2025年5月29日開催
そのパワハラ研修、逆効果かもしれません。ー10年以上リピートされる「意識変容型」への転換と、“無自覚な行為者”を生まない仕組みー
【開催にあたって】 「毎年パワハラ研修を実施しているのに、現場の行動が変わらない」「相談件数が減らない」。そんな課題を抱えていませんか? 実はその背景には、従来の“知識を教えるだけ”の研修では、パワハラを本質的に防げないという構造的な限界があります。 本セミナーでは、大手上場企業で10年以上継続して導入されている“意識変容型”パワハラ研修をベースに、無自覚な行為者を生まないための研修設計と、管理職の行動変容を引き出す仕組みを、3時間かけて体系的にお伝えします。 なぜ、知識中心の研修ではパワハラがなくならないのか。どうすれば管理職が“腹落ち”し、自分の行動を振り返るようになるのか。行動科学の視点や、大手上場企業での成功事例、研修現場での工夫を交えながら、実践的に解説します。 また、「厳しい指導」と「ハラスメント」の境界を現場でどう伝えるかといった、管理職が直面するリアルな課題にも踏み込みます。これまでの研修を前提から見直し、「やって終わり」ではなく「行動が変わる」研修に転換したいとお考えの方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
質問OK
初~中級者向け
視聴期間/スケジュール
以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/05/29 13:30 から 2025/05/29 16:30 まで
イベント概要
詳細
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信
講師のプロフィール
講師名
湯澤社会保険労務士事務所 代表・社会保険労務士 株式会社プロセスデザインコンサルティング 代表取締役 湯澤悟 氏