員の意識を「やらされ」から「やりたい」に変えることです。つまり、行動改革以前にまずは社員の意識改革を先行させることからはじめる必要があります。
第2章.意識改革と行動改革を一元管理する「7つの実践ツール」
意識改革も含めた行動改革、それを自己改革のためのルーティンワークとして日々の業務に組み込むことができれば、あとは無理なく自然体で自己改革は進みます。弊社がご提供します7つの実践ツールは、目標達成のためのPDCAを回すという自己管理において、意識と行動を一元管理するものです。この7つの実践ツールは日々の業務と連動しやすいように、EXCEL版でご提供します。
第1章.仕事や人生を成功に導く主体者意識の醸成と行動改革術
生産性を高めるためには、社員の行動を変えなければなりません。しかし、それを組織管理下で強制的にやろうとしてもうまく行くはずはありません。なぜなら、社員にとってそれは「やらされ」でしかないからです。これを本質的に打開しようと思えば、社員の意識を「やらされ」から「やりたい」に変えることです。つまり、行動改革以前にまずは社員の意識改革を先行させることからはじめる必要があります。
第2章.意識改革と行動改革を一元管理する「7つの実践ツール」
意識改革も含めた行動改革、それを自己改革のためのルーティンワークとして日々の業務に組み込むことができれば、あとは無理なく自然体で自己改革は進みます。弊社がご提供します7つの実践ツールは、目標達成のためのPDCAを回すという自己管理において、意識と行動を一元管理するものです。この7つの実践ツールは日々の業務と連動しやすいように、EXCEL版でご提供します。
受講期間の目安
ご要望をお教えください(応相談)
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
ご要望をお教えください(応相談)
ご要望をお教えください(応相談)
• 会場
ご要望をお教えください(応相談)
ご要望をお教えください(応相談)
内容
ご要望をお教えください(応相談)
開催時期
ご要望をお教えください(応相談)
開催期限
ご要望をお教えください(応相談)
研修費用(税込み)
10名様まで
160,000円
20名様まで
224,000円
30名様まで
272,000円
40名様まで
304,000円
50名様まで
320,000円
51名様以上
50名の金額+1名様につき2,200円
オプション
上記は、アーカイブ学習と双方向学習を組み合わせた時の目安です。
アーカイブ学習のみをご希望の場合は、この金額からの割引となります。
また、次の場合は更なる割引きとなることもあります。
・研修対象の合計人数が100名を越える場合
・他の商品やオプショナルサービスを併用される場合
研修内容等のお打ち合わせ後に、最終的な御見積書をご提示します。
アーカイブ学習のみをご希望の場合は、この金額からの割引となります。
また、次の場合は更なる割引きとなることもあります。
・研修対象の合計人数が100名を越える場合
・他の商品やオプショナルサービスを併用される場合
研修内容等のお打ち合わせ後に、最終的な御見積書をご提示します。
講師のプロフィール
講師名
人財ゼミナールWillBe
代表
宮本 芳樹
経歴
人財ゼミナールWillBe 代表 愛媛県西予市生まれ。
大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。
2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。
キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。
【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員
大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。
2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。
キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。
【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員
開催実績
一般向けの人財育成セミナー(2019年~)
・西日本各地(大阪・京都・神戸・高松・松山・岡山・広島・福岡・熊本)で定期開催
・コロナ禍以降、2021年からはオンライン開催にシフト
・現在までの通算開催数は200回以上、受講者は1,500名を越える
企業向けの人財育成セミナー(2022年~)
・某市 商工会議所 会員の企業経営者と管理職に対して複数回開催(のべ101名参加)
・西日本各地(大阪・京都・神戸・高松・松山・岡山・広島・福岡・熊本)で定期開催
・コロナ禍以降、2021年からはオンライン開催にシフト
・現在までの通算開催数は200回以上、受講者は1,500名を越える
企業向けの人財育成セミナー(2022年~)
・某市 商工会議所 会員の企業経営者と管理職に対して複数回開催(のべ101名参加)
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※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
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