<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 【職場の心理学】納得して妥協する(させる)3つの心得
自分たちの状態を知り、組織環境を改善・改革するための組織目標を定める2時間
概要
商品コード
ivx1lLIb
よくあるお悩み・ニーズ
・上下間、組織間の人間関係が良くない
・コミュニケーションにおいてモヤモヤすることが多い
・うまく話し合いができない
・コミュニケーションにおいてモヤモヤすることが多い
・うまく話し合いができない
到達目標
・普段なかなか話せない個々の認識(考え方や価値観)を共有する
・能力を発揮でき、活き活きと働ける環境構築のための課題を設定する
・課題解決のための実行計画を設定する
・能力を発揮でき、活き活きと働ける環境構築のための課題を設定する
・課題解決のための実行計画を設定する
研修内容・特徴
個々にeラーニング(動画)にて個々が組織における管理職の思考の歪みを認識し、振り返りを行ない、成長目標を設定することで今後の自己の成長を明確にしてもらいます。
振り返り・成長目標のワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや自己の成長(変化)を共有していただき、お互いが成長でき、組織として取り組むべき目標を背ってしてもらいます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た気づきと成長のための目標を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、さらに個々の成長目標を具体化し、組織として取り組むべき行動目標を議論してもらう2時間です。
振り返り・成長目標のワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや自己の成長(変化)を共有していただき、お互いが成長でき、組織として取り組むべき目標を背ってしてもらいます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た気づきと成長のための目標を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、さらに個々の成長目標を具体化し、組織として取り組むべき行動目標を議論してもらう2時間です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
2時間30分
内容
1、妥協を無くすのではなく、どう妥協するか
1) 妥協とは
2) 妥協の本質
3) 納得なき妥協の組織は衰退する
2、無意識の妥協が成長を止める
1) 妥協が当たり前になる恐怖
2) 決断自体を妥協していないか
3、納得することはどういうことか?
1) 納得が自律へのステップとなる
4、なぜ納得できないことが多いのか?
1) 納得できない2つの理由
5、なぜ妥協する必要があるのか?
1) 欲求が妥協を選択する
2) なぜ論破したり、圧力で譲歩させるのか?
3) すり合わせの意識を持つ
4) 3つの視点で考える
6、ビジネスにおけるコミュニケーション
1) ビジネスにおけるコミュニケーションの2大要素
2) 返報性の原理
3) 返報性の4つの注意点
4) すり合わせが自律に繋がる
7、「納得して妥協」に導く3つの心得
0) 組織マネジメントの目的と本質
1) 共感を意識すること
(1) 相手をとことん理解し、情報を共有する
(2) 目的を明確にする
2) あいまいを排除する
(1) あいまいに逃げれる立場がある
(2) 無意識の言動に気を配る
(3) あいまいを指摘してもらう
3) ムリをさせない
(1) 現場にムリをさせるのはマネジメント不全と思え
(2) 成長を意識する
8、振り返り(ワーク)
なぜ納得して妥協が重要なのか
今の自分の納得度
9、行動目標設定(ワーク)
自らが納得するためのアクション
相手(部下)が納得するためのアクション
1) 妥協とは
2) 妥協の本質
3) 納得なき妥協の組織は衰退する
2、無意識の妥協が成長を止める
1) 妥協が当たり前になる恐怖
2) 決断自体を妥協していないか
3、納得することはどういうことか?
1) 納得が自律へのステップとなる
4、なぜ納得できないことが多いのか?
1) 納得できない2つの理由
5、なぜ妥協する必要があるのか?
1) 欲求が妥協を選択する
2) なぜ論破したり、圧力で譲歩させるのか?
3) すり合わせの意識を持つ
4) 3つの視点で考える
6、ビジネスにおけるコミュニケーション
1) ビジネスにおけるコミュニケーションの2大要素
2) 返報性の原理
3) 返報性の4つの注意点
4) すり合わせが自律に繋がる
7、「納得して妥協」に導く3つの心得
0) 組織マネジメントの目的と本質
1) 共感を意識すること
(1) 相手をとことん理解し、情報を共有する
(2) 目的を明確にする
2) あいまいを排除する
(1) あいまいに逃げれる立場がある
(2) 無意識の言動に気を配る
(3) あいまいを指摘してもらう
3) ムリをさせない
(1) 現場にムリをさせるのはマネジメント不全と思え
(2) 成長を意識する
8、振り返り(ワーク)
なぜ納得して妥協が重要なのか
今の自分の納得度
9、行動目標設定(ワーク)
自らが納得するためのアクション
相手(部下)が納得するためのアクション
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1回 2時間 但し1回あたり20名(3~5チーム)上限
貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回 2時間 但し1回あたり20名(3~5チーム)上限
会場は、貴社の会議室等で開催いたします。(交通・宿泊費は別途:東京起点)
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
内容
双方向のカリキュラムでは、講師の瀬川がファシリテーターとなり動画研修で得た基礎知識と考え方、そして振り返りでアウトプットした個々の考え方や思い、成長目標シートでの個々の課題感を共有し、そこから組織全体の課題を参加者全員でお互いの思いをぶつけあい、すり合わせ、組織としての行動目標を設定していただきます。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りシート・成長目標シートより)】
1、まず、各チームでそれぞれの振り返り・成長目標を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、さらに成長目標を再設定してもらいます。
3、各自の成長目標を共有した上で、組織として取り組むべき課題を議論し、設定します。
4、課題を実行する上での障害となる内容をあぶりだし、具体的な行動目標(計画)を設定します。
上記のテーマを共有し、個人の成長目標を再確認し、組織として取り組むべき課題を設定します。
★チーム分けは管理職チームと一般職チーム、同じ課、普段一緒に仕事をするチームなどの構成が望ましいです。
2回目以降実施の場合はその限りではありません。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りシート・成長目標シートより)】
1、まず、各チームでそれぞれの振り返り・成長目標を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、さらに成長目標を再設定してもらいます。
3、各自の成長目標を共有した上で、組織として取り組むべき課題を議論し、設定します。
4、課題を実行する上での障害となる内容をあぶりだし、具体的な行動目標(計画)を設定します。
上記のテーマを共有し、個人の成長目標を再確認し、組織として取り組むべき課題を設定します。
★チーム分けは管理職チームと一般職チーム、同じ課、普段一緒に仕事をするチームなどの構成が望ましいです。
2回目以降実施の場合はその限りではありません。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
開催時期
動画研修後は早め(1カ月以内)の実施をおすすめします。
※参加者は必ず動画研修での振り返り・行動目標をすべて記入、実施してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
※参加者は必ず動画研修での振り返り・行動目標をすべて記入、実施してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から3ヶ月以内
研修費用(税込み)
20名様まで
220,000円
オプション
複数開催、課題解決のためのプロジェクト推進フォローなども可能です。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
講師のプロフィール
講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。