【開催にあたって】 米中関税競争、経済成長の鈍化、生産コストの上昇などの影響を受けて、多くの日本企業が中国事業の再編を加速し、経営の現地化を進めています。このような環境下、企業統治(コーポレートガバナンス)が適切に行われていないことに起因して、商業賄賂をはじめ、セクハラ・パワハラ、派閥闘争・権限逸脱、不正精算など幹部・従業員による不正行為、コンプライアンス違反行為が相次いでいます。 他方、近年においては中国での事業展開にあたり重要な法律である会社法が大幅に改正されたほか、対中貿易に携わる日系企業の輸出入に影響が及ぶ両用品目輸出管理条例が施行され、新たなリスクにも留意を要します。 そこで、今回のセミナーでは、長年にわたり日系企業をサポートしてこられた経験豊富な中国弁護士を講師にお迎えし、実務的観点から中国現地及び日本本社における監査機能の強化、不正行為の各種類型と実例、並びに不祥事発生時の対応策、現地経営における新たなリスクなどにつき日本語で分かりやすく解説いただきます。
質問OK
初~中級者向け