1 「強く広い特許」を改めて考える 2 ヒアリングする前に知っておきたい特許明細書の作成ノウハウ 2.1 特許明細書の構成と役割 2.2 クレーム解釈の基本 2.3 特許明細書はどこから書くか 2.4 “ワンフレーズ”とクレーム作成 3 発明ヒアリングの7つのステップ 3.1 ステップ1 近年重要な「課題」とストーリー 3.2 ステップ2 ひたすら理解 3.3 ステップ3 広さの限界を見極めるために 3.4 ステップ4 ひと言で研ぎ澄ます 3.5 ステップ5 変形例を創作する二つの理由 3.6 ステップ6 落としどころで落とすためのコツ 3.7 ステップ7 気づきの種 4 事例演習<実践編> 4.1 仮想事例の説明 4.2 シミュレーション発明ヒアリング 4.3 実演クレーム作成 |