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<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> コーチング手法が導く 革新的チームビルディング 【企業経営者・管理職対象】

組織最適化メソッド「人財育成プログラム」で、コスパの高い革新的なチームビルディングをご提供

本WEBセミナーは、オプションとして研修メニューを選択可能です。
研修メニューは、「基本知識を動画(アーカイブ)で学習」していただき、その後に「双方向(対面)型ディスカッションやグループワークを実施することで、その知識を仕事に生かせるように深く理解」させるブレンデッド・ラーニング型で提供いたします。
<Deliveru式>ブレンデッド・ラーニング型研修の特徴

本研修では、ブラウザで受講できる導入企業様専用のブレンデッド・ラーニング受講管理プラットフォーム「Deliveru(デリバル)」を使用します。
受講管理プラットフォーム「Deliveru」の主な機能

【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】
ご購入前に研修動画の体験視聴が可能です。ご希望の方は是非お問い合わせください。

概要

商品コード
ivHwqcLJ
よくあるお悩み・ニーズ
Q.「社員にはPDCAを回すことの大切さを説いていますが一向に効果が出ません」
A. 社員個々のPDCAがバラバラになっていて、チーム内での整合性が取れていないのではないでしょうか? チームとしてのベクトルが合っていなければ、個々でいくらPDCAを回しても大きな効果は期待できません。
さらに、チームのベクトル合わせのためには、それをチームですることの明確な意味づけを全員で共有することが最も重要です。

Q.「なかなか業績が上がりません、どうすればCSを向上できますか」
A. 社員のモチベーションを底上げするES対策は疎かになってはいませんか?
ES対策なしで業績をいくら上げようとしても、コスパは悪くなるばかりでしょう。
一度社員の心の内面をしっかりとリサーチした上で、効率よくES対策を進めてみてはいかがでしょうか。

Q.「今時の若者は扱いにくいが、どうしたら良いのでしょう」
A. このフレーズは2000年前の古代エジプト時代から、いつの時代にも共通する永遠のテーマだと言えます。この問題の解決のヒントになるキーワードは「自己実現」であり、これは老若男女全ての人の心の内面にある自然な欲求であると心理学では定義づけられています。
よって、小手先の対症療法的な対応ではいつまで経ってもイタチごっこになってしまいます。

これらはいずれも問題の本質が置き去りにされている結果のお悩み事だと言えます。
問題の本質とは社員個々の「心の内面」です。従いまして『人財育成プログラム』はそこにフォーカスし、対症療法ではなく原因療法的なアプローチによって課題解決をいたします。
到達目標
中長期的な人財育成業務のビジョンの共有と、課題解決に向けた行動計画を全員で作り上げることで、今以上に受講者個々の意識改革と行動改革が進むきっかけとなることが目標です。
研修内容・特徴
本研修のグループワークに主体的に参加いただくことで、人財育成という同じミッションを担う受講者相互の連帯感が生まれ、企業組織レベルでの目標達成に向けた意識と行動を強化します。
なお、貴社の諸事情(事業の特徴や繁忙期等のご都合など)に合わせて研修スタイルを決定します。
アーカイブ学習形式/リモート開催形式/会場開催形式を組み合わせる研修形式ですので、従来型の集合形式での研修とは違い、効率面でもコスパ面でも期待をしていただけるのが特徴です。

カリキュラム

動画による基本知識の学習

受講時間
2時間38分
内容
企業経営者様からは「なぜ業績が上がらないのか」「なぜ社員は変わらないのか」と言う声をよく耳にします。
これは企業においては永遠の課題だと思いますが、「なぜ変わらないのか」というよりも「なぜ変われないのか」と突き詰めて考えて行くと、それは、社員個々の潜在意識の領域にまで踏み込んだ話となります。
つまりは社員個々の価値観や就労意識などのマインドをいかにして変えられるかということになります。

この課題解決のためのアプローチとして、弊社が開発しました「人財育成プログラム」を、以下5つの章立てでお話をして参ります。
第1章.人財育成の核心論『チームビルディング』人財育成を妨げる3つの課題とその抜本的対策
第2章.仕事や人生を成功に導く『セルフコーチング』主体者意識を醸成する目標設定と自己管理術
第3章.人的資源の実態を可視化 『経営戦略的メンタルヘルス』社員の心の在り様を経営指標として把握
第4章.意識改革と行動改革を一元管理 『セルフコーチング実践編』目標達成のための実践ツール
第5章.人財育成プログラム『導入のご案内』

第1章では、人財が育たないのはなぜなのかを明らかにします。第2章は、仕事がデキる社員とそうでない社員の決定的な違いについて検証します。第3章は、社員のマインドや心のありようを可視化し、人財育成上の経営指標として活用することを考えます。第4章は、上司がいなくても、社員が自らをコーチングできるようになるための実践ツールをご提供します。最後の第5章では、人財育成プログラムの導入効果を、より確実なものとするためのご提案をします。

双方向(対面)による仕事活用方法の学習

開催方法
• リモート
2回(所要時間:1回につき2時間)

会場形式との併用も可能ですので、次のいずれかをお選びください。
1)リモート開催2回 2)リモート開催1回+会場開催1回 3)2回とも会場開催
※貴社にてご利用中のリモートツールを準備いただくか、当社でご用意するZOOMを利用します。
※会場開催の場合、使用会場は貴社にてご用意ください。
※会場開催の場合、講師経費として1回あたり5万円を申し受けます。
内容
・研修1回目: 基幹講座 第1章 + グループワーク
・研修2回目: コーチ型上司育成講座『コーチング・マネジメント』+ グループワーク
※1回目と2回目の間に次の課題があります。
(課題1)基幹講座 第2章~第5章をアーカイブにより自主学習
(課題2)受講対象者全員によるワークショップで、人財育成上の目標設定と行動計画を策定
開催時期
相談の上で決定します。
開催期限
研修1回目と研修2回目との間隔は、1ヶ月程度とします。

研修費用(税込み)

10名様まで
220,000円
20名様まで
330,000円
30名様まで
418,000円
40名様まで
484,000円
50名様まで
528,000円
51名様以上
50名の金額+1名様につき3,300円
オプション
上記は、アーカイブ学習と双方向学習を組み合わせた時の目安です。
アーカイブ学習のみをご希望の場合は、この半額となります。
また、次の場合は更なる割引きとなることもあります。
・研修対象の人数が多い場合
・他の商品やオプショナルサービスとの併用をご検討の場合
研修内容等のお打ち合わせ後に、最終的な御見積書をご提示します。

講師のプロフィール

講師名
人財ゼミナールWillBe
代表
宮本 芳樹
経歴
人財ゼミナールWillBe 代表 愛媛県西予市生まれ。
大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。
2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。
キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。
【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員
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※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。