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<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 【職場の心理学】経験は諸刃の剣 ~ 経験の使い方の過ち~

経験と新しい情報を組織の判断に活かす3時間

本WEBセミナーは、オプションとして研修メニューを選択可能です。
研修メニューは、「基本知識を動画(アーカイブ)で学習」していただき、その後に「双方向(対面)型ディスカッションやグループワークを実施することで、その知識を仕事に生かせるように深く理解」させるブレンデッド・ラーニング型で提供いたします。
<Deliveru式>ブレンデッド・ラーニング型研修の特徴

本研修では、ブラウザで受講できる導入企業様専用のブレンデッド・ラーニング受講管理プラットフォーム「Deliveru(デリバル)」を使用します。
受講管理プラットフォーム「Deliveru」の主な機能

【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】
ご購入前に研修動画の体験視聴が可能です。ご希望の方は是非お問い合わせください。

概要

商品コード
ivdQamcc
よくあるお悩み・ニーズ
・「これまでこうしてきた」という過去の経験が、新しい提案より優先されている
・経験のある管理職が無理だと判断すると、それ以上の検討が行われない
・管理職が「自分は分かっている」と考え、部下や現場の話を十分に聴けていない
・役職や経験年数によって、意見の扱われ方が変わっている
・過去の失敗経験から、組織全体が挑戦を避けるようになっている
・個人の経験に頼った判断が多く、組織としての判断基準が共有されていない
到達目標
・自社では、経験が組織の判断や情報収集にどのような影響を与えているかを明らかにする
・個人の経験の使い方と、組織内に定着している判断基準や慣行を分けて整理する
・経験を否定せず、経験と現在の情報を活かせる組織のありたい姿を定める
・ありたい姿の実現を妨げている組織課題と障害を明確にする
・組織として変える行動を決め、「誰が」「いつまでに」「何をするか」を具体化する
研修内容・特徴
経験は、判断を速め、リスクを予測し、結果までのプロセスを描くための大切な力です。しかし、経験のある人の判断が常に優先されるようになると、「これまでこうしてきた」「以前も無理だった」という言葉によって、新しい情報や提案が検討されなくなることがあります。
また、「自分は分かっている」という思いから人の話を聴かなくなる傾向が、複数の管理職に共通していれば、それは個人の問題だけではありません。経験を振りかざすことや、立場のある人の判断を優先することが、組織の当たり前として定着している可能性があります。
事前のWEB研修では、一人ひとりが自分の経験の使い方を振り返ります。集合研修では、その振り返りを感想として共有するだけでなく、参加者に共通する判断や行動の傾向を確認し、個人課題と組織課題に分けて整理します。

講師は第三者のファシリテーターとして、参加者の意見の違いや共通点を整理し、「誰の判断が正しいか」ではなく、「組織として何が起きているか」という視点へ対話を進めます。
経験を否定するのではなく、経験を答えとして振りかざす状態から、経験と現在の情報を組織の判断材料として活かす状態へ変えるために、組織課題、障害、具体的な組織行動まで決める研修です。

集合研修をより有効なものにするため、事前にWEBセミナーを視聴し、指定された振り返りワークを記入した上でご参加ください。
集合研修では、事前ワークの内容をもとに対話を進めます。

カリキュラム

動画による基本知識の学習

受講時間
1時間21分
内容
諸刃の剣とは?
「諸刃」と「片刃」の違いから、経験が持つ二つの側面を考えます。

経験とは何なのか?
経験によって得られる知識や技能と、それが判断・決断・指示にどのようにつながるのかを確認します。

ビジネスで経験がなぜ重要視されるのか
迅速で正確な判断、リスクへの備え、プロセスや結果の予測など、経験がビジネスで果たしている役割を整理します。

なぜ経験があると早く判断できるのか
経験によるパターン認識によって、思考の一部を省略し、判断を速めている仕組みを学びます。

思考の選択と集中が行なわれている
必要な部分に思考を集中する一方で、経験上分かっていると思った部分を思考から外していることを確認します。

経験が諸刃の剣となる3つの理由
判断を助けるはずの経験が、反対に判断や行動を妨げる3つの理由を整理します。

1、経験が限界をつくり出す
失敗経験の影響から、過剰にリスクを避けたり、無理だと判断した時点で思考を止めたりしていないかを考えます。

2、経験にむりやり当てはめる
過去の成功や失敗を正しい答えと決めつけ、現在の状況を過去の経験に当てはめていないかを確認します。

3、経験が情報収集を拒む
「自分は分かっている」という驕りから、人の話を聴けなくなったり、立場の圧力に頼ったりしていないかを考えます。

経験で頭が固くなる
経験が増えることで起こる思い込みを確認し、経験と創造のバランスを考えます。

過去の話が増えたら要注意
過去の話が増えているときに、発想力・応用力・情報収集力が低下していないかを振り返ります。

経験をブレーキからアクセルに
経験を謙虚にアウトプットし、失敗しないことだけでなく、成功するために経験と創造をすり合わせる考え方を学びます。

経験の活用を振り返ってみましょう。

【振り返りシート】
経験をうまく決断に活かせているか、活かせていること・活かせていない理由を振り返ります。さらに、「限界をつくる」「過去に当てはめる」「情報収集を拒む」の3つの視点から、自分の経験の使い方を確認します。

【目標設定シート】
振り返りで得た内容から成長(行動)目標を設定し、具体的に実行するアクションを決めます。

双方向(対面)による仕事活用方法の学習

開催方法
• リモート
1回 3時間 但し1回あたり20名(4~5チーム)上限

貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回 3時間 但し1回あたり20名(4~5チーム)上限

会場は、貴社の会議室等で開催いたします。(交通・宿泊費は別途:東京起点)
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。

【対面研修をおすすめする理由】
本研修では、参加者同士が互いの考えや課題を率直に共有することを重視しています。
そのため、表情や反応を感じながら対話できる対面形式をおすすめしています。
参加者同士の理解を深め、本音の意見を引き出しやすくなるためです。
国内・海外を問わず、遠隔地からのご依頼にも対応しています。
参加者が一堂に集まることが難しい場合は、リモート形式で実施できます。
内容
1.WEB研修で得た気づきの共有
「経験が限界をつくり出していないか」「過去の経験に現在を当てはめていないか」「経験が情報収集を拒んでいないか」という振り返りを共有します。
単なる感想共有ではなく、参加者による見方・判断・行動の違いと、複数の参加者に共通する傾向を確認します。

2.経験を活かせる組織のありたい姿を考える
経験によって判断を速めながら、現在の状況や新しい情報にも耳を傾けられる組織とは、どのような状態かを話し合います。
「経験を答えとして振りかざす組織」ではなく、「経験を判断材料の一つとして活かす組織」のありたい姿を具体化します。

3.個人課題と組織課題を整理する
一人ひとりが自分で変えられる経験の使い方と、個人だけでは変えられない組織上の問題を分けて整理します。
複数の管理職が部下の話を聴かない、過去の成功方法を優先する、経験のある人の意見で話し合いが終わるといった傾向がある場合は、個人の問題ではなく、組織の判断基準や当たり前として捉え直します。

4.変化を妨げている障害を明らかにする
組織課題が生まれる背景と、改善を妨げている障害を整理します。
失敗に対する不安、経験者への依存、上下関係、時間的な余裕のなさ、従来の会議や意思決定の進め方など、自社で実際に起きていることをもとに検討します。

5.具体的な組織行動を決める
経験と現在の情報を組織の判断に活かすために、何を変えるのかを決めます。
「誰が」「いつまでに」「どの場面で」「何をするか」まで具体化し、研修後に実行する組織の行動目標として合意します。
開催時期
動画研修後は早め(1カ月以内)の実施をおすすめします。
動画で得た気づきが新鮮なうちに対話を行うことで、個人の学びを組織の行動につなげやすくなります。
具体的な日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から3ヶ月以内

研修費用(税込み)

20名様まで
275,000円
オプション
複数開催、課題解決のためのプロジェクト推進フォローなども可能です。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。

講師のプロフィール

講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師

経営コンサルタントと産業カウンセラーの2つの視点から、人材育成・組織改革を支援。
企業や職場で当たり前に考え、行動していることに着目し、「当たり前のレベルを上げる」ことで組織改革を目指す独自の組織改革プログラムを開発。
組織マネジメントを中心に、企業内研修、各種団体での講演・セミナー講師として活動しています。
【著書】
 『沈黙が組織を蝕む ― 相談が循環する職場のつくり方』
 『当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる』
 『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』(共著)
 『管理職として能力を発揮するためのたった一つのポイント』
 『戦略的マネジメントスタイル』
 『離職を防止する4つのステップ』
 『納得して妥協し、させる3つの心得』
 『短所中毒 管理職・リーダー編』
 『短所中毒 一般職・メンバー編』
 『短所中毒から自由になる本 ― イライラを減らし、心をラクにする習慣』 
【メールマガジン】
 『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中 
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※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
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