<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる!! ~組織管理から組織マネジメントへ~
自分たちの当たり前のレベルを上げるためのベクトルを合わせる3時間
概要
商品コード
ivGY8qVL
よくあるお悩み・ニーズ
・組織風土改革の必要性は感じているがどうすればよいか分からない
・そもそも組織風土とはどのようなものなのか分からない
・当たり前のことがなかなかできない、レベルが上がらない
・そもそも組織風土とはどのようなものなのか分からない
・当たり前のことがなかなかできない、レベルが上がらない
到達目標
・組織が持つ当たり前のレベルを共有する
・成長のための危機感を共有し、ありたい姿を描く
・組織としての変革のための行動目標を設定する
・成長のための危機感を共有し、ありたい姿を描く
・組織としての変革のための行動目標を設定する
研修内容・特徴
個々にeラーニング(動画)にて個々が組織の持つ当たり前のレベルや組織マネジメントの考え方を学び、振り返りを行ない、組織風土改革の必要性と取り組み方をイメージしてもらいます。
振り返りのワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た、気づきと変革のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、組織風土改革を進めていくための行動目標を議論してもらう3時間です。
振り返りのワークを通じて現状把握も含め、多くの気づきが得られると思います。
さらに、合同研修では、個々がそれぞれ感じたことや今後の取り組みの必要性やありたい姿を議論していきます。
具体的には、コンサルタントがファシリテーターとなって、普段なかなか話し合えないそれぞれの想いをeラーニング(動画)の振り返りで得た、気づきと変革のための個々の思い、考え方、現状把握の状況を参加者(管理職)で共有します。
お互いを理解した上で、組織風土改革を進めていくための行動目標を議論してもらう3時間です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
3時間59分
内容
序章 組織が持つ当たり前にはレベルがある
・どの組織にも当たり前が存在している
・組織には当たり前ではない当たり前がある
※【振り返り(ワーク)】
「今の当たり前のレベルは低いな~、もっと上げられるな~と感じること」
第1章 組織を圧力で治めて勝てる時代は終わった
1、マネジメントの目的と本質
※【振り返り(ワーク)】
「能力を発揮できる環境とはどのような環境か?」
2、会社から与えられた力に頼りすぎていないか
3、指示待ち組織から自律的な組織へ
4、生まれ変わる覚悟があるか
第2章 組織管理から組織マネジメントへ
1、楽に組織運営しようとしていないか
※【振り返り(ワーク)】
「今のマネジメントスタイルと目指したいマネジメントスタイル」
2、自律させたいのに管理は厳しくなる矛盾
3、レベルの低い当たり前は思考を停止させ、レベルの高い当たり前は思考を刺激する
4、組織全体が当たり前に支配されている
5、強い組織とはどのような組織なのか
※【振り返り(ワーク)】
「強い組織とはどのような組織なのか?」
第3章 人の弱さが当たり前のレベルを下げている
1、正しいことが恥ずかしい
2、人はできるだけ最短で意識決定しようとする
3、妥協を正当化するために工夫をする
※【振り返り(ワーク)】
「自分の中で、「妥協しているな~」思うこと?」
4、人が変化するということ
5、分かっているから取り組まない
※【振り返り(ワーク)】
「真の組織課題と廃止・見直しが必要な仕組みやルール」
第4章 人財あっての組織であることを自覚する
1、能力を発揮できる環境を目指す
2、成長できる環境を目指す
※【振り返り(ワーク)】
「今のストレス状態は?」「この一年で成長したことは? 」
3、ビジネス・コミュニケーションが良好な人間関係を目指す
4、アサーティブな組織環境を目指す
第5章 何を変えるのか:組織に蔓延る「あいまい」を見直す
1、組織のはびこる5つのあいまい
2、あいまいを排除するためには
※【振り返り(ワーク)】
「普段の職場内で使われている「あいまい」な言葉は?」
第6章 当たり前レベルを上げる為の4つのステップ
1、CAPDサイクルで当たり前レベルを上げて行く
2、変化への鍵を握るのは、CとA
3、当たり前レベルを上げには継続しかない
※【振り返り(ワーク)】
「今の段階でどのような取り組み(行動目標)がイメージできるか?」
「実施するのに障害と思うことは?」
・どの組織にも当たり前が存在している
・組織には当たり前ではない当たり前がある
※【振り返り(ワーク)】
「今の当たり前のレベルは低いな~、もっと上げられるな~と感じること」
第1章 組織を圧力で治めて勝てる時代は終わった
1、マネジメントの目的と本質
※【振り返り(ワーク)】
「能力を発揮できる環境とはどのような環境か?」
2、会社から与えられた力に頼りすぎていないか
3、指示待ち組織から自律的な組織へ
4、生まれ変わる覚悟があるか
第2章 組織管理から組織マネジメントへ
1、楽に組織運営しようとしていないか
※【振り返り(ワーク)】
「今のマネジメントスタイルと目指したいマネジメントスタイル」
2、自律させたいのに管理は厳しくなる矛盾
3、レベルの低い当たり前は思考を停止させ、レベルの高い当たり前は思考を刺激する
4、組織全体が当たり前に支配されている
5、強い組織とはどのような組織なのか
※【振り返り(ワーク)】
「強い組織とはどのような組織なのか?」
第3章 人の弱さが当たり前のレベルを下げている
1、正しいことが恥ずかしい
2、人はできるだけ最短で意識決定しようとする
3、妥協を正当化するために工夫をする
※【振り返り(ワーク)】
「自分の中で、「妥協しているな~」思うこと?」
4、人が変化するということ
5、分かっているから取り組まない
※【振り返り(ワーク)】
「真の組織課題と廃止・見直しが必要な仕組みやルール」
第4章 人財あっての組織であることを自覚する
1、能力を発揮できる環境を目指す
2、成長できる環境を目指す
※【振り返り(ワーク)】
「今のストレス状態は?」「この一年で成長したことは? 」
3、ビジネス・コミュニケーションが良好な人間関係を目指す
4、アサーティブな組織環境を目指す
第5章 何を変えるのか:組織に蔓延る「あいまい」を見直す
1、組織のはびこる5つのあいまい
2、あいまいを排除するためには
※【振り返り(ワーク)】
「普段の職場内で使われている「あいまい」な言葉は?」
第6章 当たり前レベルを上げる為の4つのステップ
1、CAPDサイクルで当たり前レベルを上げて行く
2、変化への鍵を握るのは、CとA
3、当たり前レベルを上げには継続しかない
※【振り返り(ワーク)】
「今の段階でどのような取り組み(行動目標)がイメージできるか?」
「実施するのに障害と思うことは?」
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回 3時間 但し1回あたり30名(6名×5チーム)上限
会場は、貴社の会議室等で開催いたします。(交通・宿泊費は別途:東京起点)
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
※研修の性質上、可能であれば『会場での対面研修』をおすすめします。
内容
双方向のカリキュラムでは、動画研修で得た基礎知識と考え方、そして各章での振り返りでアウトプットした個々の考え方や思い、感じている組織課題を講師の瀬川がファシリテーターとなり、参加者で共有し、お互いの思いをぶつけあってもらいます。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
「序章より」
・今の当たり前のレベルは低いな~、もっと上げられるな~と感じること
「第1章より」
・能力を発揮できる環境とはどのような環境か?
「第2章より」
・今のマネジメントスタイルと目指したいマネジメントスタイル
・強い組織とはどのような組織なのか?
「第3章より」
・自分の中で、「妥協しているな~」思うこと
・真の組織課題と廃止・見直しが必要な仕組みやルール
「第4章より」
・今のストレス状態は?
・この一年で成長したことは?
「第5章より」
・普段の職場内で使われている「あいまい」な言葉は?
「第6章より」
・今後の行動目標
・実施に対する障害
上記のテーマを共有し、一部を具体的な組織課題として議論し、次への取り組み課題を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
【具体的な共有のテーマ(動画研修での振り返りより)】
「序章より」
・今の当たり前のレベルは低いな~、もっと上げられるな~と感じること
「第1章より」
・能力を発揮できる環境とはどのような環境か?
「第2章より」
・今のマネジメントスタイルと目指したいマネジメントスタイル
・強い組織とはどのような組織なのか?
「第3章より」
・自分の中で、「妥協しているな~」思うこと
・真の組織課題と廃止・見直しが必要な仕組みやルール
「第4章より」
・今のストレス状態は?
・この一年で成長したことは?
「第5章より」
・普段の職場内で使われている「あいまい」な言葉は?
「第6章より」
・今後の行動目標
・実施に対する障害
上記のテーマを共有し、一部を具体的な組織課題として議論し、次への取り組み課題を設定します。
★ 貴社のご要望を加味した研修内容のカスタマイズも可能ですので、まずは相談ください。
開催時期
動画研修後は早め(1カ月以内)の実施をおすすめします。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
※参加者は必ず動画研修での振り返りシートをすべて記入してご参加ください。
具体的日程は、相談の上、決定させていただきます。
開催期限
ご購入から3ヶ月以内
研修費用(税込み)
30名様まで
330,000円
オプション
複数開催、課題解決のためのプロジェクト推進フォローなども可能です。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
価格含め開催方法に関してはご相談ください。
講師のプロフィール
講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。
企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織独自の当たり前を知り、当たり前のレベルを上げることで組織改革を目指す組織改革プログラム「AC&A−PJ(活き活き組織構築プロジェクト)」を開発、国内外の企業に展開。
さらに、組織マネジメントを中心に企業内研修、各種団体での講演やセミナー講師を全国各地で務めている。
【著書】
『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』
(ギャラクシーブックス)
『社員の能力を120%引き出す研修講師32選(共著)』
(PHPエディターズ・グループ)
【メールマガジン】
『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。