【開催にあたって】 ◆簡単に出来て効果がある仕組みを提供、無料コンサル権利付き◆ エラーを起こそうと思って起こしている人はいません。ですから人間の『良くしたい』との善なる思いに着眼した「人間重視の仕組」が効果を上げるのです。ヒューマンエラーが発生すると、要領・ルール等を強化して反省を迫り、言われたことしかやらない「考えない集団」を生み出し、「負の連鎖」を繰り返してしまいます。『もう、膨大なコストをかけて自動化するしかないのか?』と諦める前に、人的側面に光を当て、「改善活動が日常化する組織風土構築」をお勧めします。 構築の鍵は人間が保有している「人間力の醸成と発揮」を促す「人間重視の改善活動」を展開することにあります。講師はIT系で日本初のCMM(登録商標)レベル5 を達成し高品質を実現した経験者ですが、過去、IT以外の分野(機械・制御・製造系、化学・薬品・医療系、プラント系、航空、電力・原子力系等)の方々にセミナーを提供しご好評を賜っております。なお、日刊工業新聞社「工場管理」2018.2に講師執筆の「人間重視のヒューマンエラー防止法」特集記事を掲載。 ★受講者の声★ ・目から鱗が落ちる思い、ヒューマンエラー対策を行ってきたが作業者がやる気をなくした状態だった。 ・心理学的なアプローチについてご紹介いただいたので、簡単にできるところから実践していきたいと思った。 ・とても分かり易く、すぐ実践できるところが良いと思った。期待通りで社内展開できる。 ・品質向上に直ぐに活かせる方法が多くあった。分かりやすく共感がもてた。 ・明日から実践に取り入れたい。オンラインだったが有意義に学習できた。 ・人間のメンタルな部分の重要性を理解した。動機付けのヒントが得られた。
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