<ブレンデッド・ラーニング型研修オプション> 熟年世代で『老害』になるひと、『人財』になるひと ~ゴールド人財として輝くためのマインドリセット研修~
50代がいきいき働くためのマインドリセット研修
概要
商品コード
ivpgRkJb
よくあるお悩み・ニーズ
50代の働き方が若い世代のロールモデルになっていない
継続雇用を控えた50代後半のモチベーションが低迷している
50代が自身のキャリア(人生)に悩んでいる
50代がボリュームゾーンになってきているが活性化していない
継続雇用を控えた50代後半のモチベーションが低迷している
50代が自身のキャリア(人生)に悩んでいる
50代がボリュームゾーンになってきているが活性化していない
到達目標
50代が自身のキャリア(人生)に向き合い、働き方を見つめ、マインドリセットをして、活き活き働く人生を体現し、若い世代のロールモデルとなることを目指す
次世代への貢献を意識し、会社とともに成長・進化する人財になる
次世代への貢献を意識し、会社とともに成長・進化する人財になる
研修内容・特徴
1つの会社で働き続け、継続雇用をしながら、セカンドキャリアでイキイキと働く講師2名が、実体験をもとに、50代の働き方、生き方を指南します
今の仕事に対する充実度を知る『ワークエンゲージメントチェック』自分自身のエンプロイアビリティ(雇用される能力)を知る『キャリアブレイクスルーチェックを体感』し、自分の姿を鏡に映し、気づき、変化へと導きます
今の仕事に対する充実度を知る『ワークエンゲージメントチェック』自分自身のエンプロイアビリティ(雇用される能力)を知る『キャリアブレイクスルーチェックを体感』し、自分の姿を鏡に映し、気づき、変化へと導きます
カリキュラム
動画による基本知識の学習
受講時間
56分
内容
1.人生観、仕事観を見つめる ~ロールモデル・講師の実体験から自分の人生を見つめる
2.働き方に向き合う
・世代に求められる役割50代「昇華」、60代「貢献」
・マインドリセットの心の断捨離(主役から支える側に)
・ゴールド人財チェック、ゴールド人財になる5つの秘訣
2.働き方に向き合う
・世代に求められる役割50代「昇華」、60代「貢献」
・マインドリセットの心の断捨離(主役から支える側に)
・ゴールド人財チェック、ゴールド人財になる5つの秘訣
受講期間の目安
受講開始から3か月程度
双方向(対面)による仕事活用方法の学習
開催方法
• リモート
1回(3時間30分)
ZOOM
内容
1 生涯現役の幸せなキャリア(人生)とは
・人生観、仕事観の変化
・世代に求められる役割 50代「昇華」60代「貢献」
・マインドリセットの心の断捨離(主役から縁の下の力持ち)
・後進から求められ続けるメンター(人生の先生)とは
2 働き方を見つめる
★ワークエンゲージメントチェック★
自分の働いている心の状態、自分の内面の軸、周りからの支えを知り、いきいき働くために必要なポイントに気づきます
3 自分を幸せにする力を知る
★キャリアブレイクスルーチェック
自己理解、エンプロイアビリティ(雇用される能力)、ワークライフバランスに気づき、自分の課題を見つけます
・人生観、仕事観の変化
・世代に求められる役割 50代「昇華」60代「貢献」
・マインドリセットの心の断捨離(主役から縁の下の力持ち)
・後進から求められ続けるメンター(人生の先生)とは
2 働き方を見つめる
★ワークエンゲージメントチェック★
自分の働いている心の状態、自分の内面の軸、周りからの支えを知り、いきいき働くために必要なポイントに気づきます
3 自分を幸せにする力を知る
★キャリアブレイクスルーチェック
自己理解、エンプロイアビリティ(雇用される能力)、ワークライフバランスに気づき、自分の課題を見つけます
開催時期
動画学習後3か月以内程度
研修費用(税込み)
24名様まで
440,000円
講師のプロフィール
講師名
薄井 昌子、高久 和男
経歴
薄井 昌子
(うすい まさこ)
株式会社QBO
取締役
国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント
ワークエンゲージメントコンサルタント
1963年生まれ。1987年にIT企業に入社。2002年に研修部門の管理職となり、社内講師、研修グループ長、2016年にダイバーシティ推進室長、2018年人事部門グループ長を歴任。研修グループ長時代にキャリアカウンセラー資格(現在は国家資格キャリアコンサルタント)やコーチの資格を取得。植田道場で植田寿乃氏に師事。モチベーションリーダーシップ研修やコーチング研修を自社内および親会社、関係会社に講師として展開。また、女性活性化サロンを自社内および子会社を含めて展開し、次世代の女性管理職候補の育成を手がける。ダイバーシティ推進室長時代には、えるぼし3の認定を取得し、人事グループ長時代はセルフキャリアドックを立ち上げ、社内キャリアコンサルタントとして自らも次世代女性管理職候補を中心にキャリア面談、コーチング、メンタリング等を、毎年200回以上を現在も継続中。また自身の役職定年の経験を元に、50代後半から60代にむかう働き方、キャリア研修を策定中。
プライベートでは、一女の母。55歳の時に乳がんを経験し、現在、IT企業では定年再雇用2期目。Que&QBOでキャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。
高久 和男
(たかく かずお)
株式会社QBO
国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント
1960年生まれ。1983年に金融機関系のIT関連会社へ入社。銀行業界・証券業界など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画。 2017年に30数年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や、社員を対象としたキャリア面談の面談員を担当している。 65歳再雇用期間満期後も、会社から求められアルバイトで週3日勤務。Que&QBOで、キャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。
プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回に渡る再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。
(うすい まさこ)
株式会社QBO
取締役
国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント
ワークエンゲージメントコンサルタント
1963年生まれ。1987年にIT企業に入社。2002年に研修部門の管理職となり、社内講師、研修グループ長、2016年にダイバーシティ推進室長、2018年人事部門グループ長を歴任。研修グループ長時代にキャリアカウンセラー資格(現在は国家資格キャリアコンサルタント)やコーチの資格を取得。植田道場で植田寿乃氏に師事。モチベーションリーダーシップ研修やコーチング研修を自社内および親会社、関係会社に講師として展開。また、女性活性化サロンを自社内および子会社を含めて展開し、次世代の女性管理職候補の育成を手がける。ダイバーシティ推進室長時代には、えるぼし3の認定を取得し、人事グループ長時代はセルフキャリアドックを立ち上げ、社内キャリアコンサルタントとして自らも次世代女性管理職候補を中心にキャリア面談、コーチング、メンタリング等を、毎年200回以上を現在も継続中。また自身の役職定年の経験を元に、50代後半から60代にむかう働き方、キャリア研修を策定中。
プライベートでは、一女の母。55歳の時に乳がんを経験し、現在、IT企業では定年再雇用2期目。Que&QBOでキャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。
高久 和男
(たかく かずお)
株式会社QBO
国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント
1960年生まれ。1983年に金融機関系のIT関連会社へ入社。銀行業界・証券業界など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画。 2017年に30数年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や、社員を対象としたキャリア面談の面談員を担当している。 65歳再雇用期間満期後も、会社から求められアルバイトで週3日勤務。Que&QBOで、キャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。
プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回に渡る再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。
開催実績
企業研修(メーカー、システム開発会社)、公開セミナー等多数
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※【人材育成担当者向けの体験視聴サービス(無料)】も、こちらからお問い合わせください。
※フォームを開く事ができない場合、セミナー事務局(bcs-info@vita-facio.jp)までメールでお問い合わせください。
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