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2026/05/11(月) 10:00 ON AIR
2026年5月11日 開催

日系海外子会社の巨額粉飾事案【10件のケーススタディ】の分析、三大不正リスク低減に向けた具体的ポイント ー海外子会社における会計不正、横領、汚職の予防と早期発見の実務ー

【開催にあたって】 連結決算における海外子会社の重要性が高まる中、傘下の海外子会社で不正が発生した場合、その影響はグループ全体に及び、企業イメージの失墜のみならず、親会社の上場維持に関わる問題にまで発展するリスクがあります。こうした事態を避けるためには、発生し得る不正のパターンと根本原因を十分に理解した上で、本社による子会社の適切な財務諸表分析や、モニタリング、海外往査が重要になります。 本セミナーでは、2010年代に発生した大型の日系海外子会社の「会計不正(粉飾)」代表的10事例を類型化し、不正のスキーム、発生を許した要因、発覚の経緯、財務上の不正の兆候を明らかにします。その上で、事例を通して予防と早期発見に向けた具体的ポイントを解説します。併せて、海外子会社における資産横領、不正流用、汚職(贈収賄)についても、その予防と早期発見のための具体的ポイントを解説します。
質問OK 初~中級者向け
52,800 (税込)
7時間0分 詳細へ
2026/05/12 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2026/05/11 10:00 から 2026/05/11 17:00 まで

イベント概要

1.海外子会社における三大不正と不正発生の根本原因(不正のトライアングル)
(1)グローバル経営において注意すべき不正とは - 不正の体系図(全体像)
(2)海外子会社における不正の3パターン
(3)不正発生の根本原因 - 不正のトライアングル
(4)グローバル経営に必須の要素としてのGRCと海外子会社における不正との関係

2.会計不正(粉飾)の類型と日系海外子会社の巨額粉飾事案の分析【8件のケーススタディ】
(1)不正の体系図全体像における財務報告不正:粉飾の位置づけ
(2)粉飾決算のタイプ別分類

【2010年代に発生した日系企業10件の代表的会計不正ケーススタディ- 実事例から何を学ぶべきか】
(3)音響メーカー欧州曾孫会社の事例 (現地経営者による売上の過大計上)
(4)住宅関連メーカー中国孫会社の事例 (M&Aで取得した欧州子会社の中国子会社の事例)
(5)金融会社の台湾孫会社の事例(日本人駐在員幹部による主導の事例)
(6)他、合計10件の各事例における共通点、相違点
(7)主な不正のスキーム(どのような不正であったのか?)
(8)不正の発生を許した要因(何故不正が起き、長期に隠ぺいできたのか?)
(9)不正発覚の経緯(何がきっかけで発覚したのか?)
(10)財務上の不正の兆候(財務諸表に不正の兆候は現われていたのか?)

3.過去の海外子会社会計不正から学ぶべき点
(1)どのような手続きを実施すれば早期に発見できたのか(財務分析等)
(2)どのような体制があれば会計不正のリスクを低減できたのか(内部監査等)

4.会計不正の予防と早期発見に向けた具体的ポイント
(1)本社における子会社の財務諸表分析 
(2)本社または地域統括会社におけるデータモニタリング

5.海外子会社における資産横領、不正流用
(1)どのようにして不正が発覚しているのか 
(2)代表的な横領の手口
(3)不正の機会を減らすための統制活動   
(4)横領系 - 不正事例から学ぶ

6.海外子会社における汚職
(1)重要コンプライアンス・リスクとしての汚職
(2)日系企業も対象 - 米国連邦法FCPA
(3)効果的なコンプライアンス・プログラムとは
(4)その他のコンプライアンス・リスク

✤✤✤副教材として、講師著『図解 海外子会社マネジメント入門』(東洋経済新報社)および 講師が寄稿した関連論文を掲載した『月間監査役2026年9月号』を、お一人様に一冊に配付いたします。

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
国際教養大学(AIU) グローバルビジネス領域 客員教授、GRCアドバイザリー毛利正人事務所 代表 米国公認会計士・公認内部監査人・公認情報システム監査人 毛利正人 氏
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