<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 製品/サービスについて内省する ~プロダクトリフレクション研修(基本編+マスター編)
概要
商品コード
ivt2GrNh
よくあるお悩み・ニーズ
【想定部署】
・新規事業や新製品/サービスの企画部門
・製品/サービスの開発テーマ策定に携わる開発部門
・メーカーの技術企画部門やイノベーション推進部門
・アイデアのブラッシュアップがしたいベンチャー・起業家
【対象者】
・製品/サービスの方向性に迷っている人
・自身の思考の全体像をロジカルに整理したい人
・新たな気づきやアイデアを得る機会をつくりたい人
・新規事業や新製品/サービスの企画部門
・製品/サービスの開発テーマ策定に携わる開発部門
・メーカーの技術企画部門やイノベーション推進部門
・アイデアのブラッシュアップがしたいベンチャー・起業家
【対象者】
・製品/サービスの方向性に迷っている人
・自身の思考の全体像をロジカルに整理したい人
・新たな気づきやアイデアを得る機会をつくりたい人
到達目標
・手掛ける製品/サービスの方向性を論理的に説明できるようになる
・製品/サービスの強みや特徴を明確化し、自信・信念を持てるようになる
・自身の想いに立ち返り、納得・腹落ちして課題に取り組めるようになる
・製品/サービスの強みや特徴を明確化し、自信・信念を持てるようになる
・自身の想いに立ち返り、納得・腹落ちして課題に取り組めるようになる
研修内容・特徴
自身の頭の中を振り返り、将来に向けた気付きを見出すことを内省(リフレクション)と言います。
この研修では、製品/サービス(プロダクト)についての内省、すなわち、プロダクトリフレクションを行うため、製品/サービスについて深く考えるための最適かつ実績ある手法と、それを活用するために知っておくべき知識や考え方をお伝えします。さらには、ツールとミニワークを通じて、実際に内省を実践することもできます。
本研修を受講すると、製品/サービスの企画開発者が考え抜く力を強化し、また、より納得感を持って前向きな気持ちで活動に取り組めるようになります。「組織メンバーの考える力を向上させたい」「自律的な検討ができるメンバーを組織に増やしたい」といった企業様の研修としても最適です。
この研修では、製品/サービス(プロダクト)についての内省、すなわち、プロダクトリフレクションを行うため、製品/サービスについて深く考えるための最適かつ実績ある手法と、それを活用するために知っておくべき知識や考え方をお伝えします。さらには、ツールとミニワークを通じて、実際に内省を実践することもできます。
本研修を受講すると、製品/サービスの企画開発者が考え抜く力を強化し、また、より納得感を持って前向きな気持ちで活動に取り組めるようになります。「組織メンバーの考える力を向上させたい」「自律的な検討ができるメンバーを組織に増やしたい」といった企業様の研修としても最適です。
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
4時間34分
内容
【基本編】
・製品/サービスのコンセプトについて考える
・ニーズとシーズを考える
・思考を可視化する
・製品の情報整理・分析のデモンストレーション
・製品/サービスについて内省する際のポイント
・ミニワーク
・まとめ
【マスター編】
・情報整理の精度を高める極意①:「機能」を考える
・情報整理の精度を高める極意②:構造化の作法を遵守する
・検討の効果を跳ね上げる方法①:クリティカルシンキング
・検討の効果を跳ね上げる方法②:対話(壁打ち)
・検討の実践に関する補足
・ミニワーク
・まとめ
・製品/サービスのコンセプトについて考える
・ニーズとシーズを考える
・思考を可視化する
・製品の情報整理・分析のデモンストレーション
・製品/サービスについて内省する際のポイント
・ミニワーク
・まとめ
【マスター編】
・情報整理の精度を高める極意①:「機能」を考える
・情報整理の精度を高める極意②:構造化の作法を遵守する
・検討の効果を跳ね上げる方法①:クリティカルシンキング
・検討の効果を跳ね上げる方法②:対話(壁打ち)
・検討の実践に関する補足
・ミニワーク
・まとめ
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1.5時間 ※詳細は擦り合わせ可能です
Zoomまたは貴社にてご用意いただくオンライン会議ツール
★講師が事業所に訪問する形での開催をご希望の場合は、ご相談ください
★講師が事業所に訪問する形での開催をご希望の場合は、ご相談ください
内容
動画による事前インプットの後、リアルタイムの場で以下の項目を実施できます。
・講師へのQ/A
・講師と双方向でのディスカッション
・受講者同士でのワーク結果の共有
・気づきの全体共有・フィードバック
※動画の視聴とは別で、1~2時間程度のミニワークの作業時間を確保いただく必要があります。
※オプションで、動画ではなくライブによるレクチャーも可能です。
進め方や開催時間はカスタマイズ可能ですので、まずは一度ご相談ください。
・講師へのQ/A
・講師と双方向でのディスカッション
・受講者同士でのワーク結果の共有
・気づきの全体共有・フィードバック
※動画の視聴とは別で、1~2時間程度のミニワークの作業時間を確保いただく必要があります。
※オプションで、動画ではなくライブによるレクチャーも可能です。
進め方や開催時間はカスタマイズ可能ですので、まずは一度ご相談ください。
研修費用(税込み)
9名様まで
495,000円
10名様以上
495,000円+1名あたり33,000円追加
オプション
上記費用はあくまでも目安となります。
内容の擦り合わせ後に最終的な御見積をご提示させていただきます。
内容の擦り合わせ後に最終的な御見積をご提示させていただきます。
講師のプロフィール
講師名
オモイエル株式会社
代表取締役
近田 侑吾
経歴
半導体製造装置メーカーで技術者としてプロダクトマネジメントに従事した後、コンサルティングファームおよびベンチャー企業を経て、起業。
社名は「想いを得る・想いを言える」という意味を込めてオモイエル株式会社とし、これまでに大手含む90社・300テーマ以上でのプロジェクト支援を通じ、企業の製品/サービスづくりに「考動」を届けてきた。
ニーズ・シーズについての思考を可視化する「Solution Structure(ソリューションストラクチャー)」という思考法を考案し、それを活用したワークショップや自社開発のWebツールを展開している。
企業研修や産業支援機関によるセミナーでの講演実績も多数。
特に最近は、製品/サービスについて内省する「プロダクトリフレクション」という概念を提唱し、自社技術の強み・特徴の明確化、ビジネスアイデアのブラッシュアップ、社内認識の共通化などをテーマにした講演が好評を得ている。
1985年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。
これまでに起業家支援拠点K-NICのサポーター、けいはんなリサーチコンプレックスのコーディネーター等を歴任。技術経営修士(MOT)。
著書に、『イノベーティブなプロダクトを生み出す秘訣 ~ニーズとシーズをつなぐ 思考・調査・場づくり』。
≪オモイエル株式会社についてはこちら≫
https://www.omoieru.co.jp/
社名は「想いを得る・想いを言える」という意味を込めてオモイエル株式会社とし、これまでに大手含む90社・300テーマ以上でのプロジェクト支援を通じ、企業の製品/サービスづくりに「考動」を届けてきた。
ニーズ・シーズについての思考を可視化する「Solution Structure(ソリューションストラクチャー)」という思考法を考案し、それを活用したワークショップや自社開発のWebツールを展開している。
企業研修や産業支援機関によるセミナーでの講演実績も多数。
特に最近は、製品/サービスについて内省する「プロダクトリフレクション」という概念を提唱し、自社技術の強み・特徴の明確化、ビジネスアイデアのブラッシュアップ、社内認識の共通化などをテーマにした講演が好評を得ている。
1985年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。
これまでに起業家支援拠点K-NICのサポーター、けいはんなリサーチコンプレックスのコーディネーター等を歴任。技術経営修士(MOT)。
著書に、『イノベーティブなプロダクトを生み出す秘訣 ~ニーズとシーズをつなぐ 思考・調査・場づくり』。
≪オモイエル株式会社についてはこちら≫
https://www.omoieru.co.jp/
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
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