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<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 【確認テスト付き】突然の介護に慌てない!仕事と介護の両立のための令和の3常識

仕事と介護の両立~準備編~

本WEBセミナーは、オプションとして研修メニューを選択可能です。
研修メニューは、「基本知識を動画(アーカイブ)で学習」していただき、その後に「双方向(対面)型ディスカッションやグループワークを実施することで、その知識を仕事に生かせるように深く理解」させるブレンデッド・ラーニング型で提供いたします。
<Deliveru式>ブレンデッド・ラーニング型研修の特徴

本研修では、ブラウザで受講できる導入企業様専用のブレンデッド・ラーニング受講管理プラットフォーム「Deliveru(デリバル)」を使用します。
受講管理プラットフォーム「Deliveru」の主な機能

【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】
ご購入前に研修動画の体験視聴が可能です。ご希望の方は是非お問い合わせください。

概要

商品コード
iv9YcOCB
よくあるお悩み・ニーズ
・仕事と介護の両立のイメージがつかない
・介護がはじまったら、どのように働けばいいのかわからない
・親の介護費用の目安がわからない
・親と話し合っておくべきことがわからない
・親の住まいが遠くにある場合(遠距離介護)の仕事と介護の両立に不安しかない
到達目標
仕事と介護の両立の漠然とした不安の軽減。
仕事と介護の両立のための準備をスタート。
研修内容・特徴
【研修の特徴】
・講師は現役の働く介護者
・貴社独自の社内支援制度の説明も対応可能
・介護初心者向け

【内容 ※80分版の例】
・令和の3常識の復習
・介護のはじまり方
・働く介護者の役割
・遠距離介護の事例共有
 働き方の工夫
 遠距離介護の工夫
 事例家庭の費用の共有
・介護休業制度等の使い方
・家族と話し合ってくと言いことの共有

カリキュラム

動画による基本知識の学習

受講時間
28分
内容
【目次】
・仕事と介護の両立の背景にある社会課題
・令和の常識①仕事と介護の両立の環境整備
・社会人の常識~介護保険を学ぶ
・令和の常識②介護の合言葉
・令和の常識③介護両立支援制度
・「わからないことが、わからない」だから「話をする」

双方向(対面)による仕事活用方法の学習

開催方法
• リモート
1回 60分(質疑応答なし)~90分(質疑応答あり)程度 ※90分以内の範囲で要協議

貴社にてご利用中のリモートツールを利用させていただきます。
• 会場
1回 60分(質疑応答なし)~90分(質疑応答あり)程度 ※90分以内の範囲で要協議

貴社にて会場並びに会場設営はご準備、費用負担をお願い致します。
オンラインとのハイブリットも対応いたします。
プロジェクター、投影用スクリーン、ハイブリッドの場合はカメラやパソコンなどの必要設備は
貴社にてご準備願います。
なお、東京23区以外での開催の場合は、別途交通費が必要です。
内容
スライド投影を使った講演会形式
時間内であれば質疑応答の対応をいたします
会場参加者特典として、研修終了後に立ち話程度であれば、個別相談にも対応いたします。(個別相談トータルで30分程度)
開催時期
研修参加者は動画学習を必須とした方が、理解しやすいと思います。
開催期限
貴社の年度内開催をお願い致します。
なお、動画研修のご購入が年度末の場合は、年度明け3か月以内の開催とさせていただきます。

研修費用(税込み)

30名様まで
220,000円
オプション
参加者が30名様以上の場合は
別途見積もりをいたしますので、お問合せ下さい。
また、
介護初心者向けではなく介護中の方向けの内容や、管理職向けの内容など
ご要望に応じてカスタマイズできますので、お問合せ下さい。

※メールでお問い合わせいただけるとたすかります.
お問合せ先
株式会社ワーク&ケアバランス研究所
事務局 info@wcb-labo.com

講師のプロフィール

講師名
株式会社ワーク&ケアバランス研究所
介護離職防止対策アドバイザー
和氣美枝
経歴
介護者支援を日本に広める活動家の一人
80代・要介護5のレビー小体型認知症のある母親と同居生活を送るシングルケアラー(2024年1月現在)
新卒でマンションディベロッパーに入社しました。
いわゆるバリキャリをやっていました。
32歳の時に母が病気になり38歳の時に介護転職をし
そこから複数の転職を繰り返し現在に至ります。
途中、介護離職の期間もあります。
不安定で紆余曲折する生活と続けるなか、
40歳の時に出会った介護者支援団体によって人生が大きく変わった経験があります。
「家族の介護があっても、介護者の人生が終わるわけではない」
「家族が要介護状態にあっても、私の人生を好きに生きていい」
介護者支援団体に出会ったからと言って介護のある生活が終わるわけではなく
泣く・叫ぶ・暴れる・自暴自棄になる・人生を終わりにしたくなるなどの経験を経て
いまなお、母娘共に命のある生活が続いているのは、
介護者支援を上手に活用し「介護者」として成長出来ているからです。
「介護者の不幸は選択肢が見えなくなる事」です。
選択肢とは情報です。
介護に関わる情報はたくさんあるけど、
介護者は「わからないことが、わからない」ので、適切な情報収集が困難です。
それゆえ、お節介にも人生の選択肢を提供する仕組みを作るべく活動中!
介護離職防止並びに仕事と介護の両立、仕事と介護の両立支援という手段を通して
働く介護者のキャリア支援をしています。
開催実績
2014年から「介護離職防止」並びに「仕事と介護の両立」に関する研修を実施しており
延べで1万人以上の方にご受講いただいています。
研修実績の一部はお客様の声と共にホームページでご覧いただけます。
https://wcb-labo.com/training-achievement/
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。