<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> ◆わかりやすく実践できる◆「メンタリング・リーダーシップ」~新任管理職/新リーダーのための部下を心からやる気にして信頼されるリーダーシップ
部下から信頼やる気を生むリーダーシップをしっかり身に着ける
概要
商品コード
ivBJuPT2
よくあるお悩み・ニーズ
・部下をまとめられれない、やる気にできない
・部下になかなか認められない、気後れする
・部下から森羅されやる気にできるコミュニケーションがわからない
・リーダーとして揺るがない在り方を身に着けたい
・部下になかなか認められない、気後れする
・部下から森羅されやる気にできるコミュニケーションがわからない
・リーダーとして揺るがない在り方を身に着けたい
到達目標
Ⅰ)信頼されやる気にできるメンタリング・リーダーシップのあり方を理解し、自分のものにする
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
研修内容・特徴
★特徴
変化・変動の時代、一人一人を活かす時代に
「心」でつながり信頼されやる気にできるリーダーシップはどうすればいいのか?
旧来型の「管理・評価型」「強権/権威型」ではなく
人間として信頼さやる気にできるリーダーシップはどうすればいいのか・
新時代のリーダーシップを理解し
そのコミュニケーション法をみにつけ
自覚的にリーダーになるための研修です
「(補足)講義」-「ワーク」-「ディスカッション」-「リフレクション(内省)」
を通して、ただ学びアウトプットするだけでなく、
創発的に意味を広げ深め、自己のより深くへ落とし込むことで
ただの役職、管理職ではなく
リーダーとしての人間的成長への決意を促す研修です。
★研修内容
Ⅰ)信頼されやる気にできるメンタリング・リーダーシップのあり方を理解し、自分のものにする
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
変化・変動の時代、一人一人を活かす時代に
「心」でつながり信頼されやる気にできるリーダーシップはどうすればいいのか?
旧来型の「管理・評価型」「強権/権威型」ではなく
人間として信頼さやる気にできるリーダーシップはどうすればいいのか・
新時代のリーダーシップを理解し
そのコミュニケーション法をみにつけ
自覚的にリーダーになるための研修です
「(補足)講義」-「ワーク」-「ディスカッション」-「リフレクション(内省)」
を通して、ただ学びアウトプットするだけでなく、
創発的に意味を広げ深め、自己のより深くへ落とし込むことで
ただの役職、管理職ではなく
リーダーとしての人間的成長への決意を促す研修です。
★研修内容
Ⅰ)信頼されやる気にできるメンタリング・リーダーシップのあり方を理解し、自分のものにする
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
2時間7分
内容
1、求められるリーダー像
・将来を決める「目指したい」リーダー像の自覚
・今求められているリーダーシップとは
・Do型リーダーからBe型リーダーへ
・部下から信頼されるBe型リーダーへの全体像
2,メンタリング・リーダーシップとは何か
・メンタリング・リーダーシップの目的と目標
・「人をやる気にさせる/やる気を奪う」リーダーシップの違い
・メンタリング・リーダーシップとは何か
3、見据える人財像
・ゴールとしての人財像設定の必要性と内容
・人間の二大欲求
・自立型人財の5ファクターと1つの根本思考
4、信頼されるリーダーの在り方としてのメンタリング
・メンタリングとは何か
・メンターの3つの基本姿勢
・メンタリングの実践手法例
5、メンタリング・コミュニケーション
・人をやる気にさせる根本視点と方針
・人のやる気を促進するものと阻害するもの
・部下コミュニケーションに必須となる2つの承認視点
・やる気を引き出す基本行動公式
6、リフレクション(振り返りにより自分のものとする)
・今回学んだ「意味」の確認
・ポリシーを確立する
・信頼されるリーダーシップの一本の軸
・将来を決める「目指したい」リーダー像の自覚
・今求められているリーダーシップとは
・Do型リーダーからBe型リーダーへ
・部下から信頼されるBe型リーダーへの全体像
2,メンタリング・リーダーシップとは何か
・メンタリング・リーダーシップの目的と目標
・「人をやる気にさせる/やる気を奪う」リーダーシップの違い
・メンタリング・リーダーシップとは何か
3、見据える人財像
・ゴールとしての人財像設定の必要性と内容
・人間の二大欲求
・自立型人財の5ファクターと1つの根本思考
4、信頼されるリーダーの在り方としてのメンタリング
・メンタリングとは何か
・メンターの3つの基本姿勢
・メンタリングの実践手法例
5、メンタリング・コミュニケーション
・人をやる気にさせる根本視点と方針
・人のやる気を促進するものと阻害するもの
・部下コミュニケーションに必須となる2つの承認視点
・やる気を引き出す基本行動公式
6、リフレクション(振り返りにより自分のものとする)
・今回学んだ「意味」の確認
・ポリシーを確立する
・信頼されるリーダーシップの一本の軸
受講期間の目安
受講開始から1か月程度
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
3回(2.5時間×1回、3時間×1回、2時間×1回) ※すべて会場訪問開催に変えることも可能です
当社の用意するZoom、もしくは、貴社にてご利用中のリモートツールを利用します。
• 会場
最大3回(1回あたり2時間~3時間)※リモートと合わせて、合計3回。すべて会場訪問でも、リモートとの併用でも可
・1回につき50,000円+交通費宿泊費の追加費用で実施できます
・会場は貴社にてご用意ください
・会場は貴社にてご用意ください
内容
■すべての回において
「補足講義」-「ワーク」-「ディスカッション」-「リフレクション」
を実施します。
Ⅰ)信頼されやる気にできるメンタリング・リーダーシップのあり方を理解し、自分のものにする
1、求められるリーダー像
・将来を決める「目指したい」リーダー像の自覚
・今求められているリーダーシップとは
・Do型リーダーからBe型リーダーへ
・部下から信頼されるBe型リーダーへの全体像
2,メンタリング・リーダーシップとは何か
・メンタリング・リーダーシップの目的と目標
・「人をやる気にさせる/やる気を奪う」リーダーシップの違い
・メンタリング・リーダーシップとは何か
3、見据える人財像
・ゴールとしての人財像設定の必要性と内容
・人間の二大欲求
・自立型人財の5ファクターと1つの根本思考
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
4、信頼されるリーダーの在り方としてのメンタリング
・メンタリングとは何か
・メンターの3つの基本姿勢
・メンタリングの実践手法例
5、メンタリング・コミュニケーション
・人をやる気にさせる根本視点と方針
・人のやる気を促進するものと阻害するもの
・部下コミュニケーションに必須となる2つの承認視点
・やる気を引き出す基本行動公式
※特別セッション~メンタリング・セッション
受講者同士の生の特別グループセッションを通して、
体験的にやる気にする、勇気づけできる
メンタリング・コミュニケーションを体感し身につける。
メンタリング・セッションは、メンタリング・リーダーとしての必須のセッション。
ここでの「体感」がメンタリング・リーダーシップのあり方を決めます。
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
※実践ディスカッション&質疑応答
研修期間中の実践体験を報告、ディスカッションすることで
創発的に意味を広げ、深める。
また講師との質疑応答によって、学びと実践との違い、
見逃し観点、課題となる観点に気づき、落とし込みなおす。
6、リフレクション(振り返りにより自分のものとする)
・今回学んだ「意味」の確認
・ポリシーを確立する
・信頼されるリーダーシップの一本の軸
7、決意表明
「補足講義」-「ワーク」-「ディスカッション」-「リフレクション」
を実施します。
Ⅰ)信頼されやる気にできるメンタリング・リーダーシップのあり方を理解し、自分のものにする
1、求められるリーダー像
・将来を決める「目指したい」リーダー像の自覚
・今求められているリーダーシップとは
・Do型リーダーからBe型リーダーへ
・部下から信頼されるBe型リーダーへの全体像
2,メンタリング・リーダーシップとは何か
・メンタリング・リーダーシップの目的と目標
・「人をやる気にさせる/やる気を奪う」リーダーシップの違い
・メンタリング・リーダーシップとは何か
3、見据える人財像
・ゴールとしての人財像設定の必要性と内容
・人間の二大欲求
・自立型人財の5ファクターと1つの根本思考
Ⅱ)メンタリングを理解し、メンタリング・コミュニケーションを実践的に身に着ける
4、信頼されるリーダーの在り方としてのメンタリング
・メンタリングとは何か
・メンターの3つの基本姿勢
・メンタリングの実践手法例
5、メンタリング・コミュニケーション
・人をやる気にさせる根本視点と方針
・人のやる気を促進するものと阻害するもの
・部下コミュニケーションに必須となる2つの承認視点
・やる気を引き出す基本行動公式
※特別セッション~メンタリング・セッション
受講者同士の生の特別グループセッションを通して、
体験的にやる気にする、勇気づけできる
メンタリング・コミュニケーションを体感し身につける。
メンタリング・セッションは、メンタリング・リーダーとしての必須のセッション。
ここでの「体感」がメンタリング・リーダーシップのあり方を決めます。
Ⅲ)メンタリング・リーダーとして自覚し、自己のポリシーを確立する
※実践ディスカッション&質疑応答
研修期間中の実践体験を報告、ディスカッションすることで
創発的に意味を広げ、深める。
また講師との質疑応答によって、学びと実践との違い、
見逃し観点、課題となる観点に気づき、落とし込みなおす。
6、リフレクション(振り返りにより自分のものとする)
・今回学んだ「意味」の確認
・ポリシーを確立する
・信頼されるリーダーシップの一本の軸
7、決意表明
開催時期
動画学習の終了後1か月後以内程度
開催期限
ご購入から6か月以内
研修費用(税込み)
3名様まで
112,500円
10名様まで
253,000円
20名様まで
440,000円
30名様まで
594,000円
31名様以上
30名の金額+1名あたり16,500円
オプション
【費用に含まれるもの】
・オンデマンドWEBセミナー…2時間
・対面双方向学習(ライブセッション、または訪問)…7.5時間
合計 9.5時間(1日半超相当分)のしっかり定着プログラム
まとまった1日半を取れなくても、
日程を分けながら午前のみ/午後のみなどの実施により
業務への影響を最小限に抑えながら実施することができます。
【会場訪問について】
・会場訪問型は、上記費用に加え、1回につき50,000円+交通費宿泊費の追加費用で実施できます
・会場は貴社にてご用意ください
【その他ご要望について】
・その他貴社向けカスタマイズ、回数や時間の増減については別途ご相談ください
・オンデマンドWEBセミナー…2時間
・対面双方向学習(ライブセッション、または訪問)…7.5時間
合計 9.5時間(1日半超相当分)のしっかり定着プログラム
まとまった1日半を取れなくても、
日程を分けながら午前のみ/午後のみなどの実施により
業務への影響を最小限に抑えながら実施することができます。
【会場訪問について】
・会場訪問型は、上記費用に加え、1回につき50,000円+交通費宿泊費の追加費用で実施できます
・会場は貴社にてご用意ください
【その他ご要望について】
・その他貴社向けカスタマイズ、回数や時間の増減については別途ご相談ください
講師のプロフィール
講師名
オフィスオントロジー
チェンジ・メンター
友成治由
経歴
大学で哲学存在論を専攻。
ベンチャー(のち上場)入社。
「一番できない新入社員」と言われるも、その後同社で歴代受注額NO1など実績を重ねる。新規事業部マネージャーや若手育成マネージャー等も歴任。
2012年より同オフィス代表として活動。意欲心理学にもとづき「やる気と信頼」で人を育てるメンタリングの専門家として活動。
また心のケアとしてのメンタルケア対話による訪問活動や市の相談員など歴任し「人の心からの勇気づけ」なども支援してきた
現在、志をもった心ひとつの会社づくりのための、組織変革、人財育成/人財変革を支援。
信頼と共感にもとづき、会社や組織を好きになりながら、やる気高まり、皆で成長、発展を目指せる支援をしている。
講師プロフィールや活動詳細はコーポレイトサイトをご参照ください。
オフィスオントロジー
https://office-ontology.jp/
ベンチャー(のち上場)入社。
「一番できない新入社員」と言われるも、その後同社で歴代受注額NO1など実績を重ねる。新規事業部マネージャーや若手育成マネージャー等も歴任。
2012年より同オフィス代表として活動。意欲心理学にもとづき「やる気と信頼」で人を育てるメンタリングの専門家として活動。
また心のケアとしてのメンタルケア対話による訪問活動や市の相談員など歴任し「人の心からの勇気づけ」なども支援してきた
現在、志をもった心ひとつの会社づくりのための、組織変革、人財育成/人財変革を支援。
信頼と共感にもとづき、会社や組織を好きになりながら、やる気高まり、皆で成長、発展を目指せる支援をしている。
講師プロフィールや活動詳細はコーポレイトサイトをご参照ください。
オフィスオントロジー
https://office-ontology.jp/
開催実績
お問い合わせフォームを開く
※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。