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検索結果 (このチャンネル内) 件数:39
2025/11/20(木) 13:00 ON AIR
≪3つの視点から読み解く≫企業不祥事の原因は「日本的美学」にあり ~今こそ、ビジネスにおける「日本的美学」を見直せ!~
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 日本の企業による企業不祥事は後を絶たない。 海外の企業でも同じような不祥事が発生しているのであろうか。 実証的な比較はできないものの、日本の企業による不祥事は、多いという印象もある。 では、日本特有の何かが企業不祥事の発生に関係しているのではないか。 このセミナーでは、“トレードオフされるコンプライアンス”というテーマで、企業不祥事が発生するメカニズムについて、独自の視点から解明した講師が、企業不祥事の原因は「日本的美学にある」という大胆な発想から、再発防止のために何が必要かを、①もっと無責任になれ、②勇気を持って基準を見直せ、③時間厳守、スケジュール厳守の旗印を下ろせという、3つの視点から解説する。 高い責任感、世界最高水準の技術力、時間やスケジュールに厳格という日本のビジネスにおける美学が、実は不祥事の真因になっているという分析と、日本のビジネス界が、この日本的美学を見直せるかという警鐘に繋げていく、新作のセミナーである。
ivClch5b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/12(水) 10:00 ON AIR
日米海外汚職防止コンプライアンスの現在 ~改正不正競争防止法と米国企業犯罪・FCPA執行指針を踏まえた実務の展望~
2時間0分 ライブ配信: 2025/11/12 10:00~12:00
【開催にあたって】 国際的に事業活動を展開している企業にとって、米国FCPA(海外腐敗行為防止法)の域外適用による訴追リスクのほか、日本の不正競争防止法による刑事処罰など国内外における様々な制裁を受けるリスクを踏まえて、海外における贈賄の防止に対するコンプライアンス体制の構築・強化に努めているところと思われます。 この点、昨年には外国公務員贈賄罪の法定刑の引上げ及び国外適用を拡大する不正競争防止法の改正が施行されたほか、米国においても、トランプ政権下における企業犯罪に対する執行指針及びFCPAの新指針が発表されています。 このように、海外汚職防止に関する国内外の法令及び当局の動向は時々刻々と変動しており、国際的な企業活動においても最新の動向を踏まえた対応が求められます。 本セミナーでは、元検事であり国内外の汚職案件を取り扱う弁護士が、海外汚職防止について、日米の法令や執行の最新状況について解説します。
iv0LSCRX
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/11/11(火) 14:00 ON AIR
広報・企業ブランディングに関わる法律知識と実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/11 14:00~17:00
【開催にあたって】 広報や企業ブランディングの担当者は、昨今、ホームページやSNSを通じて、各種情報発信やコミュニケーションが求められるかと思います。 これらの情報発信やコミュニケーションにおいては、担当者の一言動により、企業の信用に著しい影響を与える場合もあります(例えば、SNSでの炎上など)。的確な広報や企業ブランディングにより、企業価値を向上させるために、おさえておくべき法律知識について解説をします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/10(月) 14:00 ON AIR
≪2時間で押さえる!≫懲戒処分の基礎知識と実務上のポイント
2時間0分 ライブ配信: 2025/11/10 14:00~16:00
【開催にあたって】 懲戒処分は、従業員が金銭着服、ハラスメントといった不正行為を行った場合、必ず検討される問題であり、古くから企業の人事労務における大きな問題の1つとして、考えられてきました。 最近では、従業員による情報漏洩、SNS利用、私生活上の非違行為といった新しい問題も出てきており、どのような場合に懲戒事由に当たり、どのような懲戒処分が適当なのか、判断が難しくなってきています。 特に、懲戒解雇については、訴訟リスクも高く、処分に当たっては、緻密な検討に基づく適切な判断が必要とされます。 本セミナーでは、懲戒処分の基本を押さえた上で、最近の事例にも触れつつ、実務上のポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/11/06(木) 13:30 ON AIR
《企業・部下を守るため新任管理職も押さえておきたい》「コンプライアンス=法令遵守という罠─なぜ大手・名門企業で不正・不祥事が絶えないのか」オンラインセミナー
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/06 13:30~16:30
【開催にあたって】 大手・名門企業で不正・不祥事が絶えないのは、「コンプライアンス=法令遵守」という罠に囚われているからです。 単に規程やルールが整っているだけでは、心理的安全性が欠如し、「見て見ぬふり」の風土が根付く組織では、企業の信用は容易に揺らぎ、致命的なリスクを招きます。 本セミナーでは、過去の実例を徹底的に分析・検証し、「法令遵守」という誤認の危険性を浮き彫りにするとともに、本来のコンプライアンス―すなわち「世の中・社会の要求や期待に応える」という理念の真髄を探求します。 管理職が主導する組織文化の革新を通じ、不正・不祥事を未然に防止する具体的な戦略と、企業と貴方を守るための実践的なリスク管理策をお伝えします。 現状の幻想を打破し、真のリスクマネジメントを実現するための第一歩として、皆様のご参加をお待ちしております。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/04(火) 13:00 ON AIR
改正労働施策総合推進法の成立による義務化を受けた『カスタマーハラスメント対策とクレーム対応の実務対応』
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/04 13:00~17:00
【開催にあたって】 ◆クレーム対応の現場に多く立ち会い法的アドバイスを行ってきた弁護士が、社内体制の整備の要点と事例に沿ったクレーム対応の実践ノウハウを解説 クレーム対応は、顧客の意見を知る貴重な機会であると同時に、企業にとって重大なリスクともなり得ます。本年6月4日には、パワーハラスメントと同様にカスタマーハラスメントについても、防止のための措置を取ることを企業の義務とする労働施策総合推進法の改正法が成立し閣議決定されました。 本セミナーでは、企業におけるカスタマーハラスメント対策の実例を紹介しながら、今後の体制整備に向けた要点を解説するとともに、実際にクレーム対応の現場に多く立ち会い、法的アドバイスを行ってきた弁護士の立場から、企業として絶対に外してはいけないクレーム対応の基本原則を解説いたします。 その上で、豊富な事例解説を中心として、対応に困る具体的ケースについての実践的なノウハウをご提供します。カスタマーハラスメントの防止のための体制整備と、クレーム対応の実務の両面をおさえ、コンプライアンスの維持向上とリスク・マネジメントの達成を図っていきたいと考えておられる担当者、管理職の方々にお勧めのセミナーです。
ivnGep9b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/30(木) 14:00 ON AIR
贈収賄・汚職から企業を守るための留意点 ~具体的事例に沿って、最新の法改正についても解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/30 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業として、国内外の行政機関とのコミュニケーションは欠かすことができないものとなっています。企業がこれら行政機関とコミュニケーションをとる場合、その相手となる個人は公務員であり、金品等の利益の提供は、刑法上の贈賄罪に関係することとなるほか、不正競争防止法、政治資金規正法、公職選挙法、国家公務員倫理規程等の汚職に関わる多岐の法令が関係してまいります。 また、企業の役職員として、金品等の利益の提供を受けることもあります。その場合、公職選挙法や会社法の規制やこれらの法令の規制を受けるものではありませんが、企業として無限定に利益の収受を受けることは企業としての合理的な経済活動を阻害する可能性もあります。 本セミナーでは、企業から公務員への利益の提供と、関係法令の関りをわかりやすく解説しつつ、企業として求められる贈収賄・汚職防止のためのポイントや企業が捜査を受けた際等の非常時の対応についても解説します。
ivxlSMBT
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/30(木) 14:00 ON AIR
下請法改正のポイント ~運用基準等の案を踏まえて~
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/30 14:00~16:00
【開催にあたって】 本年5月に改正下請法が国会で成立し、施行日が来年1月1日に決まり、また本年7月には同改正を受けた下位法令の案(運用基準の案など)が公表されました。 今後、多くの企業において来年1月1日に向けての対応準備が本格化することが見込まれますが、今回の一連の改正は、下請法適用範囲の拡大や、新たな違反行為の創設など多岐にわたりますので、企業担当者が漏れのない対応を行うのは相当に難しいところもあるのではないかとも思われます。 そこで、本講座では公取委実務に精通している講師が、上記改正の実務上のポイントを解説いたします。 また、開催日直前に行われる公取委によるプレスリリースについても取り扱う予定です。 当日は現行の下請法実務からご説明いたしますので、従前の下請法実務に対する理解を深めたい方々においても役立つセミナーとなっております。
iv7qah6b
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/10/30(木) 10:00 ON AIR
《ワークを通して学ぶ》実務直結!企業法務スキル強化セミナー~契約書作成・秘密保持・取引リスク管理の基本~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/30 10:00~13:00
【開催にあたって】 企業活動のあらゆる場面で登場する契約書。営業・総務・企画など幅広い部門で避けて通れない業務です。 ところが「なぜ契約書が必要なのか」「どんな点に注意すべきか」を体系的に学ぶ機会は意外と少なく、多くの担当者が手探りで対応しているのが現状です。 本セミナーでは、秘密保持契約・売買契約・請負契約、委任契約など、現場で頻出する契約の雛形を取り上げ、基本的な条項の意味や実務上のリスク、トラブルの芽を未然に防ぐ視点をわかりやすく解説します。 単なる知識のインプットにとどまらず、双方向でのディスカッションやケーススタディを交え、「自分ならどう判断するか」を考えながら学ぶことで、知識だけでなく「使える法務感覚」を身につけられる双方向型のセミナーです。経験の浅い担当者でも安心して参加いただける内容で、実務で即役立つポイントを凝縮してお届けします。 本セミナーでは、King & Wood Mallesons法律事務所の弁護士が登壇し、事例をもとに、長年、多数のセミナーを行ってきた経験に基づき、明日からでも使える実践的な知識を解説します。 ※本セミナーはコミュニケーションを取りながら、進めて参ります。オンラインの方は、マイクをオンにしてご発言くださいませ。
ivf1JW3b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/23(木) 14:00 ON AIR
企業不祥事の対応指針・予防的対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 昨今、様々な企業不祥事が日々報道されています。 一口に企業不祥事といっても、異物混入、品質不正、不適切な広告表示、顧客情報の流出、贈賄、役職員による横領・背任、セクハラ・パワハラ、バイトテロ等々、大小様々な類型が存在し、もはや企業において不祥事の発生を完全にゼロにすることは現実的ではありません。 しかも、SNSによって容易に炎上し得る昨今の情勢においては、有事における対応を誤ると、企業のレピュテーションを損ないかねません。 かかる情勢から、特に上場企業においては、企業不祥事の早期発見・早期対応が望ましく、早期発見のための内部統制の構築や企業不祥事発覚後の対応指針の策定等、予め社内で整理しておくことが望ましいと言えます。また、非上場企業であっても、レピュテーションリスクを踏まえた対応が求められることはもちろんのこと、上場企業におけるサプライチェーンの管理責任の一環として、企業不祥事に対する適切な対応が求められる場面が増えています。 本セミナーでは、証券取引等監視委員会での勤務経験を有する講師が、近時の事例を踏まえながら、企業不祥事に関する有事対応や平時対応の原則を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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