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検索結果 (このチャンネル内) 件数:162
2025/06/18(水) 10:00 ON AIR
海外贈賄防止対策の最前線 ~米国トランプ大統領令後のFCPA執行動向もカバー~
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/18 10:00~12:00
【開催にあたって】 海外における贈賄防止を効果的に機能させる上では、贈賄防止規程類の導入だけでは足りず、現地慣行や執行状況に応じた継続的な現地支援対応が必要不可欠です。ESGやサステナビリティ―が強調される昨今の状況において、ガバナンスの観点から再び贈賄防止が重要視されており、グローバルに活動を展開する日本企業において、贈賄防止は、継続して優先度の高いコンプライアンス課題となります。他方、水面下では、執行事例として公表されていない贈賄案件も多く発生しており、リスクは依然として高く、実務的な対応が緊急的に求められます。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外贈賄問題への対応に関与してきた弁護士が、現実的な贈賄リスクから、最新の事前防止・危機管理のための実務まで、詳細に解説いたします。
ivppDR0m
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/06/18(水) 13:00 ON AIR
プロジェクト(仕事)の進め方講座 -必ず守れる『日程計画、実行管理』-
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/18 13:00~17:00
【開催にあたって】 プロジェクト(仕事)とは、ひとつのゴール(成果物)に向けて、制約条件(人、モノ、金)の中で、複数のひとたちと(チームで)決めた期限に完了させることである。プロジェクト推進は、従来の半分の時間で完了できる。明確なゴールの設定は、どうつくるか。実力にあったスケジュールは、どうつくるか。メンバーの実力を十分に発揮させるには、どうすればいいか。すべてに方法がある。 本講座は、プロジェクトの3つの段取り(①構想、②日程計画、③実行管理)のうち、②・③を主体に演習を通じて学びます。更に上流①へのアプローチにも触れます。「現場(チーム)実力値」に基づいた積極的な提案を「チームで作成・提案できる」やり方を学び、現場チームでの提案の着眼点、まとめ方、切り口、方法論を提供します。
ivLe5Zub
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 10:00 ON AIR
ECビジネスにまつわる法規制と実務対応 ~BtoCのECビジネスを中心に、各種規制法対応を事例とともに解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/17 10:00~13:00
【開催にあたって】 EC事業の重要性は、コロナ禍を経て益々大きくなっています。市場規模は順調に拡大し、日本における令和5年のBtoB EC市場規模は前年比で10.7%の増加(465.2兆円)となりました。 EC事業といえば、典型的には物販がイメージされますが、近時は、特に、サービス系の分野においても市場規模が大きく拡大しています。まさに、「何でもネットで買える時代」といえます。 しかし、いざ、EC事業に参入しようとすると、一筋縄ではゆきません。多くの関連法令を遵守する必要があり、事業を始めた後も、次々となされる法改正への対応が必要となります。 そこで、本セミナーでは、EC事業を実施されている、あるいは、これから実施しようとしている企業様を主な対象として、EC事業にまつわる一連の法規制について、具体例を交えて、実務対応の解説を行います。 皆様是非、奮ってご参加ください。
ivYLlDKb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 14:00 ON AIR
移転価格税制における税務コンプライアンス ~BEPS2.0 ピラー2を踏まえた基本コンセプト~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/17 14:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーでは、企業においてグローバル・タックス・コンプライアンスの実務に携わって間もない方、これから携わる方を対象に我が国における移転価格税制の基本事項の整理、現在の適用状況、企業として対応すべき事項等について、体系的に解説いたします。 また移転価格税制は非公開会社についても適用されるものであることから、これから移転価格税制に対する社内対応を整備するような段階の企業においても、「何をすべきか」を整理・理解する機会として利用していただければと思います。 BEPS2.0 ピラー2については、会計制度が大きく関連する内容であることから、連結決算制度における会計制度の概要、ピラー2の対応に当たっての留意点等を、連結決算制度に精通した公認会計士が解説いたします。
ivCGgfwb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/17 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にする海外監査は、言語や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。同じビジネスでも業務慣行とか法律が国ごと異なることは気づいていても、それを意識しないことで監査の客観性が脅かされる「認知バイアス」などもIIAのプラクティスガイドで指摘されています。 また内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。 またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。 ただし、こうした監査手法の決定には、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。 本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
iv5gfwjc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/16(月) 13:00 ON AIR
海外勤務者の給与と福利厚生にまつわる留意点
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 本講座では、海外赴任者の給与・福利厚生に関して、企業の人事担当者にぜひ知っていただきたいポイントを凝縮してご説明します。 また、海外赴任に伴い国を超えて移動することで赴任元、赴任先の税や社会保険も大きく変わります。そのため給与・福利厚生を検討するに際しては、特に赴任元・赴任先の所得税、法人税等の理解が不可欠です。これらの視点を入れない状況でGlobalMobilityポリシー(海外赴任者規程)を検討することは意味がありません。 そこで本講座では、海外赴任者の処遇制度について解説します。 ✤ 会場ご受講者様には特典として、講師著書『海外勤務者の税務と社会保険・給与Q&A 7訂版』(清文社)を配布いたします ✤
ivGQp4bj
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/16(月) 09:30 ON AIR
≪正しい知識を身につけ過失による違反を防ぐ≫『下請法』入門講座
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/16 09:30~13:00
【開催にあたって】 下請法は企業による過失での違反が多い分野です。行政からの指摘が実際に多くあるのに対して、対応に遅れを取ってしまっている企業も少なくありません。 また中小企業も適用を受けることが多く、無視することのできない分野となっています。 本セミナーでは下請法の基本的な考え方を学ぶとともに、企業としての管理や対応の方法について学びます。
ivzMXdBb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/16(月) 13:00 ON AIR
“ルール強化はもう限界”人間重視のヒューマンエラー防止法
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 エラーを起こそうと思って起こしている人はいません。ですから人間の『良くしたい』との善なる思いに着眼した「人間重視の仕組」が効果を上げるのです。 ヒューマンエラーが発生すると、要領・ルール等を強化して反省を迫り、言われたことしかやらない「考えない集団」を生み出し、「負の連鎖」を繰り返してしまいます。『もう、膨大なコストをかけて自動化するしかないのか?』と諦める前に、人的側面に光を当て、「改善活動が日常化する組織風土構築」をお勧めします。 構築の鍵は人間が保有している「人間力の醸成と発揮」を促す「人間重視の改善活動」を展開することにあります。講師はIT系で日本初のCMM(登録商標)レベル5 を達成し高品質を実現した経験者ですが、過去、IT以外の分野(機械・制御・製造系、化学・薬品・医療系、プラント系、航空、電力・原子力系等)の方々にセミナーを提供しご好評を賜っております。 なお、日刊工業新聞社「工場管理」2018.2に講師執筆の「人間重視のヒューマンエラー防止法」特集記事を掲載。 ◇◇◇受講者の声◇◇◇  ・目から鱗が落ちる思い、ヒューマンエラー対策を行ってきたが作業者がやる気をなくした状態だった  ・心理学的なアプローチについてご紹介いただいたので、簡単にできるところから実践していきたいと思いました  ・とても分かり易く、すぐ実践できるところが良いと思いました/期待通りで社内展開できる  ・品質向上に直ぐに活かせる方法が多くあった/分かりやすく共感がもてた  ・明日から実践に取り入れたい/オンラインだったが有意義に学習できた  ・人間のメンタルな部分の重要性を理解/動機付けのヒントが得られた
iv8CnJsb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/13(金) 14:00 ON AIR
海外子会社を中心とした不正対応の実務のポイント
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/13 14:00~17:00
【開催にあたって】 海外子会社における会計不正、役職員による取引関連の不正などの不祥事の発生は、年々クローズアップされてきております。 ひとたび不祥事が発生しますと、社内外の委員会による調査、監査法人や取引所を始めとした関係各所への対応が同時並行で実施されていくこととなります。 最近発生している会計不正の事象や傾向から、発生時の対応ポイント、再発防止に向けた施策を押さえていただくことで、発生時の対応が円滑になります。 また、そもそも不正を発生させないためには、グループ全体において内部統制を浸透させていくことが必要になり、特に海外子会社の統制は多くの企業において喫緊の課題になってきております。 本セミナーでは、海外子会社を中心とした不祥事発生時の実務上の対応のポイントと、グループにおける内部統制を中心に解説いたします。
ivea8g0b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/13(金) 10:30 ON AIR
実在企業をモデルにワークで学ぶ!事業につながる技術開発テーマの創出
6時間0分 ライブ配信: 2025/06/13 10:30~16:30
【開催にあたって】 VUCAと呼ばれる現代において、従来までのトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において、自社の新たな柱となる事業・商品をいち早く立ち上げるために、研究開発部門や事業部門の担当者みずからが主導し、コア技術を生かした技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められています。 そこで、事業企画の経験があまりない担当者が、既存事業における新商品や新規参入を目指す事業を生み出すために必要となる技術開発テーマの創出方法を、マーケティングフレームワークなどを活用して解説します。 本セミナーの特徴として、実践的な手法を身に付けるためワークを多くご用意し、実在する企業をモデルとした新規事業および開発テーマの創出の一連のプロセスに取り組んでいただきます。
ived9EOS
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)