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<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> コーチング手法が導く 革新的チームビルディング 【一般社員対象】

セルフコーチングのための7つの実践ツールで、主体者意識の高いチームビルディングを!

本WEBセミナーは、オプションとして研修メニューを選択可能です。
研修メニューは、「基本知識を動画(アーカイブ)で学習」していただき、その後に「双方向(対面)型ディスカッションやグループワークを実施することで、その知識を仕事に生かせるように深く理解」させるブレンデッド・ラーニング型で提供いたします。
<Deliveru式>ブレンデッド・ラーニング型研修の特徴

本研修では、ブラウザで受講できる導入企業様専用のブレンデッド・ラーニング受講管理プラットフォーム「Deliveru(デリバル)」を使用します。
受講管理プラットフォーム「Deliveru」の主な機能

【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】
ご購入前に研修動画の体験視聴が可能です。ご希望の方は是非お問い合わせください。

概要

商品コード
ivJ8DDQb
よくあるお悩み・ニーズ
Q.「いちいち言わないとやらない社員をどうすればいいのか」
A. 社員個々の主体者意識が低いからに他なりません。仕事を「やらされている」から「やりたい」に変えることができればこの問題は解決するのですが、簡単なことではありません。
また、社員自ら主体者意識を醸成するには、与えられた仕事をやることの意味づけを、上司の立場にいる社員がどこまでできるかにもかかっています。

Q.「チームの目標は判っているはずなのに、なぜいつも達成できないのか」
A. チームのメンバーが目標達成に向けてのPDCAを回せているのかという検証が必要です。また、チームリーダーにPDCAの管理能力が無いとも考えられますが、そもそもPDCAの管理をどのような方法でしているのかを確かめる必要があります。しかし、結果が出ていないのはそもそも「やらされている」という意識の問題であるとするならば、間違いなくやり方を変えたとしてもこの先も結果は出ないでしょう。

このようなお悩みごとの解決のためには、チームリーダーである上司と、チームの構成員である社員それぞれに対しての手当が必要です。その手当をする際の大事な視点としていただきたいのは、問題の本質としての可能性の高い、社員個々の「心の内面」です。
つまりは、問題の本質が置き去りにされている結果のお悩み事だと言えます。従いまして本研修ではそこにフォーカスし、対症療法ではない原因療法的なアプローチによって課題解決を目指すものです。
到達目標
社員個々の主体者意識の醸成が全ての問題解決につながります。
本研修でご提供するセルフコーチングのための実践ツールを、日々の業務の中に組み込んでいただくことでこの問題解決の突破口とすることができます。
研修内容・特徴
まず初めに、主体者意識の醸成には時間がかかるものとご理解ください。
問題の原因は社員のマインドにありますので、それを変えることは一朝一夕にはできないものです。
本研修でご提供するセルフコーチングのための実践ツールの特徴は、潜在意識下にあるネガティブブロックを、時間はかかりますが外すことができるというものです。
このツールを日々の業務で使う社員にとっては、やらされていると感じていることが多いでしょう。しかし、それをチームリーダーである上司の管理下のもと、ルーティン化して習慣化させることで、気付かないうちに主体者意識が高まることに繋がって行きます。

本研修は、アーカイブ学習形式/リモート開催形式/会場開催形式を組み合わせた研修形式ですので、従来型の集合形式での研修とは違い、効率面でもコスパ面でも期待をしていただけるのも特徴です。
なお、研修内容については、貴社の諸事情(事業の特徴や繁忙期等のご都合など)に合わせてカスタマイズすることができます。

カリキュラム

動画による基本知識の学習

受講時間
2時間3分
内容
▶第1章では、理想のチームの在り方について考えます。
現在部下を持っておられない方にとっては「自分には関係の無い話」と感じる内容の部分もあるかも知れませんが、近い将来、部下を持つ身になった際には知っておいていただきたいことです。

▶第2章では、仕事や人生で成功するためのセルフコーチングを学んでいただきます。
組織内で評価される人とそうでない人との決定的な違いを考えれば、その答えは「主体者意識」にあります。これを醸成するために「セルフコーチング手法」なるものをお伝えします。

▶第4章では、セルフコーチングツールをご提供し、その実践方法をお伝えします。
このセルフコーチングツールを日々のお仕事に組み込めば、「主体者意識」が醸成され、組織内で評価される人財へと、無理なく自然体でシフトチェンジするための意識改革と行動改革が進みます。

双方向(対面)による仕事活用方法の学習

開催方法
• リモート
2回(所要時間:1回につき2時間程度)

会場形式との併用も可能ですので、次のいずれかをお選びください。
1)リモート開催2回 2)リモート開催1回+会場開催1回 3)2回とも会場開催
※貴社にてご利用中のリモートツールを準備いただくか、当社でご用意するZOOMを利用します。
※会場開催の場合、使用会場は貴社にてご用意ください。
※会場開催の場合、講師経費として1回あたり5万円を申し受けます。
内容
・研修1回目: 基幹講座第1章 + グループワーク
・研修2回目: 提出された課題の検証 を目的としたグループワーク
※1回目と2回目の間に次の2つの課題があります。
(課題1)基幹講座 第2章と第4章をアーカイブにより自主学習
(課題2)受講対象者全員によるワークショップで、所属チームの目標設定と行動計画を策定
開催時期
相談の上で決定します。
開催期限
研修1回目と研修2回目との間隔は、1ヶ月程度とします。

研修費用(税込み)

10名様まで
110,000円
20名様まで
165,000円
30名様まで
209,000円
40名様まで
242,000円
50名様まで
264,000円
51名様以上
50名の金額+1名様につき2,200円
オプション
上記は、アーカイブ学習と双方向学習を組み合わせた時の目安です。
アーカイブ学習のみをご希望の場合は、この半額となります。
また、次の場合は更なる割引きとなることもあります。
・研修対象の人数が多い場合
・他の商品やオプショナルサービスとの併用をご検討の場合
研修内容等のお打ち合わせ後に、最終的な御見積書をご提示します。

講師のプロフィール

講師名
人財ゼミナールWillBe
代表
宮本 芳樹
経歴
人財ゼミナールWillBe 代表 愛媛県西予市生まれ。
大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。
2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。
キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。
【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。