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一般社団法人企業研究会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。

1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました
旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。
戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、
共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。
このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。
そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、
延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が
経営の実践視点から交流し、学び合っています。

 

企業研究会ホームページ

https://www.bri.or.jp/

Director's EYE ~Deliveruチームから~
この主催会社/講師の特徴や、おすすめポイント
Coming soon
このチャンネルのセミナー一覧 件数:208
2024/05/14(火) 14:00 ON AIR
契約書レビューに際して留意すべき事項の総まとめ
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/14 14:00~17:00
契約書レビューは、頻繁に扱う担当者からすれば日常的に生じる作業である一方で、契約書関連の業務で致命的なミスがあると所属団体に重大な損害を与えるおそれもある重要なものになります。そこで求められる能力は、企業法務分野においては基礎的な能力であると評されることも多いですが、形式面から実質面まで留意すべきポイントが多く存在するほか、案件によって非常に難解なものも存在します。 そのため、本講義では、日常的に多数の契約書を扱い、また、金融庁への出向時に法案作成作業にも関与した弁護士が、契約書レビューを担当されているすべての皆様に向けて、契約書レビューに際して留意すべき事項や、最低限知っておくべき基礎知識を実際のサンプルも用いてまとめて解説致します。
ivEoHIc6
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/14(火) 13:00 ON AIR
人事労務担当者が押さえておくべき 昨今の法改正と実務対応 総チェック!
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/14 13:00~16:00
【開催にあたって】 2024年も2023年に引続き多くの法改正やルールの見直し、施行が続いています。人事労務の担当者には、常に情報をアップデートし、最新の制度や諸法令に基づきながら適切な対応が求められます。 本講座では、2024年早々から施行された労働基準法、障害者雇用安定法等の改正はもちろん、年金、雇用保険、労災保険などの社会保険関連法、その他労働や給与担当者に必要な税、人事労務関連に関する法令を、昨今の法改正及び今後の改正さらに最新情報も含め、重要なポイントや企業に求められる対応など、実務対応を念頭に解説していきます。開催時点での最新情報を以て、今後の改正と動向も解説していきます。 どんどん改正を知りたい方、昨今の法改正を再確認しておきたい担当者にも最適なセミナーです。今こそちょっと立ち止まり、知識や対応に漏れがないか、改正を正しく理解できているかを、総チェックしてみませんか?
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/14(火) 14:00 ON AIR
中国事業に求められる監査体制と最新リスクマネジメント ~反商業賄賂、不正競争防止、独禁法、輸出管理規制から反スパイ法まで、各種不正行為も実例を交えて解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/14 14:00~17:00
【開催にあたって】 多くの日系企業が経営の現地化を進めている中、企業統治(コーポレートガバナンス)が適切に行われていないことに起因して、商業賄賂、不正会計、横領、職権濫用などに関する幹部・従業員の不正行為の報道が相次いでいます。 最近では不正競争防止、独占禁止やデータ越境移転などの分野においても法令改正が頻繁に行われるとともに、行政機関による調査や取締りが厳格化しています。 そこで、今回のセミナーでは、長年にわたり日系企業をサポートしてこられた経験豊富な中国弁護士を講師にお迎えし、実務的観点から中国現地及び日本本社における監査機能の強化、不正行為の各種類型と実例、並びに不祥事発生時の対応策などにつき日本語で分かりやすく解説いただきます。
iv8b42vF
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/14(火) 10:00 ON AIR
ミス・事故を防ぐためのヒューマンエラー防止対策セミナー
6時間30分 ライブ配信: 2024/05/14 10:00~16:30
産業界において安全対策は、最優先に取り組むべき課題であることは言うまでもありませんが、未だに事故・災害の発生が後を絶たないどころか、重大事故の発生件数は増加傾向にすらあり、より一層の安全対策が求められています。また、ヒューマンエラーによる作業ミスも慢性的に発生しているのが現実であります。さらにはリスクアセスメントによって職場の危険性や有害性を見つけ、除去・低減するうえで、人が誤ってミスを犯す「ヒューマンエラー」をいかに防ぐかが、災害・事故防止、作業ミス防止にとって大きなキーポイントであります。 本セミナーでは、「人間はミスを犯すものである」という前提のもとに、ヒューマンエラーに関して、どのような対策を実施すればよいかを学んでいただき、事故・災害・ミスゼロにつなげていただきます。特に、まずはヒューマンエラー対策の意義を理解し、次に仕事をする事前準備の段階、仕事実施する段階、ミスを発生させた場面での対応を学習します。簡単な演習問題も体験し、手法の活用方法なども取得していただきます。
ivAu1Mpc
質問OK 初~中級者向け [N]
46,200 (税込)
2024/05/14(火) 14:30 ON AIR
コンプライアンスを実現するための『内部通報制度』活用実務 ~公益通報者保護法と内部通報制度活用のポイントの再確認からその先へ~
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/14 14:30~17:00
【開催にあたって】 公益通報者保護法が改正され、一定の事業者に対し公益通報対応体制整備義務等が課せられてからまもなく2年が経過します。この改正を契機に内部通報制度の利用が加速すると期待されましたが、現状必ずしも想定どおりの結果とはなっていないようです。 すなわち、昨年11月に帝国データバンクより公表された「公益通報者保護制度に関する企業の意識調査」によれば、改正公益通報者保護法に関し、「内容を理解し、対応している」と回答した企業はわずか8.8%であった一方、「言葉も知らない」と回答した企業が2割近くにも及んだとのことです。さらには、「公益通報の窓口を設置および検討している」と回答した企業も24.1%にとどまっているとのことです(以上につきhttps://www.tdb-di.com/2023/11/sp20231130.pdf参照。)。 内部通報制度は自社の自浄作用を内外に示せるだけでなく、有事の際のコンプライアンス実現の要となり得る制度であり、十分な活用がなされていない状況は非常に勿体ないです。 そこで、今回のセミナーでは、内部通報制度の有用性を改めてご認識いただくと共に、公益通報者保護法の内容のみならず、実際に内部通報を受けた場合の対応や内部通報制度の周知・利用促進をどのように図るべきかといった実務上悩みがちな部分まで、当職の経験も交えながらご説明していきたいと思います。本セミナーを通じ、内部通報体制、ひいてはコンプライアンス体制の拡充に少しでもお役に立てれば幸いです。
ivdsOzoa
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/13(月) 13:00 ON AIR
経営ガバナンス強化に基づくBCP監査手法
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/13 13:00~16:30
【開催にあたって】 首都直下地震、南海トラフ地震の発生が迫る中、企業は一層のBCP対策に追われていますが、一方でほとんどの企業が抱えるBCPの課題として、その実効性や継承性の問題は解決策を見出せずにいます。 さらに2024年度は、上場企業の内部統制を定めたJ-SOXが改訂され、BCPにもその影響が及んでいます。特に内部監査(3線モデルの3線)部分は重要性が高まり、経営陣を含めた企業の統制レベルが評価されます。 本セミナーでは、従来の監査手法に加え、BCP全体を監査するためのプロセス評価をベースにした新たな監査手法について解説を行います。
ivIHwdqk
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/13(月) 14:00 ON AIR
独禁法・競争法に関する近時の動向と企業に求められるコンプライアンス体制
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/13 14:00~16:30
【開催にあたって】 2023年3月に企業向けの電力供給を巡る大手電力会社によるカルテル・談合事件に関連して、過去最高額となる総額1000億円を超える課徴金が課されるなど、近時、日本においても巨額の課徴金が課される独禁法違反事件が発生しております。また、海外に目を向けると、国内の独禁法違反事件を上回る高額の罰金や制裁金を科される事案も少なくありません。 また、カルテル・談合事件は、課徴金や制裁金などの金銭的なサンクションだけではなく、公的入札における指名停止や企業のレピュテーションへの影響など、企業のビジネスへの影響ははかり知れません。 そこで、本セミナーでは、国内外のカルテル・談合事件に数多くかかわっており、独禁法・競争法のコンプライアンス体制の構築にも精通している、戸田謙太郎弁護士に、国内外の独禁法・競争法規制の概要を解説して頂いた上で、令和5年12月21日に公正取引委員会が公表した「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラムの整備・運用のためのガイド-カルテル・談合への対応を中心として-」に触れつつ、企業に求められる独禁法・競争法コンプライアンス体制や有事への対応に当たっての留意点をご解説頂きます。
ivMvraYd
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/13(月) 13:00 ON AIR
拒絶理由通知対応の実務と勘どころ
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/13 13:00~17:00
【開催にあたって】 拒絶理由通知への対応によって、当該出願が特許査定されるか否か左右されてしまいます。審査官の判断の妥当性や権利範囲の狭め方、補正後の新規性・進歩性の判断など、対応時の検討事項は多岐にわたります。 本セミナーでは、特許出願から登録までのフローといった基礎的な内容や、拒絶理由通知への効果的な対応について解説いたします。 また、審査官と面談する際の勘どころや、拒絶理由通知が届いてから慌てることがないようにするための明細書作成時の留意点などについても解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/13(月) 09:30 ON AIR
問題解決スキル養成講座 ~原因の究明から解決策まで~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/13 09:30~12:30
【開催にあたって】 問題とは何でしょうか?問題とは「あるべき姿とのギャップ」のことです。 皆さんは仕事をする中で多くの問題を抱え、それを解決していくことが求められるでしょう。例えば、売上目標1億円に対して実績が7千万円だった場合、不足分の3千万円がギャップであり「問題」となります。 本講座では、「問題」・「原因」・「解決策」の本質について、講義ばかりではなく、ワークを通して具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/13(月) 13:30 ON AIR
問題社員に対する効果的な指導方法と諸対応
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/13 13:30~16:30
【開催にあたって】 あなたの会社に職務怠慢や能力不足、社内での人間関係トラブルなど次々と問題を引き起こすような社員がいる場合、こうした社員に対して最終的には退職を促すことになるかもしれませんが、まずは当人と話し合いコーチングしていくことで業務に対する態度の向上や能力アップを目指すことが必要です。 また、実際に退職勧奨を行う際にもそれまでに行った指導の記録を残しておくことが非常に重要です。 本セミナーでは、法律等を踏まえた退職を促す対応を取るよりも前に問題社員を覚醒させるために有効な諸対応、そして退職勧奨をすることになった際に重要になる指導記録についてワークを交えながら平易に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)