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<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 失敗しない商品企画とは? セット2:独自手法とグラフで検証する/No.4・インタビュー調査、No.5・アンケート調査

Neo P7・手法別1日セミナー/2.インタビュー調査・アンケート調査

本WEBセミナーは、オプションとして研修メニューを選択可能です。
研修メニューは、「基本知識を動画(アーカイブ)で学習」していただき、その後に「双方向(対面)型ディスカッションやグループワークを実施することで、その知識を仕事に生かせるように深く理解」させるブレンデッド・ラーニング型で提供いたします。
<Deliveru式>ブレンデッド・ラーニング型研修の特徴

本研修では、ブラウザで受講できる導入企業様専用のブレンデッド・ラーニング受講管理プラットフォーム「Deliveru(デリバル)」を使用します。
受講管理プラットフォーム「Deliveru」の主な機能

【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】
ご購入前に研修動画の体験視聴が可能です。ご希望の方は是非お問い合わせください。

概要

商品コード
ivY0b6Db
よくあるお悩み・ニーズ
・インタビュー調査やアンケート調査の正しいやり方、進め方がわかりません。
・かかる時間・費用の割に思うような結果を出せず、満足していません。
・できれば自分で思う存分データの分析をしたいのですが、どうしてよいかわかりません。
到達目標
・ユーザーへの正しいインタビュー調査、アンケート調査の方法を習得できます。
・効率的な調査、新しい調査の方法を学ぶことができ、調査の計画・実施ができるようになります。
・アンケート調査結果のデータを自ら縦横に分析できるようになり、従来の数倍の情報を得ることができます。
研修内容・特徴
<内容>
1. インタビュー調査(グループインタビュー、評価グリッド法)
2. アンケート調査(計画、作成、分析①スネークプロット、分析②CSポートフォリオ)
3. Windows用Neo P7専用ソフト「P7かんたんプランナー」の使い方

<特徴>
・具体的事例でわかりやすく説明しますので、全くの初心者でも大丈夫です。
・主な手法は実習を行いますので、徹底的に理解できます。
・文字通り簡単に使える「P7かんたんプランナー」で存分に定量的分析が行えるようになります。

カリキュラム

動画による基本知識の学習

受講時間
48分
内容
No.4:インタビュー調査
 ・複数のユーザーに直接仮説を検討してもらい、修正/削除/追加を行う「グループインタビュー」
 ・1対1の対話質問でユーザーの評価の構造を探る「評価グリッド法」
No.5 アンケート調査
 ・アンケート調査の正しい作り方、進め方
 ・仮説の評価の全体像を図示する「スネークプロット」
 ・各仮説のウィークポイント、改善点を抽出する「CSポートフォリオ」

双方向(対面)による仕事活用方法の学習

開催方法
• リモート
1回(6時間)

当社の用意するZoom、もしくは、貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
1回(6時間)

会場は当社指定のセミナー会場となります。
内容
<内容>
1. インタビュー調査(グループインタビュー、評価グリッド法)
2. アンケート調査(計画、作成、分析①スネークプロット、分析②CSポートフォリオ)
3. Windows用Neo P7専用ソフト「P7かんたんプランナー」の使い方

<特徴>
・具体的事例でわかりやすく説明しますので、全くの初心者でも大丈夫です。
・主な手法は実習を行いますので、徹底的に理解できます。
・文字通り簡単に使える「P7かんたんプランナー」で存分に定量的分析が行えるようになります。
開催時期
本動画学習後はいつでも可能です。具体的日程は、貴社と相談の上、決定させていただきます。

研修費用(税込み)

3名様まで
132,000円
オプション
◇研修の最小開催人数は、2名様です。
◇5~9名様の場合は5%引き
◇10~19名様の場合は10%引き
◇20名様以上の場合はご相談ください。
◇ワークショップのテーマについて ワークショップは、企業様の社内テーマで実施することも可能です。

講師のプロフィール

講師名
成城大学 名誉教授
日本マーケティング・リテラシー協会 会長
神田 範明
経歴
成城大学経済学部経営学科教授として長年商品企画のシステマティックな方法論 を研究教育し、「神田教授の商品企画ゼミナール」(日科技連出版)など著書多数。 110件にのぼる産学協同研究を実施し、日産「X-TRAIL」、アサヒ飲料「WONDAモーニングショット」など多くのヒット商品開発を指導。 成城大学退職後も日本マーケティング・リテラシー協会にてコンサルティング活動を継続。
開催実績
成城大学経済学部経営学科教授として長年商品企画のシステマティックな方法論を研究教育し、「神田教授の商品企画ゼミナール」(日科技連出版)など著書多数。
110件にのぼる産学協同研究を実施し、日産「X-TRAIL」、アサヒ飲料「WONDAモーニングショット」など多くのヒット商品開発を指導。
約30年間でセミナー開催は大手企業中心に300回以上。
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。