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2024/11/07(木) 13:30 ON AIR

≪19000件超の労務問題解決の成功事例に基づく実践的ノウハウ!≫『ハラスメント窓口担当者が信頼を勝ち取り、会社の成長を支える極意』

【開催にあたって】 ハラスメント相談窓口を設置したものの、「実際に相談を受けたことがないため、どのように対応すべきか不安だ」と感じている担当者は少なくありません。また、マニュアル通りのロープレを繰り返しても、現場で役立たないことに悩む方も多いでしょう。 このセミナーでは、19,000件超の労務問題解決に携わってきたパワハラ予防・対策のスペシャリストが、 現場で即成果を出すための「実践的な思考法」と「応用可能な手法」を公開します。 ロープレ不要で、誰でもすぐに現場で使える具体的な対策を学び、職場の信頼を勝ち取りましょう。さらに、実際に現場で使用されている「ヒアリングシート」を公開し、その効果的な使い方を解説します。このシートを活用することで、問題の本質を見抜き、適切な対応ができるようになります。 このセミナーを受講することで、以下のような効果が期待できます: ・職場の信頼関係を劇的に改善し、問題が表面化する前に解決策を講じる ・実際の現場で通用する「相談対応スキル」を短時間で習得 ・パワハラ問題が企業の成長を阻害するリスクを最小化し、持続的な成長を支援
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2024/11/08 00:00 まで
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イベント概要

1.本セミナーの目的
(1)本セミナーの目的の解説

2.パワハラ防止法のポイント再確認
(1)パワハラ防止法(労働施策総合推進法)と、そのポイント
(2)企業に義務付けられたパワーハラスメント防止措置10項目
(3)パワーハラスメント防止のために行うことが望ましい4項目

3.パワハラの現状等
(1)最近5カ年度の主な紛争の動向(民事上の個別労働紛争に係る相談件数)等
(2)パワハラの定義

4.パワハラの真の問題とは
(1)無自覚者問題
(2)何故、無自覚なのか

5.深刻化するパワハラ問題への対策は万全か?
(1)「未発見問題」と「未発覚問題」
(2)見て見ぬフリを蔓延させないために

6.相手の異変にいち早く気付く為の心得等
(1)相手の異変にいち早く気付く為に
(2)最初に投げかけたい言葉

7.ハラスメント窓口担当者に求められること
(1)大事な思考と行動の「2軸」
(2)ハラスメント窓口担当者に求められる姿
(3)ハラスメント窓口担当者の役割が極めて重要

8.ハラスメント窓口担当者としての心構えと視点/講師の実体験より
(1)心構えと視点①~⑤
(2)現場で行っていること

9.NG言動例、聴くとき等のポイント

10.ハラスメントの相談対応にあたっての心得等
(1)ハラスメント窓口担当者に必ず伝えている「5つ」のこと
(2)踏み込んだことを質問する際に注意すべきこと
(3)担当者が、自分の意見を述べたいときは、どうするのか
(4)的確に「問題」を把握できるかどうか
(5)相談者(通報者)向け、行為者(被通報者)向け、第三者向けヒアリングシートのご紹介
   ※講師が現場で実際に使っているヒアリングシートを使って説明します。
(6)相談対応にあたっての心得:相談者(通報者)、行為者(被通報者)

11.相談対応(調査)と注意点のQ&A
(1)相談時間の目安
(2)相談者(通報者)に普段から問題行動がある
(3)第三者からの相談が入る
(4)行為者(被通報者)が聴取に応じない
(5)パワハラの事実が確認できない

12.オンラインセミナーの最後に

視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2024/11/07 13:30 から 2024/11/07 16:30 まで

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
湯澤社会保険労務士事務所 代表・社会保険労務士 株式会社プロセスデザインコンサルティング 代表取締役 湯澤悟 氏
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