1.キーエンスのような高収益企業にはどのような背景・ロジックがあるのか? (1)キーエンスのソリューション事例から学べる営業実務 (2)SMCのソリューション事例から学べる営業実務 (3)ダイキンのソリューション事例から学べる営業実務 (4)3Mのソリューション事例から学べる営業実務 (5)花王・P&Gのソリューション事例から学べる営業実務 (6)ソリューション化のパターン 2.技術営業段階で見つけるべき潜在ニーズとはなにか? (1)高い粗利を実現する商談の特徴はなにか? (2)有名な格言から何を学ぶべきか? (3)情報の非対称性について (4)花王の例、潜在ニーズを志向したR&D (5)このセミナーでの潜在ニーズとはなにか? (6)潜在ニーズはソリューションに対する無知から生まれる (7)潜在ニーズを掴む方法とは? (8)営業に求められる役割とは?開発に求められる役割とは? 3.顧客から頼られる営業になるにはどのような仕組みが必要か? (1)医者はなぜ頼られるのか? (2)顧客の要望を聞けると思って商談に行っていないか? (3)医者は医者でもタダの医者は頼られない、なぜか? (3)頼られる人になるために必要なこととは? (4)あなたが八百屋の立場なら何を売るか? (5)商品スペックをアピールした資料を配っていないか? (6)頼られる人になるために必要なこととは? (7)商談前準備とは何か?なぜ必要なのか? (8)商談前準備のあり方 (9)商談前の準備シート (10)顧客の研究開発課題を調査するには? (11)顧客の生産上の課題を調査するには? (12)顧客の評価上の課題を調査するには? (13)背景となる技術・社会トレンドを把握するには? (14)商談前準備の事例 (15)リード情報で顧客と会話する (16)頼られる・呼ばれるための実施事項 (17)顧客が欲しがる情報をまとめる、提供する (18)顧客からの相談(商談)に繋がるホワイトペーパー (19)相談に至るまでの動線設計の方法とやり方 4.開発部門との連携実務 (1)理想は、潜在ニーズに対するソリューション提供ができること (2)開発部門によくある問題 (3)上司・開発部門の視点:持ち帰る情報の質をどのように評価すべきか? (4)潜在ニーズを元にした分析・調査のあり方 (5)潜在ニーズによる開発テーマ化 (6)同種のニーズを集め抽象化する実務 (7)開発との共有において営業の実施する事項まとめ 5.技術とソリューション・ビジネス (1)技術プラットフォームによる課題解決ビジネス (2)様々なソリューションのカタログがマーケティング活動につながる (3)最先端のトレンドにもソリューションを再編集 (4)技術プラットフォーム事例 3Mの事例 (5)技術プラットフォーム事例 ヤマハ発動機の事例 (6)ソリューション・カタログの作り方 (7)利幅向上の営業サイクルを確立する 6.演習 (1)営業DXが間違った方向に行っていないか? (2)理想的な商談数は週9回、打席に立つのは大事 (3)なぜ失注分析をするのか? (4)失注分析 = ソリューション履歴の棚卸し (5)ソリューション履歴の棚卸し演習 (6)ソリューション・カタログ作成演習 (7)顧客課題の調査演習 (8)リード情報の創作演習 7.まとめ |