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＜ブレンデッド・ラーニング型研修オプション＞ 【問題解決力】【総合編】仕事の成果に直結する～論理的思考力から発想力まで～
「机上では理解した」から「実際に活用できる」へ
概要
商品コード
ivnRE2bc
よくあるお悩み・ニーズ
「学ぶことで知識は得たけれど、実業務での活かし方がいまいちわからない」
「自分の業務の中での活用場面が思い浮かばない」
Knowing - Doing Gap と言われるように、”知っている”状態と”実行できる”の間には大きな溝があると言われています。この溝を埋めるのに一番効果的な方法が、自身の業務と結び付けられるようになることです。
「自分の業務の中での活用場面が思い浮かばない」
Knowing - Doing Gap と言われるように、”知っている”状態と”実行できる”の間には大きな溝があると言われています。この溝を埋めるのに一番効果的な方法が、自身の業務と結び付けられるようになることです。
到達目標
知識と実践の架け橋を鍛え、職場で問題解決のプロセスに沿った取り組みができる
研修内容・特徴
講義で問題解決のステップと考え方を学び、演習を通して各ステップを実業務に当てはめて考えていきます。実業務を題材にすることで、どのような場面で問題解決力を活かすことができるのか、イメージを構築します。このことにより、研修後にスムーズに学びを活かすことが可能となります。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
3時間28分
内容
０．イントロダクション
１．ロジカルシンキング
１）論理的であるとはどういうことか？
２）論理の主な”カタ”
３）演繹法と帰納法
４）構造化とロジックツリー（抽象化・具体化）
５）MECE
６）Why so? So what?
７）練習問題
２．PDCA
１）PDCAとは？
２）陥りがちな罠
３）PDCAの意義
４）セルフチェック
５）OODAループ
３．問題発見
１）なぜ問題発見が重要か
２）問題発見の公式
３）問題発見の落とし穴
４）実務での落とし穴
５）問題発見力の磨き方
４．問題解決
１）問題解決の公式
２）解決策の導き出し方
３）解決策を検証する
４）解決策を評価し、決定する
５）実務での問題解決を実行する難しさ
６）決定権がない場合でも解決策を示す
５．仮説思考
１）仮説思考とは
２）仮説思考が必要な理由
３）仮説思考の進め方
４）仮説を修正する
５）良い仮説とは
６）リーンスタートアップ
６．発想力
１）解決策アイデア創出の５ステップ
２）既存の枠組みの思考から外れてみる
３）アイデアが生まれないときの要因
７．定量分析
１）机上検証と実地検証
２）定性データを定量化する
３）数字の比較方法
８．意思決定
１）意思決定論
２）仕事における意思決定
３）意思決定が謝る理由
４）今からでもできること
１．ロジカルシンキング
１）論理的であるとはどういうことか？
２）論理の主な”カタ”
３）演繹法と帰納法
４）構造化とロジックツリー（抽象化・具体化）
５）MECE
６）Why so? So what?
７）練習問題
２．PDCA
１）PDCAとは？
２）陥りがちな罠
３）PDCAの意義
４）セルフチェック
５）OODAループ
３．問題発見
１）なぜ問題発見が重要か
２）問題発見の公式
３）問題発見の落とし穴
４）実務での落とし穴
５）問題発見力の磨き方
４．問題解決
１）問題解決の公式
２）解決策の導き出し方
３）解決策を検証する
４）解決策を評価し、決定する
５）実務での問題解決を実行する難しさ
６）決定権がない場合でも解決策を示す
５．仮説思考
１）仮説思考とは
２）仮説思考が必要な理由
３）仮説思考の進め方
４）仮説を修正する
５）良い仮説とは
６）リーンスタートアップ
６．発想力
１）解決策アイデア創出の５ステップ
２）既存の枠組みの思考から外れてみる
３）アイデアが生まれないときの要因
７．定量分析
１）机上検証と実地検証
２）定性データを定量化する
３）数字の比較方法
８．意思決定
１）意思決定論
２）仕事における意思決定
３）意思決定が謝る理由
４）今からでもできること
双方向（対面）による仕事活用方法の学習
開催方法
• 会場
1回（1日／対面開催）
お客様会議室等ご指定の会場で実施させていただきます。
内容
・講義
○問題解決のステップ
・演習
○自身の業務での問題に対しあるべき姿、現状、ギャップを整理
○解決すべき問題をグループで発表
○問題をロジックツリーでMECEに分解して深堀り
○問題の原因を分析し、根本原因を突き止める
○解決策を幅広く出し合い、最適な策に絞り込む
○グループで解決策を発表
○問題解決のステップ
・演習
○自身の業務での問題に対しあるべき姿、現状、ギャップを整理
○解決すべき問題をグループで発表
○問題をロジックツリーでMECEに分解して深堀り
○問題の原因を分析し、根本原因を突き止める
○解決策を幅広く出し合い、最適な策に絞り込む
○グループで解決策を発表
開催時期
動画研修後は早め（1ヶ月以内）の実施をおすすめします。具体的な日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から6ヶ月以内
研修費用(税込み)
50名様まで
300,000円
50名様以上
50名様の金額＋1名様につき6,000円
講師のプロフィール
講師名
株式会社EdWorks
首藤 啓成
経歴
早稲田大学政治経済学部在学中から大手学習塾2社で中学・高校受験の生徒を500人以上指導。卒業後、東日本電信電話株式会社（NTT東日本）に入社し、経営企画、アライアンス、情報機器開発等を担当。2014年より外資系IT企業にて事業開発を担当。金融機関、旅行会社、IT企業など50社以上の企業とパートナーシップを立ち上げ、ラインマネージャーとして育成・指導にも係る。2022年に株式会社EdWorksを設立し、スタートアップから大企業まで対面・オンラインでソフトスキルの醸成支援を日々行っている。
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※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス（無料）】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局（bcs-info@vita-facio.jp）までメールでお問い合わせください。
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