<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 『戦略的マネジメントスタイル』~ 手段としてマネジメントスタイルを意識していますか? ~
動画で学んだことをさらに社内で共有し、組織での目標と課題を設定する3時間
概要
商品コード
ivtxBPCb
よくあるお悩み・ニーズ
・マネジメントスタイルの活用がよく分かっていない
・自律的組織を目指したい
・自分の性格では思ったようなマネジメントスタイルを選択できない
・自律的組織を目指したい
・自分の性格では思ったようなマネジメントスタイルを選択できない
到達目標
・組織マネジメントにおけるマネジメントスタイルの選択の考え方を共有する
・今の組織に必要なマネジメントスタイルをすり合わせる
・組織として組織運営していく上での課題を共有し、設定する
・今の組織に必要なマネジメントスタイルをすり合わせる
・組織として組織運営していく上での課題を共有し、設定する
研修内容・特徴
個々にeラーニング(動画)にて個々がマネジメントスタイルの考え方を学び、ワークを行なうことで現状を再認識してもらい、マネジメントスタイルを手段として活用することの必要性と重要性、そして取り組み方をイメージしてもらいます。
ワークを通じて自己分析も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の内容とワークの実施で得た、気づきと変化成長のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、今の組織に必要なマネジメントスタイルを設定し、実行していくための行動目標を議論してもらう3時間です。
ワークを通じて自己分析も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の内容とワークの実施で得た、気づきと変化成長のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、今の組織に必要なマネジメントスタイルを設定し、実行していくための行動目標を議論してもらう3時間です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
2時間20分
内容
1、マネジメントスタイルの実態
1) 一般職が持つマネジメントスタイルのイメージ
2) 管理職が思うマネジメントスタイルのイメージ
3) トップダウンの独裁型は悪なのか!?
2、何のためにマネジメントを行うのか
1)マネジメントの目的と本質
2)能力を発揮するための要素
3)目的達成のための代表的なマネジメントスタイル
3、マネジメントスタイルを手段として認識する
1)手段を選択する要素を考えてみる
4、マネジメントスタイルの2つの間違い
1)狙いがあいまいな選択理由
2)当たり前のことを手段にしている
5、意識すべきは今と未来
1)存続 = 成長 が大前提
2)人の成長と組織の成長
6、シンプルに3つのスタイルを使いこなす
1)スタイルは3つで十分
7、求められる5つの能力
1)自己成長が組織を強くする
8、スタイルを選択する考え方と進め方
1)常に4つのステップを繰り返す
9、実際にマネジメントスタイルを選択する(ワーク)
ここでは一人の部下を対象に考えてみる
1)現状把握
2)ありたい姿の設定
3)マネジメントスタイルの選択
4)選択したスタイルを実行するにあたっての自己分析
5)具体的な実行課題
10、振り返りと行動目標(ワーク)
1)現時点で今の組織に必要なマネジメントスタイルは?
2)そのマネジメントスタイルを実践するために自分に必要な変化は?
3)今から行える行動(変化)を一つ挙げてみてください(行動目標)
4)実際に行動してみてどのような変化を感じられましたか?
1) 一般職が持つマネジメントスタイルのイメージ
2) 管理職が思うマネジメントスタイルのイメージ
3) トップダウンの独裁型は悪なのか!?
2、何のためにマネジメントを行うのか
1)マネジメントの目的と本質
2)能力を発揮するための要素
3)目的達成のための代表的なマネジメントスタイル
3、マネジメントスタイルを手段として認識する
1)手段を選択する要素を考えてみる
4、マネジメントスタイルの2つの間違い
1)狙いがあいまいな選択理由
2)当たり前のことを手段にしている
5、意識すべきは今と未来
1)存続 = 成長 が大前提
2)人の成長と組織の成長
6、シンプルに3つのスタイルを使いこなす
1)スタイルは3つで十分
7、求められる5つの能力
1)自己成長が組織を強くする
8、スタイルを選択する考え方と進め方
1)常に4つのステップを繰り返す
9、実際にマネジメントスタイルを選択する(ワーク)
ここでは一人の部下を対象に考えてみる
1)現状把握
2)ありたい姿の設定
3)マネジメントスタイルの選択
4)選択したスタイルを実行するにあたっての自己分析
5)具体的な実行課題
10、振り返りと行動目標(ワーク)
1)現時点で今の組織に必要なマネジメントスタイルは?
2)そのマネジメントスタイルを実践するために自分に必要な変化は?
3)今から行える行動(変化)を一つ挙げてみてください(行動目標)
4)実際に行動してみてどのような変化を感じられましたか?
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
会場は、貴社の会議室等で開催いたします。(交通・宿泊費は別途:東京起点)
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
内容
双方向のカリキュラムでは、講師の瀬川がファシリテーターとなり動画研修で得た基礎知識と考え方、そして振り返りでアウトプットした個々の現常認識を共有し、そこから組織全体の課題を参加者全員でお互いの思いをぶつけあい、すり合わせ、組織としての行動目標を設定していただきます。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
1、まず、各チームでそれぞれの各自がワークで記入した内容を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、現状認識を深めてもらいます。
3、その上で、組織に必要なマネジメントスタイルを選択してもらいます
3、選択したマネジメントスタイルを実行していく上の課題を議論し、設定します。
4、課題を解決するための、具体的な行動目標(計画)を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
1、まず、各チームでそれぞれの各自がワークで記入した内容を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、現状認識を深めてもらいます。
3、その上で、組織に必要なマネジメントスタイルを選択してもらいます
3、選択したマネジメントスタイルを実行していく上の課題を議論し、設定します。
4、課題を解決するための、具体的な行動目標(計画)を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
開催時期
動画研修後は早め(1カ月以内)の実施をおすすめします。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から3ヶ月以内
研修費用(税込み)
10名様まで
220,000円
20名様まで
330,000円
30名様まで
440,000円
オプション
複数開催、課題解決のためのプロジェクト推進フォローなども可能です。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
講師のプロフィール
講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。