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2025/02/12(水) 13:30 ON AIR
中国における「知財トラブル」への実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/02/12 13:30~17:00
【開催にあたって】 中国は知的財産の出願、登録件数で米国とトップを争うほどの知財大国となりました。これに伴い、中国において生じる知的財産に関する紛争も増加の一途をたどっています。 中国企業とビジネスを行うに際しては、常に知的財産に関する紛争を意識する必要が生じているといえます。もっとも、中国での知的財産紛争には特有の事情があり、この点を無視できません。 また昨今では中国企業との紛争が、中国国内にとどまらず、グローバルに展開されるようにもなりました。 このため、本講座では、まず中国企業との知財トラブルの実態(中国知財紛争特有の事情、中国企業とのグローバルな紛争等)についてご紹介致します。 その上で、これらを踏まえて、必要となる知財紛争への備えについて、具体的な対応方法を挙げつつ解説していきます。また、併せて被告となった場合のポイントなどについてもご紹介したいと思います。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/01/21(火) 14:00 ON AIR
戦史から学ぶ特許権侵害訴訟 ~特許権侵害を想定した権利者側・侵害者側の特許請求の範囲・明細書の書き方および読み方 是で負けないぞ(勝てるぞ)!~
3時間0分 ライブ配信: 2025/01/21 14:00~17:00
【開催にあたって】 ・3倍長トイレットロールペーパー事件(令和4年(ワ)第22517号特許権侵害差止等請求事件)で、特許権者は、如何にすれば、敗訴しなかったか ・マキサカルシトール事件(平成27年(ネ)第10014号特許権侵害行為差止請求事件)で、侵害者は、如何にすれば、敗訴しなかったか ・特許権侵害訴訟における均等論への対処法は ・サポート要件違反攻撃への対処法は ・どうすれば、結局、負けないのか ・「勝に不思議な勝ち有り、負けに不思議な負けなし。(「孫子の兵法書」)」 ・特許戦争:カエサルの時代~源平時代~第二次世界大戦の戦い方から学ぶ
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/25(水) 14:00 ON AIR
利益に繋げる!中国模倣品対策の実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 自ら経営する調査会社において多数の調査・摘発案件の、弁護士として多数の知財訴訟の経験を有する講師が、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的な対応方策案を具体例を交えて紹介します。 利益に繋がる模倣品対策を実施するためには、①正しく模倣対策の意義を理解した上、②最小のコストで最大の効果を上げる戦略、戦術を取り、かつ、③それらを嘘のない調査会社に実行させることが必要です。 机上の空論ではなく、実効性のある実務をご紹介します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/20(金) 10:30 ON AIR
元特許庁審査官が解説する 審査官の思考を踏まえた「拒絶理由通知への上手で有効な対処法」 ~その補正書、意見書で大丈夫ですか?~
7時間0分 ライブ配信: 2024/12/20 10:30~17:30
【開催にあたって】 審査官から送られてきた拒絶理由通知書、読んでみたけど…。どのように補正したら拒絶理由が解消できるのか、どのような対応をしたらいいのか、分からず自信がない。悩んだあげく補正したけど、又は、しっかり補正したつもりが、拒絶査定となってしまった、ということはありませんか? これらの問題は、拒絶理由の行間を読み間違えたことによるものと考えられます。 本セミナーでは、企業での特許出願経験、国際特許事務所での弁理士経験、大学での産学連携・知財業務経験、及び、特許事務所経営という、産学官全ての経験を有する、元特許庁審査官が、審査官の思考(考え方)を詳しく説明し、条文別に事例を交えて、出願人の立場、又は審査官の立場からの拒絶理由通知に対する上手な対処法をご提案します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
発明のヒアリング技術 ~特許事務所の弁理士は発明者に何をヒアリングしているのか?強く広い特許を取るために企業の特許担当者がそこで果たすべき役割とは?~
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/06 13:00~17:00 (終了)
【開催にあたって】 特許明細書を内製している会社もあれば特許事務所に外部委託している会社もあります。そのどちらであっても、強く広い特許を取得するには発明者から十分な情報を引き出すことが重要です。特許事務所の弁理士は発明ヒアリングの場で何を考え、そして発明者から何を聞き出しているのでしょうか。 このセミナーでは、主として機械分野やIT分野で1000件を優に超える発明ヒアリングに臨んできた弁理士が、体系的なステップに分けて発明ヒアリングのコツを伝授します。発明ヒアリングとは発明者から情報を引き出すだけでなく双方向の対話の場であること、そして企業の特許担当者だからこそ判断できる重要な役割がそこにあることを理解してもらえることでしょう。セミナーの後半では事例を使って発明のヒアリングから請求項の作成までの思考プロセスを実演します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
販売終了