<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 『働き方改革はマネジメント改革』 ~ 組織管理から組織マネジメントへ~
動画で学んだことをさらにメンバー社内で共有し、組織課題を設定する3時間
概要
商品コード
ivsveIhc
よくあるお悩み・ニーズ
・働き方改革の必要性は感じているがどうすればよいか分からない
・どのようにして進めてよいか分からない
・変えることに大きな抵抗あり、負荷が必要
・どのようにして進めてよいか分からない
・変えることに大きな抵抗あり、負荷が必要
到達目標
・普段なかなか話せない個々の現状認識(考え方や価値観)を共有する
・改革に向けての組織としてのありたい姿を描く
・組織としての変革のための行動目標を設定する
・改革に向けての組織としてのありたい姿を描く
・組織としての変革のための行動目標を設定する
研修内容・特徴
個々にeラーニング(動画)にて個々が働き方改革の考え方を学び、振り返りを行なうことで現状を再認識してもらい、働き方改革の必要性と取り組み方をイメージしてもらいます。
振り返りのワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た、気づきと変革のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、働き方改革を組織として進めていくための行動目標を議論してもらう3時間です。
振り返りのワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た、気づきと変革のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、働き方改革を組織として進めていくための行動目標を議論してもらう3時間です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
2時間31分
内容
1、働き方改革を勘違いしていないか!?
1) ある会社での働き方改革の結果
2) そもそも国が考える働き方改革とは
3) 企業が目指す働き方改革とは
4) 働き方改革において時短は結果の一つにすぎない
5) 組織マネジメントの目的と本質
6) そもそも生産性が上がっていないのはなぜか?
7) 業務の生産性を上げるには3+1で考える
2、自分たちはどうなりたいのか?
1) 二兎も三兎も同時に追う前に考えること
2) 目の前しか見ていないから壁にぶつかる
3) バックキャストとフォアキャストのハイブリッド思考
4) バックキャストとフォアキャストとは
5) バックキャストとフォアキャストのメリットとデメリット
6) 現状の問題点とハイブリッド思考の必要性
7) バックキャスト思考が消されていく要因
8) まずはコミュニケーション改革
3、実行力は決断力!!
1)成り行きの与えられた制約からの脱却
2)あいまいにして次は訪れない
3)緊急度を言い訳にしない
4)安易な手段が自分たちの首を絞める
4、まずやるべきことは“あいまいの排除”
1)あいまいの排除こそが働き方改革につながる
2)あいまいを排除するための2つの意識改革
3)あいまいな言葉を指摘し合える組織風土の醸成
4)アサーティブな関係が自律的組織の基礎となる
5、管理職としての取り組み
1)組織としてのありたい姿を描く
2)今できる事をまずはやってみる
3)突発業務を減らすための業務計画の策定
4)現在と未来の両輪を常に意識する
6、振り返りと行動目標設定(ワーク)
組織の“ありたい姿”を描いてみましょう。
【どのような状態】
【どのような管理職】
普段、社内でどのような“あいまいな言葉”が使われていますか?
【自分自身を振り返って】
【周りの言動を振り返って】
振り返りで得た内容から成長(行動)目標を設定する。
【今回の講習と自分の振り返りから何をすべきと考えますか?】
そのための行動(アクション)を設定する
【個人的に実行すること】
【組織に対してアプローチすること】
1) ある会社での働き方改革の結果
2) そもそも国が考える働き方改革とは
3) 企業が目指す働き方改革とは
4) 働き方改革において時短は結果の一つにすぎない
5) 組織マネジメントの目的と本質
6) そもそも生産性が上がっていないのはなぜか?
7) 業務の生産性を上げるには3+1で考える
2、自分たちはどうなりたいのか?
1) 二兎も三兎も同時に追う前に考えること
2) 目の前しか見ていないから壁にぶつかる
3) バックキャストとフォアキャストのハイブリッド思考
4) バックキャストとフォアキャストとは
5) バックキャストとフォアキャストのメリットとデメリット
6) 現状の問題点とハイブリッド思考の必要性
7) バックキャスト思考が消されていく要因
8) まずはコミュニケーション改革
3、実行力は決断力!!
1)成り行きの与えられた制約からの脱却
2)あいまいにして次は訪れない
3)緊急度を言い訳にしない
4)安易な手段が自分たちの首を絞める
4、まずやるべきことは“あいまいの排除”
1)あいまいの排除こそが働き方改革につながる
2)あいまいを排除するための2つの意識改革
3)あいまいな言葉を指摘し合える組織風土の醸成
4)アサーティブな関係が自律的組織の基礎となる
5、管理職としての取り組み
1)組織としてのありたい姿を描く
2)今できる事をまずはやってみる
3)突発業務を減らすための業務計画の策定
4)現在と未来の両輪を常に意識する
6、振り返りと行動目標設定(ワーク)
組織の“ありたい姿”を描いてみましょう。
【どのような状態】
【どのような管理職】
普段、社内でどのような“あいまいな言葉”が使われていますか?
【自分自身を振り返って】
【周りの言動を振り返って】
振り返りで得た内容から成長(行動)目標を設定する。
【今回の講習と自分の振り返りから何をすべきと考えますか?】
そのための行動(アクション)を設定する
【個人的に実行すること】
【組織に対してアプローチすること】
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
会場は、貴社の会議室等で開催いたします。(交通・宿泊費は別途:東京起点)
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
内容
双方向のカリキュラムでは、講師の瀬川がファシリテーターとなり動画研修で得た基礎知識と考え方、そして振り返りでアウトプットした個々の現常認識を共有し、そこから組織全体の課題を参加者全員でお互いの思いをぶつけあい、すり合わせ、組織としての行動目標を設定していただきます。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
1、まず、各チームでそれぞれの各自が振り返りで記入した内容を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、現状認識を深めてもらいます。
3、現状認識(問題)を共有した上で組織として取り組むべき課題(ありたい姿)を議論し、設定します。
4、課題を実行する上での障害となる内容をあぶりだし、具体的な行動目標(計画)を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
1、まず、各チームでそれぞれの各自が振り返りで記入した内容を共有し、チーム毎に内容を発表してもらいます。
2、質疑応答を経て、各自新たな気づきがあれば、現状認識を深めてもらいます。
3、現状認識(問題)を共有した上で組織として取り組むべき課題(ありたい姿)を議論し、設定します。
4、課題を実行する上での障害となる内容をあぶりだし、具体的な行動目標(計画)を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
開催時期
動画研修後は早め(1カ月以内)の実施をおすすめします。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から3ヶ月以内
研修費用(税込み)
10名様まで
220,000円
20名様まで
330,000円
30名様まで
440,000円
オプション
複数開催、課題解決のためのプロジェクト推進フォローなども可能です。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
講師のプロフィール
講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。