【開催にあたって】 財務報告の信頼性を確保するために、公認会計士監査における不正会計リスクへの対応の強化、内部統制報告制度の制定等の施策が講じられてきましたが、不正会計事例は後を絶たず、昨年から今年にかけて大規模な不正会計事例も発覚しています。経営者や事業部門の責任者による内部統制の無効化も生じており、最終的には経営者等の職業倫理に依存せざるをえない面もありますが、ガバナンスの改革や内部統制の見直しによって、経営者等に対する牽制機能を発揮することが必要です。 そこで、本セミナーでは、まず、最近の不正会計事例の動向を把握した上で、最近の不正会計事例の内容を分析します。次にこれらに基づいて、ガバナンス改革と内部統制の見直しのポイントを検討します。ガバナンス改革については、独立社外取締役、内部監査機能、内部・外部とのコミュニケーションを中心に取り上げます。また、内部統制については、リスクアプローチ、取引モニタリング、管理会計視点から見直しのポイントを解説します。是非この機会に関係各位の積極的ご参加をおすすめいたします。
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