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2026/05/22(金) 10:30 ON AIR
2026年5月22日 開催

ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント

【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。 ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。 本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
6時間0分 詳細へ
2026/05/23 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2026/05/22 10:30 から 2026/05/22 16:30 まで

イベント概要

1.ステージゲート・プロセスとは本来どのようなものか?
(1)ステージゲート・プロセスとは?
(2)ゲートでは製品や事業の成功の視点で評価する
(3)ステージゲートは方法論ではない
-ステージゲート『法』という命名は誤り
-全てのプロセスには既にステージとゲートが存在
(4)ステージゲート・プロセスの背景と歴史 

2.なぜ今きちんとしたステージゲート・プロセスが必要なのか?
(1)21世紀の日本の産業界の現実 
(2)日本企業が行く道  
(3)革新的製品・事業・技術創出には
(4)ステージゲート・プロセスの狙いの新しい視点
-不確実性に積極的に対処しマネイジする
-個別テーママネジメントから全体マネジメントへ

3.ステージゲート・プロセスの誤解と正しい理解
(1)テーマを切るためのものではない
(2)経営者の意思決定の『代替』ではない(意思決定の強力な『支援』の仕組み)
(3)進捗管理の手法ではない(ゲートでは進捗管理も行うが)
(4)デザインレビューの一部ではない
(5)「不確実性の高い初期段階には役に立たない」ものではない

4.不確実性への対応としてのステージゲート・プロセスの10の工夫
(1)不確実性を低減する
工夫1:積極的市場との対話
工夫2:フロントローディング
工夫3:英知を集める
(2)不確実性を所与とする
工夫4:多産多死
工夫5:投資を段階的に増やす
工夫6:評価の段階的精緻化
工夫7:初期には迷ったら前に進める  
(3)不確実性に起因する判断の誤りを所与とする
工夫8:中止になっても非公式には継続の自由を与える
工夫9:中止テーマに別予算を与える
(4)中止にしても成果を活用
工夫10:中止になっても金庫に保存

5.ステージゲート・プロセスの種類

6.ゲートの役割と評価項目
(1)不確実性対応のフレームワークを踏まえ具体的な活動にまで翻訳
(2)ゲートの役割
(3)ゲートにおける評価項目の全体像
(4)評価項目I:「プロジェクトの進捗度」
(5)評価項目II:「プロジェクトの魅力度」に関する評価 項目例(※:この部分は評価項目別に詳細に議論)
(6)各ゲート別評価項目(例)
(7)クーパー案と本案の関係
(8)評価項目III:「今後の目標・施策・計画」
(9)「戦略」の構成要素との関係

7.ゲートでの評価と意思決定
(1)評価者の役割
(2)誰が評価するか?(ゲート会議出席者)
(3)評価のタイミングは?
(4)誰が成果物(ゲート会議用資料)を作るか?
(5)プロセスマネジャーとは?
-プロセスマネジャーの役割
-プロセスマネジャーは誰がなるか?
(6)議論・意思決定の3つのステップ(準備とゲート会議の進め方)
-ゲートでの検討会は、プロジェクトメンバーと評価者の平等な立場に基づく知的バトルの場
-3つのステップ
・ステップ1:事前の成果物の評価者への提出と準備
・ステップ2:検討会でのプレゼンテーションと質疑応答
・ステップ3:検討会での評価者の間での議論と意思決定
-注意点
・必ずゲート会議用テンプレートを作る
・ゲート会議用テンプレートの工夫と注意点
・ゲート会議での有効な議論・意思決定法

8.ステージゲート・プロセスの導入事例
  富士フイルム

9.ステージの活動
(1)成果物(ゲートに向けての評価用資料)の作り方
(2)情報源・情報収集法
・仮説・検証・進化を中心に
・フェルミ推定を活用

10.研究開発担当者のステージゲート導入に対する抵抗への対処法

11.最後に :ステージゲートのその他の重要な意味
(1)マネジメントと研究者との有効なコミュニケーションツール
(2)研究者の事業化マインドを高める
(3)評価者にとっての学びの場
(4)イノベーション創出への貢献

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
ベクター・コンサルティング(株) 浪江一公 氏
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